初心者目線の3本ローラートレーニング(その4) 平成26年2月20日(木)

初心者目線の3本ローラートレーニング(その4) 平成26年2月20日(木)


f0131183_16515563.jpg

あれから1週間。
サイクリングロードを除雪する人手などなく、いまだに「新雪」状態。
いつになったら走れるようになるでしょう。

………

大雪の被害の1つが、、、自転車の練習ができないこと。

降り始めの2月14日の金曜日以来、ローラーを含めて自転車に乗れていない。暇さえあれば雪かきをしなければいけないから、自転車どころではなかった。

学生時代の水泳部の頃、1週間練習を休んだら、それこそ完璧に、
「スタートにもどる」
になる。それまでの練習がムダになる。
学生当時(東京在住)、三重県で1週間の病院実習があったときも、夜に宿舎を抜け出して、タクシーでスイミングクラブまで泳ぎに行った。それが、体を維持するための最低限の努力だったわけだが。

やっと今日、ほぼ1週間ぶりにローラーに乗った。
残念ながら1週間経過してしまった。「スタートにもどった」

ま、私の場合は所詮素人のお遊びだから、仕方ないで済みますが、
プロの人にとっては死活問題ですね。
どんなに雪が降っていようが、どんなに雪かきの義務があろうが、
練習だけはしないといけないから、板ばさみで大変でしょう。

で、練習再開といっても、できるのはローラーだけ。
街道なんて、あと2週間くらい無理なんじゃないだろうか。いまだに地面の3分の1は雪で覆われているから、自転車が走るスペースが確保できるには、どれくらいの日数が必要だろうか。考えるだけで憂鬱。
ローラーだけでも買っておいてよかった。


………



そういうわけで、ケイデンス付サイコンなしで、ケイデンス120(または110)の練習をしよう、と模索中なのですが、、


曲にあわせてペダルを回すというのは、かなり難しい。
4分の4拍子にあわせて、引き足を意識して、右左右左、右左右左と回せばいい。だいたいどんな曲でも、ドラムが4拍子を刻んでいるので、その音にあわせて回せばいい。そんなことは分かっている。
ところが、、
いつのまにか主旋律に体が流されていく。主旋律のほうが音量が大きいんだから、それも当然なのだが。

回転数がいつの間にかずれていることに気がつくと、耳をすまして慌ててドラムの音をさぐる。
自転車の練習というよりも、まるで音ゲーをしている気分だ。



ま、慣れてくればそれも苦ではなくなるが、
次に出現する問題が、
「最初から最後まで同じテンポの曲は、ほとんど存在しない」


ドラムマニアのHPに「DIAMONDS」は♪111と記載されているが、実際は、
100から120くらいを前後するようだ。
   ♪ダイアモンドだねぇ~
落ち着いて曲を聴いていれば、確かにテンポが早くなる部分がある。
そんな部分では、ペダルを慌てて早回しさせられたりする。
速度は(5速2.94で)時速39kmから42kmを前後する。

SEKAI NO OWARIの曲は自宅に楽譜がある。3000で購入した。
しかし、レベルの高い現代曲なんてのはなおさらテンポの変化が多い。楽譜では特に記載されていないのに、実際に曲を聴いてペダルを回すと、
アレ?あれ?アレ?あれ、、、、、?


この対策案は2つ。
その1)  80’sの曲を探す。
あの頃の、特に洋楽ならドラムが単調だから、ずーーっと同じリズムなんじゃないの?洋楽っぽい日本の曲でもいいんじゃない?

♪=120 Girls just wanna have fun (シンディーローパー)
♪=120 Papa don't preach(マドンナ)
♪=113 Yah Yah Yah(チャゲあす)
♪=108 ガンダーラ(ゴダイゴ)
♪=120 モンキーマジック

あとでTUTAYAに借りに行ってみよう。
懐かしくて涙が出そうな曲ばかりだ。



その2)  速度計で代用
これまでの経験から、だいたいの速度が判明している。
3速(50:21=2.38)でケイデンス110 = 時速33km
4速(50:19=2.63)でケイデンス110 = 時速36~37km
5速(50:17=2.94)でケイデンス110 = 時速40~41km
6速(50:15=3.33)でケイデンス110 = 時速45~46km

ということで、5速で時速40kmキープ、で代用してます。
え?ケイデンス120?

私の上半身では、ケイデンス120を支える力がない。1曲もたずに、3本ローラーから飛び出して行く。

ちなみに、上記の3速から6速のケイデンス110練習では、必ずしも3速がラクとは限らない。ギアが軽いと、上半身がフラフラして、自転車を押さえるのに力が必要になる。大きなギアで回すと自転車が安定するので、疲労が少ない。
ペダル技術の高い人ほど、小ギアでケイデンス練習ができるんでしょうね。
「引く」「回す」という意識がなく、「踏む」だけでこいでいると、ケイデンス110を回すだけで自転車が飛び上がりますから。


………

まとめると、

5速(2.94)で時速40kmキープ(ケイデンス110):キツイ練習
6速(3.33)で時速40kmキープ(ケイデンス105):ちょっとヌルイ練習
7速(3.57)で時速40kmキープ(ケイデンス100):ヌルイ練習
              (距離は15~20km)


え、今日?
当然、一週間ぶりなので、7速でハァハァ言わされてました。。。。
[PR]

by akogarehotel | 2014-02-21 16:52 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

名前
URL
削除用パスワード

<< 前橋の大雪被害のその後 平成2... 前橋(群馬)の大雪災害情報(そ... >>