日本医師会の選挙活動  平成25年4月6日(土)

日本医師会の選挙活動  平成25年4月6日(土)



貴重な土曜日の夜。
貴重な時間を費やして、選挙に関する宴会に出席してきた。
ちぇっ。

日本医師会副会長という豪勢な肩書きを持つ人が、
夏の参議院選挙で自民党比例で立候補するという。
芸能人とスポーツ選手しか当選しない比例なんて、まーーーたく興味も期待もないのだが、、、、

その立候補先生が前橋出身であるので、群馬県の医師会で応援しましょう、という宴会。
決起集会みたいなもの。
高崎市最大の結婚式場ホテルで、会費たったの10000円。


……

政治家なんて寒気がするくらいに大嫌い。
他人のお金でグリーン車に乗り、タクシーを利用し、豪華ホテルに泊まる。
選挙が最大の仕事、と豪語する。(政治が仕事じゃないの?)
あんな奴ら、存在しなくていい。
私がかすかに「投票してもいい」と思う政治家は、
いしはらしんたろうと前橋の某市議さん(うちのお客様)だけ。
大阪の有名人とか、自民草津の若造とか、単に声が大きいだけで、まわりから持ち上げられているだけ。テレビで見かけるだけで腹が立つ。
当然、茨城のあの競輪選手も大嫌い。
政治家を辞めて芸能人になろうとしているタイゾウは、むしろ評価する。

だから、政治的宴会と言われただけで、即お断り。土曜日の夜は子供と「関ジャニの仕分け」を見る約束だから。
のはずだったのだが、、、、、、

出席した理由は2つ。


この日本医師会副会長さんというのが、、、
以前のブログにも登場した65歳のオジサン。
私の父親の学生時代からの麻雀友達。私が物心ついたころから私の家に入り浸り、幼稚園児だった私のことをよく知っているという。
『この白いのはオールマイティ?』
という、幼稚園児にありがちなフレーズを何度か話した記憶がある。
で、今回、父親から、
「選挙に出るそうだけど、票が集まらないらしいくて、かわいそうだから応援してあげて。」
と言われたので、まぁ、仕方なく、、、、、

でも、この一言だけなら断ってもよかったのだが、、もうひとつ。


今回の選挙応援会は参加者の「出身大学」が明記されている。
(この時点で非常にいやらしいのだけど。)
当然、地元G大学医学部からは多数参加。
立候補するオッチャンの出身校であるT医科大学も大挙参加。
一方、私の大学はもともと群馬にはほとんど生息していないので、、、

で、大学のT先輩から、
「参加者が少ないから来てくれない?」
と涙声で頼まれた。
T先輩は群馬県医師会のお偉いさん。大学参加者が少ないと肩身が狭くなる。

たかが「大学の先輩」から言われたくらいで即答する私ではないのだが、、、

遠い昔、私とT先輩が初めて出会った場所は、、、

グリーンドーム前橋の特別席。
グリーンドームには一般人が入れる「特別観覧席」とは別に、一般人は入れない「地元特別席」というものがある。
もちろん、誰でも入場できるわけではなく、「地元特別席入場票」という印籠を持っている人だけが入れる。おそらく新聞社やテレビ関係者へ配布されたものと思われるが、
入場券を私の父も持っているし、T先輩も持っている。??
室内は府中のラウンジのような雰囲気で、フリードリンクのゆったり自由席。競輪新聞も無料。そりゃ、新聞代の何倍もの金額を寄付してくれるからね。
ホームスタンド側の最上階にあり、テレビ中継室の隣。寛仁親王牌のときは、磯一郎さんなどとすれ違う。


T先輩に会うのは1年で4日間。行けば必ずいる「熱心な先輩」。
学問の話はしたことがないけれど、
「最近の稲村は、、」
とか切り出すと、話が止まらない。
そんなT先輩に「来てね」と言われたら、即答せざるをえない。

総勢200人参加の会で、私達の大学は3人でしたが。


(現在、その特別席がどうなってるかは知らない。スタンドの最上階というのは、静かすぎてつまらない。飲酒は許可されているけど、「応援の声」が選手には届かない。10年以上も昔、一般客席が満員で座る場所もなかった頃には非常にありがたかったけど。)


………

「講演会」と名が付いた会なので、その内容を少々。

「保険証が紙切れになってもいいのか?!」
保険証制度がなくなったら、お金がないから病院に行けないという人が続出。
アメリカでは保険制度(公的)が破綻し、民間の保険証会社が暗躍している。TPPに参入したので、今後、これらの保険証会社が自由に日本に入ってくる。
民間保険には結局、お金がないと入れない。
!TPP反対!
!公的保険証制度(正確には公的保険制度)を維持!


しかし、どうしても邪推してしまう。
患者さんが病院に行けないと困るのは医者。
医者を守ろう!としか聴こえないので、素直に応援する気にはなれない…
TPPは日本にとってはマイナスかもしれないけど、途上国にとってはプラスなのでしょう?



ところで、
比例区では「自民党」と書くのではなく、立候補者の名前を書かないといけないんですって。知らなかった。
個人の得票数が多いと、党内の立場が有利になるんだとか。

そんなこと、知ったこっちゃないけどね。


で、最低目標数が20万票だと。
前橋市民が30万人。
そのうち、子供が10万人として、さらに投票率を50%とすると、
全員投票したとしても10万票。
高崎市も同じくらいでOK?

ま、副会長さんは、中学生から前橋出身(付属中)なんだから、どっかの他人のアナウンサーに投票するくらいなら?



………

帰り道は大嵐。テレビのように、傘が風できゃりーきゃにゅきゃにゅになってしまった。
しかし、がんばってマトリクスに寄り道したのは言うまでもない。



以上、選挙法違反にならないように、かなり気を使ってみました。
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by akogarehotel | 2013-04-08 17:58 | 放射能と医療の真面目な話 | Comments(0)  

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