チェルシー 対 アーセナル 平成23年10月29日(土)

チェルシー 対 アーセナル 平成23年10月29日(土)

さっき終わったばかりの試合。


みなさんご存知の通り、今年のアーセナルは悲惨な状況。(今年も?)
体に悪いから生放送なんて見られない。
これまでは、結果を確認して、勝った試合だけ再放送を見ていた。

ところが、たまたま、今日は子供が早く寝てくれたこともあり、、、

こんな素晴らしい試合を生放送で見てしまった。


夜9時からキックオフだけど、その時間は子供とお風呂の中。

子供と一緒にお風呂から出てテレビをつけると、すでに20分経過。たったの20分。
でもって、すでにチェルシーに1点取られてるし、、、たったの20分で。

予想通りといえば予想通りなんだけど、、
チェルシーのドログバは、なんとこれまでのアーセナル戦12試合で13得点だそうだ。
そのドログバが前の試合で昇格組のQPRごときを相手にレッドカード。
今回は出場禁止。

それでも、今回から(WCCFで私の大嫌いな選手第三位の)トーレスが復帰するので、

まさか勝つなんて期待はできないし、、、、

アウェイだから、負けるにしても1-2くらいで負けてくれないかな。
引き分けなら充分、といった気持ち。


で、すでに1失点。

しかし、そのテレビを歯磨きしながら見ていた長男が、、

「赤いチームは息があってるね」

の一言。もちろん、赤がアーセナル、青がチェルシー。


長男は今年からザスパ草津の下部組織、ではなくて、ザスパ主催の幼稚園生サッカー教室に通い始めた。
「(サッカーの合間にする)かくれんぼが楽しいんだよね」
なんて言ってるので、親はまるで期待していない。
当然、「息が合ってる」という言葉の意味も半分以上理解していないと思う。

サッカー教室で教えてもらった言葉なので使ってみたかったのだろう。


とはいえ、なんだか神の声。
もしかして?と思って観戦。
(子供は妻に連れられ布団部屋へ)


すると、すぐにアーセナルが同点!
ジェルビーニョが中央突破して、自らシュートチャンスがあったのにファンペルシーへパス。
ファンペルシーが確実に決めて同点。

ジェルビーニョはキーパーと1対1。しかし厳しい体勢。よくパスしたと思う。
前の試合でもこの2人で2点取ってる。
11-12バージョンでこの2人を特殊連携にしなかったらセガを疑う。


ま、しかし、予想は2-1で敗戦。

で、予想通りに、前半ロスタイム。
コーナーにテリーが足で合わせて、失点。
よくも悪くも、テリーはこの日の主役。攻撃でも、DFのくせにオフサイドを取られるくらいがんばってた。
個人的には大好きな選手です。だってやはり「男」だと思うから。「漢」?


そんなわけで、掃除をしながら「流し見」をしていたら、、

後半早々、アンドレサントス(アーセナル)という新顔の左SBが、なんだかよくわかんないけどチャンスをもらって、シュート!レッテー!
だれこれ?

解説の人は、さんざん「守備が不安」と文句を言っていたが、この得点以降全く批判しなくなった。


そして、さらに5分後。
右ウイングのウォルコットがスピード18でドリブル突破。

しかし、あっさりと止められて、(誰にファウルされたでもなく)ずっこけて頭から大の字でスライディング。まさに大の字。
するとスタンド含めて世界中がその大の字に釘付け。
チェルシーのディフェンダーまでも釘付け。一歩も動けず。

なんと、すぐに立ち上がったウォルコットが、転がっているルーズボールをそのまま拾ってドリブルしなおし、
、、でもって、シュート、レッテー!

え?って感じ。
だけど、アーセナルサイドは大興奮。アウェイなのにアーセナルコール。


でも、これで終わるわけがない。昨シーズン、4-0から追いつかれるくらいなアーセナルだから。
2-3でリードしていても、あと30分もあるので、まだまだ手に汗。

チェルシーは、マルーダ、ルカク、メイレレスといった、いやらしい選手を投入してくるし、


でも、75分まで経過して、もしかして?

と思った途端、マタのミドル炸裂。
(マタって、いつのまにチェルシーにいたの?)

3-3になって、世界中が完全にチェルシームード。もちろん、私も。
「頼む、なんとか引き分けろ」と。


その時点で、アーセナルの選手交代は、疲れてるっぽいジェルビーニョ、ウォルコット。

しかし、もっとも疲れてるっぽいファンペルシーは交代しない。
スタミナ13なので1試合もつわけがないが、彼を交代させるということは、もう得点はいらないよ、と宣言することだから。
私のオランダチームがその通りだから。


だから、こんな厳しい状況を救ってくれるのも疲れてヘロヘロのファンペルシー。

マルーダの不用意なバックパス。
そして、それを受けようとして大の字に転んでしまったのは、男テリー。
てんてんとするボールを拾ったのは、もちろんファンペルシー。

キーパーとの1対1をシュートを打たずに冷静に交わして、無人のゴールへコロコロパス。

「さすがストライカー。はずしてはいけないところで、しっかりと決める。」
と解説者。
激しく同意。

スタンド、および我が家は大興奮。さすがにアーセナルでもあと5分なら逃げ切れる。


ところが、さらにオマケ付き。

攻めるしかないチェルシーに対してアーセナルのカウンター炸裂。
もちろん、ファンペルシー。
ゴール左でボールをもらって、DF一人に邪魔されながらも、
「得意の左」!で、左へ曲がるバナナシュートを、ゴール左隅へ。

宇宙全体が賞賛するくらいに左へグーーーーンと曲がった。チェホの手がかすりもしない。


その後、キラファンペルシーのゴールパフォーマンス。
実物をはじめて見た。


3-5でアーセナルの勝利。


こんなにいい試合を見せてもらったのは、前回のCLのバルセロナ戦以来だね。
(2-1で勝利。あのときも生放送を見ていた。)


ファンペルシー、やめないでぇぇぇぇ。。。




以上、サッカーのことをあまり知らない人の観戦記でした。
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by akogarehotel | 2011-10-29 23:41 | リアルサッカー | Comments(5)  

Commented by へなちょこサラ at 2011-10-30 00:32 x
いやいや、自分もサッカーはにわかな人ですが熱気は伝わってきました(^-^)

今までオランダ縛りをU5と全白を平行して育成していたりしましたが、ファンペルシーはかな~り気にはしていたんですがスタミナに難ありと起用は控え止まりだったりします(汗)

なんか残り任期僅かな全白オランダ終わらせたらファンペルシーをスタメンに使ってみようか考えちゃいました(//▽//)
Commented by コシュ at 2011-10-31 10:15 x
ありがとう!!
ダイジェストでテリーのずっこけもペルシーのバナナも見ました。
が、リアルタイムで観るのは全然違いますよね。
伝わってきました。
うらやましい。
ガットゥーゾの事もコメントしたいけどグッとこらえて。

ジェルビーやウォルコットもきちんと観た訳じゃなく、結果を見る限り貢献してる様に見えないので・・・
活躍したなら何より。
蓮さんもおっしゃってましたが私も同感。
アーセナルに必要なのは安定したディフェンスとベテラン。
チェルシーみたいにランパードやテリーを外せなくなっちゃうのも問題なんだけど。
リバプールのジェラードもかな。
若手ばっかだとマンUみたくなるし、バランスが難しいんだけどー。
とりあえず波に乗ったみたいなので、若いチームですから勢いあるうちは良い試合するかも。
問題は年末の頃かしら。
優勝するチームは年末強いんですよねー。
Commented by akogarehotel at 2011-10-31 21:43
サラさん

え?全白オランダで、ファンペルシー以外にエースがいるんですか???
(^^)(怒られそう…)

スタミナ値は飾り物です。ほとんど気になりません。
動きはやはり0405EXTが最高です。個人的には、CFではなく、左WGで使ってます。KPなら0506か0607がムービングパスワークですね。

是非使ってみてください。
というか、ファンになってください。



コシュへ

ガットゥーゾについて、どうぞ。
多分、俺の知らないことをたくさん知っているんでしょ?

(カッサーノまで大変そうだけど、、、ギランバレーかな?)

アーセナルにCBが必要なのはイギリスの小学生なら誰でも知ってる。
で、スキラッチはどうしたん?
本当に、一度も見たことがないんだけど。
新しい人にいきなり活躍しろ、なんて難しいよね。

問題の年末は、「ファンペルシーが移籍しないこと」
これが一番の問題。

Commented by へなちょこサラ at 2011-10-31 22:22 x
全白オランダでのCFはマカーイ、クライフェルト、カイトは良かったですよ(^-^)

ファンペルシーはムービングパス持ちを左で使ったりしますが、左スタメンはオウスアベイエだったりします( ̄∀ ̄;)
突破良しクロスも低弾道で良しと個人的におすすめかな?
Commented by akogarehotel at 2011-11-02 12:42
普通にその3人は素晴らしいFWですよね。
(マカーイこそ、スタミナが…)


でも、ファンペルシーも使えますよ、、、、、、、、

愛があれば!



オウスアベイエですか。
気になってた1枚ですが、使ったことがなかったです。今度考えさせていただきます。

オランダは楽しいですね、なぜか、なぜだろ。
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