石垣島日記 その4 平成23年10月

石垣島日記 その4 平成23年10月

急に書いてみたくなった石垣島日記(回想)。
約20年前に石垣島で仕事をしていたときの記憶。

……


じゃぁ、何をして遊んでいたのだろう?

競輪競馬がなければ、、
雀荘なんて探すだけ無駄と思い、最初からあきらめ。
パチンコ店はすぐ近くにあったけど、そんなに好きではなく、、

週1回「ギャロップGallop」という雑誌を東京の後輩が郵送してくれたのだけが楽しみだったような…
新聞でさえ一日遅れるのだから、マイナーな雑誌は注文しないと島に入ってこない。さらに輸送料(船)が追加されるので金額が倍以上になる。ありえん。

他には、当時、超絶全盛期を迎えていたスーパーファミコン。
ファミコン用のためだけにテレビを持ちこみ、だからアンテナにつながずに、
といっても映ったとしてもNHKだけだから、、

で、ダビスタとシムシティをしていた記憶。
でも、そもそも「遊びの時間」自体がほとんどなかったのが事実。
シムシティをプレイ中のまま仕事に行き、帰ってきて確認すると、、、ほとんど変化がない。シムシティってよくわかんないゲームだ。難しすぎる。

……

1ヶ月で日曜日は4回。そのうち1日が移動日(赴任)、もう1日が当直。
滞在1ヶ月間で休日は2日。
そのうち1日だけ、港付近までサイクリングに出かけた。


その1日のために中古自転車(ママチャリ)を5000円で購入して、せっかくの南国気分を味わおう、と。
港までは自転車で30分ほど。小さな島なので方角さえ正しければ道に迷うことはない。空港は郊外にあるけど、そして宿舎は空港の近くなので本当に何もない場所だけど、、
港には繁華街ができあがる。とはいえ、、、、
もちろん期待していたわけではないけど、、飲食店は多数あるが、娯楽的な建物は皆無。島の人って本当に真面目なんですね。酒以外に遊びなし。
島の外から来る人は不真面目だから、遊びたい。で、そういう人達のために、でっかいホテルの中に遊び場が隠れてるんです。

そんな社会科見学サイクリングで島の南半分を周遊。
港のにおい、海の香りを感じながら、
蒸し暑いけれど苦痛ではない、どちらかというと快適な3月の日曜を堪能。

で、島の北半分は「ここから先はポケベルが鳴らないので立ち入り禁止」。
その境界地点に到着して、はるか遠くを眺めると、、

なんかジャングルみたいなんですけど。。。。
一応舗装されている道の両脇から、やしの木だかマングローブだかがかぶさるように生い茂っていて、昼なのに暗い雰囲気。。。

行ってみたい、、けど、
囚人の身分では立ち入り禁止。
潔くあきらめて帰宅。今なら「ゴメン」ですむから、堂々と探検していただろうね。

さらには、油断しているとスコールがやってくるから。
群馬には夕立があるけど、南国にはスコールがある。自転車での遠乗りは危険。日頃の通勤も、車で5分、自転車なら15分。でも夕方のスコールを考えて、常に自動車通勤でした。かなり反エコ。

ということで、ほとんど利用機会のなかった5000円の自転車は、、、
東京へ帰ってくるときに病院の同僚(医師)にプレゼントしてきた。
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by akogarehotel | 2011-10-27 05:01 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

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