ポケモントレッタという非常にヤクザなゲーム その2

ポケモントレッタという非常にヤクザなゲーム その2

1年前に書いた「その1」(H24,7,22)のアクセス数が多いので、なんだか申し訳ないから「その2」


『規制がないから何をやってもいい』
を堂々と推し進めるポケモントレッタ。

稼働開始して1年ちょっとの間に、すでに第6弾までバージョンアップした。
平均3か月で1回バージョンアップしたことになる。
ついでにいうと、もうすぐ6回目のバージョンアップの予定になっている。


ゲームを何も知らない人間だと、

そんなにバージョンアップを繰り返して、メーカーさんは偉いね。何度も何度も、ゲームの細かいところを調査修正しているんでしょ。

なんて、方向違いの妄想をしてしまう。
全然、そんなことない。

全然、偉くない!

………

WCCFはバージョンアップしても、古いカードが使えないなんてことはない。
もちろん「使える」という意味は、システム上使用可能、ということではなく、「有用」という意味だが、
WCCFの古いバージョンのカードには、「強い」「有効」なカードはたくさんある。
サビオラとか、タファレルとか、ガリゾーとか、ま、「お決まり」カードですが。


しかし、トレッタにはそれがない。

システム上は、古いバージョンのトレッタは「使える」。何も問題はない。
しかし、、、
古いバージョンのトレッタを使うと、必ず、

『調子が悪い』

と表示される。能力が発揮できない仕組みだ。

一方、現バージョンのポケモンを使うと、
たとえクソ弱いポケモンであっても、

『調子がいい』

と表示される。


パラのインフレ化は、当然のように、WCCFと同じように、盛り込まれているが、
もはや、そんな小さなことは文句を言っても仕方がないくらいだ。

古いバージョンのトレッタは強制的に下方修正。
新バージョンは上方修正。

………

てことは、WCCF的に「MVP」クラスのトレッタを、高いお金で購入したとしても、、

LEクラスのポケモンは、1万円近くするのだが、、、


バージョンが持続している間の、わずかな期間しか能力を発揮してくれない。
最長で3か月。

そんなものに、1万円?!


………

一番の問題は、そのことが子供たちにはあまり理解できないということ。
大人なら、この「馬鹿げた具合」が分かり、「メーカーしね」になり、「もうやらない」になる。

しかし、子供の場合は、ポケモンの魅力のほうが圧倒的に優っている。

『こいつ弱いから、もういらない』

と前バージョンのキラをゴミ箱に放り投げ、

『新しく出たレジェンドがほしい!』

と親にすがりついてくる。
教育的に問題ありだろ、これ。

ということで、睡眠学習のように、
「トレッタってひどいよなぁ。」
と子供の耳元でささやいているのだが、、

  効果はいまいちのようだ。。。。


ま、DS(本来のポケモン)をプレイさせるくらいなら、月に数回のトレッタで我慢しようか。
DSに比べたら、まだ被害の少ない遊びだから。


ちなみに、
現時点(フェス1弾)で最高額のポケモンが、LEミュウツー。
約10000円。
次にバージョンアップした途端に半額になるだろうから、そこで買ってあげてもいいけど、、、、

と考える親バカです。



ポケモントレッタ つづきへ
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by akogarehotel | 2013-09-14 19:08 | 子育てられ | Comments(0)  

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