平成22年2月12日(金)
平成22年2月12日(金)
朝起きたら雪なんか積もってねぇし、、、、、
でも、なんと、車が動かない!
サイドブレーキが凍り付いてる!
スキー場では起こりえることだけど、前橋で凍っちゃうの?
エンジンをつけっぱなしにしてても、全然溶ける様子がない。
当然、仕事に遅刻するし、、、
でも、いつものことだし、、、
そんな仕事態度なのに、ありがたいことに忙しくさせていただいてます。
毎度ありがとうございます。
でも、さすがに、そろそろ、子供が調子悪くて、車まで動かなくなって、天気も敵に回って、、、
チョーなげやりになりそう。槍投げ人生。
…勤務中に日記を書いている時点で槍投げ。
金曜日は介護審査の日。
もちろん、速攻で終了。そして、もちろん「じらいや」へ。
カードが欲しいわけでもないのに、なぜか立ち寄る。光に集まる虫のよう。
ボカやバレンシアのアルゼンチン人を物色する。
バネガ(バレンシア0708MFアルゼンチン)の白カードに写っている選手は、バネガではなくビセンテだという。
本当だ!よく見れば14というビセンテの番号が見える。これは、プレミアがつきそうだな、なんてアホなことを考え、Aチームで使っている白バネガの予備のために1枚購入。50円。
他に、アルゼンチンマニアとして、黒アジャラや黒アイマールも購入。みんな50円。網野さんが欲しそうにしていたパラシオ0708も買っておこう。これだけ50万円。
その後、マトリクスへ。
ポップンで時間をつかってしまい、WCCFは3クレだけ。
そして、そして、、、
スランプ脱出!(かも?)
1:メッシの位置を変更
リアルサッカーを無視して、ゲームだけを考えると、
「メッシにドリブルさせてはいけない」
「メッシのスピード20を利用」
「KPは『ゲームメイク』(メッシではない)」
とすると、メッシの位置はウイングではなく、センター(1トップ)しかないんです、、、。
正しいかどうか知らないけど。
2:ゲームメイクは、、、
基本的にスルーパス。走りこんでシュートできるKPのFW選手が必要。シャドーストライクとかね。つまり、キライグアイン。
しかし、あえて白イグアインにする。KPはムービングパスワーク。決定力は落ちるが、ムービングパスワークそのものを使いたいので。
じゃぁ、0809パラシオ(シャドーストライク)を使いたいが、交代要員がいない。スピードのないパレルモが不要なように思えるが、パレルモのパワー重視の独特の得点パターンも必要なので。
得点パターンが1つでは網野さんには勝てないからね。
5つめの黒キラ枠は、、、
キラバネガ、、、、ではなくて、黒ガーゴ。
黒ガーゴのKPはリケルメと同じ「ゲームメイク」。同じKPを入れる必要があるか?
「ゲームメイク」は、間違いなく全体効果である(今日もイグ→メッシのスルー炸裂)が、KP選手にボールが集まりやすい。
リケルメなんていう有名選手は目立ちすぎなので、簡単にマークされてしまう。そんなときに、ガーゴのゲームメイク発動。
敵のマークをリケルメが引き付けつつ、ガーゴがゲームメイクできれば、強いんじゃない?
なんていう机上の理論。でも楽しそう。
【まとめ】
今までの配置。これではメッシが光らない。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆②☆☆☆①☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆③☆☆☆☆☆
①☆メッシ
②○イグアイン
③☆リケルメ
これを変形。↓
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆②☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆③☆☆☆☆
②の位置は、シャドーストライクが発動するギリギリの位置。でもシャドーストライクは持ってないイグアインだけどね。
もしもリケルメがマークされれば、、↓
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆②☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆③☆☆☆☆④☆☆☆
④●ガーゴ(ゲームメイク)の登場。③④のうち、マークの薄いほうのゲームメイクに設定。
①メッシにどっかりマークされたら、、
☆☆☆☆⑤☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆①☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆③☆☆☆☆☆☆
⑤○パレルモの登場。○ビアトリでもOK。
極端に中央が固い相手には、、↓
☆☆☆☆☆⑤☆☆☆☆☆
☆☆②☆☆☆☆☆①☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆③☆☆☆☆☆
やはり⑤パレルモ(またはビアトリ)が生きてくる。
②イグアイン(右利き)と①メッシ(左利き)は状況次第で位置交代。
で、今日の3戦。
まず、ちょうど50戦めのフレンドリー(COM)を勝って、リケルメ-メッシが黄金に。
次はレギュラー1部(対人)。55:45で優勢。
デミチェリスの特殊能力が覚醒しているので守りが堅くなった気がする。上記のイグアイン→メッシの絶妙スルーパス(まだ太線)が出たりして、2-0 の楽勝。
イグアインがキラ「シャドーストライク」のほうではなく、白「ムービングパスワーク」のほうだから、より効果的なのでは?
その次もレギュラー1部(対人)。42:58の劣勢。
なんと直前の練習でリケルメ故障。こんなときのための黒ガーゴ?
さらにメッシがめずらしくスタミナ切れで前半で交代。
ちなみにパレルモは先日から故障中。
これでも全然おけ。
「精神的エース」ビアトリが何とかしてくれる。
ポンシオDからのパスがDF二人を飛び越えて、さらにビアトリBがドリブルで一人クリアして、ドスン。
1-0 の辛勝。ヒーロー映像はもちろんビアトリ。
敵のCBのレグロッターリエが途中までは憎らしいほどにビアトリを止めていたけど、たった1回でいいから通り越せれば点数になる。攻める側が有利?
デミチェリスとレオフランコも超人以上の活躍なので、
なんだか、、
負ける気がしない。。。。。
ただし、「六角形の大きさが似たような相手に限る」
黄色いチームには勝てるわけないじゃん!
朝起きたら雪なんか積もってねぇし、、、、、
でも、なんと、車が動かない!
サイドブレーキが凍り付いてる!
スキー場では起こりえることだけど、前橋で凍っちゃうの?
エンジンをつけっぱなしにしてても、全然溶ける様子がない。
当然、仕事に遅刻するし、、、
でも、いつものことだし、、、
そんな仕事態度なのに、ありがたいことに忙しくさせていただいてます。
毎度ありがとうございます。
でも、さすがに、そろそろ、子供が調子悪くて、車まで動かなくなって、天気も敵に回って、、、
チョーなげやりになりそう。槍投げ人生。
…勤務中に日記を書いている時点で槍投げ。
金曜日は介護審査の日。
もちろん、速攻で終了。そして、もちろん「じらいや」へ。
カードが欲しいわけでもないのに、なぜか立ち寄る。光に集まる虫のよう。
ボカやバレンシアのアルゼンチン人を物色する。
バネガ(バレンシア0708MFアルゼンチン)の白カードに写っている選手は、バネガではなくビセンテだという。
本当だ!よく見れば14というビセンテの番号が見える。これは、プレミアがつきそうだな、なんてアホなことを考え、Aチームで使っている白バネガの予備のために1枚購入。50円。
他に、アルゼンチンマニアとして、黒アジャラや黒アイマールも購入。みんな50円。網野さんが欲しそうにしていたパラシオ0708も買っておこう。これだけ50万円。
その後、マトリクスへ。
ポップンで時間をつかってしまい、WCCFは3クレだけ。
そして、そして、、、
スランプ脱出!(かも?)
1:メッシの位置を変更
リアルサッカーを無視して、ゲームだけを考えると、
「メッシにドリブルさせてはいけない」
「メッシのスピード20を利用」
「KPは『ゲームメイク』(メッシではない)」
とすると、メッシの位置はウイングではなく、センター(1トップ)しかないんです、、、。
正しいかどうか知らないけど。
2:ゲームメイクは、、、
基本的にスルーパス。走りこんでシュートできるKPのFW選手が必要。シャドーストライクとかね。つまり、キライグアイン。
しかし、あえて白イグアインにする。KPはムービングパスワーク。決定力は落ちるが、ムービングパスワークそのものを使いたいので。
じゃぁ、0809パラシオ(シャドーストライク)を使いたいが、交代要員がいない。スピードのないパレルモが不要なように思えるが、パレルモのパワー重視の独特の得点パターンも必要なので。
得点パターンが1つでは網野さんには勝てないからね。
5つめの黒キラ枠は、、、
キラバネガ、、、、ではなくて、黒ガーゴ。
黒ガーゴのKPはリケルメと同じ「ゲームメイク」。同じKPを入れる必要があるか?
「ゲームメイク」は、間違いなく全体効果である(今日もイグ→メッシのスルー炸裂)が、KP選手にボールが集まりやすい。
リケルメなんていう有名選手は目立ちすぎなので、簡単にマークされてしまう。そんなときに、ガーゴのゲームメイク発動。
敵のマークをリケルメが引き付けつつ、ガーゴがゲームメイクできれば、強いんじゃない?
なんていう机上の理論。でも楽しそう。
【まとめ】
今までの配置。これではメッシが光らない。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆②☆☆☆①☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆③☆☆☆☆☆
①☆メッシ
②○イグアイン
③☆リケルメ
これを変形。↓
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆②☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆③☆☆☆☆
②の位置は、シャドーストライクが発動するギリギリの位置。でもシャドーストライクは持ってないイグアインだけどね。
もしもリケルメがマークされれば、、↓
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆②☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆③☆☆☆☆④☆☆☆
④●ガーゴ(ゲームメイク)の登場。③④のうち、マークの薄いほうのゲームメイクに設定。
①メッシにどっかりマークされたら、、
☆☆☆☆⑤☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆①☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆③☆☆☆☆☆☆
⑤○パレルモの登場。○ビアトリでもOK。
極端に中央が固い相手には、、↓
☆☆☆☆☆⑤☆☆☆☆☆
☆☆②☆☆☆☆☆①☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆③☆☆☆☆☆
やはり⑤パレルモ(またはビアトリ)が生きてくる。
②イグアイン(右利き)と①メッシ(左利き)は状況次第で位置交代。
で、今日の3戦。
まず、ちょうど50戦めのフレンドリー(COM)を勝って、リケルメ-メッシが黄金に。
次はレギュラー1部(対人)。55:45で優勢。
デミチェリスの特殊能力が覚醒しているので守りが堅くなった気がする。上記のイグアイン→メッシの絶妙スルーパス(まだ太線)が出たりして、2-0 の楽勝。
イグアインがキラ「シャドーストライク」のほうではなく、白「ムービングパスワーク」のほうだから、より効果的なのでは?
その次もレギュラー1部(対人)。42:58の劣勢。
なんと直前の練習でリケルメ故障。こんなときのための黒ガーゴ?
さらにメッシがめずらしくスタミナ切れで前半で交代。
ちなみにパレルモは先日から故障中。
これでも全然おけ。
「精神的エース」ビアトリが何とかしてくれる。
ポンシオDからのパスがDF二人を飛び越えて、さらにビアトリBがドリブルで一人クリアして、ドスン。
1-0 の辛勝。ヒーロー映像はもちろんビアトリ。
敵のCBのレグロッターリエが途中までは憎らしいほどにビアトリを止めていたけど、たった1回でいいから通り越せれば点数になる。攻める側が有利?
デミチェリスとレオフランコも超人以上の活躍なので、
なんだか、、
負ける気がしない。。。。。
ただし、「六角形の大きさが似たような相手に限る」
黄色いチームには勝てるわけないじゃん!
by akogarehotel | 2010-02-13 10:08 | ただの日常日記 | Comments(0)