群馬県選手権(水球) 平成24年9月22日(土)

群馬県選手権(水球) 平成24年9月22日(土)

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かんたんに、水球のお話。

GKを含めて選手は7人。
基本的には、6人全員で攻撃して、6人全員で守備。原則マンツーマンでマーク。

攻撃パターンは、レベルごとに、

①ミドルシュート重視
扇形に陣取って、パス回ししながらミドルシュート。オリンピックなどの世界レベルがこれ。

②ポストプレイ
ゴール前に超人選手が一人で陣取って、勝手になんでもやってくれる。あとの5人は見てるだけ。
超人次第。

③ラインブレイク
ゴール前のポストプレイヤーにボールキープしてもらって、その他の5人がマークをはずして泳ぎこむ。失敗したら戻る、そしてまた泳ぎこむ、の繰り返し。一般的な高校生レベル。


試合時間:
正式には7分クォーターを4つ。休憩2分。ファウルのたびに時計が止まるので、実際の試合時間は1時間くらいになる。
フル出場は常識的に体力的に不可能。選手交代は無制限なので、ベンチ入り(13人まで)を最大限に活用する。

群馬県選手権は、フレンドリーマッチなので、5分を2つ。それでも十分に疲れる。



ということで、試合結果。

一部の人のために、ちょっと詳しく。


前橋高校OBチーム
イトイくん(社会人1年目)と、他に大学生5人、そして私。合計7人!
GKは、なんと東大水球部。偏差値なら楽勝なんだけどね、当然。


第一試合:群馬ジュニア小学生

群馬ジュニアの「中学生」は全国で優勝争いをするレベル。
しかし、さすがに小学生は、、試合をするのがちょっとかわいそうな感じ。ただ、泳力(スピード)は試合をしたチームの中では一番。おじさんたちが気を抜いていると、すぐに離される。
とはいえ、さすがに負けることはない。

9-3 勝


第二試合:紫泳会B

前橋商業OBチームのうち、メタボと診断された人の集まり。(Bチームではなくて、Aチームには、ついさっきまで日本代表だった人もいたりするが、)
Bチームは、体型を見ると笑っちゃうくらいに「弱そう」。実際に、泳ぐ体力もないので、試合中もプカプカ浮いているだけ。だいたい、3人で攻めて、3人で守る。任務を決めて、必要以上に泳ぐことをしない。
でも、強い。そりゃ、高校生の頃に全国優勝してる人たちですから。

しかし、(ユーシ理事長を含めて)私がマッチアップした相手で、私が泳ぎ負けした相手は一人もいない。何度も裏を取って、何度も抜け出すことができた。だけど、得点につながらない。しっかりと潰される。
泳ぐだけじゃ、ダメなんだよな、と痛感。

というか、ユーシ理事長は敵にいるのか!?

2-5 負け 



第三試合:晃南会

前橋南高校OB。スワベアキラの「晃」。
紫泳会より、やや泳げるが、ボールの扱いはやや劣る。
泳力は、前橋>南>紫
ボールの扱いは、紫>>南>前橋

試合結果はボールが決める。なので、同じく、泳げるだけでは、、という結果。

2-6 負け


………


そんなわけで、この日の自分の動きを正直に数値化すると、

OFF 8
DEF 9
TEC 10
POW 7
SPE 17
STA 17

合計68か。。

スピードとスタミナでは、試合中にかなわないと思った相手はいない。
でも、それでは試合に勝てない。
南戦だけでも、
ゴール前でルーズボールに追いついたが、シュートする前に敵DFに潰されたのが2回(WCCF的にはGKの飛び出しでセーブ)。他に、ほぼフリーの状態で打ったシュートがクロスバー(WCCF的には、、、ま、そういうこと)を叩いたのが1回。

WCCFと全く同じで、「台を叩きたい」くらいに悔しい。
というか、WCCFの何倍も悔しい。次の試合は来年だから。「所詮」のゲームじゃなくて「リアル」だから。


だけども、OFF(シュート力)とPOWがないのは自分でも自覚しているし。だって、高校時代にスタメンでなかった私ですから。
(じゃぁ、高校時代スタメンだった方々…)

少なくとも、、、
この試合に出たのは5年ぶり。5年前は泳力でさえも敵に負けていたので、試合にならなかった。
ちょっとだけ進化して、勝ち負けを意識できるようになった自分とチームを褒めて…

イトイキャプテンから、「来年は試合前に、OBチームとして、もっと練習したい」と。

そのとおり!


ちなみに、
今年のGKの東大君が、来年は天下一証券の新入社員になる。試合に参加できる可能性は限りなく低い。

『GK熱烈募集中』



………


現役チームの状況。


前橋高校

 対 前橋商業 負け 9-1
 対 前橋南  勝ち 2-0


南高校とは良きライバルで、毎年接戦を演じる。今年はなんとか勝った。
顧問の先生が、私に、

「指導していただいた『スクリーン』のおかげで得点して勝てました。」

と言ってきました。
スクリーンとは攻撃法の1種で、マークをはずすコンビ技。
夏休み中に、パターンに分けて練習させて、さらにノートまで書いてきた。よかった。


って、
ほら、私は「スタメンではなかった」んだから、、、、私以外にも、、、、
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by akogarehotel | 2012-09-23 17:50 | ただの日常日記 | Comments(0)  

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