「ほっ」と。キャンペーン

初心者目線の三本ローラーの乗り方 平成26年1月23日(木)

初心者目線の三本ローラーの乗り方 平成26年1月23日(木)


だいたい、排気ガスの中で、もがいてていいんかい?
ということで、ついに買ってしまいました。
3本ローラー。

固定ローラーじゃ、つまらない。どうせ買うなら、3本ローラーでしょ?


以前、福井に住んでいた頃に、近くのラーメン屋に行ったら、店内に無造作に3本ローラーが置いてあった。誰かの実家ですか?と思った記憶があるが、

つまり、一応、実物を近くで見たことはある。
でも、もちろん、触ったことも、乗ったこともない。
(でもヨシダさんでも乗れるんでしょ?じゃぁ大丈夫でしょ。)

ローラー(25000円)のほかに、負荷装置(5000円)と床マット(1万円)も購入。
結構な出費だけど、もはや感覚が麻痺してます。
アマゾンで購入するともう少し安くなるが、地元の自転車店との関係を優先するのが大人の事情。


ということで、届いたのがこれ。
モッズローラー(ミノウラ)
f0131183_12393952.jpg

折りたたみ式。
想像していたものよりも、かなり小さい。
しかも軽い。背中にかついで自転車に乗ることも不可能ではない。

広げると、こんな感じ。
f0131183_12391787.jpg



………

で、早速、乗ってみた。というか、乗ろうとしてみた。

『氷の上で乗る感じですよ、大丈夫ですか?』
と自転車店から言われていたが、まさにその通り。
前輪も後輪もツルツルと滑ってしまう。
でもって、ペダルが上下するたびに、自転車が左右へ揺れる。
なんだよ、これ?
こんなの乗れるように、なるわけないよ!
と、かなり、あきらめ気分。


それでも、左手で壁の窓枠にしがみつきながら、右手でハンドルを抑えながら
とりあえず、回してみよう。
10kmほど回してみた。

そしたら、、あれ?
おっ?
すごい?

………

壁が重要↓
f0131183_1240867.jpg

初心者が乗れるようになるために:
・負荷装置は初心者には論外。はずしておく。
・壁の工夫がもっとも大切。左手が、肩の高さで掴めるモノがほしい。上の写真では窓枠。これをつかみながら、安定した姿勢で、気持ちを静めて「とりあえず回せる」。最初はつかまりながら回せれば、それでよい。

・ギアは、軽すぎないくらいに、やや軽め。私はアウター3速の2.38。
・右手はハンドルのなるべく中央を持つ。決してドロップを持ってはダメ。
・視線は前。足元やサイコンを見てはダメ。
・重心が左右に傾かないように。おしりの位置で感じ取る。これが最重要項目。(そんなこと、わかってる。でも、できないんだよ、最初は。)前傾姿勢でなくてもよい。
・足はぶんまわす。ジャイロ効果を誘発するために最低でも時速20km。私は25kmで回してました。(ただし、ローラー台の摩擦があるので、実際に走るときよりも重く感じます。)
・壁から徐々に手をはなす。最初は1秒も無理かもしれない。でも、それでかまわない。足は回し続ける。
・時速25kmで5kmほど回すと、汗ビッショリになりながらも、段々と慣れてくる。1秒間くらい手をはなしていられる。そして、徐々に、、、

あとは、個人差。これで乗れるようになるでしょう。

………

ということで、今日(22日、木曜日)の昼休み。

最初は左手で壁につかまりっぱなし。
5kmほど回したところで、おそるおそる、壁から手をはなす。
0.5秒間の手放しが精一杯。1秒間なんて全然無理。でも、6km、7kmと回していくうちに、だんだんと平衡感覚が慣れてくる。1秒、1.5秒、と徐々に手放しタイムがのびていく。
ペダルの回転数を落としてはダメ。早く回してこそのジャイロ効果。
で、何度か壁離れを挑戦しているうちに、、、
壁から離れた手が、バランスを取るために異様な肢位になったり、、
でもそのうち両手で一瞬だけハンドルが持てるようになり、、、
10km回す頃には、しっかりと両手でハンドルを持てるようになった!

できるじゃん!
しかも、すごい楽しい、これ。
氷の上を滑るような感じが、とても気持ちいい。不安定感がむしろ心地よい。
当然だけど、ジムにあるようなエアロバイクとは全然違う。

ただし、乗れただけでは、ゴールではない。
各種ブログによると、3本ローラーで、
・片足ペダル
・ビンディングの着脱
・片手ばなし
・時速50km
をできることが最低ライン。さらに可能なら、
・両手ばなし
・スマホの操作
・うどんを食べる
・服を脱ぐ
などの曲芸が必要とされるらしい。

明日から赤城に行かずに、ローラー練に打ち込んでみよう。


………


ちなみに、ローラーを置いている場所。
f0131183_12414760.jpg

使わなくなった「検査室」。一応、ロードバイクとローラー台を使った「負荷検査」の経費として請求してますので。
って、いったい誰が検査する?
[PR]

by akogarehotel | 2014-01-24 12:41 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

名前
URL
削除用パスワード

<< 苗場プリンスホテルスキー場「パ... 初心者目線のヒルクライム-ママ... >>