5月18日(月) 新型インフルエンザ日記


☆信濃町にある大学病院での対策

①連休「前」にアメリカ・カナダ・メキシコから(学会などで)帰国した人は、帰国後10日間、自宅待機。その間、不要な外出禁止。もちろんアルバイト禁止。

②発熱外来の準備。
担当する医師は1週間続けて勤務する。(担当する医師にも十分に感染する可能性があるので)その1週間の間は院外へ出てはいけない。つまり病院内で1週間生活すること。担当の1週間が終了したあとは、自宅で3日間待機(本来なら1週間待機すべきだが)。

…すばらしい!
内容もいいけど、「連休前」の渡航者にチェックしているところがすばらしい。
みんながこうやってれば、国内の流行は抑えられたかもしれないのにね。


☆ある上場生命保険会社の対策

連休前から、社員の入り口を1箇所にして、赤外線モニターを設置。発熱者は立ち入り禁止。自宅待機。

…さすがに「生命」保険だから。死者が増えたら会社の経営に影響するからね。


★前橋(市長と医師会と群馬県)の対策

発熱外来を設置したら、「○月○日の午前」というように医師会員に呼び出しをかける。必ず来なさい。そこで1日だけ診察して、あとは帰って何をしてもよろしい。
命令に従わない場合は、医師会をやめてもらう。

…はい、辞めます。
なんだろうね、この医学レベルの差は。
1日だけ診察して、そのときにウイルスをもらって帰って、家族や知人にばら撒いて、、。
発熱外来は必要だけど、これじゃ逆効果。

★★★

昨夜から段々増えましたね。
もちろん、患者数じゃなくて、テレビの報道時間がね。
さすがに規制を敷ききれなくなったわけで、仕方ないから、
「弱毒型を強調して、少しなら報道してもよい」
になったようですね。

橋下知事ですら、
「通常のインフルエンザと同じ対策にしたい」
だって、、、(アキレタ)。
橋下さんの家って、子だくさんじゃなかった?5人くらいいるんじゃない?
【子供に感染したら、重症化率10%、致死率0.4%】
なんですよ、怖くないのかな?
概算すると、各保育園で一人死ぬんだけど、それでもいいのかな?


神戸の高校生から最初に新型インフルエンザを見つけた医者がNHKでインタビューされていた。
「すでに、ウイルスが検疫をすり抜けていて当然と考え、検査してもらった」と。
こういう名医がいるから、神戸は頼もしい。

それに引き換え、どっかの校長とか、どっかの保健所は、
「5月にインフルエンザで学年閉鎖になるくらいなのに、『通常のインフルエンザと思っていた』」
「諸事情、手違いにより、PCRの結果が出るのが遅くなった」

なぜか、PCRの結果判明まで3日以上もかかった。
うがった見方をすれば、「民主党選挙にぶつけたかった」ため、とか、いろいろあるが、

そのおかげで、さらにウイルスが広まった。
その3日間の間に、本来ならば成田で隔離されるのと同程度の濃厚接触者が、なんの制限もなく社会に解き放たれた。
高校の同級生、バレー部員、家族、診察した別の医者、、、
これらが3日の間にウイルスをばら撒いてます。
高校生なんて、多少熱があっても、部活休めないでしょ?休んだら怒られるでしょ?
バイトも休めないよね。進学校だから塾も行ったよね。
感染者が2桁ですむはずがない。

成田で隔離された人の苦労が、まさに水の泡。
いまだに成田で走り回ってる検疫官の涙。


問題となっら運動部の最初の発熱者は、5月8日に発熱している。
これが確認された最初の勃発日。

しかし、

みなさまご存知のとおり、私の妻は神戸出身。
そして、じつはギリ父は、元校長先生。(今は定年。)
「連休前からいろいろな高校で”インフルエンザ”が多数発生していた」
だってさ。


日本って、メキシコ並、あるいはそれ以下?


そういえば、連休中に神戸に滞在した私は、「要健康観察者」?
(これは、完璧に冗談です。誤解しないように。)
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by akogarehotel | 2009-05-18 12:36 | ただの日常日記 | Comments(0)  

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