昆布と放射能のお話   平成23年4月4日(月)

昆布と放射能のお話   平成23年4月4日(月)


昆布で放射能被曝を減らせる、とずっと思い込んでいるのだが、なにぶん、学生時代に勉強ってものをしていないので、、、自分の知識に自信がない。

ところが、本日、大学からの広報に、その道の権威ある偉い先生がコメントしていた。


昆布ばんざい


「ヨード剤を2日つづけて服用しなければならない状況下では、まず避難」
という前ぶりのあとに、、

「ヨード剤で放射能の被曝を防御できる。しかし、現在、すべて福島に運ばれるため国内には流通していない。ならば、日本には『昆布』がある。」

ヨード剤には、38~50mgのヨウ素を含む。
昆布には1gあたり10~20mgのヨウ素が含まれる。北海道産(羅臼、利尻)のほうが多く含まれる。
そのままでは吸収されにくいので、水に1,2分浸すとよい。が、10分つけるとすべて溶け出してしまう。(味噌汁はつゆ!)
海苔には昆布の100分の1くらいしか含まれない。

問題なのはタイミング。
被曝と同時に食べれば100%の効果。
被曝の24時間前に食べれば70%なのに対して、被曝後は3時間で食べても50%以下の効果しかない。毎日食べろってことだ。

大量のヨウ素を摂取すると甲状腺機能低下症になる。が、、
大人の場合、摂取をやめれば元通りになる。妊婦さんと子供だけ、ちょっと注意。ヨウ素の量にして、1日20mg弱が安全域でしょうか。昆布なら1g弱。
甲状腺機能亢進症の場合は、何も問題なくヨウ素を食べればいい。

とのこと。


昆布が手に入ることが不思議でならない。
電池を買う前に昆布を買うだろ、普通。



被災地派遣を申し込んだが、なんと、希望者が多いために順番待ちだそうだ。
さすがだ、日本。
1,2ヶ月ですむわけないから、いつかは順番が来る。それまで待ちましょう。
しかし、
群馬県医師会 → 宮城県
大学(母校)の派遣 → 岩手県と宮城県

なぜか、福島がない。福島に行きたいのに…
昆布をいっぱいもっていくから、被曝上等。


福島へ派遣しているのは、東京都医師会と石川富山福井静岡の医師会だそうだ。うーーん。


ま、派遣の順番が来るまでは、、、、、

マトリクスで経済を回しておこう。。。。

え?3連撃を回す?  それは「まわされる」。
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by akogarehotel | 2011-04-04 18:50 | ニュースに文句言っていい? | Comments(0)  

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