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1983. 休学旅行 平成29年1月7日(土)

休学旅行 平成29年1月7日(土)



みねさんに触発されて、あの頃のことを思い出す。


その前に、

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………



大学受験を前にして、僕と両親の会話。


両親 『 医学部以外へ合格しても学費は払わない。 』

私 「 わかりました。 」


両親 『 現役で合格して、留年せずに卒業したら、そのとき1年間遊べばいい。 』

私 「 わかりました。 」



………



親のスネはかじるためにある。

実は、農学部志望(理IIか北海道)だった私は、あっさりと医学部受験。


まぐれで現役合格して、奇跡的に留年せずに、5年生になった。

医学部は6年制だが、私の大学では、5年から6年への壁はない。全員が進級できる。また、卒業試験もない。全員が卒業できる。

5年生になった時点で卒業が決定。



さぁ、約束を守ってもらおう。

 「 1年間、遊ばせろ 」

と、両親に言ったら、予想通りの

 『 そんなことを言った覚えはない。 』


もうスネをかじらなくてもいいので、そんな言葉は無視する。

翌日、大学の学生部へ休学届けを提出しに行った。

すると、これは予想外の「ちょっと待ったコール」。


まさか学校側が休学に対して文句を言うとは思わなかった。学費を払いながら、学校に行かないのだから、学校丸儲けじゃん?と想像していた若かりし自分。

休学は学校評価に対してマイナスのようだ。


学生部から教務へ連れて行かれ、偉い人から将来の希望入局先を聞かれた。

 「 法医学です。 」


当時の法医学助教授が前橋高校の先輩で、その先生のところに学生時代から何度も遊びに行き、一緒に都内の警察署も巡回したり、死体の解剖もお付き合いしていた。(お手伝いではなく、お付き合い。)


教務の人 『 では法医学教授の意見を聞きに行こう。 』

ということで、法医学教授室へ連行された。


当時の教授は柳田先生という有名人。日本の法医学界ツートップのうちの一人。

 (著書「死に方がわからない」。法医学の人って、みんな本を書きたがるんです。)

ただし、肩書きに比べると、ものすごーーく温和な人。常に目を閉じて笑顔。


教授 『 休学なんかしないで、一年でも早く仕事を始めてください。 』


利害関係しか尊重しない私。

将来の上司に言われたら、2秒で返事。

 「 御意 」



………



こうして、あっさりと日本一周の夢は潰えて、残ったものは、

・放浪欲

・法医学へのわだかまり

・旅行用の貯金



その放浪欲が、現在の自転車一人旅になっているわけですが、

貯金は、6年生のあいだに、フリー雀荘に寄付してきた。


で、結局のところ、法医学には入局せず、内科に入ってしまったので、


 休学しておけばよかった!

と今でも後悔中。



………



(まだ続くよ)


休学旅行の目的は、世界を見ること。

自分の知らない現実が、世の中にはたくさんあるはずだよ。

国内なら休学しなくても旅行はできる。

6年生のときに一日だけ、「旅行」した。



行き先は、将来、もっとも住んでみたかった町。

…越後湯沢


苗場、石内、神立など上越スキーエリアの中心にある町。

当時、上越新幹線が開通してから5,6年。ガーラ湯沢駅が新設され、まさにスノーリゾートの中心地となりつつある(はずだった)町。

スキーをしながら、テキトーに仕事する人生って、幸せだよなー。

とおバカ大学生な私は、甘く考えていた。



その昔の越後湯沢。

小学生のころ、親に連れられて何度も来たときは、家族連れでにぎわっていた。

高校のとき、中学の同級生とスキーに来たときも、大混雑の繁華街だった。

大学1年のとき、高校の同級生とスキーに来たときも、まさにリゾート地だった。



しかし、大学6年のこのとき。もう雪が消えた5月の平日の越後湯沢駅。


まるで何もない。

いや、建物はある。でも人影がない。誰もいない。

1時間ほど、あてもなく散歩した。上越線の線路から国道17号界隈を。

なんども来たことのある、よく知った町だが、それは街路区画だけ。

こんなにさびしい雰囲気は初めてだった。


過疎とか、言葉はどうでもいい。

町は変わる、世の中は変わっていく、そんな風に感じていた気がする。



交番で暇そうにしている警察さんに尋ねてみた。

私 「 このあたりに塾はありますか? 」

巡査さん 『 そんなものないねぇ、この町には。 』



2,3時間の滞在で、笹団子だけ買って、東京へ日帰り。

これが私の「休学旅行」でした。

わずかながらも、知らなかった現実を見ることができて、今でも役に立っていると思います。

「旅行」は大事だよ。





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by akogarehotel | 2017-01-07 13:50 | あちこち旅行記 | Comments(4)  

1979. 三国志大戦とグランプリ 平成28年12月30日(?祝)

三国志大戦とグランプリ 平成28年12月30日(?祝)


競輪グランプリが12月30日である以上、僕たちの忘年会も12月30日。
これは永遠のルール。
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………


その前に、
こんな年末になって稼働し始めた「三国志大戦4」。
「3」が終了してから、10年くらいたったのではないでしょうか。あの頃を懐かしむ人を主体に、そこそこの混雑のようです。
イシケンさんも熱中していたそうなので、是非対戦したいですね。
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………


12月30日。
朝10時。アドアーズ中野に集合。
さっそく三国志。
2ゲーム(400円)ごとの交代制。順番待ちは4人くらい。20分待って、10分遊ぶペース。
CPUをいろいろやりつつ、幸福さんと対戦。

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君主名を「生涯一先行」にしたので、旗印が「生」になってしまった。

対戦結果は、、、忘れた。


今回から、カードがオンデマンド印刷になった。
筐体内で印刷されたカードが排出される。最近のカードゲームとしては一般的な方法で、「妖怪ウォッチ」や「艦これ」もこの方法。
印刷されたカードは獲得した本人にしか使用できない仕組み。そのため、カードの売買は成立しない。

ゲーセンのセンモニを使えば、プレイヤー同士で交換ができる。
見ず知らずの人と積極的にコミュニケーションしなさい、というセガからのおススメでしょうか。

他店舗の人ともトレードできる。これはオンデマンド印刷の効能の一つ。カードそのものを郵送したりする必要はない。データだけをやり取りすればよいから。

どうしても必要なカードは、ゲーム内通貨の「縁」を使用すれば手に入れられる。
要するに、課金すればすべてが解決する仕組み。


幸福さん、サイクルさんとトレードして、魏と群雄のカードをやっと数枚集められた。
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「交換」しないといけないので、ゴミカードだろうと自分も同じだけの枚数を持っていないといけない。


………


さぁ、昼からは忘年会。
立川競輪を観ながらの「自宅宴会」。
眠たくなったら寝ればいい。毎年毎年、ありがたい、素晴らしい環境です。

↓声をかけたが返事がない。どうやらシカバネのようだ…(by FF)
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↓的中した立川9レースの写真撮影を強引にブロックする家主。
目線を入れたから、余計に卑猥な写真に仕上がってます。
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立川競輪の9レース、10レースと連続的中して、
さあ、11レースは競輪グランプリ!

と思ったら、、、、ネットがつながらない。
サバオチ?っていうくらい、つながらない。

的中分を上乗せして買おうと思っていたのに。。。
車券は、前もって買っておいた①平原、③村上、⑨新田のボックス6000円だけ。
せっかく、1着の選手が分かっているのに、追加購入できない。


ということで、

潔く、グランプリはあきらめて、ゲーセンへ移動。
トレードなどして、夕方の新幹線で帰宅。


グランプリの結果を確認したら、買おうと思っていた車券ではなかったので、なんだか得をした気分。
(実際に得をしている。)
③村上戦才から流したけど、⑥武田は買うつもりはなかったから。


……


今年も残すところ、あと数時間。
皆様よいお年を。

私は、最後のいやな仕事があとひとつ残っていますが。
新年を職場で迎えるのは、人生で5回目かな?





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by akogarehotel | 2016-12-31 15:22 | あちこち旅行記 | Comments(6)  

1955. 信濃町秋葉原神田新橋旅行記 平成28年11月16日(水)

信濃町秋葉原神田新橋旅行記 平成281116日(水)



マロンって、つぶれちゃったわけないよね?

メイドさんたちをすり抜けて、わざわざ5階まで上がって行ったのに、シャッターが降りてた。

これまでも水曜日に休みのことがあったけど、なんだか看板がはずされていた。



………



今日は「のぶながのおふかい」のために上京。

もはやほとんど「信長」のことなんて話題にされない、信長のオフ会。

もともと9月に予定されていたが、僕の肺炎騒動で延期になっていた。



と、その前に、せっかく東京まで行くとなると、いろんな用事をまとめて片付けないといけない。

目的地がたくさんなので瞬間移動の連続。

まずは、信濃町。

「メーヤウ」

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カレーのような食べ物。

誰も、「二郎」のことをラーメンとは言わないでしょ?

それと同じ。



………



次は秋葉原。

外人だらけだ。大型観光バスで乗り付けてる。日本万歳。

そこかしこで、メイドさんが一所懸命に呼び込みしている。その姿勢は偉いですね。


で、マロンに行ったけど閉店だったので、イエローサブマリンへ。

先日のコンテ、ポグバ3200円で売却。

査定を待っている間に、店内をウロウロ。

つい、買ってしまった。店の思うつぼ。

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「燃えるゴミ」が、1枚30円もする。

値段に文句を言う前に、、、買う奴が悪いのは分かってる。

いや、つい。

セジャイなんて、家に1枚あるのに。



………



次は神田。

隣駅なので徒歩移動。


コシュ 「 久しぶりに刺身が食べたい 」

コシュ 「 夕方5時前に行きます! 」


とか言うから、急いで行ったのに。

秋葉原から神田まで、走っていったのに。


コシュからメール 「 すいません、遅れます 」

トルコ行進曲かよ!

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いつもの浜貞。

水槽からすくい上げたイカが、うまいのなんのって。



………



浜貞の滞在時間は1時間にも満たない。

夕方6時、新橋へ。


やっと本来の目的。普通の飲み会。

タケバヤシくん、ヨシダさん、フジサワくん、オオサキさん、ムラカミさん、と私アオヤマ。

(あえて。)


新橋の「ぬし」の案内で、

やきとりセンター:味はともかく値段で勝負。広い店内が満席でした。

源八:家族経営の日本酒メインの店。一軒めでもよかった。

と周遊。


アホな奴のヘンタイな話を聞けて、楽しく酔っ払えました。

さらに、おみやげももらってしまった。いつもありがとね。

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by akogarehotel | 2016-11-17 19:06 | あちこち旅行記 | Comments(9)  

1940. 広島旅行 平成28年10月9日、10日(日月)

広島旅行 平成2810月9日、10日(日月)



気分は毛利元就甘言。

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体調不良の間に広島へ行ってきた。気分が昂ぶっていたためか、ほとんど苦痛がなかった。



広島。

妻が、子供に一度は見せておきたいから、と。

そもそも、僕自身にとっても初広島。

「はだしのゲン」は読んだけど、広島へ行ったことはなかった。


ちなみに、トリップアドバイザーというお節介サイトの集計によると、

外人に人気の日本観光地の1位が宮島、2位が広島原爆ドーム、3位が京都伏見稲荷。

1位って、富士山じゃないんだ。



………



土曜日の夜、東京に宿泊。

日曜日の朝、7時半の新幹線で広島へ。4時間もかかる。

(僕自身は「乗り鉄」なので、楽しいの一言。子供たちは、マンガとゲームで時間つぶし。)


広島からJRを乗り継いでフェリー乗り場へ。

連休だから?結構な混雑。外人も多いけど、日本人も多い。

15分おきに出航するフェリーがほぼ満員。

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宮島は瀬戸内に浮かぶ小さな島。

フェリーで10分程度。泳いでも渡れる距離かな。

連休のため、島内も当然の混雑。景気がいいのは喜ばしいことです。


20分くらい並んで、宮島参拝。

最近、戦国時代に興味を持ち始めた長男は、それなりにキョロキョロと楽しんでいる様子。

というか、初宮島の俺のほうがウキウキしてるかも。

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………



夕方に広島市内へ。


原爆資料館へ。

先日、オバマ総理が来たことで、地元はかなり盛り上がってる。

オバマさんが折った鶴が、丁寧に飾られていた。

というか、ここにもたくさんの観光客。

宮島に比べると、外人比率が高い。韓国台湾も多いけど、西洋人がとても多い。みなさん、偉いですね。そんなに戦争のことを考えているのですね。


資料館そのものはそんなに大きくはない。

走り抜けるだけなら5分もかからないが、行列がゆっくり進むため、しっかり2時間もかかった。

うちの子供たちは、その行列に文句も言わずに着いてきた。見直した。


展示の内容はHPにあるだろうからそちらを。

原爆が爆発した瞬間、爆心地周辺(数kmの範囲)は瞬間的に300℃くらいになったそうだ。当然、生物は即死でしょうね。

有名な原爆ドームの中にいた人たちも、全員が即死だったそうです。



………



さぁ、夜。「お好み村」へ。

やきそばの入ったお好み焼き、すなわち広島焼き。

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夕方6時半なのに、もうあちこちの店が満員。

店の数自体が、星の数ほどあるのに、そのほとんどに客が溢れている。人気店は、この時間で「売り切れ」の看板が出ている。

活気が溢れるって、こういうこと。



カウンター席しかない店へ、家族4人で。

これまでに関東の「広島焼き」は食べたことがあって、で、本当は、あまり期待していなかったのですが、、、


なんだ、これ!?

やっぱ、地元は違う!

そばが違う、キャベツが違う、焼き方が違う、食べ方が違う。

これが食べられただけで、高いお金を払って、わざわざ広島まで来た甲斐があったというものです。



………


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翌朝、早起きしてお散歩。

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原爆ドーム。

雲ひとつない青空。気持ちいい朝でした。


「乗り鉄」としては、路面電車も必要条件。

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昼の新幹線で広島を出発し、夕方5時に前橋到着。

子供たちの卓球の練習のため。ちょっともったいなくない?




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by akogarehotel | 2016-10-28 18:31 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

1935. 八ヶ岳、雨だらけ 平成28年9月19日(月祝)

八ヶ岳、雨だらけ 平成28年9月19日(月祝)



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もう何度目かの八ヶ岳。

このホテルを含めて、「俺の庭」感覚。

中部横断道路が開通すると、1時間半で来れてしまう。待ち遠しい。



………



しかし、今回は滞在中、ずっと雨。

(東京では9月のうち、雨の降らなかった日が二日しかなかったという。)


でも、雨なら雨なりに楽しめてしまうのが八ヶ岳周辺の「リゾート施設」。

いろいろと工夫していますよ、みんなして。



ホテルでは、いつもの粘土細工。

長男は、ひたすらこれに熱中。ひとつの作品に2時間以上はかかるのに、一日に2つ、3つと作ってしまう。

作品は、数年前はポケモン。去年までは妖怪。前回はマリオ。今回は「パズドラ」と、まぁ、次から次へと飽きないようだ。



せっかくだから運動しようと思えば、室内プールがある。

個人的には、プールのほうがラクです。



↓この時計もこのホテルの「ものつくり体験」の自力。

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………



ホテル周辺にも人を呼べる施設があるのが、八ヶ岳。



道の駅「小淵沢」


ここも、雨でも楽しめるイベント施設。

ホテル、食堂、温泉のほかに、「ものつくり」が多数ある。

ガラス細工、ぬいぐるみ、皮細工などなど。


なかでも子供に人気なのが、「絵皿」。

透明なガラスの皿に、好きな絵を描きこむことができる。

できあがった皿は、もちろん普通に使えるが、もったいないので飾っておくことになる。

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↓できあがり。新築するうちの事務所への子供からのプレゼント。

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………



子供たちが「ものつくり」に励んでいる間、親は単なる待ち時間。

そんななか、一瞬、雨がやんだので、レンタサイクル。

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1時間後には雨が降る予報なので、1時間だけのレンタル。

3×9のスペシャライズドのクロス。意外と乗りやすい。


道の駅から山に向かって、「急坂注意 8%」の道をちょうど30分登って峠に到着。距離5km。赤城の料金所から1番カーブまでのような感じ。

たった1時間だけど、予想外に練習ができて満足。



午後3時。

ものづくりが完成したので、帰宅。

連休のため道路が混雑していたものの、3時間で前橋へ。まぁ、許す。



★★★



いま、流行っている風邪は長引きますね。

1日目 のど

2日目 のど

3日目 咳、たん

4日目 咳、たん、熱

5日目 咳、たん、熱

6日目 咳、たん

7日目 咳

のような感じ。


いわゆる「はしか」もこのような形を取りますが、重症度が違うので区別できる。


でもって、僕の場合、上記の「熱」の日が、ちょうど八ヶ岳滞在中で、

でも、なぜか昼間は元気だったので子供とプールにはいってしまい、その夜、苦しむことになったという、、、、、

でも、翌日の昼間は、また元気になったのでサイクリングをしてしまい、、、すまない。


昼間は元気になるというのも、このウイルスの特徴でしょうか。

それとも、「自転車に乗っている間は体調不良を忘れてしまう」という自転車バカなのか。





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by akogarehotel | 2016-09-20 12:23 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

1930. 人生初サッカー観戦 平成28年8月31日(水)

人生初サッカー観戦 平成28年8月31日(水)



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サッカーを観に行ったというより、サッカーファンを観に行ってきた感じ。



………



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ジョンケンさんと、アズーリ・バッジョをトレード。

上記が戦利品。ただの紙切れが、デッキケース(3こ)と、Jリーグのチケットになった。

ということで、そのジョンケンさんとサッカーへ。



J1 ルヴァンカップ(旧ナビスコカップ)

準々決勝(HA

大宮アルディージャ 対 横浜Fマリノス

Nac5スタジアム(大宮競輪場の隣)

19時キックオフ



………



昼過ぎの電車で大宮へ。

まずは、湘南新宿のグリーン車で乾杯。

そして、大宮に着いて、また乾杯。

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いづみや。

大宮駅前、東口のロータリーにある超有名居酒屋。

午前10時から営業している!というよりも、

昭和20年から営業している!


我々が到着した午後4時の時点で、ほぼ満席。

こんな時間からこの状態って、どんだけ人間のクズがいるのでしょうね。

「それが普通ですよ」とは幸福さん。

「満席」が普通のことなのか。「人間のクズ」が普通のことなのか。

眠くなるほど飲んでから、さぁ、Nac5スタジアムへ。



………



大宮 対 マリノス


スカパーで、セリエとプレミアは何度も観ている。

でも、日本代表には興味ない。

日本対アルゼンチンなら堂々とアルゼンチンを応援する。


と公言している私ですから、上記の2チームに知っている選手などいない。

しいて言えば、故松田直樹選手の母校(前橋育英)から徒歩5分のところに住んでいるので、マリノスを応援したくなっちゃうかも。そういえば、中沢ってDFも知っている(というレベル)。


でも、この雰囲気。

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これは楽しい。まさにお祭り。

これは楽しまないわけにはいかない。「興味ない」とか言っている私でも、この応援を体感できるのは非常に楽しい。

ということで、買っちゃった。チケット代金以上の代物。

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家長昭博。元マジョルカ(リーガ)のFW。フットボリスタを読んでいた頃に、記事のすみっこのほうで見かけたことがある。帰国していたなんて、もちろん知らなかった。


ちなみに、この「セブンイレブンカウンターシート」はテーブル付きの特別席。

ドリンクホルダーがあり、いくらでもビールが飲めてしまう。

それなのに… いづみやのビールのおかげで、2杯しか飲めなかった。。。



………



試合は、大宮のマテウスというブラジル人のゴールで先制。

そのまま、1-0で終わると思ったら、後半、追いつかれて、1-1。


しかし、さらにその後、家長のゴール。2-1で勝利。

HAなので、1-0 と 2-1 では価値が違いすぎるが、まぁ、勝ちは勝ちなので、サポーターさんは大盛り上がり。

試合が終わっても、なかなか帰らない。MOMのマテウスがスタンド前まで来て挨拶したりと、一体感を出そうとお互いが努力してますね。

そうでもしないと、Jリーグ自体が終わっちゃうからね。サポーターが盛り上げてくれるから、僕みたいな一見さん(いちげんさん)でも楽しめる。

(プロ野球も同じ。ライトスタンドに行けば専属の応援盛上団がいますね。)


サポーターなんてフーリガンでしょ、と誤解していたようです。すまない。


そういうわけで、

Tシャツを買った家長昭博の決勝ゴール。


♪イエナガ、アッキィゴーール♪


が、耳から離れません。

でも、なぜか、


♪マリノース、マリノース、Fマリノーーース♪


も耳にこびりついていますけど。



………



とはいえ、


たとえば、MOMのマテウスは1得点してますけど、

それ以外のチャンスで、

敵キーパー不在の誰もいないゴールに打ったロングシュートが、ゴールまで届かないとか。。。。

WCCFでそんなことやったら、間違いなく台を叩くね。


ほかにも、

「 シュート、遅ぇぇよ! 」

と数回、声がかれるほど怒鳴ったし、

家長の決勝ゴールは敵陣での強奪からの得点だし、


Jリーグって、こんなん?


MOMに文句を言うなんて、どんだけ「上から目線」なの?って思いますが、

日頃「WCCFというレベルの高い試合」を見すぎてる弊害ですかね。

そういう意味で、トヨタカップは見てみたい。

(今年はレアルと、南米の知らないチームだから、来年以降でOK。)











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by akogarehotel | 2016-09-02 19:22 | あちこち旅行記 | Comments(5)  

1922. そうだ 京都 行ってきた 平成28年8月9日(火)

そうだ 京都 行ってきた 平成28年8月9日(火)


「そうだ 京都 行こう」につづくコピー第二弾が、

「そうだ 京都は 今だ」だそうです。
ナニコレ?中学生の作品?
第二弾コピーは、

「そうだ 京都 いいね」

以外は、アリエンロッベン。


で、京都に行ってきました。
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すげー、ラウンドワンは100円で4曲設定だよ!


………

子供の自由研究「本能寺の変について」のためです。

1582年早朝、明智光秀が織田信長を討った本能寺へ。
ということで、8日の月曜日に京都に宿泊して、早朝5時、「本能寺跡地」へ。

1582年当時、本能寺は現在の位置にはありませんでした。
元本能寺町の堀川高校近くにあったそうです。
「蛸薬師通小川町通西南角」には、「本能寺跡」という石碑が立っています。


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朝5時に二人で往復30分の散歩。
朝練なんて言葉を知らない長男は、かなり眠そう。散歩から帰って、9時過ぎまで二度寝。

11時、ホテルをチェックアウトしたあとは、今度は現存の本能寺へ。
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一応、こちらにも「信長の墓」というものがあります。
もちろん、遺体や遺骨は存在せず、刀を祀ってあるそうです。
「跡地」では誰も見かけませんでしたが、こちらにはたくさんの観光客が来ています。

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その後は、せっかくだから清水寺へ。

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清水寺は、平日だというのに人口密度が高すぎ。しかも、8割がたが外人。
沖縄、新宿についで、また外国へ来たみたいです。
レンタル着物店が参拝道にあり、わざわざ着替えて歩いている人までいます。日本を好きになってくれるのはうれしいんですけどね。


それにしても暑い。
この日は、日本全国で35℃超。
まじめに観光なんてやってられる気温ではない。清水の坂道で倒れそうになった。
自由研究がすんだら、早々に屋内遊戯施設へ避難。

ということで、ラウンドワンへ。
こんなところまで来て、太鼓やマリオやメダルゲームやドラムで過ごして、夕方の新幹線で帰宅。

朝食:ホテルのバイキング
昼食:食べるの忘れた
夕食:マクドナルド

↑長男との旅行では、よくあるパターン。


そんな京都でのタクシーの会話:

運転手さん 『 群馬から来たの? 群馬といえば、フクシマ、稲村だろ。でも仲が悪いんだよなぁ。え?お客さんはグリーンドームを走ったことがあるの?すごいなぁ。誰か選手と話をしたかい?京都には村上っていう強い選手がいてねぇ、、、おっと、清水寺に着いたよ、気をつけて。 』




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by akogarehotel | 2016-08-11 00:14 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

1914. 赤城山オートキャンプ場(2回め) 平成28年7月16日(土)

赤城山オートキャンプ場(2回め) 平成28年7月16日(土)


連休分の、ひとつめ。
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妻の友達家族と、赤城旧道の入り口にある赤城山オートキャンプ場へ。

【赤城旧道】
三夜沢(みよさわ)町の赤城神社から、赤城小沼までの上り坂。
約10kmで標高差900m弱。
赤城ヒルクライムのコース(県道4号)に比べて、距離が短く、勾配がきつい。脚力に自信のある猛者か、何も知らずに迷い込んだ初心者のどちらかしか走っていない。
ただし、放射能がきついのが欠点。


………


前回、ここに来たのは5月のこと。
暑くて、風が強くて、いい印象がない。

そもそも、赤城界隈はキャンプには適していない。
赤城おろし(北風)が強いし、
標高は前橋とほとんど変わらないから、ものすごく暑い。

なのに、なぜこんなに混んでるのだろう?
一部では人気のキャンプ場だという。県外の車ばかりだった。


………


が、奇跡的に、この連休の「天気が悪かった」!
16日、17日: 小雨程度のくもり
これは最高のキャンプ日和。しかも、ほぼ無風。赤城でこんなことがあるのか?

しかし、
18日: 快晴
最悪な天気。朝からテントの中は30度超。保温性があるテントなので40度を超えていたかもしれない。暑くて目が覚めた。上半身を裸で片づけをしたが、それでも汗がしたたる。
夏の赤城でキャンプは無理でしょ?


………


今回、3家族で。
その共通点は、
1)妻同士が同じ職場
2)子供が小学生
3)夫が長距離(マラソン)が得意

3)について、
Kさんは、高校陸上部で中長距離。
Sさんは、東京マラソンで3時間18分。
俺(10kmを43分)が一番遅い。
陸上の偏差値が高くないか、この集団?

「今度の群馬マラソンにみんなで出ようか」なんて話ができつつある。

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↑Sさんが持参したハンモック。

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↑同じくSさんが持参した「ピザ窯」。

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↑「金ちゃんちの焼肉」
焦がすともったいないので、ガスコンロで焼く。

………


今回、初使用した秘密兵器。
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生ビールサーバー。
これはすごい。こういうものを神という。
缶ビールなんか飲んでる場合じゃないよ。
地元の酒屋さんのサービス。10リットルタンクを買うと、1000円でレンタルできる。プレミアモルトが10リットルで6000円だから、それだけで十分に割安。問題は、10リットル飲みきれるかだけど、、、、全然、無問題。一晩でなくなってしまった。。。。あと10リットル欲しかった。


………


ま、せっかく赤城旧道に行くので「おもちゃ」を持っていった。
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これについては、次回へ。
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by akogarehotel | 2016-07-21 00:16 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

1904. SEKAI NO OWARI @ さいたまスーパーアリーナ 平成28年6月19日(日)

1904. SEKAI NO OWARI @ さいたまスーパーアリーナ 平成28年6月19日(日)



今日、ふたつめの記事。
ほぼ写真だけ。
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昨日に続いて、新幹線でお出かけ。
大宮にてセカイノオワリのコンサート。
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本当に、ビッグになってしまいました、彼らは。
チケット代に、ファン必須のスターライトリングとマフラータオルを加えると、1福沢を越えてしまいますが、そんなこと全然気にならないレベルです。
天才が努力するとこうなる、という見本ですね。


セカオワは、ドラムとベースのいないバンドとして有名ですが、今回は(おそらく初めて)ドラムを含めたバックバンドが参加してました。これはこれで、生演奏の素晴らしさがありますね。
また、舞台演出のひとつで、なんと、
「焼肉のにおい」
が発生。ま、それはそれで、、、いわゆる流行の「4G」ですね。

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↑スターライトリングという腕時計が、曲に同調して点滅する。
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↑ほとんどの作曲を担当している、まとめ役の中島さん。割れた腹筋を持ち、東京から江の島まで軽くサイクリングする。
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↑タイガーマスク的存在の「2代目」LOVEさん。
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↑紅一点、ピアノが弾けるというだけでメンバーに入ったさおりさん。今や子供たちのあこがれ。

………


ボーカルFukaseさんのMCにて、

「 先日のコンサートが終わったとき、重い病気で体を動かすことができない子どもが楽屋に来た。みんなでRPG(クレヨンしんちゃん)を歌った。
歌い終わったあとに、その子どもが『 夢がかなった。がんばれば夢はかなうってFukaseさんが教えてくれて、そのとおりになった。 』と言った。
その言葉を聞いて、僕は夢を感じて、またがんばれます! 」
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↑ブラピ?を意識してイメチェン風な深瀬さん。


プロダクションに作られたグループなら、子どもと歌を歌うことまではできる。しかし、そこで、その場で何を感じ取るかが、セカオワの違うところなんです。
それがわかってるから、親子連れや高齢のファンが多い。
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by akogarehotel | 2016-06-20 18:14 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

赤城山オートキャンプ場 平成28年5月7日(土)、8日(日)

赤城山オートキャンプ場 平成28年5月7日(土)、8日(日)


今シーズン3回目のキャンプは、前回から中1日の配分。
…斡旋がつまっていて、ちょっと疲れがたまってます、、、

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子供の幼稚園時代の友達を含めた3家族11人で。
みねさんのお子様も同じ幼稚園、といっても遠すぎる昔のことですね。
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………


7日(土)
僕以外の10人は、午前中に出発。
まともな仕事大好き人間の私は、仕事が終わってからの昼過ぎに単独行動。


午後3時、仕事と昼食を終えて、自転車「ママチャリ」で出発。
赤城山オートキャンプ場は、赤城山の裾野、三夜沢の赤城神社のすぐ近くにある。標高は500m。自宅からは25km弱の距離。予定所要時間は1時間半。

ロードバイクでもいいのだけれど、あえてママチャリクロスで出発。(理由は後述。)


まずは、いつもの天使へ。
ようちえん坂(5%で2km)と、天使(6%で2km)を上って、天使ゴールのセブンイレブンで休憩。前橋市街地の気温が30℃を越えていたけど、山に来ると小雨。ちょうどいいシャワー。

天使からは国道353号をひたすら東へ。上ったり下がったり。
天使から約5km走ると、三夜沢の交差点に着くが、その直前に、、、
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「大崎釣堀」
網野さんちです。赤城山に近いとは聞いていたけど、こんな目立つ場所とは思わなかった。(7月に寄らせてもらいます。)


三夜沢の交差点は左折。
曲がったとたんに「坂」が始まる。
ここが有名な「赤城旧道」。
(説明は下段へ)

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8%前後の坂を1.5kmほど上ると、赤城神社。
この周辺は舗装がよいので、選手の方々がタイヤを引くこともあるらしい。
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右に曲がると、約500mでキャンプ場に到着。
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自転車でキャンプ場に行くってのは、楽しいことです。


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この日は、夕方から、そこそこの強風。
赤城界隈にとっては、日常的な風速だけども、キャンプには不具合。
紙コップが飛ばされて、ワインがこぼれちゃうし、
缶ビールが転がって、中身がこぼれるし、

タープを留めるロープが切れて、金属のペグが飛んでいくし。
といっても、赤城にとっては、あくまでも日常茶飯事、、、

あまりキャンプに適した場所ではないんじゃないの?
(詳しくは後述)


しかし、テントの中に入りさえすれば、風も寒さも関係ないので、子供たちは楽しんでいる。それでOK。


………


8日(日)

朝、たくさんの車と、少しの自転車が、赤城旧道を登っていく。
うらやましいな。
この日は、前橋市長さんも上っていったという。またニアミスですね。

子連れの我々は、グリーンフラワー牧場へ。
近くには、フラワーパークとか、グリーン牧場とか、紛らわしすぎ。
子供たちは、午前中いっぱい、牧場を走り回り、昼食を食べて帰宅。


もちろん、僕は自転車で帰宅。
市街地までは坂道を下るだけだから(当然のように?)自動車よりも早く家に着いた。



練習不足の連休がやっと終わった。



★★★


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赤:赤城県道
ピンク:赤城旧道


赤城旧道
 三夜沢-赤城小沼

 距離15kmくらい?標高差800mくらい?
 中盤以降は勾配10%が、7,8kmつづく。

赤城山ヒルクライムのコースは県道4号。いわゆる「赤城県道」。
そちらの本道に比べて、明らかにスペックアップ。
序盤から急勾配がつづき、キャンプ場の先に長い下りもあるので、そのしわよせがやってくる。中盤以降は勾配10%のカーブが延々と続き、着地してしまったら、(クリートをはめて)再スタートはむずかしい。
センターラインのない一本道。車のすれ違いには神経を使う。舗装もあまりよくないので、下りはむしろ不快。

そんな道へ、なぜ上る。それは「上級者用コース」だから。
上級者の自覚がある人しか上って行かない。
あるいは、コースを全く知らない人。


………


じゃぁ、俺?
「別の理由」があるので、走ることはないと思う。

チェルノブイリにサイクリングには行きたくないから。

キャンプ場はギリギリ許される、というか、本当は行きたくない。諸事情により仕方なく。
とすると、ロードで行ったら、その汚れを取るのがメンドクサイ。ママチャリなら水道の水をかけて天日干しでOK。なので、ロードは温存。


ま、かなり偏った個人的な意見ということで。
でも、お勧めではないのでヒルクライムコースガイドには載せていない。


しかし、そんな情報を知らずに、3年前に途中まで上ってしまった。
そのときは、日没で引き返したのだが、その日記↓
平成25年8月の記事
当時の私には、スタート地点(三夜沢交差点)に着いた時点で、すでに疲労感満載でした。成長したな、俺。
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by akogarehotel | 2016-05-09 18:08 | あちこち旅行記 | Comments(0)