松田選手のはなし 心筋梗塞? 平成23年8月3日(木)

松田選手のはなし 心筋梗塞? 平成23年8月3日(木)

8月2日の新聞で、
『練習中に倒れて、救急隊が到着した時点で心肺停止。病院へ搬送されたが意識不明の重態。心筋梗塞。練習場にはAED装置なし。34歳。』


かわいそうですね。
サッカーに興味のない自分は、松田と聞いても顔も浮かばないし、WCCFでカードになってるということも知らないけど、、
34歳で突然の不幸。(死亡してないけど、意識が戻ることはありえない。)
周辺の悲しみは想像を超えているかもしれない。。。


ただ、自分の仕事上、気になることが、、

「心筋梗塞」という病気は心臓が動いていないと診断できない。心肺停止の患者さんに心筋梗塞という診断は不可能。
心筋梗塞ではなく、いわゆる「心臓発作(医学的には致死的不整脈という)」や熱中症、脱水症が原因なのではないか?
そのへんはかなり詳細な検査をしないと分からないし、少なくとも即日診断がつくものではない。

これは、
「心筋梗塞」と発表すれば、病気が原因だから、、
…病気だから仕方ないね、、
となる。

「心臓発作」といえば、病気か事故か分からないから、警察が介入して詳しく捜査する。
その結果、熱中症となれば、そんな暑い中で練習させたチームの責任。さらに、現場にAED(除細動器)が設置されてなかったことも追及されて、チーム会社にとっては非常に困る。

どっかの誰かの責任逃れのための意図を感じますね。
警察学校で生徒(警察官)に対して、こんな授業をしている自分としては非常に不可解です。

少なくとも、34歳のスポーツマンが心筋梗塞を起こすことなんて、ありえるの??



練習中の事故となれば、チーム会社の完全責任。この先、働いたであろう年数の給料を賠償しなければならない。
JFLとはいえ、34歳とはいえ、引退年齢までの給料とすると、、何億円?


悲しい話なのにお金の話。
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by akogarehotel | 2011-08-04 14:21 | ニュースに文句言っていい? | Comments(0)  

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