7月8日(水)

どっかの知事が、たしか終息宣言なんてのをしてた気がするが…

大阪で流行中

これをもっと公表しようよ。
このままじゃ、都知事といっしょだよ。


水曜日

通常の仕事は午前中で終わり。
昼食をとる暇もなく次の仕事へ。

今日は、年に1回の特別イベント。

「警察学校の講義」

オレでいいの?って本気で思うよ。

事件性のない死体が発見されてたときに、どのように処理するか。
死因をどうやって特定して、(なるべく解剖しないで)死亡診断書、正確には死体検案書を書くにはどうしたらよいか。
なんていう授業をする。

なんのこっちゃ?と思う?


警部補「ボス、死体があがったそうです」

ボス「そうか。現場に急げっ。」

警部補「しかし、事件性はないそうです。」

ボス「そうか、適当に処理しておけ。」

…エンディング


という、あまりおもしろくない話だが、
実際は、おもしろい話ばかりであるはずがない。

いわゆる「死体」を扱うのは捜査1課(あるいは刑事部)。そこでは、殺人などの「事件性のある死体」もあれば、病死、孤独死などの「事件性のない死体」も扱う。

僕が福井県で仕事をしていたとき、殺人または障害致死は、年に1~2件。
一方、現在の群馬県で、病死・孤独死などの異状死は、1日に1~2件。

圧倒的に「事件性のない死体」のほうが多い。
そうそうドラマみたいな事が続いていては、警察も大変だからね。
(もっとも、「事件性がない」と思ったら、実は「あった」場合が、一番困るけど、それは別論。)


その死体を扱う「ボス」になるには、「検屍官」という肩書きが必要。
その肩書きを得るために必要な授業が、この「専科」。
約2週間、警察学校に缶詰にされ、毎日5時限の授業を受けなければならない。
授業を担当するのは、警察の上官と、僕などの一般医師。
たとえば、法医学の教授とか、法医学の名誉教授とか、法医学の助教授とか…
さらには、医師会の偉い先生とか、、。

僕でいいの?
こんなとこに日記書いてていいの?


警察官の中でも、当然、刑事部(捜査1課)は花形である。
その中で偉くなろうとする「検屍官」は、さらに人気。
誰もが受けたい「専科」であるが、毎年25名という定員が決められている。

群馬県全体で、たったの25人。
そのため、各警察署の「警部補」クラスの人材から1人ずつ選ばれる。
前橋と高崎だけ、特別に2人だけ。
そうやって、選ばれた人だけが受けることのできる授業。


オレでいいの?

「適任者がほかにいれば、いつでも交代します」と毎年言っているのですが…
僕よりも年上の生徒さんばかりです。


授業は午後1時から開始。
12時半に自分ちの仕事を終えて、菓子パンを食べながら警察学校へ。
たまには、忙しさをアピール。

そして、毎年恒例の「あいさつ」

学校の玄関を入ったとたんに、

「うおおおおぉぉっつす!」

視界に入ったすべての警察官が、僕のほうを向いて敬礼!
なおかつ、どなるような「あいさつ」。
実は「ご苦労様です」と言っていることに最近気付いた。

毎年毎年、本当に恐縮するよ。

「専科」以外に、新任警察官もこの学校に通っているので、若い人も、婦人警官もいっぱい。

ごめんね、僕なんかに。


声をからして授業をした後は、、、、

まっすぐ帰宅する分けなく、無理矢理1クレ。

サブカを作ったがために、毎日通わないと…


軍曹にまで成長したサブカですが、
当たり前のように、大佐とマチするんだけど、、、。
初心者には厳しくなりすぎなのでは?
これでは新規プレイヤーが増えないんじゃない?
[PR]

by akogarehotel | 2009-07-09 19:13 | ただの日常日記 | Comments(0)  

名前
URL
削除用パスワード

<< 7月9日(木) 7月7日(火) >>