平成22年11月3日(水) 七五三 WCCF

平成22年11月3日(水) 七五三

5歳の長男のために七五三のお祝い。
子供よりも親。
親よりも祖父母が気合十分な七五三。

なぜそこまでするのか理解不能。

「元気に5歳になりました」ってことをお祝いすればいいんだから、
なぜ直江兼続みたいな衣装を着たり、ごちそうを食べたりしないといけないのでしょう?
いや、うちの子はスーツですけど。。

というか、
「元気に5歳になった」ことをお祝いしている人がいるのだろうか?
モロッコ、ウズベキスタン、カンボジア。。。僕が見てきたこの国々の子供達は、どれくらいの確率で「元気に5歳」になれるのだろう?
日本ではその確率が”ほぼ100%”だろうから、みんな平和ボケしちゃったんじゃないだろうか。

本当に「元気に5歳」を祝うなら、衣装代や写真代にお金と時間をかけるのは、どこかおかしいはず。。

でも仕方ない。
祖父母合計4人が楽しみにしているから。



混雑を見越して朝10時に神社へ。この日のために神戸からやってきた祖父母も一緒。僕の祖父母も一緒。
そんな大家族ばかりで神社はすでに大混雑。

受付をして15分ほど待つと、神社の中へ呼ばれる。七五三の儀式が始まる。

儀式ったって。。。。。


狭い畳の部屋へ子供が並んで坐り、カメラを構えた保護者がそれらを何重にも取り囲む。子供一人につき、親二人+祖父母たくさんだから、とてもじゃないが部屋の中には入りきれない。
まるで授業参観のよう。

バイトの神主さん(この神社には何度も来ているので内情がわかってきた)が入ってきて、太鼓を叩き、厳かに式が始まる。
神主さんが子供の名前を一人一人読み上げる。

「ハイ!」
と大きく返事をする長男。
しかし、返事をしたのは長男だけ。20人弱のお子様が並んでいるのに、名前を呼ばれて返事をしたのはただ一人。

「賞賛する」

僕だけじゃなく、家族全員で「うちの子は偉い!」状態だった。
多分、本当に偉いと思う。

約10分で式は終了。おもちゃとお菓子をもらって解散。
参拝料は一人1万円。20人参加だから20万円。
たったの10分そこらで20万円の収入。しかも非課税。
まだ午前中。この後も次から次へとお子様たちがやってくる。いったい今日一日でいくら儲かるのだろう。しかも非課税。

ま、1年で最大のカキイレドキだからこれくらいは最低保障なんでしょうね。


さらに賽銭箱へ向かってお祈り。
長男は「泳げるようになりたい」とお祈りしたそうだ。
おれがいくらでも鍛えてやる。

境内でポケモンの綿アメを買ってもらって、喜んで帰宅。


昼食の後は記念写真。
写真館へ行って、家族4人だけで撮影。
いったい誰が楽しいのだろう?
子供二人はあきてきて走り回る。それを追いかけて僕はフラフラ。
写真屋さんが一番楽しいかもしれない。
ま、記念に残るので決して悪いことではない。

が、、、疲れた。

宣伝用に使わせてもらいたい、と写真屋から言われたけど当然断る。当然!


夕食は、祖父母叔母その他で合計10人の食事会。

料亭で鍋なんてものを選んでしまったので、
料理が遅いし、鍋はあぶないし、子供用の食器なんてないし、、、
食事を楽しむどころではなかった。。。


七五三って、こんなに疲れるもの?

来年は長女が三歳。諸費用倍増?


夜中に当然、高崎LL。
この疲れを癒すにはWCCFしかない。
7クレのために、車で片道15分。真夜中のドライブ。
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by akogarehotel | 2010-11-04 18:27 | ただの日常日記 | Comments(0)  

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