初心者目線のダンシング その2 平成25年12月17日(火)

初心者目線のダンシング その2 平成25年12月17日(火)


『オレが自転車をがんばると、子供が体調を崩す』

決して、オカルトではない。
目が届かないから、、、、などの理由がある。
季節的に12月は仕方ないとはいえ、、、
 11月26日(火) 長男が体調不良で宇都宮行きが中止
 12月3日(火) 長女が体調不良で宇都宮行きが中止
 12月10日(火) 妻が体調不良
 12月12、13、14、15日 長女が体調不良で朝練中止

こんだけ災難が降りかかると、さすがにめげる。。。
自転車、やめようかな。。

でも、悩んでても仕方ないから、

今日は火曜日。昼前から時間が空いたから、、、、最低限の鳥居往復へ。

………

赤城県道(ヒルクライムのコース)よりも「迂回路」のほうが交通量が少ないので、下りには推奨だ。
ってことは、上りも「迂回路」でいいじゃん?

ということで、初めて迂回路から上ってみた。
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前橋市民的には「青柳大師」近くを通る「石井県道」から。
途中で右斜めへ入り、「赤城白川」という川沿いに畜産試験場の横まで上る。

すると、、

いかに赤城県道、要するに「ヒルクライム本道」がヌルイコースかが実感できる。
赤城県道は、ひたすら6%前後の同じ傾斜でえんえんと進む。
一方、この迂回路は、平坦区間が長く、ってことは、要所要所にそれなりの坂が待ち受ける。とはいえ、せいぜい8%程度(推定)であろうから、ロードバイクの軽いギアなら苦になる坂ではないのだが、、、
ママチャリクロスの大ギアだと、、、、かなり楽しい。

私のママチャリは、かっこ悪いくらいにシートポストを高くしているので、赤城県道くらいならダンシングしないで鳥居まで上がれる。しかし、こちらの迂回路は、そう簡単にはいかない。
視界がロードバイクに慣れているため、そんなに勾配があるとは思えないのに、、、ダンシングを続けないと上れない。


こりゃ、いい練習だ。

でもって、最後の最後が「激坂」。
もちろん、ママチャリ大ギア的な激坂。ロードバイク的には「坂とはいえない坂」?
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最後のゴールに向かって、推定10%の坂。所詮30m程度の距離で、本気のパワー勝負に持ち込まれる。スタミナなんて少しも必要ない。

もちろん、ダンシングをするのだが、、

単純に「棒立ち」しただけでは、ペダルが回らない。
棒立ちでは、自分の体重だけしかペダルに加重できない。
普通の気持ちでダンシングしていてはダメみたいだ。

で、ひらめいた。
「和尚ダンシング」

「和尚」(おしょう)ってのは、名作「オッズ」シリーズに登場する「美里晶(みさとあきら)」のこと。
その和尚が、作中で乗るスタイル。
下半身は腰を浮かせたダンシング。
上半身は限りなく前傾姿勢。
腕と腹筋で体をささえて、パワーを発揮する。
これだと、腹筋を使うことにより、棒立ちのときよりもペダルに力が入る!

おっ?いいんじゃない?

この「和尚ダンシング」で最後の「激坂」をなんとか上りきった。
(あくまでもママチャリ的な激坂です。)

で、何よりもこの和尚ダンシングがいいところは、腹筋を使うということ。
これを練習すれば、「他人に自慢できる腹筋」が育成できるんじゃない?

…とついにアタマまで壊れたかもしれない。


迂回路ゴールから見る前橋。そこそこの下り坂でしょ?
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鬼が島のような妙義と艫岩(ともいわ)が見える。
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榛名の裏のほうに、雪に積もった草津白根も見える。
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でもって、当然、遅い昼食のビールが見える。
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by akogarehotel | 2013-12-20 09:21 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

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