初心者目線のパンク修理(タイヤ交換) 平成25年8月24日(土)

初心者目線のパンク修理(タイヤ交換) 平成25年8月24日(土)


何事も練習が大切。

いきなりパンクしても、初体験では直せないかもしれない。
いつパンクしてもいいように、パンクの修理を練習してみよう。


しかし、初心者としては非常に勇気がいる。
だって、目の前に何も異常のない自転車があるのに、、、
それを壊してしまうなんて。

無事に元に戻せるのだろうか???


………

メンテナンスの本をあれこれ脇に抱えながら、、
まずすべきことは、


①タイヤ(ホイール)の着脱

車輪をはずしちゃっていいの?
ちゃんと元に戻せるの?

本当に不安なんだけど、、、
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ブレーキレバーを解除して、
後輪のギアをトップに入れる。
そして、クイックリリースを倒すだけ。

はずすのは簡単だった。
さて、これがもとに戻るのか?

前輪は単純にはめこむだけ。
しかし、クイックリリースの「締め具合」が難しい。

こんな緩くって、途中で外れたりしない?
でも、きつすぎるとレバーが倒れないし。
前輪のクイックリリースの調整だけで、5分くらいにらめっこ。


そして、さぁ、最初のハードル。
後輪のはめこみ。

ギアをチェーンに合わせて、
で、プーリー(変速用の回転ギア)を引っ張りながら、
つまり、意外と、かなり大きな力で引っ張って、、
で、小さな穴にホイールを合わせる。

あれ?
意外と簡単?運がいい?
雑誌で読んだほどは、難しくなかった。

第一段階のできあがり。
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たったこれだけでも、初心者的には「達成感」
どうだ!


………


さて、次はいよいよ、「パンク修理」すなわち「タイヤ交換」

(実際のパンク修理は、まぁ、破裂した穴さえ見つかればなんとかなるでしょ?
 というか、予備チューブまでパンクするような日には、全てをあきらめます。)



②ホイールからチューブを取り除く

後輪で練習。
ホイールをはずすのは簡単。さっきの繰り返し。

ホイールとタイヤの隙間に、修理キットの「タイヤレバー」を差し込む。
これがうまくいかない…

一つは入るが、二つ目が入らない。
二つ目を入れようとして悪戦苦闘していると、一つ目が飛び出してしまう。

なんとか、一つ目のすぐ近くに、二つ目を差し込んだけど、それでは進歩がない。。。
で、グニグニと(あまり励行されてはいないようだが、)タイヤレバーをずらして、、

タイヤを10cmくらいはずすことに成功。
あとは、手だけを使ってゴソッと。
ちょっと時間をかけてしまった。


「初心者はタイヤレバーを3つ使うといい」
確かに正論だ。


しかし、次。

驚いたことに、チューブって、タイヤにぴったりとくっついてる?!
隙間に指を突っ込んで、引きはがさないと出てきてくれない。
こんなにチューブを痛めつけていいの?
ちょっと不安だけど、、、、

肌にはった大きな長いバンドエイドをはがすときのように、
バリバリバリ、という感覚でチューブを引っ張り出した。

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ふぅ、一呼吸。



③チューブをホイールに装着する

さて最終段階。
練習なので、新品ではなく、今はずしたばかりのチューブを再度タイヤに装着する。


で、その最初の段階でつまずく。

チューブに空気が入らない。。。。

チューブをタイヤにはめるには、全体に空気を少しだけ入れておく必要がある。

しかし、固定されたタイヤに空気を入れるのは簡単だけど、
浮いた状態、フリーな状態のチューブに空気を入れるのって、難しい。

バルブの部分が動いてしまうと、そこから空気が漏れる。
じゃぁ、片手で押さえながら?残りの片手で空気入れを押すことができるか?

残りの片手と、お腹を使って、やっとこさっとこ空気を少しだけ入れることができた。


チューブをホイールに通すのは簡単。
というか、チューブはホイールに対して、かなり大きく作られているので、スカスカ。
知らなかった。


そして、最後は、タイヤをホイールに装着する。
数々の本の情報によると、「とても難しい作業」とのことだったが、、、

バルブの位置で、チューブを持ち上げながら、タイヤとチューブを一緒にホイールにはめこむ。
ちょっと引っかかりどころがわかならかったが、指と爪で、スパっとはまった。

そしたら、あとは意外と簡単だった。
タイヤ(ホイール)を抱えながら、左右均等に上から下へ押し込んでいき、

最後の部分も、握力勝負。
タイヤとチューブを一緒に掴んで、ねじるようにホイールの溝へ。



あとは、再びホイールをフレームに装着して、

そしてチューブに空気をしっかりと入れなおして、、

なんと今度は、簡単に空気が入る!
固定されたタイヤに空気を入れるのは簡単だ。
フレームポンプ(トピーク)が素晴らしいのかもしれない。
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ホイールをはずしたときに、なんだか汚れが目についたので、
ついでに掃除してみた。
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黒いスプロケットが白くなった!

ちなみに、このギアの集合体を「スプロケット」という。
ローディにしかわからない専門用語。
だって、
スプロケットといえば、、、、

ギジェルモ・バロス・スケロット




チェーンも拭いて、油をさして、

さて、できあがり!

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試しに走行してみたが、タイヤが外れることはないみたいだが…

全ての練習に、約2時間かかった。
パンク修理(チューブ交換)だけなら40分。
ま、初心者だから、これでOK。


次の練習は「輪行バッグ」。
バッグはすでに購入してある。金具を含めて1万円近くしたけど、、、

これができれば、どこへでも行ける。


………


本日(25日)は、一年で一番嫌いな日。
幼稚園のイベントの「赤城山キャンプ」。


今年は幸運にも、日帰りとなったので、昼食のBBQだけだが、、、、

子供は遊んでるだけだもの、楽しいだろう。

大人は、炭と格闘。


こんなに暑いのに、
余計に火を燃やして、
BBQって、エコか?どうしても熱エネルギーを無駄使いしてる気がする。


しかし、一番の欲求不満の原因は、

キャンプ施設の往復で、何人ものローディと出会うこと。
来月に「赤城山ヒルクライム」があるので、最近は日曜日のたびにローディが集結する。

うらやましい。。。
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by akogarehotel | 2013-08-25 22:31 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

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