1952. お父さんのためのバディファイト講座 平成28年11月11日(金)

お父さんのためのバディファイト講座 平成281111日(金)



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子供から「遊ぼう」って言われて、

「ごめん、忙しい」はありえない。


子供から、「DSで遊ぼう」って言われたら(または類似の電子的ゲーム)、

「そんなもんで遊ぶんじゃない」と断る。

 …ということが、うちの子供には分かっているので、そもそもそんなことを言ってこない。


子供から「将棋しよう」と言われたら、おそらくほぼ全ての日本人は喜ぶ。


じゃぁ、子供から「バディファイトしよう」(または類似のトランプ風カードゲーム)と言われたら?


頭が退化する電子ゲームではなく、

むしろ、頭を育てるカードゲームなら大歓迎で間違いない。

そんなときに、「ごめん、ルールがわからない」なんて答えるのは、子供の知的成長を止めることと同義語。



………



バディファイトは発売3年のカードゲーム。


この分野では王道の「デュエマ」「遊戯王」に比べるとまだまだ人口が少ないが、

ルールが最も簡単なのではないでしょうか(推定)。

これまでに子供と「ポケモンカードゲーム」「三国志大戦」を遊んだが、煩雑すぎて長くは続かなかった。


さらに、デュエマに比べると、カードの「文字が大きい」。

これ、すごく大事。僕のまわりのお父さん全員が「デュエマは文字が見えない」と訴えます。



………



【ルール】

自分で自由に選んだ50枚(またはそれ以上)のカードを使って、

相手と1対1で勝負。

先に10点とったほうの勝ち。


カードの種類は、「モンスター」と「魔法(およびアイテム)」。

モンスター25枚、魔法25枚といように組み合わせる。


カードには『ワールド』という分類がある。三国志の魏、呉、蜀みたいなもの。

50枚は、同一の『ワールド』から選ばないといけない。

対戦相手同士が同じワールドであっても、なくてもよい。蜀対蜀とか、魏対蜀とか。


1ゲームは10分前後。

1対1が基本だが、最近、2対2の対戦も流行りはじめている。


50枚がセットになっているスターターが、500円~1000円。

5枚ずつバラになっている拡張パックが、200円前後。中身がわからないので、くじ引き感覚。当然、レアなカードは強い。

どうしても必要なカードは、カードショップなどで購入する。安いカードは1枚20円だが、レアカードの中には5000円以上の値段がついているものもある。



………



このゲームの唯一かもしれない欠点が、メーカーが若いということ。


年に数回、大きなイベントが企画されるが、来場者の満足度は明らかに低い。

毎年GWに有明で行われるもの以外は、ただ混雑するだけ。苦痛でしかない。それでも、子供が行きたいというので仕方なく引率する。

次回は、1225日の池袋。どうみても人口密度が高そうだ。



メーカーとは別に、販売店もがんばっている。

毎週末に、あちこちで「対戦会」が開かれている。我々親子の「ホーム」はヤマダデンキ。いつも、店員さんの気配りをひしひしと感じる。

そこには20人前後しか集まらないけれど、リピーターがたくさん。小学生プレイヤーと大人プレイヤーが、世代を越えて、友達のように仲良く遊んでる。ほほえましいね。

もちろん、僕も、親として一緒に参加するわけで、参加者同士で「知った顔」。名前もしらないけど、仲良くなってます。信長のオフ会みたいだ。

(次の予定が、1113日の午後1時。グリーンドーム走行会とぴったり同時開催。)



………



『ワールド』は10種類以上存在する。子供は「次はどれにしようか」なんて選ぶことから楽しんでいるが、大人はそこまでは付き合えない。


「お父さんはいつも『ヒーローワールド』か『レジェンド』だけだからね」



★ヒーローワールド、カルテットファイブデッキ

 … 「ウケねらい」なヒーローワールドの中でも、さらに「オヤジギャグ的」で、なおかつマイナーな「カルテットファイブ」。ほぼ全てがノーマルカードなので、各20円程度で購入可能。(「タウゼント」がちょっと高いかな。)

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↑メインカードは「全員出動カルテットファイブ」。

ドロップゾーン(捨て牌、負けカード置き場)にカルテットファイブが9種類あると、敵の全カードを破壊してさらに5点。10点とれば勝つうちの5点なのだが、そもそもカルテットファイブが全部で13種類しか存在しない。

要するにギャンブル性満載で、当たればデカイが、なかなか当たらない、というか、今まで当たったことがあるか?

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↑これはヒーローワールドの中で間違いなく最強候補の「ディジエム」。守備力7000ということは、7000以下の攻撃ではダメージを受けない(得点を与えない)。なぜか安いし、あまり見かけない。

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名物カード「実は生きていた!」

↑ヒーローは、死んでも生き返るもの。相手に10点取られたときに、1点状態で復活できる。

ゲームセット!と思ったら、「まだまだぁ!」と盛り上がる。


親としては、勝つ必要がなく、場が盛り上がればそれでいいんでね。



………



スターター(スタートデッキ)の目的はルールを覚えること。

初めて買うなら、基本的な「ドラゴンワールド」がよい。「カタナワールド」と「スタードラゴンワールド」は、初心者には難しい。

通常のスターターが500円なのに、「アジダハーカ」のスタートデッキは3000円。スネオ用。もちろん、強い。

ただし、どんなワールドでも、満足いくデッキにするためには買い足しが必要。スターターだけでは不十分です。


家族そろってカルタでもするか、と同じ感覚で、親子でバディファイトでもするか、という位置関係なので、マイナス要素はまったくないと思います。





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by akogarehotel | 2016-11-11 19:07 | 子育てられ | Comments(0)  

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