平成22年5月10日(月)
平成22年5月10日(月)
なぜか異常に、異様に忙しい。
風邪が大流行。テレビで言われないのが不思議なくらい。
インフルエンザの大流行と同じ規模で、嘔吐下痢と気管支炎が流行ってます。
おかげで、お金がもらえるけど、休む暇がない。ため息つく暇もない。。。
でも、無理矢理WCCF。
昼食をすきやで済ませ、無駄な時間を最小限にして、マトリクスへダッシュ。
WCCF日記
今週は「サイドエリア支配強化週間」あらため、「サイド攻撃強化週間」
サイドエリア支配は、もうやめた!
全然ダメ!ベルリナー・マルデダーメ。
サイドエリア支配の効果は「キープレイヤーがドリブルで上がる」ということくらいしか実感できない。
「サイドでのパスが通りやすくなる」でもなく、
「サイドでのパスが多くなる」でもなく、
もちろん、
「サイドでのブロックが強くなる」でもない。
で、キープレイヤーのアビダルはDFなわけで、当然、ドリブルで上がったりしたら、どうなるかっていうと、、、
期待通りに、ボールを奪われて、COMごときにカウンターで点を取られる。
さすがに同じパターンを10回近く繰り返されたので、もうやめる。
というか、白アビダルのほうが有能。黒にする価値がないような…
でも0809アビダルを使わないわけではない。0809は誤記によりグループJ(本来はA)なので、今のうちにグループEとの連携を育てる。うちの主力FW(パレルモ、パラシオ)はグループEだから。
サイド攻撃ばかりを繰り返すと、あまりにも負けがこむので、メインは一時中止。
全白の「ビアトリ アンド オールスターズ」でサイド練習。
とりあえずKPは無視して、配置を試行錯誤。
条件「左右どちらからもサイド攻撃ができるフォーメーション」
まずは、これ。
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆②☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★④★★★★★③★★
★★★★★★★★★★★
ゲーム開始時の配置。一見中央突破。
しかし、ゲーム中に変更。
右サイドから攻撃したいときは↓
☆☆☆☆①☆☆☆☆③☆
☆☆☆☆②☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★★★★★★
★★★★★④★★★★★
左から攻撃したいときは↓
☆④☆☆☆☆①☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆②☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★★★★★★
★★★★★③★★★★★
③④の位置を変更して、左右からのサイド攻撃をする。
クロスを受けるセンターフォワードをあえて二人にする。そのほうが得点力があると思って。
前線が4枚、守備が6枚だけど、なんとかなるはず。
ところが、、、
最大の問題は、この組み合わせだと、③④はMF。
全白チームのMFは、アフェライとアンデルソン。彼らはすっばらしいMFだが、さすがにウイングまでは無理。
それでも、がんばって監督の命令どおりにサイドをかけあがるが、あっさりと止められる。そりゃスピードがないもん。
このへんが、まだまだ選手を知らない証拠。
僕には、「ウイングを任せられる選手」っていう概念がなかったから。
MFの中にもカルドソ(ボカ、アルゼンチン)のようなウイングのできる選手もいる。しかし、誰にでもできるわけえではないし、育成終盤の今さらになって考えることじゃないね。
チームを作るときに考えないといけないんですね。
少し勉強した。
ということで、第二案。(これこそが電アケに載っている基本的な配置)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆①☆
☆☆☆☆②☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★③★★★★
★★★★★★★★★★★
基本どおりにFW3枚。これだと、ウイングはFWの選手が担当。
FWであれば、最低限のスピードを持っている。ビアトリ・パレルモのようなパワー系FWでなければ大抵の選手がウイングを担当できる。
で、例えば、
①Cイグアイン
②Bビアトリ
③Bアンデルソン
または
①Cアグエロ
②Bマリオーニ
③Bアンデルソン
こんな組み合わせで、そこそこのサイド攻撃が完成。
プレミアリーグの対人戦で、ペレ・ブッフォンのチームを相手に3-1で勝利。
3点ともクロスからの得点。へへへ。
良かったことは忘れない。
悪かったことはすぐ忘れる。へへへ。
やはり中央突破に比べると得点力は落ちる。
なので、実は負け数もずいぶんと増やしたけどね。W4の決勝でCOMに引き分けてPK負けしたりして、、
IC折る寸前だった。。。
もちろん、サイド攻撃が完成したわけではない。
「左右両方から」ってのが難題。
アグエロもイグアインも、多くの右利き選手が、右からのクロスは得意だけど左は全然ダメ。
僕の知っている「左からクロスをあげられる選手」は…
ファンペルシー!
そして、
ビセンテ!(左サイドの稲妻)
次のチームを作るときには、もうちょっとメンバーを考えよう。
ただし、↓この配置のまま(角ベタしない)でも、指示ボタンだけで両サイドからの攻撃が可能なんです、一応。
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆②☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★④★★★★★③★★
★★★★★★★★★★★
MFがサイドを駆け上がって、コーナー隅までいかずに、途中で中央へパスを出すんです。いわゆる斜めクロス。あれこれ試行錯誤したおかげで、新発見あり。
なぜか異常に、異様に忙しい。
風邪が大流行。テレビで言われないのが不思議なくらい。
インフルエンザの大流行と同じ規模で、嘔吐下痢と気管支炎が流行ってます。
おかげで、お金がもらえるけど、休む暇がない。ため息つく暇もない。。。
でも、無理矢理WCCF。
昼食をすきやで済ませ、無駄な時間を最小限にして、マトリクスへダッシュ。
WCCF日記
今週は「サイドエリア支配強化週間」あらため、「サイド攻撃強化週間」
サイドエリア支配は、もうやめた!
全然ダメ!ベルリナー・マルデダーメ。
サイドエリア支配の効果は「キープレイヤーがドリブルで上がる」ということくらいしか実感できない。
「サイドでのパスが通りやすくなる」でもなく、
「サイドでのパスが多くなる」でもなく、
もちろん、
「サイドでのブロックが強くなる」でもない。
で、キープレイヤーのアビダルはDFなわけで、当然、ドリブルで上がったりしたら、どうなるかっていうと、、、
期待通りに、ボールを奪われて、COMごときにカウンターで点を取られる。
さすがに同じパターンを10回近く繰り返されたので、もうやめる。
というか、白アビダルのほうが有能。黒にする価値がないような…
でも0809アビダルを使わないわけではない。0809は誤記によりグループJ(本来はA)なので、今のうちにグループEとの連携を育てる。うちの主力FW(パレルモ、パラシオ)はグループEだから。
サイド攻撃ばかりを繰り返すと、あまりにも負けがこむので、メインは一時中止。
全白の「ビアトリ アンド オールスターズ」でサイド練習。
とりあえずKPは無視して、配置を試行錯誤。
条件「左右どちらからもサイド攻撃ができるフォーメーション」
まずは、これ。
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆②☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★④★★★★★③★★
★★★★★★★★★★★
ゲーム開始時の配置。一見中央突破。
しかし、ゲーム中に変更。
右サイドから攻撃したいときは↓
☆☆☆☆①☆☆☆☆③☆
☆☆☆☆②☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★★★★★★
★★★★★④★★★★★
左から攻撃したいときは↓
☆④☆☆☆☆①☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆②☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★★★★★★
★★★★★③★★★★★
③④の位置を変更して、左右からのサイド攻撃をする。
クロスを受けるセンターフォワードをあえて二人にする。そのほうが得点力があると思って。
前線が4枚、守備が6枚だけど、なんとかなるはず。
ところが、、、
最大の問題は、この組み合わせだと、③④はMF。
全白チームのMFは、アフェライとアンデルソン。彼らはすっばらしいMFだが、さすがにウイングまでは無理。
それでも、がんばって監督の命令どおりにサイドをかけあがるが、あっさりと止められる。そりゃスピードがないもん。
このへんが、まだまだ選手を知らない証拠。
僕には、「ウイングを任せられる選手」っていう概念がなかったから。
MFの中にもカルドソ(ボカ、アルゼンチン)のようなウイングのできる選手もいる。しかし、誰にでもできるわけえではないし、育成終盤の今さらになって考えることじゃないね。
チームを作るときに考えないといけないんですね。
少し勉強した。
ということで、第二案。(これこそが電アケに載っている基本的な配置)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆①☆
☆☆☆☆②☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★★★★★③★★★★
★★★★★★★★★★★
基本どおりにFW3枚。これだと、ウイングはFWの選手が担当。
FWであれば、最低限のスピードを持っている。ビアトリ・パレルモのようなパワー系FWでなければ大抵の選手がウイングを担当できる。
で、例えば、
①Cイグアイン
②Bビアトリ
③Bアンデルソン
または
①Cアグエロ
②Bマリオーニ
③Bアンデルソン
こんな組み合わせで、そこそこのサイド攻撃が完成。
プレミアリーグの対人戦で、ペレ・ブッフォンのチームを相手に3-1で勝利。
3点ともクロスからの得点。へへへ。
良かったことは忘れない。
悪かったことはすぐ忘れる。へへへ。
やはり中央突破に比べると得点力は落ちる。
なので、実は負け数もずいぶんと増やしたけどね。W4の決勝でCOMに引き分けてPK負けしたりして、、
IC折る寸前だった。。。
もちろん、サイド攻撃が完成したわけではない。
「左右両方から」ってのが難題。
アグエロもイグアインも、多くの右利き選手が、右からのクロスは得意だけど左は全然ダメ。
僕の知っている「左からクロスをあげられる選手」は…
ファンペルシー!
そして、
ビセンテ!(左サイドの稲妻)
次のチームを作るときには、もうちょっとメンバーを考えよう。
ただし、↓この配置のまま(角ベタしない)でも、指示ボタンだけで両サイドからの攻撃が可能なんです、一応。
☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆②☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★★④★★★★★③★★
★★★★★★★★★★★
MFがサイドを駆け上がって、コーナー隅までいかずに、途中で中央へパスを出すんです。いわゆる斜めクロス。あれこれ試行錯誤したおかげで、新発見あり。
by akogarehotel | 2010-05-11 03:18 | ただの日常日記 | Comments(0)