モニタリングポストとサーベイメーター 平成23年4月22日(金)

モニタリングポストとサーベイメーター 平成23年4月22日(金)


とんでもないことが判明した。。。
自分も含めて、一般国民とか県民とか、だまされすぎ。
もはや国とか県とか、信じられない。

数日前から怪しい怪しいと思っていたのだが、真実を知るのが恐くてそっとしておいた。ところが、同じように感じている人が他にもいたようだ。さすがだ日本人。
おそらく県への問い合わせが少なからずあったのだろう。
その結果、群馬県のHPが微妙に変更されていった。「事実」を記載するようになった。


群馬県の放射線量は1時間ごとに県のHPに掲載されている。
最近は、0.04~0.03マイクロSV/時で、テレビでもさんざん言われている通り、
「関東各県の放射線量は横ばいか低下傾向。群馬県は通常並。」

しかし、これが嘘。ウソ?

群馬県で放射線量を測定しているのは、県の環境検査ビルの屋上に設置されている「モニタリングポスト」。この機械自体に異常はなく、誰もウソをついていないが、

ビルの屋上は地上20m。

一方、「サーベイメーター」という測定は、測定器を手に持って地上で測定する。高さは手の位置、だいたい地上80cm。
で、そのサーベイメーターによる群馬県の測定値は、、、

0.15マイクロSV/時 !!

つまり、群馬県の放射線は、
地上20m:0.03 マイクロSV
地上80cm:0.15 マイクロSV

4倍以上も数値が違う。で、どっちを信用すればいいかは明白。
地上20mなんて数字に意味があるの?地上20mで生活している人間がいるの?

当然、人体へは地上80cmのサーベイメーターの数値で影響する。
つまり、0.15。

それなのにテレビでは、、、ひたすら大丈夫な数字だけを強調して、あろうことか「通常通り」だそうです。


0.15という数字にも驚くが、それ以上に政府とマスコミに騙され続けていることが恐ろしい。
群馬でこの状況なのだから、宇都宮や水戸はどうなの?
東京の発表地は「新宿」となっているので、おそらく都庁の屋上だ。地上何メートルあるのでしょう?
新宿の地上80cmはどんな数字なのでしょう?


ちなみに、0.15マイクロを1年に換算すると、1.4ミリSV/年。
大人ならまぁ問題ないが、一応世界水準の規制値1.0を越えている。子供にはあまり好ましくない。この数字は大気からの放射線だから、さらに飲食物からの放射線を加算しないといけないし。


さらに問題なのは、地面と地上で差が出る理由そのもの。
「地面のほこりや砂に放射性物質が付着しているため」

子供を砂場で遊ばせてる状況じゃないぞ、群馬でさえ。
風で砂埃が舞っているのにマスクしないなんて無謀だぞ、群馬でさえ。
むしろ雨のほうが安全だから、どんどん降って洗い流して欲しい。(すると放射性物質は川から海へ)
砂地に残っているのなら、農産物はどうなるのだろう?


子供には群馬にいてほしくない。GWも夏休みも長期的に神戸へ行こう。


そんなわけで、お国やテレビを信じるわけにはいかない。「風評被害」という言葉に逆にだまされてる?まだまだ隠されていることがあるんじゃない?
漁業農業の人にはかわいそうだけど、江戸前のすしや、今年の新米は子供には食べさせられない。中国の日本料理店がガラガラなのも極めて当然。

日本を脱出する人がいるのも全く理解できないことではない。
しかし、
ちなみに、ニュージーランドやオーストラリアに移住するのは本末転倒。あっちのほうは紫外線が強くて、皮膚がんの発生率が世界平均の20倍くらいだから。
ブラジルは年間基準放射線量が通常でも2ミリSVくらいあるから、むしろ日本のほうが少ない。ブラジルへ帰国する人たちは不思議だ。
中国四川省は年間5ミリSVくらいある。おそらく、四川省に住んでいる人たちはそんなこと誰も知らない。



リンク:群馬県HP

職場の夏休みを2週間くらいにして、神戸へ長期滞在することを画策中。
無理かな。
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by akogarehotel | 2011-04-25 18:05 | 放射能と医療の真面目な話 | Comments(0)  

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