カテゴリ:あちこち旅行記( 90 )

 

SEKAINOOWARI twilight city 平成27年7月19日(日)

SEKAINOOWARI twilight city 平成27年7月19日(日)

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いわゆるセカオワに行ってきました。
(サッカー場に入るのはこれが人生初。デカいな、日産スタジアム。)


2日間で14万人を熱中させる彼らですが、ほんの数年前までは羽田空港近くのライブハウスでほそぼそと歌っていただけです。

7,8年前に「眠り姫」をリリースして、それをあの小林克也が大絶賛。
小林克也といえば、私たち世代にとっては神様です。
それ以来、僕もファンになっています。
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クレヨンしんちゃんの主題歌「RPG」で、お子様たちに人気となり、そのお父さん、お母さん世代も取り込んで、去年の紅白が初出場。
もはや、知らない人がいないくらいに成長してしまいました。

そのかわりにコンサートのチケットが入手困難になってしまいましたが、、、

「焼肉のタレごはん」で生活していた彼らが、出世していくのは本当に応援したいですね。

………

彼らが、誰からも慕われる理由は、
コンサートの最後に、マイクを通さない生声で、

「ありがとうございました!」

と深々と頭を下げることでわかります。
サザンのDVDを見ても、いつも桑田佳祐は「ありがとう!またやろうね」って言ってるし。

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…たとえば、代表曲のひとつ「不死鳥」はテンポ112。
これを心の中で歌いながら、ペダルを回すとケイデンス112。
3.33で時速42㎞くらいが維持できます。





★コンサートは5時半開演。しかし、5時半から1時間だけ、よくわかんない外人ラップグループが歌って踊ってました。事務所の都合でしょうが、観客のほとんどは冷たい視線。
しかも何度も「TOKIO!」と言って、盛り上げようとしていたけど、、、、

ここはYOKOHAMA!
東京じゃないの!
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by akogarehotel | 2015-07-21 12:05 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

東京小旅行 平成27年7月1日(水)

東京小旅行 平成27年7月1日(水)


トライアスロンショップと、
メーヤウカレーと、
新宿の居酒屋と、あわよくば、新橋で的中車券の払い戻し、、

を目論んだ東京小旅行。


………


その前に、
先日の取手ケイリン。
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あの日、都内から応援に来てくれた彼らが、このあと競輪場職員の方々のお手をわずらわせていたなんて、、、、


取手競輪場は、場内で酒類の販売はなし。また、持ち込みも禁止。
つまり場内禁酒。

しかし、私を含めて、私の周辺の競輪ファンは、競輪場に酒を飲みに行く。
感覚的には、巨人戦ナイターを見に行って、ビールを飲まないなんてありえないでしょ?と同じこと。
酔っ払えば、どれだけ車券が外れても感覚が麻痺しているので、施行側にとってもプラスと思うのだが、

やはり、風紀と安全面を考えると、禁酒措置を取るのも理解できる。
そして、取手競輪場が「禁酒」を表明している以上、酔っ払いがいれば保護されて、酒が取り上げられるのも、、、、理解しないといけない。。。


私の知識では、
禁酒の競輪場:前橋、取手、弥彦、、、
飲酒可の競輪場:京王閣、松戸、立川、大宮、川崎、名古屋、岐阜、、、


「自動車で来る客が多いところは禁酒にせざるを得ない」という意見もありますが、
個人的には、「酒が飲めないのに、なぜ行くの?」
というか、「酒が飲めるところへ行けばいいだけ」



というわけで、あの日、取手競輪場で酒が飲めなかった「優しいお友達」のみなさまを接待してさしあげたわけです。


………


1日の水曜日。
朝5時に起きて、もちろんローラー、20km。
午前中の仕事が終わったあと、新幹線で東京へ。


最初の目的地は千駄ヶ谷の「アスロニア」というトライアスロンショップ。
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昨日の火曜日、敷島プールで泳いでいたら、たまたま高崎市トライアスロン協会の理事長というかたとお知り合いになった。
そのお方から、
『ウエットスーツを買うなら、間違いなくオーダーメイド。泳力があるなら、袖のない「ロングジョン」というタイプ』
とアドバイスを受けてきた。

で、注文しにきたのだが、、5万円。
既製品でも4万円くらいなので、差額を考えてもオーダーメイドでいいのだが、、、高いねぇ、何もかも。

さらに、トライウェアという水着のようなサイクルジャージのようなマラソンパンツのようなパンツ。
これ1枚で3種目可能というシロモノ。これが1万円。
上着も買おうかと思っていたけど、これだけ金額がするのなら、いつものサッカーTシャツもありかなと思い、今回は遠慮した。
本当は、さらに、試合用マラソンシューズ、エアロヘルメット、ボトルゲージ(ハンドルにつけるタイプ)なども買いたかったけど、、

バブリーな競技ですね、本当に。


………


千駄ヶ谷から信濃町までは徒歩で10分ちょっと。
となれば、「おやつ」を食べに行こう。
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メーヤウカレー
これが本日の最大の目的だったかも。
何気ない幸せ。


………


夜は新宿の「戦国居酒屋」。
話のネタに、一度は行ってみたいと思っていた。
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下駄箱から雰囲気がぷんぷん。いいねぇ。
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予約した個室は「真田の間」という。
細かいことにこだわってます。


来ていただいたのは、コシュ、さいくるさん、あやのいちさん。
僕を含めた4人全員が、「戦国武将なら300人くらいは知っている」というバカばっかり。
だから、話のネタのための接待。
真田の部屋以外には、小早川秀秋とか、奥村永福という部屋もあるようですが…、奥村永福は「花の慶次」で有名になった人です。

でも、もっとも盛り上がったのは、あやのいちさんの「三国志に関するお話」だったりして。

歌舞伎町の一等地で、飲み放題ついて、5000円。悪くはないのでは?

いつものように終電で、24時すぎに自宅に到着。長く楽しい一日でした。
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by akogarehotel | 2015-07-02 11:46 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

福井へ日帰りサイクリング(その2) 平成27年5月7日(木)

福井へ日帰りサイクリング(その2) 平成27年5月7日(木)



前半までの走行距離 45㎞
後半部分の走行距離 55㎞
合計 100㎞
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競輪場の高額カレーを食べて、急いで出発。
いや、値段表には600円て書いてあるんですけどね、それ以上に高額な…


競輪場から福井の(小さな)繁華街はすぐそこ。
その中の一軒。
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「樽」というバー。
ここは私たち夫婦が、16年前に結婚式をしたお店。
豪華な披露宴をしたくない、と夫婦で意見が一致したため、繁華街の片隅のこんなお店で、友人だけ40人ほどを招待して、それなりのパーティを。
前述のタカギさんがバンドをやっていて、当日は生演奏とか、ついでに俺のカラオケとか、、、
この日だけは主役でゆるして、と。

不景気の中、まさか、まだ生き残っているとは思ってなかった。よかった、よかった。

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福井市街地は、こんな雰囲気。
街の中心を路面電車の線路がふさいでいるくせに、滅多に走ってこない。。

次の目的地は「松岡町」。
市街地から離れて、山へ向かう。
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この道の先に何があるのでしょう?
あの山のふもとに、、、
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福井医科大学。(現、福井大学医学部)
福井在住時の職場です。
山の中です。
市街地からも車で30分くらい。

学生がよく言うのは、、、
『こんな山奥で、何もすることがないんですよ。本当に何もすることがないから、、、。』
と下ネタへ走ります。


あまりウロウロしていると、不審者と判断されても文句を言えないので、最後の目的地へ。
永平寺へ。

福井大学は元の「松岡町」。有名な黒龍の酒蔵も「松岡町」。
しかし、平成の大合併で、松岡町と永平寺町が合併。
「松岡町」という名前が消えてしまいました。そりゃ、永平寺町という方が有名ですけどねぇ。


福井大学から永平寺までは約8㎞。
そして、本日最後にして、最初の「坂道」。
といっても、せいぜい5%前後ですが。
でも、タカギさんとの待ち合わせ時刻があるので急がないといけない。

ロングライドに出ると、いつも予定がギリギリなので、いつもどこかで「モガキ」が入る。
それもたのし。

永平寺までの8㎞を、時速30㎞弱で休憩なしに走り込み。
ここまで70㎞ほど走ってきているので、ちょっと疲れた。でもたのし。
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これが永平寺。
京都のお寺のような観光地と判断するのはどうかと思うが、
曹洞宗の修行用のお寺。
修行をする僧侶さんたちが、本気で修業をしているところ。
観光地気分で訪れてはいけない気がします。

が、お寺にとっても、福井県にとっても、お客さんが来ることはよいことなので、
ま、あえて細かいことには目をつぶり、「皆様ようこそ」。

入場料500円という自動販売機が、なんとも複雑。

元福井県民として素通りするのは申し訳ないので、500円払って、すぐに外へ。
そして、一応プチヒルクライムだったので、ご褒美。
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(ちなみに、駐車場は民間のものを含めれば十分にありますが、GWではさすがに満車。)

さぁ、あとは福井駅まで15㎞ちょいのラストラン。


………


午後4時半。
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福井駅近くの「極楽湯」。
このタイミングで温泉に入れるって、本当に幸せです。


そして5時すぎ。
ゴールの福井駅へ到着。
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俺の知らないうちに駅が新しくなってる。
新幹線が通ることを想定しているよね。


駅にはすでにタカギさんがお待ちかね。
連休明けで仕事が忙しいところを、「数分だけでも会いたいから」と来てくれました。
泣けるよね、ホント。
さらに、ニシノさんまでやって来た。

僕を含めたこの3人で、「福井県社会人水球チーム」を立ち上げたのが約18年前。
科学技術高校の卒業生を取り込んで、そこそこの人数を集めて、静岡、富山、そして群馬にまで遠征した。
私が会計的なことをしていたので、移動費の高額さにいつも悩んでいた。

懐かしいですねぇ。
「いい大人」じゃないとできないことだと思う。

新幹線のおかげで、15年ぶりにこの3人が再会できた。
本当に北陸新幹線には感謝です。


………


電車の時刻となり、涙の別れ(笑)。

次は水着を持って、2泊くらい予定したいですね。
新幹線があるのだから、それは決して「夢」ではない。



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↑帰りの新幹線。
2時間もあるのだから、ゆっくりと飲める。そして寝る。
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by akogarehotel | 2015-05-10 17:57 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

福井へ日帰りサイクリング(その1) 平成27年5月7日(木)

福井へ日帰りサイクリング(その1) 平成27年5月7日(木)




JR:高崎駅720 → 金沢930 → 芦原温泉1020

自転車:JR芦原温泉駅 → 松島水族館 → 東尋坊 → 科学技術高校 → 福井競輪場 → 片町 → 福井医科大学(現福井大学医学部) → 永平寺 → 極楽湯 → JR福井駅
(ちょうど100km)

JR:福井駅1830 → 金沢1945 → 高崎2200

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朝7時、高崎駅。通勤で急ぐ人を眺めながら、北陸新幹線へ。
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ということで、グランクラスだが、、、
ムダに贅沢。
自転車が置けない。
垂直方向への固有スペースはないから、座席の間にロードバイクを置くことができない。前の座席にぶつかってします。
デッキの荷物置き場に置かざるを得ず、これなら普通車の指定席でいい。

軽食がついて、ビールを含めて飲み放題だそうだが、理性と常識が邪魔をすれば楽しめなくなる。


2時間で金沢。特急「しらさぎ」に乗り換えて30分で、JR芦原温泉駅。
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ここから、まっすぐ西へ向かう。田舎道。
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10kmほど走ると、「それらしい道」になる。
海を感じる道になる。
海のない群馬県に住んでる人間は、一般人が想像つかないくらいに海が恋しい。潮のにおいをかいだだけで、もうドキドキが止まらない。

そして、海!
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日本海。
まだ走り始めて30分だけど、もうこれだけで満足。感無量。
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東尋坊のある三国半島を一周する県道7号を北から回り込む。
交通量が少なく、舗装も良好。ただし、観光道路なので連休中だったら大変だったはず。

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話題の名前がここにも。(王女の名前をサルにつけたとして話題。)

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最初の目的地、越前松島水族館に到着。
20年前に人生初のイルカショーを見た。当時、クリオネが話題だった。懐かしい。

水族館からは、数分の距離。
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あまりにも有名だけど、実は、意外と、小さ……
クリートで階段を歩いていたら転びそうになった。岩場を歩いたら冗談じゃなくなる。
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ソフトクリームを急いで食べて、次の目的地へ向かう。
南下して福井市街地を目指す。

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三国地域から福井市街までは道路がたくさんある。ボートのおかげ?
交通量もそれほどではなく、快適。
北風に押されながら、時速40km前後で疾走。


東尋坊から福井市内までは約15kmの距離。1時間弱で到着。
市内の渋滞でちょっと苦労して、
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運動公園。
まるでワールドカップ前のブラジルみたいですが、2年後に福井国体が開催されるとのこと。なるほど。
ちなみに、水球とシンクロは開催可能な施設(プール)がなく、県外で開催。ってことは、当然、選手強化なんてのも論外だそうだ。

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県立科学技術高校。
僕が住んでいた当時、福井で唯一、水球部のあった高校。「社会人水球チーム」の一員として、何度も合同練習をした。
その後、顧問の先生の転勤により水球部は消滅。。。。
(脇本雄太の母校としても有名。)


そして、午後1時、やっと、お昼ごはんに到着。
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福井競輪場。
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オーロラビジョンすらない、小さな競輪場。
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平日なので?すいているね。

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第7レースだけ購入。
誰一人として知っている選手がいないので、6番車から買った。
実は1-6-3がラインで、1-6 が一番人気だったらしいが、
結果は、1-3-6 
6番車は、やはり6番車だった。



ここまでの走行距離、45㎞。

(つづく)
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by akogarehotel | 2015-05-09 13:51 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

福井へ日帰りサイクリング(そのゼロ) 平成27年5月7日(木)

福井へ日帰りサイクリング(そのゼロ) 平成27年5月7日(木)


『北陸新幹線への想い』

5月4日に仕事をしたので、今日はその代休。
子供たちは学校へ行ってしまうので、完璧に休日。
ということで、北陸新幹線万歳的な福井まで日帰りサイクリング。
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しかし、往復のJR代金が(グランクラスでなくても)3万円。
そんなお金を費やして、それで日帰りって、もったいなくないかい?

そんな「もったいない」という次元じゃないんだよね。


開通してから、もう1ヶ月もたっているのに、富山や高岡駅には見物のおじいちゃん、おばあちゃんがたむろしている。
そういう次元なんですよね。


………


僕が東京から福井へ転勤したのが、約20年前。
当時から、「北陸新幹線」の計画があったけど、路線や停車駅すら決定していなくて、
…こんなのができあがるのか?
…その前に日本経済が破綻するとか、
…そんなころまで生きていられるのか?

と、完全に夢の世界でした。
「あわよくば開通したら便利だよな」と本気で思っていた。

という状況は、沿線の高齢者にはもっともっと実感として感じているはず。
「まさか生きているうちに、新幹線を拝めるとわねぇ」と。


『北陸新幹線が開通したら、群馬-福井を日帰りする。』
これは、私にとっても、20年前から抱いていた「小さな夢」なんですね。

だから、3万円(あるいはそれ以上)であっても、全然かまわない。
そんな福井で、自転車に乗って、競輪まで観られるなんて、本当に夢のようです。



………


20年前のこと。
僕は、都内の大学病院の激務から、福井の国家公務員へ転職。
大学病院では、1年365日のうち休日は一桁。しかも勤務日だって、基本的に24時間勤務みたいな体系なので、まさに「修行」とか「ぼろ雑巾」という形容がピッタリ。
よく、みんな続けてるよね。
と思い、さっさと転職したわけですが、

転職した先は、国立大学の助手。
ちょうど「公務員は土曜日が休日」という制度が導入されたばかり。
今まで1週間に7日間働いていたのが、急に、週休2日になった!
それでも、新天地の教授の視線があるので、土曜日くらいは仕事をしているフリをして、でも日曜日は完全休養日となった。

天国だね。

でも、北陸の田舎町で、独身。
暇だ。
中央競馬は放送もされず、もちろん馬券も買えない。
競輪は、競輪場へ行けば購入できるが、電話投票(ネット投票はまだない時代。。)は「審査」と「抽選」があるので、1年待ちとか。スカパーが始まったのは転勤してから1年以上たってのこと。

お金の使い道がない…
仕方ないから、フリー雀荘へ行くくらいだった。


とすると、水泳でもするか、となる。


………


まずは、名前でプールを選択。
「福井スイミング」というありがちな名前のプールで会員になった。
そこで、コーチから、
『泳ぐ前には準備運動をしましょう』的な講義を、申し訳ない気持ちで聴き、

ま、そんなプールなので、とりたてて「一緒に泳げるような人」はいない。
でも、想定内。


その夏。勝山という田舎町で開催された「マスターズ大会」に福井スイミングから参加。
もちろん、出た種目は全部優勝なわけだけど、、、
大会に参加した目的は泳ぐことではなく、「速い人」を見つけること。

ひたすら他人のレースに注目し、
50Fr、31秒、、、ふーーん、とかいう気持ちで眺めていた。


で、目に付いたのが、「タカギ」という人。
「タカギ」さんは、僕よりも4歳上だが、バタフライで、もしかしたら僕より速いタイムだったか。
プログラムによると、この人が所属しているスイミングスクールは「ピア」というらしい。


ということで、翌日、早速「ピア」に入会届けを提出した。
もちろん、立場上、失礼だから「福井スイミング」の会員も継続している。


ピアでは、「速く泳げるようになりたいならタカギさんと泳げばいい。」
と、向こうから紹介してくれた。

タカギさんは、『そうかぁ、随分速そうだなぁ、一緒に楽しく泳ぎましょう』
とまさに包容力のある言葉と握手。
それが、タカギさんと僕との初会話でしたね。



以後は、基本的に週末は水泳。そして、ほぼ必ずタカギさんと一緒。
男同士の濃い付き合いになりましたね。

タカギさんの周りには、常にたくさんの水泳人が集まってくるので、知り合いの知り合いは皆知り合い、とどんどんと社会が広がっていった。

その後、僕のわがままで「水球をやろう」となったら、福井県で唯一水球部のあった科学技術高校(あの脇本雄太の母校)と協力し、あっという間に、福井県社会人水球チームが誕生。
濃密に科学技術高校と合同練習を行い、当時のキャプテンだったミズモトくんには、かなりいじめられた記憶。



………


僕が福井から前橋へ転勤したのは1999年。
転勤した直後に一度、福井へ行ったことがあるが、それからあっという間に15年がたってしまった。

タカギさんに15年ぶりに会いに行く。
そりゃ、楽しみで仕方ないよ、当然。


だから、料金の3万円なんて安いもんだし、新幹線さまさまなんです。

だから、グランクラス!
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by akogarehotel | 2015-05-08 19:47 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

メーヤウ(カレー、東京都新宿区信濃町) 平成27年4月22日(水)

メーヤウ(カレー、東京都新宿区信濃町) 平成27年4月22日(水)


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当ブログに何度か登場しました、銀河系で一番おいしい食べ物を提供してくれるお店です。
日本語的には「カレー屋」に分類されるようです。これは、二郎を「ラーメン屋」と呼ぶようなもんですね、納得いきません。


JR信濃町駅(中央線、総武線)から徒歩3分。
駅前の大通り(外苑東)を北へ(四谷方面)、二つめの信号を右に曲がった地下一階。


そのメーヤウの店長さんが先月、お亡くなりになりました。
享年62歳。

30年前に信濃町駅の目の前に、木造、四畳半ほどという状態でオープンさせた店長さんです。開店直後より行列のできる名店となり、その後の駅前開発に伴い、現在の場所へ移転しました。
私自身はすぐ近くの大学に通っていたこともあり、1週間で3,4回は当たり前。一日のうちに2回なんてのも当然。1日に3杯(昼2杯、夜1杯)なんて食べたり、1週間に8杯(日曜日は休業)ということも記録しました。


さすがに、そこまで通うと、店長さんやその奥様とも顔見知りになりますが、同じような「廃人」が大学には何人も存在しましたね。


その店長さんのすごいところは、お客の注文を全て覚えて、会計になるまで正確に記憶しているということ。行列で並んでいる人に対しても、声が届く範囲なら注文を聞いてしまい、会計を正確にこなしてしまう。
記憶力に自信のある我々が、(食べながら)チャレンジしてみたけれど、3,4人のメニューを記憶するので限界でした。とてもじゃないが、会計の時間まで覚えておくなんて到底不可能。


ところが、店長さんは、それだけでは飽き足らず、
お客同士の会話を「盗み聞き」して、お客の名前を覚えてしまったりする。
名前を名乗ってもいないのに、ある日突然、
『○○さんの会計は、700円です』
なんて言われてビックリした記憶がある。


それらに比べれば、
「私がいつも卵抜きを注文する」
なんてことを記憶するのは店長さんにとっては初級レベル。
通い始めた当初は、毎回「卵抜きをお願いします」と断っていたけれど、
いつの頃からか、何も言わなくとも私のカレーには卵が入ってこなくなった。


そんな店長さんですから、私たちのようなプライドの高い大学生からも尊敬のまなざしを浴びていた。
信濃町の学生から「最も敬愛されていた信濃町の住人」の一人であったことは間違いないと思います。
(わかりやすく例えるなら、三田の学生にとっては、二郎のおっちゃんということ。)



当然、こういう人を「プロ」と呼ぶのでしょうね。



その店長さんが亡くなったと聞いて、なんとか納骨前にと思い、今日、日帰りで東京旅行を決行してきました。
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私が群馬に引っ越してからは、年に数回しか通えなくなった。
また、おそらく病気療養中だったこともあり、店長さんが店にいないことが多くなった。
2年前の11月、「自転車で行った」時(リンクへ)にお会いしたのが最後になってしまった。そのとき、やつれた感じがあったのだが、年をとってふけたのかな、と思っていました。

目をつぶれば、今でも『○○さん、今日は早いですねぇ』なんていう店長さんの「だみ声」が聞こえてきそうです。

ご冥福をお祈りいたします。




………


つづきがもうひとつ。


カレーの後は、落ち着いてコーヒーブレイクでもしよう。
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信濃町駅から徒歩2分の「紺碧」。
駅前右側(書店手前)の路地を東(JR四ッ谷駅方向)へずーっと歩いて、下り坂になる手前の左側、地下一階。

私が大学生だったころに開店したが、
植栽の多い、静かで居心地のよい店だ。
集中して英語の文献を読むには最適な店だが、あまりにも静かなので、ついつい居眠りしてしまうのが困りものだった。


そして今日、約10年ぶりに訪ねてみた。

店に入った瞬間に、店員さんが驚いた顔をして、こう言った。
『大変お久しぶりですね』
まるで幽霊でも見たかのように、目を丸くしてこちらを見ている。

驚きましたね、私も。
名前を名乗ったこともない、学生風情の私のことを覚えていたの?


あちこちに「プロ」がいるんですね。


ごく普通のコーヒーと、ごく普通のトーストだけど、
じんわりとうまかった。
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………


ということで、
午後1時半に新前橋駅を出発して、
午後6時に新前橋駅に帰った。
東京の地面を踏んでたのは、わずかに1時間?
そんな水曜日の午後でした。



ちなみに、ひりゅ君は、メーヤウからも紺碧からも、徒歩5分圏内に住んでいる。うらめしい。
夜ならばアポなしで突撃したのだが。
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by akogarehotel | 2015-04-23 18:50 | あちこち旅行記 | Comments(9)  

ザギンで映画 平成27年3月15日(日)

ザギンで映画 平成27年3月15日(日)


ちょっと用事があったので、
ついでに家族も連れ出しちゃえっ、と「東京へお出かけ」。


たまたま、往復とも「新」新幹線。
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おそらく、あちこちのブログで同じような写真が掲載されているのでしょうね。
北陸新幹線のおかげで、高崎から福井まで3時間半。
朝7時に高崎を出て、
朝10時に金沢に着いて、自転車を乗り回し、
夜6時半に福井を出発すると、無事に日帰りできる。

どこを走ろうか、今から楽しみ。
(福井記念と富山記念に日帰りできる、という言い方もあり。)

で、つい懐かしくてお土産だけ先に買ってしまいました。
「羽二重餅」
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北陸地方(特に福井県)の代表的なお土産。小さな大福のようなもの。餅そのものに、ちょうどよい甘さがある。個人的に史上最高の和菓子。
なかでも(当時)福井駅でしか売っていない「羽二重ぐるみ」が最高なんですけど、、


………


14日の土曜日。
夕食はザギンで、、、、、カラオケ。子供のリクエスト。
半年に1回くらいの家族イベントだけど、何年たっても歌うのは同じもの。
妖怪と、
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SEKAINOOWARIと
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穴雪。
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↑この雪景色は、もう目に焼きついてます。



15日、日曜日。
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銀座で映画といえば、マリオン。
デパートと映画館の複合ビル。
バブルの頃から「オシャレなカップル」たちの待ち合わせ場所。
あれから30年。時計を含めて、マリオン自体がまだ存在していたことに驚いた。銀座の景気が持ちこたえている証拠か。


ということで、「映画ドラえもん、のびたの宇宙ヒーローズ」。

子供の影響で、最近、ドラえもん映画を数本見ているけど、今回は明らかに低レベル。原作のマンガのストーリーから、メンドクサイところをどんどん省略しちゃったので、映画だけを見た人には話のスジがわからないかも。
そんなこと子供には理解できないから、テキトーにやっちゃえ、な雰囲気がバレバレ。
前作、前々作がよかっただけに、ギャップがはげしい。

でも、もちろん、子供は喜んでますから、それはそれでOKです。
所詮、うるさい大人の独り言。

それにしても、爆笑問題の田中さんの声優は本職並みですね


………


この二日間は練習をお休み。
12日(木) ポエム、ママチャリ
13日(金) 水泳練習 200m×4(3'00)(1本め2'34!)
14日(土) 練習なし
15日(日) 練習なし

3日連続で自転車に乗ってない。
師匠からは、榛名に行ってきた、なんて連絡をいただくし、、
ストレスたまりまくり。


でも、今週(16日(月)から)は大学水泳部が前橋で合宿をするので、一緒にハードな練習ができます。「あーうれしー」棒読み。

さらに、
17日(火)からは京王閣競輪場で、全国民注目の今年最大級のイベントが開催され、
22日(土)はグリーンドーム。楽しみだね。
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by akogarehotel | 2015-03-16 12:35 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

想定外  平成27年2月21日(土)

想定外  平成27年2月21日(土)


今夜は銀座で結婚式(二次会)。
ついでに、家族連れで都内に宿泊しちゃおう、という予定。
だったのだが、、、、



朝5時。
朝練に出発。
真っ暗なのでロードとピストは遠慮して、ママチャリで畜産試験場まで。

帰り道。
水のペットボトルをかごに入れて走ってきた。
確かに、いつもより寒いなぁとは思っていたが、、
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ペットボトルの水が凍ってしまった!
今度はバナナでも持って行こうか。

朝焼けの赤城山。
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………


午後1時。
午前中の仕事を適当に片付けて、さぁ出かけようと思ったら、、、

長男が発熱。
38度で、のどが痛い、と。

仕方ない。家族旅行は中止。ホテルはキャンセル。
ある意味、出発前ギリギリでよかった。電車の中やホテルで調子悪くなっていたら悲しい。



でも、「二次会とはいえ」誘われた結婚式には行くだろ、普通。
(誰とは言わないチーム「K」とか…)


ギリギリまで自宅で子供の世話をして、夕方6時に出発。
ところが、急な予定変更のため、新幹線の指定席が取れない。
グリーン車すらあいていない。景気がいいの?東京マラソンのため?
仕方ないので、「グランクラス」へ。

追加料金3000円。
んーーー、座席の可動部分がたくさんあって、子供だったら喜ぶのだろうが、
お弁当を置くテーブルが小さいし、
缶ビールは倒れそうだし、、
普通かな、という感想。

贅沢列車には「缶ビールが倒れない設計」が最低限必要だと思いますね。


………


パーティは、銀座のNBクラブというお店。
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せっかくの美男美女だから修正なし。失礼。

ひりゅ君(25歳)、ご結婚おめでとう。
僕が彼と初めて会ったのは、彼が17歳のとき、新宿の居酒屋で。あれ以来、中野や前橋で何度焼肉をごちそうしたんだっけ。
当時「まだ(酒を)飲んじゃいけないんですよ~」と言っていた、あんな「子供」が、もう結婚だって。地球は回ってるねぇ。

ちなみに、ひりゅ君の出身地は長野県の佐久。
うらやましい。
もしも俺が佐久に住んでいたら、毎日八ヶ岳に行ってるよね、自転車で。八ヶ岳に飽きたら、浅間(車坂や地蔵峠)でもいい。


新郎新婦が20歳台なので、お客さんの平均年齢もかなり低い。
その中で、異様な雰囲気の高齢者席に、僕のほかには、
幸福さん、サイクルさん、あやのいちさん。

要するにオフ会。
話題は、
あやのいち塾の好調ぶりとか、
国家公務員は忙しいとか、
呼ばれたのに来ない「チームK」とか信じられないよね、とか。(注意:個人Kではなく、チームK。)

そしてビンゴ大会。
参加者のうち10名にしか当たらない賞品が、我々4人のうち、3人に。
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僕は「マッサージ券」。自転車で疲労した筋肉には非常にうれしい。
え、年寄りなんだから辞退しろ?
いや、酔っ払いすぎて、そんなことまで気が回らなかったよ。。。

年寄りなぶん、お祝いの品を10倍返しくらいでお送りしますから、許してください。
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これは100万倍返し。



楽しくて、おししいパーティでした。
3日間禁酒して挑んだ甲斐がありました。ごちそうさま。
ひりゅ君が、あんなに「しきり上手」だったのは意外、と私たちの総意でした。

おしあわせに。
(他人には見られたくないだろう写真をたくさん撮影しておきました。)



………


最終の新幹線で帰宅。
銀座の地面にいた時間は約2時間。まるで芸能人のようなスケジュール。
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by akogarehotel | 2015-02-23 17:37 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

軽井沢プリンスホテルスキー場 平成27年2月15日(日)

軽井沢プリンスホテルスキー場 平成27年2月15日(日)


少しくらい仕事をしてやってもいいよ、


なんてささやいたら、、、、

突然の激務状態突入。。。。

全日本選抜とか、いっこも見てないし、結果も知らないし、
13日(金)と15日(日)は練習できなかったし、、、

一応、13日は夜10時半に仕事が終わって、ローラーの前までたどり着いたけど、、
そのまま仮眠したら、日付が変わってた…


そんな中、まだ暇があった12日の木曜日、ママチャリでタイヤ引き。
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ま、笑い話に。

引き足ができないので、全身を棒立ちにしてダンシング。
そうでもしないと、上れない。

自転車が壊れそうだから、もうやらない。


………



15日の日曜日。

軽井沢プリンスホテルスキー場へ。
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40年前にオープンした人工雪スキー場。
当時は、まるでアイススケート場のような雪質だったけど、だんだんと技術が進歩。
今では、人工雪ということを感じさせない。そもそも、今年は天然雪が多いみたいだし。

さらに、日本一晴天率が高いことでも有名。
でもって、新幹線の駅前、さらに、軽井沢インターから5分となれば、当然混雑。
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とはいえ、
リフト待ちは、長くても5,6分。
スキーバブルを経験している世代なら、こんなもの「混雑」とは言えない。

レストランもプリンホテルの管理なので、順番待ちがしっかりしている。
周辺のスキー場では横行している「場所取り」が、プリンススキー場には存在しない。
うれしいね。


ただ、もともとが山岳地帯ではないので、急斜面はない。
上級者には物足りないかな、仕方ない。


………


朝8時に家を出て、9時半から滑り始められる。
終了時刻の夕方4時まで滑って、5時半には自宅に到着。


ちょっとそこまで、的なスキー場。

全国的に天気の悪い日には最適。
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by akogarehotel | 2015-02-16 17:45 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

やっぱり苗場だよね  平成27年1月11日(日)、12日(月祝)

やっぱり苗場だよね  平成27年1月11日(日)、12日(月祝)



なんだか、去年も同じようなブログを書いた気がする。


連休に、ホームゲレンデへ行ってきました。
苗場で1泊スキー。
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連休のために、さすがに混雑していた、、、、が、、、、
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バブルの頃は、こんなもんじゃないから!
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上の写真は、有名な「大斜面」。
この写真でも、ちょっと混んでいるな、と感じるでしょうが、あのころは、間違いなく、この3倍、4倍、もっと?というイモ洗い状態だった。
むしろ、その頃が異常で、今が「ちょうどいい」とみんなが思っているはず。


苗場の弱点は、天候の悪さ。

上越国境のスキー場は、基本的に、雪、または吹雪。
運がいいと「曇り」
晴れなんてのは、一年分の運を使ったようなもんだ。


ということで、1月11日(日)は曇り。

運がいい!
大斜面からプリンスホテルが見えるなんてのは、10%もあるかないかの幸運。

思いっきり滑って、昼から思いっきり飲んで、、、、


翌日。1月12日(月祝)は、通常通りの雪+風。
一般的には吹雪っていうかな。
有名なドラゴンドラ(かぐらスキー場への連絡ゴンドラ)が風のため運行中止。

ま、いつものことだ。

ゲレンデ上部(たけのこ山ゴンドラ)に行くと、視界が5mくらいしかない。
ちょっと恐怖を感じながら滑れます。

ま、いつものことだ。

(こんなスキー場でエリア外へ出ようとする奴の気がしれない。40代ではありえない。)


遅い昼食を食べて、ゆっくり帰宅。
連休のため、多少渋滞していたけど、午後4時には自宅へ到着。
近いな、苗場。



★宿泊スキーの利点。

昼から飲んでスキー。
これこそ、サーフ天国、スキー天国。
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by akogarehotel | 2015-01-13 20:55 | あちこち旅行記 | Comments(0)