【ホテル日記:別邸 やえ野 (群馬県水上温泉(奥利根))】

【ホテル日記】

別邸 やえ野 (群馬県水上温泉(奥利根))

宿泊日、平成22年3月13日(土)

一言で言えば、「賞賛する」
すばらしい!


「はなれ」タイプの部屋が、たったの4室しかないという旅館。
そのうち3室を私たちのグループで占領。というか、私たちのバカ息子が占領。

1日に4組しか宿泊しないから、宿の対応は完璧。
客の方が完璧とは程遠いグループなので、それが本当に心苦しい。

………

①立地
場所は奥利根国際スキー場(今は奥利根スノーパークというらしい)の目の前。
水上から藤原方面へ向かう幹線道路沿いにある。バブルの頃は週末は大渋滞していたが、今は10分の1程度の交通量。
だからこそ、この宿が存在できるようになったのだろう。

3年前にこの宿ができたときは、たったの2室。それが、おそらく好評判のため、最近4室の増築されたという。
確かに、現在も人気のようで、3月中は平日でも満室だ。
そんな人気宿を、しかも週末を、しかも3室を独占してしまって、ギャーギャー子供が騒いでいるとなると、、、、

すまない。

②スタッフ
スタッフの数は少ない。
帰るときに挨拶に出てきてくれたのが、おそらく全員だが、それでも5人だった。
なので、24時間対応は到底不可能だし、
「夜9時半を過ぎたら注文その他は不可能」となるが、そんなことを不便といってはいけないくらいに、業務時間内の対応が丁寧。
そして何より、子供にも丁寧。
子供なんて仕事の邪魔しかしないのに、何をしでかしても嫌な顔ひとつしない。

③料理
夕食は懐石料理を部屋で。
大人だけならば、非常にゆっくりとおいしい食事をいただける。
しかし、子供がいると、、、
懐石はゆっくりと料理が出てくる。そんなまどろっこしいことしなくていいから、さっさと全部出してくれ!って感じ。
さらに、、、
僕は懐石が嫌い。山菜も嫌い。第一、あんな少量では足りない。さっさとごはんを出せ!と言いたい。日頃、二郎を食べる人も、おそらく懐石なんかでは満足できない。
懐石よりも富士丸。
懐石よりも焼肉。
一方、子供の料理は完璧。
子供用は、おにぎり、ハンバーグ、まぐろ、ほたて、焼き魚、玉子焼き。。。
むしろ、それをオレにくれ!

朝食も部屋で。こちらは僕の要求どおり。
のり、納豆、シャケ、ふりかけ、煮物、そして「ごはんですよ」。
高級旅館としたらふざけた内容かもしれないが、これで十分。


④部屋
3間もある。それよりも、子供が走り回っても安全というのが高評価。
ただし、部屋付き半露天風呂が、ちょっとぬるいかな。
驚いたのは、部屋においてあるのが、地デジ対応大型テレビで、しかもブルーレイプレイヤー内臓。
いまだに地デジに変換できてない旅館もあるというのに、ブルーレイってすごいな。


まとめ
部屋数が著しく少ないから、そのぶんのサービスが濃厚。申し訳ないくらいの丁寧さ。
逆に、そっけなさを望むならあまり好ましくないかも。
料理長が厨房着姿でぼくらごときのところに挨拶に来たけど、、、、ゴメンとしかいいようがない。
そのぶん、宿泊料もそこそこなわけだけど、、、。
でも部屋の冷蔵庫のジュースが1本200円なのは良心的。

真田昌幸クラス:少数精鋭。ちょっと買いかぶりすぎかな?でも、子連れで安心して泊まれるのは、ここだけかも。
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by akogarehotel | 2010-03-15 18:39 | ホテル日記 | Comments(0)  

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