初心者目線の赤城ヒルクライム  平成25年8月31日(土)

初心者目線の赤城ヒルクライム  平成25年8月31日(土)

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もしも、万が一、俺が前橋市長になったアカツキには、


「赤城ヒルクライム 即刻中止」


金儲けしか考えていない、浅はかなイベントは即刻中止。
もっとマトモなアドバイザーがいれば、別だが、、、、


先日、赤城キャンプ場を往復しながら、何人ものローディとすれ違った。
自分もロードに乗る初心者として、赤城山に登るのは、確かに楽しい。
だから、彼らがうらやましい。でも、、

お金持ちの自転車乗りさんたちが、わざわざ県外から大挙しておしかけて、お金をたくさん落としてくれるとしても、、、、中止!
彼らが、ブログに『赤城山って、いいよね』とか『群馬、最高』とか書いてくれたとしても、、、、中止!


というか、このレースを始めた奴、出て来い、って感じ。


赤城ヒルクライムは、前橋市民なら誰もが知る有名な道『赤城県道』を走る。
正式名称は県道4号線。
前橋市の中心部から赤城山へ一直線。休日には観光客で渋滞する。
しかし、この道が狭い。狭すぎる。だって、一応は「前橋市街地」だから。

料金所より上の山岳部分が狭いのは構わない。カーブが続くため、自動車もゆっくりだし、カーブで自転車が転んでも距離が取れる。
しかし、大鳥居から料金所までは別。全然ダメ。
一直線の坂道なので、下りはジェットコースターになる。
路肩には「歩道」が設置されている区間が多いため、車道幅が不十分。自動車だけが通行するには全然問題ないが、自動車がロードバイクを追い越すには、対向車に注意しないといけない。
どんな上級者でも、石を踏んだり、パンクをすれば車体が揺らぎ、転ぶこともある。
そんな自転車のすぐ後にいる自動車の運転手にしてみたら、、、、もう何もできない。
警察を呼ぶか、保険屋を呼ぶか、逃げるか。


僕自身の目線はあくまでも「ロードバイク」側。
そうだとしても、、、

混雑する時刻に、赤城県道をロードバイクが走っているのは、非常に危険で邪魔だ。


でもって、混雑する時刻ってのは、自動車も自転車も同じだからたちが悪い。
赤城山は観光地。休日の昼間から夕方にかけて道路も混雑。
多くのローディさんが、下ってくる時間。
自動車がひっきりなしに通る県道を、時速50km前後で自動車と同じスピードでローディが下ってくる。

仮に、石ころにつまずいたら、どうなるの?
『死ぬのは自分の責任』
多くのローディがそう思ってるはず。申し訳ないが自分もそう思う。
でも、自動車との事故の場合、自動車側にも責任が問われる。
降ってわいた、まさに隕石に当たってしまったような自動車側はどうなるの?
誰の責任?


来月にヒルクライムレースがあるため、8月から赤城県道で「自転車」が混み始めている。
これで、事故が起こらないのだろうか?
今年起こらなくても、来年は?いつかは、いつの日かは?


レース当日は、当然、交通規制があるので危険はない。
しかし、交通規制のない日の公道をレースと同じ気分で走る「お客さん」がいる以上は、こんなレースをやめたほうがいい。
というか、交通渋滞の市街地をレース気分で走る奴らは、すでに「お客」ではない。そんな「暴走族」を集めるようなイベントなんて開催しないほうがいいのは、当然のことでしょ?



対応策は、
迷惑の少ないコースで開催する。例えば、料金所をスタートにするとか、赤城南面道路だけとか、あるいは赤城旧道か。
赤城旧道がみんなに知られてしまうのが、もったいないけど。

榛名ヒルクライムも高崎市の暴力イベントだけど、コース道路の交通量が前橋よりは圧倒的に少ないだろうから、危険度では許されるのだろう。
でも「榛名山って渋川だろ?」と渋川伊香保の人民が許していないと思うよ。


もしも、万が一、前橋市長になったら、、

赤城県道に平行して(その西側、つまり放射能の低いところに)登坂用の自転車専用道を造りたいです。
そこで、正式に赤城ヒルクライム。

清き、一票を(冗談です)。


今週末もたくさんのお客さんが訪れるのでしょうが、
なにとぞ、
赤城ヒルクライムの練習は遅くとも朝8時にはスタート地点を出発し、
午前中のうちに下りきっていただくことをお願いいたします。


タイヤに放射性物質をつけたまま室内にロードバイクを持ち込むのは自己責任で。



………


夏休みが終わり、子供との朝サイクリングが復活。
今日は土曜日なので、遠くまで。
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よしおか温泉。
自宅(南部大橋、育英高校)からちょうど10km。往復20km。

諸事情により、あと60kmのサイクリングをするとポケモンの高価なおもちゃを買ってもらえるので、長男のモチベーションは最高。
『どこまで行けば60kmになる?』と毎日聞いてくる。

60なんて無理だから、今日は20kmで我慢しろ。
ということで、
朝6時に出発して、よしおか往復。
3回の休憩を非常にゆっくりと過ごし、朝8時に帰宅。
帰り着く時間には、すでに猛暑日が始まってる。

帰って来ても『あと40kmだよね。次はいつ?』とモチベ最高の長男。
道中は、そこそこへこたれながら、時速15km前後が精一杯だったくせに。
やる気を起こさせるポケモンて、すごいな。


利根川サイクリングロードを北上するのは、先日の落車以来。
ってことは、1ヶ月以上来ていなかった。
というか、ロードバイクでサイクリングロードは、ないよね。

混んでるし、平らだし、スピードが自然に出てしまうくせに危険だし。
今日だけで30人近くのロードとすれ違ったけど、みんななぜ?赤城山へ行く途中ということでしょうか。

で、1ヶ月ぶりに来てみたら、「グリーンドームの坂」の上に休憩所ができていた。
以前から斜面を造成していたので、こんなところに家を建てるなんて危ないな、と思っていたが、なんとサイクリスト用の休憩所だった。
(冒頭の写真も)
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いいことやるね、前橋市。
俺の払った税金だからね。

じゃぁ、次は赤城県道の拡張工事だな。
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by akogarehotel | 2013-08-31 13:50 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

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