骨髄バンクを普及させるために   平成25年4月25日(金)

骨髄バンクを普及させるために   平成25年4月25日(金)


宣伝。
骨髄バンク普及映画製作のご案内。
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詳しくはHPへ



骨髄バンクを普及させるために映画を作る。
といっても、私が作るわけではない。

映画を作るために趣旨に賛同していただける方々から寄付を募っています。
といっても、私が集めるわけではない。
私は寄付をした人間の一人にすぎない。

ただ、本日、映画製作の方々がうちに来て、、
寄付があと少し、もう少し、、、なんです、とのこと。


………

白血病の治療に骨髄移植は不可欠。
しかし、骨髄の移植には赤血球の血液型ではなく、白血球の血液型を一致させないといけない。
白血球の血液型は数万とおり。
現在、骨髄移植のドナー(提供者)登録は50万人。この数では、日本人の約半分しかカバーできない。

白血病に対する抗がん剤の進歩は著しい。
しかし、移植ができなければ、やはり命に影響してしまうことが多い。
移植ができれば、基本的には、完全に治癒できる。

白血病は若い人や小児にも発生する癌。
だから、ドナー登録の価値を理解して、
そして、映画の必要性を理解してください。

と、私ではなく、製作団体の方々から。
(代表の方は、お子様を白血病で失っている。)


………

骨髄移植とは。
白血球型が一致したドナー(提供者)は各種検診を行い、異常がなければ骨髄採取のために入院。
骨髄は腰背部(骨盤、仙骨)から、全身麻酔のうえ、吸引採取する。
骨髄といっても、骨を削り取って採取するのではなく、骨の中に直径5mmくらいの針を刺して吸い取る。「骨髄」は液体だから。
(正確には骨髄(骨の中)に存在する骨髄細胞を取る。周辺には血液が存在するので、骨髄細胞と一緒に血液が吸い取られてくる。だから、採取された「骨髄」は、外見的には血液と全く同じ。輸血パックのよう。)

全身麻酔なので日帰りというわけにはいかないが、入院期間はせいぜい2泊3日。採取した腰背部に数日間、痛みがつづく。
それで、人間一人の命が救われるなら。


ちなみに、
骨髄は血液細胞のすべてを作る場所。それを移植するので、移植された患者さん(ホスト)は、赤血球の血液型も「移植」される。
移植が完了すると、ABO血液型が変わってしまう。
不思議なようで、全然不思議ではない話。


………


寄付は名目上、一口30000円。お礼に映画のエンドロールで名前が流れるとのこと。
もちろん、一般の人にそこまでの金額は求めていません。気持ちだけで十分。
寄付はクレジットカードがあれば、HPから可能。(すごい世の中です)
もちろん、銀行振込でも可能。

………

もちろん、当ブログを見た人に「寄付しろ」と押し付けるつもりは全然ない。
骨髄バンクというものの存在だけ知ってもらえれば十分。


え、おれ?
私は、単なる賛同者の一人に過ぎないし、もちろん、映画の製作に関わる立場でもない。
単に、寄付した金額が、某製薬会社の数倍であるというだけ。ただそれだけ。
尖閣諸島のときに東京都に寄付した金額の数十倍を寄付しただけ。ただそれだけ。


でもまだ足りないと言われたので、、

大学の同級生やら、高校の同級生やら、、、
競馬の知り合いやら、、、に頼んでまわっている。


富士重工さん、是非お願いします。
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by akogarehotel | 2013-04-27 12:40 | 放射能と医療の真面目な話 | Comments(2)  

Commented by ビバ at 2013-04-28 11:18 x
先生はそっちのバンクに寄付して正解!
Commented by akogarehotel at 2013-04-29 23:28
ビバ

お気持ちだけなら、いつでも頂きます。振込みが面倒なら、私が代行します、5月に。
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