5月15日(金)、16日(土) 新型インフルエンザ日記

ついに日記名変更、あーあ。

(5月15日付の上毛新聞)

ある素晴らしい方の講演内容の抜粋が載っていた。

「新型インフルエンザが本当に国内に侵入していないかどうかは神のみぞ知る」
「WHOでも、新型インフルエンザが強毒性であるという意見もある」
「民主的な手法をとっていては感染を抑えることは完璧ではない」

最大の問題点は、この講演が医療関係者向けであること。
医療関係者は、今さらこんなこと言われなくたって分かっている。
本当に分かってないのは、一般国民。
分からないフリをしているのが、お役人と政治家。

みんな、もっとわかってくれっ!

☆☆☆

ということを昨日の日記として書こうと思っていたら、
今朝(16日)、国内発生。

国内で初めてバレた。やっと見つかった。

現在の厚生省の指針では、
・海外帰国、かつ
・38度以上の発熱
の場合に豚を疑って検査(PCR)をすることになっている。
それ以外は検査対象ではない。

しかし、神戸の例は、
・海外に行ったこともないし、かつ
・熱も37度台らしい

よく検査したよね。えらい。
よく検査させてくれたね。

「海外に行ったことのない37度台の患者」
こんなのウジャウジャいる。
それら全員に新型インフルエンザ検査(PCR)なんてできるわけない。

今後は?
検査室がパンク状態だろうから、、
「まだ結果がでません」の連続となるでしょう。

つまり、
疑い例は増えるけど、確実例は増えないから、「症例数は増えない」
アメリカの流行初期(4月下旬)の状態と同じですね。
アメリカが、まだメキシコを追い抜く前の状態ね。


当たり前だけど、こんなの氷山の一角。
ゴキブリと同じ。
「1匹見つけたら、100匹いると思え」

上記神戸例に対する、元WHO委員の話

「全国に同程度の感染者がいると考えていい」
(○すぞえさんの記事の下のほうに小さく載ってます。)

☆☆☆

そんな中、昨日(15日)、前橋で、医師向けの会議があった。
そこで報告された事実は、

・メキシコの患者は2万人
・死亡率は0.4%(2万人のうち80人)
・15歳未満の子供の60%が感染した。
(60%×0.4%=「15歳未満の子供1万人のうち24人が死ぬ。子供10万人(感染者数ではなく、健常人の人口)のうち240人が死ぬ」。これでも弱毒というの?)

・潜伏期最長7日
・感染可能期間は、発症1日前から発症後7日(計9日間)
・37度台の症例も多々ある。
(これでも水際対策は意味があるの?)

・新型インフルエンザの確定は咽頭ぬぐい液からPCR。(疑陰性率95%)

・群馬県内に検疫リスト上の「健康監視者」は70人。そのうち3人と連絡取れず。
(さすがに、こんなにいるとは思わなかった。。。)

・県内発生時は学校は休校。(15日現在の予定)

・市の保有物品
防護服           2400セット
アイソレーションガウン 5000
N95マスク         3000
スプラッシュシールド  192
ゴーグル         2000
ケアラテックグローブ 15000
迅速キット         500
(ファイナルファンタジーみたいじゃない?ただそれだけ。)


以上が、医者に伝えられた事実。
テレビの報道内容と全然違うでしょ?

国民よ、立て!


でもでも、いつものゲーセン日記。

夜中の買い物ついでにマトリクス。

ポップンでは、BPM700に挑戦中。

「いじめ」だな、こりゃ。
ポップンが超急速落下する。
でも、おもしろい。
でも、いつもの曲がクリアできない。
Lv24 fffffとか、Lv25 サヨナラヘブン を失敗。

がんばろう。
インフルエンザに負けずにがんばろう。

☆☆☆

で、本日営業中に、

「GW(5月8日)に韓国に行ってきた。昨日から発熱、インフルエンザ症状。」
という人が来た。
保健所に連絡したら、「豚インフルエンザの可能性はないから一般診療所で診察」だってさ。

いいよ、診察してあげる。
でも、この患者さんが待合室で他の人に伝染させても知らないからね。

ちなみに、インフルエンザ迅速検査キットは在庫がありません。
検査はまったくできません。
タミフルは少しだけ在庫があるので渋々分けてあげます。

Gwに海外に行くようなやつの尻拭いなんかしたくないよ、、、
あなた自身は1週間もすれば治るでしょうが、
あなたのせいで、何人の子供が死ぬの?
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by akogarehotel | 2009-05-16 13:19 | ただの日常日記 | Comments(0)  

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