1956. 小学生の持久走練習 平成28年11月17日(金)

小学生の持久走練習 平成281117日(金)



…そりゃ、確かに、僕はトライアスロンの種目のなかでも、ランが一番苦手で一番嫌いだけどさぁ。



小学校で持久走大会がある。

距離はたったの1200m


学校では体育の時間にその練習をやっているそうで、毎回「着順」が発表される。

うちの長男の順位は、45番(75人中)。



なんだ、それ?


と一瞬思ったが、でも、子供のことは子供のこと。遅かろうが速かろうが、それは子供自身で考える。

考えろ。


という方針だったのだが、

先週、長男が怒られることをした。

お小遣い半年分を許可なく一度に使いきってしまった。


「 罰として、毎朝マラソン! 」


という当然の流れ。

1週間の親子早朝ランニングが決定。



★★★



『 マラソンすると太ももが疲れる。 』

と長男が言う。

これでは早く走れるわけがない。


『 息が苦しくなる。 』

が正解。

太もも他の筋肉疲労を感じるようでは、明らかに走り方の間違い。



結論から言うと、正しい長距離の走り方は、


★お尻の位置をなるべく高く維持して走る。

★小幅で走る。

★一番意識すべきは腹筋。

★その結果、上体は前かがみでもなく、後方にそるでもなく、まっすぐ。

★背伸びをするような感覚。ただし爪先立ちは絶対にダメ。

 → 常に腹筋を使い、おなかをへっこませて走る。これで、大腿よりもハムストリングを使いやすくなる。結果的に大臀筋を使い、かかとがしっかりと地面を押しているとよいが、それを意識しすぎるとかかとから着地しやすくなってしまうので注意。

 ひざ関節の曲げ伸ばしをなるべく少なくする。当然、歩幅は小さくなる。スピードを上げたいなら、歩幅を広くするのではなく、回転数をあげる。

 要するに、すべて自転車と同じ。踏み足は短距離走なので、疲れて当然。


★呼吸は2回すって、2回はく。スースー、ハーハーの繰り返し。

 (こんな当然なことができてなかったりする。)


小学生なんて、

前傾で、腰の位置を低くして、膝を曲げて、飛び跳ねるような大きな歩幅で走ってる。これじゃ、長距離はもたない。



………



という練習を5日間やった。

再び、練習会があったそうだが、

 45位


世の中、そんなに簡単ではない。。。


(ということで、たった2kmだけど、子供と一緒に走っている。肺炎事件からやっと復活してきました。2kmなんて準備運動にもならないけど。)




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by akogarehotel | 2016-11-18 18:25 | 子育てられ | Comments(2)  

Commented by ボーノ at 2016-11-21 01:05 x
こんばんは。あこがれさん。最近走ろうと思ってたので勉強になります。調子に乗ってGTばかりやってたら、ワールドBに落ちましたm(__)m
Commented by akogarehotel at 2016-11-21 08:08
ボーノさん

そもそもがワールドAなんですよね。さすがですね。
僕は、U1200というずるい設定のおかげで、本日から初昇格のワールド(B)です。
ということは、マッチング?(U1200なので、よほどのチームでないとマッチングしないと思います。)

ランニング追加
★靴の値段を惜しまずに。最低でも2万円程度。そうしないとすぐに膝を壊します。
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