父親と育児、たまに子育てられ 平成23年10月9日(日)

父親と育児、たまに子育てられ 平成23年10月9日(日)


ゲーセンになんて少しも立ち寄らない素晴らしい父親像を。

朝から前橋祭り。
前橋は北関東の田舎町のくせに年に3回も祭りがある。ザク祭りとかパン祭りじゃなくて、れっきとした格式ある祭りが。
1月、初市(いわゆる「だるま市」)
7月、七夕
10月、前橋祭り

市長さんと実行委員だけが「前橋三大祭り」なんて言っているが、、、
全国レベルのものはひとつもないね。
だるま市(だるまいち)を知っている人がいるかもしれないが、本家は高崎市(少林山)のだるま市。だるまの生産で有名な群馬県では、ほとんどの市(し)で本家と日程をずらしてだるま市が開催される。当然、高崎市民は高崎市のだるま市へ。前橋市民は前橋市のだるま市へ。
だって、「なんでわざわざ高崎まで行ってお金を使ってあげなきゃいけねぇんだよ」と前橋市民みんなが言うし。その逆も然り。


で、今日は前橋祭り。
(おそらく高崎市民は一人も来ていない。)
前橋祭りは少なくとも僕が物心ついたときから、「小学校の鼓笛隊」の披露の場である。
わけもわからず練習させられ、遊びたいのに休日に召集された小学生が、お祭りで賑わう街の中を演奏しながら行進して行く。
意外とうまいので驚くが、
小学生の行進には取り巻きがぞろぞろと付きまとっていく。もちろん、カメラを持った親たち。
1つの小学校で、だいたい生徒が100人、取り巻きが100人くらい。そんなのが、露店が出ているお祭り通りを我が物顔で闊歩していく。

邪魔なんですけど。。。。

からあげを食べながら座るところもない親子がそう思っている。そのからあげ屋も、そう思っている。

ま、文化だから文句は言えないんでね。

ちなみに、私のときは、約30年前は、一所懸命に一生懸命に練習したのに、、
雨で中止になった。。。
僕を含めて半分以上の生徒が大喜びした(^^)


長男はお祭りが大好き。
といっても喜八さんのように御神輿ではなく、単純に露店が楽しいから。
なかでも最高の楽しみは、金魚すくい。
7月の七夕祭りが終わった直後から、「今度の金魚すくいは、いつ?」と楽しみにしていた。

で、まず最初に速攻で金魚すくい。
で、やはり幼稚園児なので、、、、

2秒で破ける

そりゃ、そうだ、完全に水没させてるし。
で、涙目の長男。
しかし、、、社会の現実を知ってもらわないといけないので。
次は1月のお祭りまで待ちなさい。

その後、射撃やピンボールや、ベビーカステラや、からあげや、定番の綿飴やら、、
子供が2人いるから料金も2倍。
ものすごくお金を使ってきた気がする。


でも、これこそ「復興支援」だと思う。
お金は動かさないといけない。そうしないと経済が動かない。
支援金や義援金は、一度プールされて、配布先を決めて、使用方法を決めて、、、
そんなもの一向に流れていかない。

失礼だけど、的屋さんに渡したお金は、すぐ次へ流れるでしょ?
競輪と同じ。
なので、まぁ、半分は社会貢献のつもりで。

……

夕方。幼稚園の友達親子が遊びに来て、自宅の庭でバーベキュー。
そんなことができるのは群馬の特権。隣の家まで3km、はないけど、30mはあるから。
(とはいえ、群馬山間部では放射能が強いのでバーベキューなんて論外だけど。)

しかし、人間はなんでこんな面倒なことをするのだろう。
焼肉屋に行くほうが、安いし、うまいし、楽だし、、、
自宅では、子供を追いかけ、「早く食べたーい」なんていう奴らにせかされ、後片付けも山盛りあって、、、

唯一の利点は、子供が楽しそうにしていること。
ま、それだけで充分か。。。

夜。子供をお風呂に入れて、寝かしつけて、、、
もうヘトヘト。

……

意識的にWCCFには触れてないわけで。
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by akogarehotel | 2011-10-11 11:08 | 子育てられ | Comments(0)  

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