輪友会「激坂探訪ツアー」 平成27年11月1日(日)

輪友会「激坂探訪ツアー」 平成27年11月1日(日)



なんで自転車に乗るの?
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…そんなの、おいしいお酒が呑めるから、に決まってるじゃないですか!

「おいしいお酒が呑みたいから」、日曜日にちょっとそこまでサイクリングに行ってきました。


「激坂探訪ツアー」
①諸松集落 (→詳細へリンク
  距離2km、平均16%、最高22%
②塩沢峠 (→詳細へリンク
  距離8km、平均9%、最高25%

激坂というより、「爆坂」または「バカ坂」。
20%てことは、歩道橋の階段よりも急坂。公園の滑り台と同じレベル。
バカとしか言いようがない。

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↑これでも10%程度。もはや平坦に感じる。


………


朝4時半起床。
新前橋駅から6時の電車に乗って八高線の丹荘駅経由の輪行。

朝7時半。
鬼石町(群馬県藤岡市)のセブンイレブンに集合。

参加者は総勢7人。
rosuket師匠、ウチダさん、私(以上、急坂チャレンジ組)
ワダさん、オオハタさん、ヤマウチさん(以上、下久保ダムだけ目的組)
はるかなさん(未定)


………


セブンイレブンから桜山公園につづく県道177を西へ。
(桜山公園入場路も、距離700mで平均16%のバカ坂。今は冬桜の観光シーズンなのでお客さん多数。)
桜山を過ぎて、セブンイレブンから約3km走ると、諸松集落への入り口。
「神流湖3.5㎞」の標識が目印。
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① 諸松集落【激坂】:
  (コースガイドへリンク)
県道177から御荷鉾林道までの約2km。平均16%。
平坦部分は中央部分の「集落」付近にしかない。それ以外は最低でも10%。着地すれば「スタートへ戻る」。

こんな山肌にへばりついて生活している人たちがいるんですね。本当に尊敬します。大雨が降ったらどうするのだろう?
近くには城跡がある。つまり、よそ者を近づけさせない地形。


………


坂チャレンジ組は3人でスタート。
遠慮組は、入り口で引き返し、下久保ダムで待ち合わせ。
(下久保ダムへは諸松突破で3.5km。迂回路は10km。)
落車すると危険なので、冗談では勧められない。ワダさんとかピスト(しかもディスク!)だし。


私自身、この道を下ったことは2回あるが、登るのは初めて。
久しぶりに「緊張しながら登る」坂だ。
前半は15%くらいでえんえんと続く。3つしかないカーブのアウトコースで、10%くらいに「緩やかになる」と、ホッと一息つける。
(参照:赤城ヒルクライムの最高勾配は9%)

暗い林の中を1km上り続けると、視界が開ける。諸松集落に到着。

木曽山系に「しらびそ」という地域がある。「日本のチロル」と呼ばれる超絶景地域。ここ諸松は、言うなら「群馬のチロル」?
地形的には、気候条件があえば「天空の村」になることもあるんじゃない?
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集落後の後半部分は、さらに勾配が増す。
平均が16%なんだから、集落部分で緩やかだった借金を返さないといけない。
勾配20%弱で800m。
これぞ爆坂でしょ。
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↑諸松のゴール。20%弱。

日頃の練習なしでは登れるわけない。ウチダさん、お疲れ様でした。
師匠はしっかり練習してますものね。

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↑20%の坂を前にして悩むウチダさん。



………


下久保ダムで再び全員合流。

高崎から自走で来た皆様とここでお別れ。
迂回路とはいえ10%の坂もあったのに、ピストで登ってきたワダさん、お疲れ様です。

坂組の3人と、予定未定のはるかなさんと、塩沢峠へ向けて出発。


………


国道462号。
複雑な諸事情により舗装が完璧。でも交通量は過疎レベル。
てことは自転車にはサイコー。。。。なはずが、
たまに通る交通車両が、、、暴走バイクとか、大型ダンプとか。

ま、細かいことは気にしない。
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下久保ダムから約20km。
いつもの塩沢峠入り口の神社に到着。
はるかなさんは遅れてしまいました、ごめんなさい。


………


塩沢峠【激坂】
 (コースガイドへリンク)

距離8km、平均勾配9%
序盤の3kmは「最高でも」10%ちょい。
 ここは準備運動。(赤城は最高9%。)
中盤の2kmに激坂。18~25%の坂が何度も襲ってくる。
 最後の500mは平均20%?!
 これで終わりと思ったら、、、
終盤の3kmは「最低で」10%くらい。
 10~14%の坂が3km以上。休む場所がない。


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↑大雨通行止めのゲート。
ここから先が20%区間。
目の前に見える坂は14%。軽い準備運動にしかならない。


私自身、毎年1回、ここを登ることが恒例。
2年前の初挑戦のときは当然の着地。無理無理。
去年、初めて登りきり、今年もまぁ余裕にはなってきたが、、25%200mでは危うく糸が切れそうになった。

20%を越す坂では、「引き足」をしてしまうと後方へひっくり返る。
思いっきり前方荷重で踏み足重視にしないと前輪が浮いてしまう。
ダンシングすると、勾配のために後方荷重になりかねないので、それもまた危険。「御堂筋」の前傾ダンシングなんてマンガの世界。

そんな坂は、もはや「坂」というより、アスレチックだろ。

だからこそ「バカ坂」。
「坂バカ」が集まる「バカ坂」。

↓15%をもくもくと上るrosuket師匠。
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↓25%200mを目の前にして、緊張の輪乗りのrosuket師匠。
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↓25%をひーひーと上ってきたrosuket師匠。
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↓15%をはーはー言いながら登るウチダさん。
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1時間以上かかって3人でゴールした。
「踏み足重視」だったので太腿が笑ってます。


………


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塩沢峠の標高はちょうど1000m。
今日は、11月1日。平均的な気温。晴れ。
上りはメダリストの長袖1枚と白☆の長ズボンだけ。
下りは林の中を通るので日差しがほとんどない。メダリストを脱いで、Tシャツ、ヒートテック、冬用モンベル上着、さらにウインドブレーカー。

秋冬の山登りは、当然、荷物が多くなってしまう。

でも、ウチダさんとか、何も荷物ないし。。。
補給食も持ってないし。。。
次回は、ちゃんと考えてきてください(^^)


帰り道。
塩沢峠(25%)を自転車で降りるのは無理。
御荷鉾林道から諸松集落を抜けて、鬼石へ到着。


はるかなさんと合流して、丹荘から輪行で帰宅しました。
丹荘駅 午後2時の電車。
本日の走行距離 75km。


………


午後3時半。
新前橋で「反省会」。

というか、これが今日の目的。
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走ったあとのビールは、本当にうまいねぇ。
でも、今日はあまりにもヘトヘトなので、すぐ酔ってしまうけど。
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by akogarehotel | 2015-11-02 19:10 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

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