アーセナル 対 マンチェスターシティ 平成24年4月8日(日)
の前に、WCCF。
土曜日にワールドトロフィー
こっち:ディフェンダーバッカリ、100試合消化
あっち:ファンバステン、KP「聖マルコ」140試合消化、WT以外全冠
49:51でわずかに劣勢
前半
マルセロ(FW)がシュート体勢になったところを後から倒されPK
敵チアゴシウバが一発退場
マルセロPKはずす
イウシーニョ(FW)のシュートがサイドポスト
マルセロのシュートがサイドポスト
敵のシュートはゼロ
敵GKのセーブもゼロ
後半
イウシーニョのシュートを敵GKはじく
そのCKのカウンターで敵ファンバステン一人旅
しかしGKジュリオセーサルの飛び出しではじく
そのCKを誰かがシュートしてゴール
これが敵の初シュート
0-1で敗北
もう、むーーーーーーーーりっ!
とりあえず4月19日まで引退決定。
『シュートの下手な選手を使っているのだから仕方ありません。シュートのうまい選手を使ってください。たとえば、Cロナウドとか、メッシとか、アンリとか…』
というメーカーさんの声が聞こえる。
……
日本時間は4月9日(月)午前0時。
ロンドンのグリニッジ天文台では、4月8日(日)の午後3時。
雨のエミレーツスタジアム。
アーセナル 対 マンチェスターシティ
2位と3位の対戦とはいえ、お互いの順位が交換するには程遠い差がある。
が、お互いの事情で両方ともに勝たなければいけない試合。
2位マンチェスターシティは、ここで負けるとほぼ優勝不可能。
3位アーセナルは、勝点同点のトッテナムと、5点差のチェルシーの足音が聞こえる状態。
で、試合は、、、
前半から攻め続けるアーセナル。
ファンペルシーの絶妙ヘッドは枠内へ。しかし、それを防いだのはあろうことかベルマーレン。
味方に当たってゴールならず。
そのこぼれ球を誰かがヘディングしたが、クロスバー。
その後、再びファンペルシーのヘッド。今度はサイドポスト。
後半。
左サイドからベナユンのシュートもサイドポスト。
そのこぼれ球をベルマーレンがゴールの2m手前でシュート。枠をはずす。
その後、ファンペルシーへのスルーパスが通ってゴール。しかし、わずかにオフサイド。
おいっ!
これじゃ、まるでWCCFだろ!
シティのシュートは、たったの4本。チャンスらしいのは、バロッテリの惜しい1本だけ。
ま、さすがに楽勝の相手ではないから、引き分けでも十分、と思っていた後半87分。
アルテタのミドル炸裂。
まさかの 1-0 勝利!
いやぁ、起きててよかった。
生で見られて感激。
欲を言えば、ファンペルシーにゴールが欲しかったけど、そんなことを言ったら罰が当たる。
失礼ながら、アルテタのミドルは周囲がノーマークだったため?という感じだった。
それにしても、ロシツキーは成長した。彼がボールを持つと安心する。☆がたまったな。
GKシュチェスニーやCBコシェルニーもすでに風格たっぷり。
で、本日一番の功労者は、やはり、バロッテリと90分弱付き合っていたサニャだろうね。
何度も「ファウルを受けて」痛々しいまでに守備をしていた。
「90分弱」というのは、バロッテリがイエロー2枚で退場になったため。それだけ、サニャが頑張った。
バロッテリだって悪くはないと思うけどね、素人的には。
2枚目のイエローは仕方ないけど、1枚目はちょっと判定が厳しいかな、と。
第一、顔がかわいいし、ほんとに「なんで俺ばっか?」という気がしないでもない。
ただし、
マンシーニさんのコメント「もしも俺が選手だったなら、あいつを殴っている」
だそうです。
ま、ナスリがボールを持つたびに、大きなブーイングが響いたのがとても印象的だった試合でした。
せめてゲームだけでも、シュートをはずさないでくれ。
土曜日にワールドトロフィー
こっち:ディフェンダーバッカリ、100試合消化
あっち:ファンバステン、KP「聖マルコ」140試合消化、WT以外全冠
49:51でわずかに劣勢
前半
マルセロ(FW)がシュート体勢になったところを後から倒されPK
敵チアゴシウバが一発退場
マルセロPKはずす
イウシーニョ(FW)のシュートがサイドポスト
マルセロのシュートがサイドポスト
敵のシュートはゼロ
敵GKのセーブもゼロ
後半
イウシーニョのシュートを敵GKはじく
そのCKのカウンターで敵ファンバステン一人旅
しかしGKジュリオセーサルの飛び出しではじく
そのCKを誰かがシュートしてゴール
これが敵の初シュート
0-1で敗北
もう、むーーーーーーーーりっ!
とりあえず4月19日まで引退決定。
『シュートの下手な選手を使っているのだから仕方ありません。シュートのうまい選手を使ってください。たとえば、Cロナウドとか、メッシとか、アンリとか…』
というメーカーさんの声が聞こえる。
……
日本時間は4月9日(月)午前0時。
ロンドンのグリニッジ天文台では、4月8日(日)の午後3時。
雨のエミレーツスタジアム。
アーセナル 対 マンチェスターシティ
2位と3位の対戦とはいえ、お互いの順位が交換するには程遠い差がある。
が、お互いの事情で両方ともに勝たなければいけない試合。
2位マンチェスターシティは、ここで負けるとほぼ優勝不可能。
3位アーセナルは、勝点同点のトッテナムと、5点差のチェルシーの足音が聞こえる状態。
で、試合は、、、
前半から攻め続けるアーセナル。
ファンペルシーの絶妙ヘッドは枠内へ。しかし、それを防いだのはあろうことかベルマーレン。
味方に当たってゴールならず。
そのこぼれ球を誰かがヘディングしたが、クロスバー。
その後、再びファンペルシーのヘッド。今度はサイドポスト。
後半。
左サイドからベナユンのシュートもサイドポスト。
そのこぼれ球をベルマーレンがゴールの2m手前でシュート。枠をはずす。
その後、ファンペルシーへのスルーパスが通ってゴール。しかし、わずかにオフサイド。
おいっ!
これじゃ、まるでWCCFだろ!
シティのシュートは、たったの4本。チャンスらしいのは、バロッテリの惜しい1本だけ。
ま、さすがに楽勝の相手ではないから、引き分けでも十分、と思っていた後半87分。
アルテタのミドル炸裂。
まさかの 1-0 勝利!
いやぁ、起きててよかった。
生で見られて感激。
欲を言えば、ファンペルシーにゴールが欲しかったけど、そんなことを言ったら罰が当たる。
失礼ながら、アルテタのミドルは周囲がノーマークだったため?という感じだった。
それにしても、ロシツキーは成長した。彼がボールを持つと安心する。☆がたまったな。
GKシュチェスニーやCBコシェルニーもすでに風格たっぷり。
で、本日一番の功労者は、やはり、バロッテリと90分弱付き合っていたサニャだろうね。
何度も「ファウルを受けて」痛々しいまでに守備をしていた。
「90分弱」というのは、バロッテリがイエロー2枚で退場になったため。それだけ、サニャが頑張った。
バロッテリだって悪くはないと思うけどね、素人的には。
2枚目のイエローは仕方ないけど、1枚目はちょっと判定が厳しいかな、と。
第一、顔がかわいいし、ほんとに「なんで俺ばっか?」という気がしないでもない。
ただし、
マンシーニさんのコメント「もしも俺が選手だったなら、あいつを殴っている」
だそうです。
ま、ナスリがボールを持つたびに、大きなブーイングが響いたのがとても印象的だった試合でした。
せめてゲームだけでも、シュートをはずさないでくれ。
by akogarehotel | 2012-04-09 02:29 | リアルサッカー | Comments(0)