初心者目線の「売り切れ」? 平成26年6月26日(木)

初心者目線の「売り切れ」? 平成26年6月26日(木)


足って「売り切れ」るの?


先日の赤城トライアルのときに疑問に思った。
もう疲れたぁー、と感じても、しばらくするとまた元気に走れる。
気のせい?
水泳なら間違いなく気のせい。水泳のロングでは売り切れたらそれで終わり。
でも、自転車なら?


【売り切れ回復実験、その1】
方法:天使コースの前半1kmを猛ダッシュ。売り切れるように走る。特に踏み足重視で吐きそうになるくらい踏む。
後半1kmは残りのエネルギーで「それなり」に走る。結果的には腸腰筋重視の引き足で回し続けることになる。
全後半のタイムを比較検討。

結果:(参考値:天使コースのベストタイムは5分29)

1本目
前半1000m 2分45
後半1000m 2分46(プラス1秒)
合計2000m 5分31

2本目
前半1000m 2分48
後半1000m 2分50(プラス2秒)
合計2000m 5分38

考察:
何これ?
「全然、売り切れてないじゃん」
もともと、天使の前半と後半をくらべると、後半のほうが勾配がわずかに緩い。なので後半のほうがタイムが出やすいが、それにしても、、

死ぬほど踏んで 2分45
その惰性で走って 2分46
1秒しか違わないなんて?!
2本め(連続でチャレンジ)でさえ、2秒しか違わない??

結論:
①猛ダッシュが1kmでは長すぎるので、比較した際に違いが出ない。
②やはり腸腰筋重視の引き足は売り切れない。そして、しばらく腸腰筋で走っていれば、売り切れたはずの踏み足も回復してくる。


………

この実験は審議になりそうなので、三本ローラーを使って追加実験。

【売り切れ回復実験、その2】

方法:
session 1
5km ケイデンス110、5速(時速40km)
9km ケイデンス110、6速(時速45km)
1km ケイデンス120、6速(時速50km)

session 2
1km ケイデンス110、5速(時速40km)
1km ケイデンス110、6速(時速45km)
0.5km もがき、7速(時速50~60km)
以上を2~3セット

down
2km ケイデンス110、5速(時速40km)

以上を連続して行う。


結果:
「売り切れるけど、回復する」
時速50kmで1km走れば、当然、売り切れる。で、すぐ次の時速40kmの巡航は、かなりつらい。しかし、引き足で回し続けていると、いつの間にか楽になる。
走り続けると、疲れが取れる?
同じく、もがき500mなんてかなり売り切れる。で、すぐ次の時速40kmの巡航の最初は本当に足が他人の感じ。しかし、回し続けると1kmもしないうちに楽になる。
走り続けていると、楽になる?


考察:
どんだけ売り切れても、引き足重視で回し続けていると、踏み足が回復してくる。

注意点は二つ。
1.本当に売り切れているのか?競輪じゃないんだから、吐くほど踏む必要はないが、本当はもっともっと踏んで、もっともっと売り切れたら、もはや回復不可能なんじゃないか?
2.回復期は引き足重視で回さないといけない。とすると、10%を越える勾配でも回復してくれるのだろうか?



自転車って、奥が深い。
[PR]

by akogarehotel | 2014-06-27 17:34 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

名前
URL
削除用パスワード

<< 12-13WCCF日記 フラン... 世界的に有名な誕生日 平成26... >>