カルコロ (学研) 平成25年3月29日(金)

カルコロ (学研) 平成25年3月29日(金)


「このおもちゃで遊べ」

あやのいち塾から、毎月の教材と一緒に荷物が届いた。

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数字を使ったカードゲーム。
カードには1~50までの数字が書いてあるだけ。合計110枚。
遊び方は2種類。
「カルコロ1」は足し算、引き算を使うゲーム。
「カルコロ2」は掛け算、割り算を使うゲーム。


カルコロ1…
中央に置いた山札から、上から6枚を取って、場に並べる。
次に山札の一番上にあるカードをめくって表にする。これが「お題」。

場のカードの数を足したり引いたりして、「お題」になるように計算式を考える。
早い者勝ち。
1番最初に解答した人が、その計算に使用したカードを全部受け取る。
減ったぶんの場札は山札から補充し、また次の「お題」をめくる。
最終的に一番多くのカードを持っている人の勝ち。
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なるべく多くのカードを使って、他人よりも早く計算式を考えれば勝ち。
同じようなことを、電車の切符の番号で遊んだような記憶がある。
DSなどで一人用のゲームにしてもいいと思う。解答時間を加味して得点を加算するようにすれば緊張感たっぷり。ただし、ゲーム脳になるので、僕は買うつもりはない。
(もしかして、すでに発売されてるとか?)



カルコロ2…
各プレイヤーに10枚ずつのカードを配る。(残りのカードは使わない。)
各プレイヤーは自分のターンに、以下の条件を満たせば何枚でもカードを出すことができる。一番最初にカードのなくなった人が勝ち。

条件:
場札(前のプレイヤーが最後に出したカード)に対して、
①その数よりも大きい数
②その数の約数、または倍数

場札に対して、手持ちの中から条件に合うカードを1枚、場札の上にのせる。
今度はそのカードが場札になり、そのカードに対して条件①②にあうカードを出す。
次は、そのカードが場札になり、、、
条件が合えば、どこまでも続けてよいが、条件①は一度しか使えない。
カードが出せなくなったら、次のプレイヤーへ移る。
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次のプレイヤーがカードを出しにくいように、大きな数や素数で終わらせるなど、いやらしいくらいに頭を使うことができる。
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………

で、この「カードゲーム」がうちの子のツボにはまったらしく、

『春休みなんだから、夜更かししよう。カードゲームしよう。』

と言って、寝る時間も惜しんで「カードゲーム」を楽しんでいる。
もちろん、この「ゲーム」は、親にとっては、素晴らしい「教材」なわけで、
・加法減法は順番を動かしても答えが変わらない。
・(かっこ)の引き算を、(かっこ)をはずすとどうなるか。
などを、小学生に楽しみながら教えることができる。
相変わらず、子供の心を掴むのがうまいですね、あやのいちさんは。


もっとも、おばあちゃんにとっては素晴らしい「おもちゃ」のようで、

『本気でやっても、子供に勝てないよ』
などと、おっしゃっている。


カードの大きさがわかるように、念のため、いろいろなカードと一緒にならべてみました。

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by akogarehotel | 2013-03-30 13:12 | この本を読め | Comments(0)  

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