被曝放射線量の規制値  平成23年4月6日(水)

被曝放射線量の規制値  平成23年4月6日(水)

ニュースにて
「村民の不安解消のために、妊婦と幼児(3歳未満)の村外への避難励行(新舘村)。」

ニホンゴがおかしい。
不安解消のため?これでは不安増強。3歳以上の子供は大丈夫なの?
というか、いまだに新舘村に妊婦とかいるわけ???


ニュースにて
「原子力安全委員会が『被曝放射線量を20ミリSV/年に抑えるべき』と発表。」

本来なら、、、、
地震の前日までは、、、
「1ミリSV/年」が上限とされていた。それがいつのまにか、、放射線技師は従来から50ミリ/年だとか、実際は100ミリ/年まで大丈夫とか、いろんな噂が流れて、、

で、とりあえず噂に釘を刺す数字を発表。

20mSV/年を、通常報道される単位に換算すると、、

2.2マイクロSV/時

群馬は最近は0.04マイクロ、新宿は0.09マイクロでクリア。しかし、福島県内は福島市や郡山市では現状では基準オーバー。
このまま1年つづくなら、という仮定ですが、多分つづくから…政治家はどうするのでしょう?


個人的には、子供なら最低でも1mSV/年を守るべきだから、20mSVとかアウトオブ論外(?)。


被災地派遣の順番状況。
5月末に南三陸へ決定。4月末ではなく5月末。ずいぶん先です。
群馬からは1チーム3泊4日で、1ヶ月に3チームだけで十分だとか。それだけ?

そうかもね。医者なんて、頭と口だけ発達した人種だから。今、被災地に必要なのは薬屋と運び屋。あるいは、脳筋武将。
僕のような人間は逆に「お荷物」にならないように注意しないといけない。そういう意味では、すでに被災地へ行ってきた先輩が、
「75歳とか高齢の医者が多く志願されるんだけど、ちょっと困るんだよね。」と。

違う視点で。
5月末まで必要なの?
2ヶ月しても立ち直れないくらいの被害状況ですよね、当然。

一方、ネットで調べたところ、
福島県内の医療はかなり復活している。東北大、岩手医大に比べて、福島県立医大の傷が小さかったらしいし、内陸部の福島市や郡山市内の開業医もそこそこ復活。
復活していないのは被害の大きい沿岸地域だが、原発の立ち入り禁止関係なので医療チームでさえも入れない。
福島に行きたい!と駄々をこねても意味がないようだ。



幼稚園が始まるので、子供をつれて神戸から帰ってきた。
子供達にとっては久しぶりの「自宅」。
長男は「おばあちゃんちのほうがいい」とか。寝る部屋が1階にあるので、階段を上らなくてもいいから、という理由。こらっ。

群馬の放射能
大気:0.045マイクロSV/時 → 0.4ミリ/年
水、ヨウ素:3ベクレル/kg(基準値100)
水、セシウム2種:不検出

関東地方の中で最高の環境。おいでませ群馬。

このまま原発が爆発しなければ、海は死ぬけど山は生き残る。
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by akogarehotel | 2011-04-07 18:14 | ニュースに文句言っていい? | Comments(0)  

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