競輪ブログ 平成24年4月27日(日)

競輪ブログ 平成24年4月27日(日)


で、山本真矢って、誰?という人のために。

彼の素晴らしい経歴はリンク先参照。

要約すると、
(京都、65期、自力)
高校時代に自転車競技で全国レベルを極め、競輪学校には試験免除で入学。
在校成績は当然1位。デビュー後は順当にS級1班に昇格し、以後は特別競輪の常連。
しかし、常に「自力」のため、トップレベルの戦いでは結果を得られず、特別の決勝進出も数えられる程度。
年齢とともにA級に降格し、現在A級3班。ちなみに3班の下は「民間人」。
ただし、41歳となった現在でも「自力」の意識は迷うことない。生涯一先行の滝沢、坂本と同じ。


僕が前橋寛仁親王牌に毎日通っていた頃に全盛期を向かえ、9着になってもいいから常に先行をしていた「他人のためにも」頑張る選手。
吉岡神山がメッシクリロナだった頃に、第三勢力の中部近畿をさらに縁の下から支えていた程度の選手だけど、、、
近畿といえば松本(京都)、内林(滋賀)、金田(大阪)なんていうあこぎな選手がいつも山本真矢を踏み台にしてたけど、、、
やはり、先行して9着ってのは(先行の仕方にもよるし、本人は不満だろうけど)人気があるよね、心情的に。


そして驚くことに現在でも先行タイプ。
最近見かけないと思ったらA3なんかにいて、で、過去VTRを見たら今でもしっかりと先行している。直前の福井では逃げ切って1着を取ってる。
A級3班なんて「チャレンジ」だから20歳も年下の選手と一緒にレースをするのに、。いったいどれだけ努力をしているのでしょう?
いい年なので、関のようにそろそろ弟子を持つ。その一人が、先日記念を初優勝した藤木裕(京都)。同じレースに出れれば、助けてもらえるのだけど…



たとえるならデルピエロ?
キャリアの晩年になってもずっと同じ職場で日陰の状態でも不満を言わずに戦い続ける。
中国とかアメリカとか、スポーツクラブ経営とか解説者とか餃子屋とかに逃げることなく、いまだに同じ土俵で戦い続ける。

これを応援しないで、誰を応援するよ?


神戸から岐阜までは所要時間2時間で交通費9000円。5月3日に移動するというのもかなりの困難だけど、ま、「コンプ」を目指す気持ちはまだあるので無駄ではないし、、
さらに、「で」の人も来てくれるらしいから。



65期といえば、後閑信一、古川圭、渡会宏和、鰐淵正利、室井竜二、、まだまだいる。
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by akogarehotel | 2012-04-27 16:44 | 競輪ブログ | Comments(1)  

Commented by akogarehotel at 2012-05-08 09:59
コメントありがとうございます。

そう言われると、競輪場で流れている放送の解説者の方々も、あまり批判的な意見が出てきませんね。
立場的にいいずらいのもあるのでしょうが、、
車券を操作することにもなりかねないし、むずかしいところでしょうか。

レース終了後なら構わないと思うので、もっとホンネを言って欲しいですね。

「小嶋選手の完全な捲り狙いの位置取りは、ちょっとどうかと思いますね」とか。
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