赤城山ヒルクライム(第4回)と、、、群馬県選手権… 平成26年9月28日(日)

赤城山ヒルクライム(第4回)と、、、群馬県選手権… 平成26年9月28日(日)

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 1時間12分!

 9分ベスト

これまでのベスト:1時間21分03秒
エントリータイム:1時間15分01秒
目標タイム : 1時間20分


………


金曜日。

昼休み。2度目の整体。疲れとれー。
夕方。練習したい気持ちをぐっと我慢して、軽く終わらせる。


………

土曜日。
仕事が終わってから、子供の運動会。
運動会後、赤城ヒルクライムの受付へ行く予定。
この日の移動は、すべてママチャリ。前日には練習どころか、ロードには乗らないと決めていた。

しかし、暑い。
運動会でも「熱中症に注意」と。もう10月になるのに?
暑さのために、受付会場までたどり着けない。途中、こんなところでで昼食。
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イシケンさん主催のバンク走行会をやってました。
ついでに、青森記念競輪も絶賛開催中。

…3000円もするカレーを食べることになったのは言うまでもない。

午後5時、涼しくなったところで受付会場(市立前橋高校)へ。

ロードで来ている人がたくさんいるのに驚いた。


………


さぁ、日曜日。
決戦は日曜日。
3時半に起きて、5時20分に家を出る。せっかく自宅から近いところでの大会なので極力ゆっくりと。
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↑スタート会場から見る赤城山。今、行くから待ってて。

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スタート地点。
だんだんと脈拍が上がっちゃうね。

荷物を預けたあとは、「いつもの練習コース」でアップ。
まさに「私の庭」ですから、このへんは。

アップ以降は、半袖半ズボンで過ごした。
「寒いーー」なんて声があちこちから聞こえたけど、日向なら問題ない。


そして、いよいよ7時。
エキスパートがスタート。

そして、7時5分。
私のBグループのスタート。

………


ゼッケン番号は「早い順」についている。
私のエントリータイムは、1時間15分01秒。
これでゼッケン番号は、664。

Bグループはゼッケンが200番から700番まで。
そもそもがBグループの後方の番号。
さらに、1時間15分なんてタイムでは走ったこともない身分。

てことは、どうみても、Bグループの最下位候補。
謙虚な気持ちで、Bグループの「ほぼ」最後方からスタートした。


スタートからの細い市道を抜けて、赤城県道へ出た途端に、なぜかみんなが本気で走り始める。

おいおい、スタート(計測開始地点)はまだずうーーーっと向うだよ!?


おかげで、4,5人で、本当に最後方に取り残されてしまった(^^)


しかし、上細井の信号(計測開始地点)を越えたら、僕も本気。
今までの練習通り、腹筋ぶん回しで「最低ノルマ時速20㎞」で走る。

そしたら、あなた、、、なんということでしょう??


、、、、ごぼう抜きなんですけど。


ごぼう抜かれ、ではなくて、ごぼう抜き。
さっき、赤城県道で置いて行かれた人たちをあっという間に追い越すんですけど、、、。

1時間20分の私にあっさりと抜かれるあなた方は、いったいどんなエントリータイムなの?と不思議だったが、、、
よくわかんないけど、いつものように抜きまくり、飛ばしまくり。


しかし展開的には想定外。
『時速20㎞以上なら番手主張』
これが今回の、というか、人生の大原則。

しかし、現在、私が先頭。
どう見ても、先頭。たまに誰かが後ろに着くけど、すぐに消えていく。
これではまずい、と思い、時沢のスーパー近くでちょっと足を緩めてみた。

すると、後ろから早い人が来た。
もちろん、番手主張!
ぴったりマークで走らせてもらう。


その「先行屋」さんは、
基本は時速25kmくらいで、勾配が緩むと時速27㎞くらいになる。
私にとっては、いつもの練習よりちょっと早いが、番手なのでラクラク追走。

後ろは?と思って振り返ると、しかし、誰もついてこない。
二人だけのラインだ。
そして、おかしいほどに、楽しいほどに抜きまくる。Bグループの選手をこんなに簡単に抜き去ろうとは夢にも思わなかった。
少なくとも100人は抜いた。


なんだが、、
その「先行屋」さんのフォームがめちゃくちゃ気になる。
めちゃくちゃで、気になる。

思いっきり前傾姿勢で、どうみても踏み足重視。
定期的にダンシングもするので、外見的には「もがき」。
こんな緩い区間で、その走りで、最後まで行けるのか?と他人事ながら心配になった。

私といえば、、、
これまたいつものように、後方荷重。
アップバーを持って、腰立てて、永遠にシッティング。
ダンシングなんてするだけ損!な走り。


まるで、若手先行選手が、青板先行で親分を引っ張っているようなもんだ。


ところが、、、、

この「先行選手」ってのが、、

赤城ヒルクライム2013チャンピオンの、Tさん!


まじなの?
このフォームでチャンピオンなの?
この走りで最後まで行けるの?
庶民には理解できない…

しかし、おかげで、畜産試験場まで「連れて行ってもらった」。
競輪用語でいうところの「恵まれ」です。


………


畜産試験場を14分で通過。
ベストより1分早い。

さて、このままチャンピオンさんの番手でいいのか?
それは初心者の私にはわからない。先頭交代という暗黙の了解が分からない。
二人だけのラインだから、あまり気にしなくてもいいのだろうが、、、
チャンピオンさんが後ろを振り向けば、と思ったが、一度も振り向かない。


よくわかんないけど、
富士見小学校前あたりで、チャンピオンさんのスピードが落ちたので、追い越してしまった。
これ、暴挙?

しばらく、次の信号までは僕が前。チャンピオンさんが後ろ。
引っ張ってもらったお礼のつもりだったんだけど、、

信号(最後の信号)を越えて、あっさりと追い越された。
そして、料金所前までの勾配がきつくなるところで、ぐんぐんと引き離された。
シッティング引き足の私には着いていけない速度だった。


どこにそんなにパワーが残っているのでしょう?

その謎がチャンピオンなんですね。すごすぎる。


………


料金所を24分で通過。
自己ベストより1分40秒も早い。

ここから先は、ひとりぼっちの戦い。
時速12㎞をキープできれば、目標の1時間20分を切れる。
他人なんか気にしないで、自分の速度だけ考えればいい。


が、、、、
時速15㎞前後で走れる自分。
整体のおかげ?
調整が成功した?


ひとりぼっちだけど、ごぼう抜き継続中。
すると、1番カーブ前後のところで、

183 木暮選手

を追い越した!

競輪選手です。もしかして、現時点で群馬最強ですか?
赤の3番ユニフォームなので、知らない人でもわかると思う。パンツはもちろん赤★。

ここで木暮さんを追い越したということは、

ドームの3角でも追い越せるということかな?

と馬鹿げた妄想。
妄想だけなら自由だから。

ま、短距離選手にマラソンさせるようなものだからね。


………


姫百合手前の休憩所から、

「アーセナル!」

と声援をいただいた。
うれしいですね。赤の他人ですけど。

ありがとうございます。


………

その後もペース駆け。
なんだか驚異的なタイム?と思い始めて、、

59番カーブの急坂はちょっと遠慮気味に走って、、

最後の直線を踏んだ!

、、、ら、足がつった。太ももがつった。
ダンシングできない。


仕方ないから、目の前をダンシングでスパートする早そうな人の「番手主張」。
シッティングのまま「流れ込み」しました。


とことん、「恵まれ」て、「ゴキブリ」なレースでしたが、結果オーライ。

そういうもんだ、競輪も人生も。



ベストタイムを9分更新して、1時間12分。

やったね。


(長くなったので次へつづく)
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by akogarehotel | 2014-09-28 21:11 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

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