平成22年5月9日(日)
平成22年5月9日(日)
五月晴れの日曜日。家族で牧場へ。
伊香保グリーン牧場。
僕自身が子供の頃から、何度も通った場所。長男もすでに何回も遊びに来ている。
しかし、1歳の長女にとっては初めて。
伊香保温泉の入り口にある牧場。当然、広い。当然、一面が草むらや芝生。
当然、動物もたくさん。売るほどいる。
当然、混む。
動物園と違って、牧場なので動物の種類は少ない。
牛、馬、ヤギ、羊、うさぎ、そして牧羊犬。以上。
しかし、子供にとっては動物の種類やめずらしさなんてのは、ほとんど関係ない。
いかに動物と触れ合えるかが大事。
そういう意味では、動物園の何倍も楽しめる。
ヤギの餌は、1パック100円。
これをヤギの口の近くに差し出すと、べろんとなめるようにして奪われる。
医学的には、ちょっと汚いけど、子供的には劇的に楽しい。
ただし、注意が必要。
ヤギの区域には出入り自由で、もちろん触り放題。おさわり自由。
しかし、餌をやるときは柵の外からやらないといけない。なぜなら、、、
餌をもってヤギ区域に入ると、ヤギの大群が動物の本能で襲い掛かってくるから。
冗談じゃなく危険。
ま、それも楽しみの一つかも。
うさぎも触ることができる。ところが、、、
去年来たときは無料だったのが、今年から300円!
そりゃ、こんだけ混むのだから、うさぎもお金をもらわないとやってけないよ、って感じ。
これくらいは、お客としても許す。
おそらく1日に10万近く稼いでいるはず。
馬にも、馬車にも乗れる。
1回800円~1200円。これは高い!
馬なんて別に乗りたくもない。
でも、子供はそうはいかない。非常に乗りたがってる。
仕方ないので家族4人で馬車に乗って周遊コースへ。合計2000円。
馬車専用の舗装路を快適に疾走。意外と早い。しっかりとつかまってないと落っこちそう。
途中で写真を撮ってもらい、楽しめたけど、ちょっと高くないか?
大人に取っては「シープドッグショー」が楽しい。
数十頭の羊を1匹の牧羊犬が自由自在に操る。その犬を操るのは本場のニュージーランド人。
もちまわりらしく、来るたびに人が違うのが気になるが、、、
羊の大群が、あっちへこっちへと誘導され、枠を飛び越えたり、サーカスのよう。
しかし、ただ見ているだけなので、子供には退屈きわまりない。
スタンドで見ている子供が、一人消え、2人消え、、、
がんばってお仕事しているニュージーランド人には、ちょっと申し訳ないけど、我が家も途中退場。
ご飯を食べ、芝生を駆け回り、100円玉の乗り物に乗り、
メインイベントの「牧場アイス」を食べて、あっという間に帰る時間。
車に乗った途端に、子供は2人とも熟睡。そりゃ楽しかったもん。疲れたよ、きっと。
自宅までは車で40分。しかし、いくつか寄り道をしたので、1時間半かかった。
その間、子供たちはずっと睡眠。僕は運転。
帰宅して、「あー疲れた」と思ったら、、、
長女が散歩をアピール。
牧場から帰宅するなり、休みなく約1時間の散歩。
さすがに疲れた。
当然、子供と一緒にいつのまにか睡眠。。。
五月晴れの日曜日。家族で牧場へ。
伊香保グリーン牧場。
僕自身が子供の頃から、何度も通った場所。長男もすでに何回も遊びに来ている。
しかし、1歳の長女にとっては初めて。
伊香保温泉の入り口にある牧場。当然、広い。当然、一面が草むらや芝生。
当然、動物もたくさん。売るほどいる。
当然、混む。
動物園と違って、牧場なので動物の種類は少ない。
牛、馬、ヤギ、羊、うさぎ、そして牧羊犬。以上。
しかし、子供にとっては動物の種類やめずらしさなんてのは、ほとんど関係ない。
いかに動物と触れ合えるかが大事。
そういう意味では、動物園の何倍も楽しめる。
ヤギの餌は、1パック100円。
これをヤギの口の近くに差し出すと、べろんとなめるようにして奪われる。
医学的には、ちょっと汚いけど、子供的には劇的に楽しい。
ただし、注意が必要。
ヤギの区域には出入り自由で、もちろん触り放題。おさわり自由。
しかし、餌をやるときは柵の外からやらないといけない。なぜなら、、、
餌をもってヤギ区域に入ると、ヤギの大群が動物の本能で襲い掛かってくるから。
冗談じゃなく危険。
ま、それも楽しみの一つかも。
うさぎも触ることができる。ところが、、、
去年来たときは無料だったのが、今年から300円!
そりゃ、こんだけ混むのだから、うさぎもお金をもらわないとやってけないよ、って感じ。
これくらいは、お客としても許す。
おそらく1日に10万近く稼いでいるはず。
馬にも、馬車にも乗れる。
1回800円~1200円。これは高い!
馬なんて別に乗りたくもない。
でも、子供はそうはいかない。非常に乗りたがってる。
仕方ないので家族4人で馬車に乗って周遊コースへ。合計2000円。
馬車専用の舗装路を快適に疾走。意外と早い。しっかりとつかまってないと落っこちそう。
途中で写真を撮ってもらい、楽しめたけど、ちょっと高くないか?
大人に取っては「シープドッグショー」が楽しい。
数十頭の羊を1匹の牧羊犬が自由自在に操る。その犬を操るのは本場のニュージーランド人。
もちまわりらしく、来るたびに人が違うのが気になるが、、、
羊の大群が、あっちへこっちへと誘導され、枠を飛び越えたり、サーカスのよう。
しかし、ただ見ているだけなので、子供には退屈きわまりない。
スタンドで見ている子供が、一人消え、2人消え、、、
がんばってお仕事しているニュージーランド人には、ちょっと申し訳ないけど、我が家も途中退場。
ご飯を食べ、芝生を駆け回り、100円玉の乗り物に乗り、
メインイベントの「牧場アイス」を食べて、あっという間に帰る時間。
車に乗った途端に、子供は2人とも熟睡。そりゃ楽しかったもん。疲れたよ、きっと。
自宅までは車で40分。しかし、いくつか寄り道をしたので、1時間半かかった。
その間、子供たちはずっと睡眠。僕は運転。
帰宅して、「あー疲れた」と思ったら、、、
長女が散歩をアピール。
牧場から帰宅するなり、休みなく約1時間の散歩。
さすがに疲れた。
当然、子供と一緒にいつのまにか睡眠。。。
by akogarehotel | 2010-05-11 02:44 | ただの日常日記 | Comments(0)