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前橋競輪、今年の最終日  平成26年12月27日(土)

前橋競輪、今年の最終日  平成26年12月27日(土)


カレーの食べ納めに来ました。
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すると、たまたま、前橋競輪開催中。
たまたま、最終日は決勝戦。
カレーのついでに、入場券がわりに購入。
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本当は、総額で3000円ほど購入していますが、、

結果は、
地元群馬の(人気のないほうの)長岡選手が優勝。

5-8

車単で40000円
車複は、14000円!
ちなみに、3連単は16万。

8鈴木選手(新潟)から買っていたのに、車単だったら5-8は買う予定がなかった。
車複にしといてよかった(^^)


それにしても、
本当は大本命の地元1三木選手が優勝するはずだったのに、、位置取り負けで後退。
場内からは、優勝した長岡選手よりも三木選手に対して「熱い声援」が送られていました。


………


カレーを食べただけなのに、予想外の収入があったので、帰りに寄り道。

たきざわさんち。

かねてから欲しかった、シューズを衝動買い。
タキザワサイクルでは、年末10%割引セール中のため、ちょうど14000円。
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ディアドラのケイリンシューズ。

これで、ピストに乗るときに、いちいちペダルを付け替えずに済みます。

というか、さっさとこっちの靴にするべきだったんだろうね。



自転車で稼いで、自転車用品を購入する。

まさに自転車操業。


………


前橋競輪の本場開催は、今日が最終日ですが、
当然、グランプリシリーズは場外発売があります。

また、来年の開催は、1月1日から始まります。

てことは、選手の方々は競輪場宿舎で新年を迎える?ご苦労さまです。
で、会長も31日からお仕事ですか。お疲れさまです。
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by akogarehotel | 2014-12-28 00:02 | 競輪ブログ | Comments(0)  

競輪オフ そしてタクシーの話 平成26年11月15日(土)

競輪オフ そしてタクシーの話 平成26年11月15日(土)


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競輪場内は撮影禁止だそうです。
この写真は夜空を撮影したら、たまたま映ってしまっただけ。


競輪オフが松戸から京王閣に変更になった。
だって、コシュが、自宅から自転車で5分だから、と。
それはそれでうらやましい。


………


仕事が終わって午後2時半。
新幹線で東京へ。まずは車内で缶ビール。この日のために、昨日は禁酒。

午後4時半、京王閣競輪場に到着。
「(高松記念のため)特観席が満席だったらどうしよう?」という意見もあったが、、そんなことがあるわけないな。


F1開催のナイター。11レース制。

今日の勝負レースは、8レース。
箱田-晴智のラインからガツンと賭ける。
結果は、、、、箱田に熱い声援を送ることに…   はこた○ね


やっぱり今日の勝負レースは9レース。
6倍程度の車券を厚く買う。
結果は、、、、誰だか忘れたが、ハコで4着になった奴、○ね


間違ってた。今日の勝負レースは10レースだった。
房州-伊良部(屋良)の捲くりにドカンと。
結果は、、、、、房州が逃げた…   いや、さすがに文句は言えない。偉すぎる…

そうそう、本当の勝負は最終11レースだった。
大好きな古性(大阪)は徹底先行。市田をつれて逃げたこともある。ここは番手の三谷から本当の勝負車券。
結果は、、、、古性の逃げ切り!
お前、そんなに強かったっけ?



わたしまけましたわ。
敗因は、わかってる。酔っ払ってたせい。当然。
だから、想定内。


………


その後、調布の駅前で二次会。
なんと、福井の銘酒「黒龍」がある。なので、ついつい。日本酒なんて飲めないのに…

結果は明白。想定外の酩酊状態。

なんとか東京駅から新幹線に乗れた。


………


高崎駅到着 24:00

酔っ払って、眠い状態でタクシーへ。
今にも眠ってしまいそうなのに、タクシーの運転手が、、、

運転手『今日は仕事ですか?遊びですか。いいですね。』
さらに、小指を立てながら、
運転手『もしかしてコレですか?』

こっちは酔っ払ってるのに、うるせぇなぁ、と思いながら、
でも外見は、人のよさそうな70前後のおじいちゃんだったので、適当に返事をしていた。
そしたら、調子に乗りやがって、

運転手『じゃぁ、なぞなぞしますね』

 まじかよ…想定外。

運転手『破っても怒られないもの、なぁんだ!』

 うーーん、、、、あっ、「記録!」

運転手『正解!すごい!わはは、調子がいいから、じゃぁ次ですよ。
    最初は1つで、使うときに2つになるもの、なぁーーんだ!』

 お前のそのテンションはどこから来る?酔ってんじゃないの?
 えーーーとーーー「電話?」、ちがうか、、、「割り箸!」

運転手『正解!すごいですね。じゃぁ、次ですよ。』

 あの、そこの信号を右なんですけど…

運転手『人生で大事なものを3つ挙げてください。ただし「命」という単語以外で。』

 それ、なんの意味があるんだ?
 「お金?、人?、人材?、太陽?、地球?、酸素?、空気?」
 「家族?、愛?、健康?、仕事?、友達?(競輪?)(自転車?)」

運転手『その中で正解は、お金と健康です。あと1つは?』

 なにが言いたいんだよ、まったく…

 んーーーーーー
 「あっ!時間!」

運転手『ピンポーン、大正解!人間には時間が大切ですよね。』


………


私の座右の銘は、まじめに、

『本当の金持ちとは、時間をたくさん持っている人のこと』


仮に年収が1億あっても24時間365日働いているのなら貧乏人と同じこと。
貯金をしたまま死んじゃうかもしれない。
お金を有意義に使う時間があってこその人生だよね、そう、今日のように。

なんだか、この運転手さんと変に意気投合。
そんな真夜中の12時半でした。
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by akogarehotel | 2014-11-16 19:00 | 競輪ブログ | Comments(2)  

赤城の追加料金(おまけ)-松戸ナイター競輪 平成26年10月8日(水)

赤城の追加料金(おまけ)-松戸ナイター競輪 平成26年10月8日(水)



俺だけ忘れられてる、なんて、まさか思われてはいないと思うのですが、
赤城山ヒルクライムの「追加料金」を払ってきました。
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ナイターなので並びがわからない。恥ずかしいけど、こんな金額です。

で、結果は、
松戸とはいえ2周を逃げ切り!
子供ふたりと一緒に、パソコンの前で絶叫してしまった。
もちろん、番手の赤石選手の仕事が大きいですね。(しかも本人は着外。)

またしても追加料金を支払ったつもりが、増えてしまいました…


………


最近、競輪オフをしていないなぁ、

ということで、各方面と相談した結果、
11月15日(土)の松戸ナイターでも行こうか、なんて「おぼろげ」に決定しました。
そこで、
FIIだけど、誰が斡旋されてるのかな?と調べてみたら、、!
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つい先日の走行会でお世話になった櫻井学選手が出るじゃないですか!
「おぼろげ」じゃなく、「正式に」決定です。


当日、2センター近くで「宴」している奴らを見かけたら、優しく声をかけてください。ビール1杯くらいごちそうします。


………


松戸ナイターと言えば、
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数年前、
デビューして間もない木暮選手が、A級で3連勝するのを見に行った記憶。
(→リンク)
月日がたつのは、あっという間だ。当時は、競輪場なのに、みんなで「カルドセプト」とかいうゲームをやっていた輩。


ついでに、松戸といえば、
去年の夏の松戸記念は、市田の復活した日。(→リンク)
しかし、その後、また…
いったい今は、どうしているのでしょう?
北陸新幹線が開通したら、福井のラーメン屋まで様子を見に行ってみようか、くらいに本気で思ってたり、なかったり、、。
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by akogarehotel | 2014-10-09 12:34 | 競輪ブログ | Comments(0)  

グリーンドームで1000mタイムトライアル 平成26年10月5日(日)

グリーンドームで1000mタイムトライアル 平成26年10月5日(日)



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1分23秒!
2000円の運動靴と街道用タイヤで人生初のトライアル。
バンクを走るのは二回目。ピストに乗ったのは5日目。

あと30歳若ければ、受験を考えるんだけどなぁ。。。。

(無理無理)


★★★


日曜日、イシケンさんの走行会にお邪魔しました。
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バンクを走るのは、これで2回目。
前回はイシケンさんからお借りしたピスト。今日は先日購入した新車のデビューです。
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この日は「愛好会」とも同時開催のようです。なので、本気の方々が多数。
有名な「TRCパナマ」もいます。赤城で1時間を切る人も来てます。
「お邪魔します」という言葉がピッタリな環境です。
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もちろん、プロもいらっしゃる。
A1 桜井学選手。
【写真撮影の許可はもらったけど、掲載許可を確認しなかったので写真なし】
さすがに体型が違う。
通常の外見でも違いがはっきりだが、お尻だけ見たらもっと違う。
周回練習で、たまたま、すぐ後を走らせてもらった時、

お尻しか見えない。

まるで馬のような巨大なお尻が目の前にあって、そのお尻しか見えない。
一般人ならば、お尻の向こうにヘルメットとかハンドルが見えるはずなのに、
巨大な壁のようにお尻が視線をさえぎっている。

ここまで鍛えあげるような人たちを本当に尊敬しちゃいます。
お尻の写真が撮れなくて残念。



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こんな有名人もいた。
「ママチャリライダー」本家のトマル君です。
赤城山は、1時間20分だったと。
内装3段とはいえママチャリフレーム、ママチャリクランク、ママチャリギアですから、驚異的です。

ちなみに、ロードバイクは、なんとトンプソンに乗っているという。
私の通う自転車店の桐生にある支店にお世話になっているらしく、そこで「契約」してるそうです。
狭い世の中だね。


そんなトマル君。現在(ほぼ)失業中なんだとか。
厳しい現実だけど、まだ19歳。まだまだです。


………


さて、1000mTT(タイムトライアル)。

前回の走行会で、
「あんだけ走れるんだから、次回は1000mやってもらうからね」
とイシケンさんに言われていた。

素人自転車大会でMTBでバンク1周しただけで感動しちゃう私に、1000mですか?
本当に申し訳ない気持ちで一杯。
タイムがどう、とかでなく「完走」できるかが心配。
もしかしたら、カーブでペダルを止めたりしない?
ゴールしたらペダルを止めたりしない?

そんなことをしちゃいけないのは、誰でもわかるが、もがきながら頭の中が空っぽになったら、、、、
自分が転んで怪我するのは構わないけど、、バンクに傷をつけたら謝っても謝りきれない。

ホント、ごめんなさい。
なおかつ、そんな状態で走らせてもらって、「遅かったらどうしよう」。


ほら、すっげぇ緊張してきた。。。。。


ところが、、、
ここで登場してきたOTさん。
(本人の許可を確認してないのでイニシャルトーク。)

前回の走行会のときから、何から何までコトコマカニ教えてくれる恩人。
たとえば、
僕が、スタート直後を想定して、一人でダンシングを練習していると、、

『ロードのダンシングではダメ。横へ振ってはダメ。縦方向にハンドルを引いて、そして…』

『どうせ、最後は死ぬのだから、最初っから踏む。』

涙が出るくらいに親切です。
ありがとうございます。


そして、スタート。
本物の発走機を使うって時点で、すでに脈拍が上がってるんですが、、、
『意外と重たいから、思いっきり出て!』
と言われたとおり、ガン!と行って、
あとは、ガンガン回して、
もうよくわからない。

ただ、レーンを外れると、後をついてくる師匠様(もちろん、OTさん)が、

『コース、はずれたよ!』

と怒鳴る声だけは聴こえる。

最終バック(2週半)で、ちょぴっと気が遠くなりそうになったけど、
また、怒鳴られて目が覚めて、、
よくわかんないうちに、ゴール。


1分23秒

2分切ればいい。あわよくば1分30秒、なんて思ってたので、、 ビックリ!
しかも(プロを目指す人を除いて)、
今日、走った人の中で(もしかして)2番目に早い!

参考:日本記録は1分2秒くらい?
   地区プロでよく見るタイムは1分7秒くらい。
   競輪学校の入学目安が1分10秒から12秒くらい?


これで、あとは、
タイヤを競輪用に換えて、
ペダルと靴をビンディングにして、
ちょっと上半身を鍛えて蛇行しないようにすれば、、

自分に「短距離種目」の素質があるとは思えなかったので、なんだかうれしいね。ま、問題は年齢だけだ。



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トライアルのあとは「練習」。
半周もがき+2周半流し(1000m)×5本。
この写真もOTさんが、『ブログに載せたらいかが?』と撮影してくれた。
ありがとうございます。


最後に200mダッシュの走り方をご指導いただいて終了。
お世話になりました。

 「したっ!」


………


「今日の1枚」は、ドームの検車場でみかけた1枚。
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誰が貼ったか1秒でわかる。



………

(このブログを書いている今日は、台風一過の月曜日)
通常、イベント(レース、ロングライド)の翌日は、練習しないことに決めている。
が、、、
今日は無性に乗りたいんだよなぁ、ピストに。
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by akogarehotel | 2014-10-06 18:26 | 競輪ブログ | Comments(2)  

赤城山ヒルクライムの追加料金  平成26年10月3日(金)

赤城山ヒルクライムの追加料金  平成26年10月3日(金)


「追加料金」を払ってきました。


ということで、今回は競輪ブログ。


赤城山ヒルクライムは、
選手数3300人。その半分が県外から。選手家族を含めたら、その3倍。
出走料収入の1300万円に前橋市予算を加えて、経費が約5000万円のイベントです。
そんな自転車イベントを競輪界も一緒に盛り上げてくれます。


A2三好恵一郎選手(群馬)
S1手島志誠選手(群馬)
S1木暮安由選手(群馬)
S1新田康仁選手(静岡)(いわゆるシャア新田)
  …早い順。あえてタイムは秘密。

これだけ豪華なメンバーが、宣伝的な意味合いがあるとはいえ、赤城山を走ってくれました。自転車ファンとしては、それに応えなくてはいけませんね。


ひときわ目立ったであろう、真っ赤な3番車のユニフォームは、群馬を背負ってたつ木暮選手です。多分、多くのレーサーの目に留まったのではないでしょうか。

私は、会場に行く途中に、馬場川近くですれ違い、
そして、レースでは追いついて、
で、追い越すとき、申し訳ないけれども、
「(本業を)がんばってください。車券を買いますから。」
と声をかけてしまいました。

すると、
「ありがとうございます!」
と爽やかなアスリートの返事をいただいた。
これは約束として、車券を買わないといけないね。


これが「追加料金」。


………


追加料金明細。

立川競輪F1、10月1日(水)~3日(金)
日曜日に赤城を走って、火曜日が前検なんてお疲れ様です。
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初日特選:位置取ったけど動けず、7着。

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準決勝:まさかの先行。横田(斉藤)に差されたけど、2着。

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決勝:桐山を苦しい姿勢から捲りきった!でもゴキブリが…、2着。
(ゴキブリとはほめ言葉です。)



大垣記念G3で、シャア新田も見つけたので、買っておこう。
「わざわざ群馬に来てくれてありがとう」車券。
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初日特選:竹内を捲くった平原をさらに捲くる。3倍強い!

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二日目優秀:バック番手だったけど、平原がかかりすぎて牽制する暇なく…


あれ?
支払いに行ったのに、お金が増えちゃったよ。
ぐへへへへ。


………


それよか、手島が防府で2着に入って、万車券が出てるじゃん!

前橋では買えないんだよ、防府の車券は。。。。


………


で、競輪界にとっても、せっかくの宣伝チャンスなのに、競輪ユニフォームを着ていたのは木暮さんだけですか?
そりゃ、Tサイクルさんちのユニフォームはかっこいいけど、、、
もっと宣伝してみては、いかか?

ということで、来年は僕が競輪ユニフォームで参加してもよいでしょうか。
もちろん、ヘルメットカバーも含めて、6番車(緑)で。
パンツの★は緑か、白黒で。
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by akogarehotel | 2014-10-03 18:47 | 競輪ブログ | Comments(0)  

オールスター競輪 決勝 平成26年9月15日(月)

オールスター競輪 決勝 平成26年9月15日(月)


SSイレブン事件については、内部の人間同士の争いなわけだから、
自分のような部外者はコメントする資格も必要もない。
そう思っていますが、、、

オールスター決勝の車券を買ってブログを書く以上は、少しだけ。


SSイレブンの人たちが何かしたらしいが、「一般向け」にはほとんど何も報道されていない。
だから、何をした、という議論は全くできない。
唯一、分かっているのが、

『売上が減る可能性のある裁定を下した奴が、「おれえらい、メンツだいじ」的に、堂々とふんぞり返っている。』

「一般紙しか読まない一般人」には、そう見えるんじゃないですかね。

SSイレブンの当事者選手は、ことあるごとに「ファンに迷惑をかけた」と答えている。
でも、裁定者のSさんは、一度も「自分も悪かった」とは言っていないんでは?

だとしたら、永遠に悪役のままだ。

Sさんが「(実際は下がっていないとしても)売り上げを下げるような裁定をくだした組織として謝罪します。」くらいな大人的コメントをすれば、少しは周りから評価されるのにね。



………



私の立場。

公営ギャンブルは競馬から始めた。「強い馬が強い勝ち方」をすると競馬ファンは喜ぶ。
マックイーン、ブライアン、ディープインパクト、、、、個人的には、ビワハヤヒデ、ミホノブルボン。
競輪も同じ視点。「強い人が強い勝ち方」をすると、すごいなと思う。


高知記念なんて、武田だけ失格、あるいは引退にして、ほかの7人は注意点だけでいいと本気で思っていた。
しかし、その出走停止中の「地区プロ、H25、前橋」で武田の走りを目の前で見て、びっくり。
出走停止期間に、そんなに練習して、そんなに強くなってるの?!

復活後は、連勝連勝。

ちょっと見直した。
そんなところで、再びSSイレブン事件で自粛。

単純に「強い馬」が見れないじゃん!と思った。


で、自粛短縮によりオールスターから復活。そして決勝戦。


「強い馬が強い勝ち方」をすれば競馬が栄える

僕はそう思いますけどね。



………



15日(月祝)


富士山で目覚めた。
遊園地ぐりんぱの開店に並んで、前日できなかったワイヤーアスレチックを堪能。
こりゃおもしろい。

正午に富士山を出発。
途中、わざわざマクドナルドに寄って、妖怪ウォッチセットを買ったりしたにもかかわらず、
午後3時、前橋へ帰宅。

なんだ、間に合うじゃん、ということで、グリーンドームへ。


で、決勝戦。
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もろSSイレブン車券だね。
仕方ないよ、強いんだから。

神山はねぇ、、、、俺と同い年だろ、武田の捲りについていけるわけないよなぁ、って。

結果は、ご存じのとおり、
武田ー神山 で7倍くらい

武田が強かった。
完璧に2着あらそい。新田があと少しだったけど、前橋の3コーナーまくりが届かないのは「俺が経験すみ」。あの壁はきつい。
って、新田は俺とは比べちゃいけないくらいの化け物だけど、、、それでも無理だったね。

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表彰式。
ファンがいっぱいで近づけない。


こんな人も発見。
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前橋の市長さん。赤城ヒルクライム実行委員会長。
本当の腹の内が知りたいね。自転車振興なのだろうか。


………


久しぶりに目の前で「競輪」を見た気がする。
なんだか、「そそられてしまった」。あぁぁ、走りてぇ。

そうだ、明日、赤城、行こう。




グリーンドームで見かけた他人の自転車。キャノンデール。
何度か見かけますが、こんなので来る人もいるんだね。
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by akogarehotel | 2014-09-16 20:37 | 競輪ブログ | Comments(0)  

オールスター風オールスター競輪 平成26年9月12日。

オールスター風オールスターケイリン 平成26年9月12日。


選考基準が「オールスター」ではないので、「オールスター風」競輪開催中。


………


ひさしぶりの快晴。
昼休みにサイクリングにでも出かけようか。

って、朝は街道30km、夕方はローラー20km乗ってますけどね。ウィっす。

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目的地はここ↑。
赤城山、、、、、、ではなくグリーンドーム。


ドームにカレーを食べに来た。前橋で1番うまいカレーを。
ダービー以来、半年ぶり。
そしたら、なんと、たまたま、

ケイリンを開催している!
競輪じゃないよ、ケイリンだよ。
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「競輪」は9人で行われる日本古来のスポーツ。義理とラインを重視して、横の牽制全然OK。
「ケイリン」はもはや世界のスポーツ。ライン禁止、横移動禁止の7人制。ちなみに、ガールズは「ケイリン」。

男子も開催されるとか、噂には聞いていたが、実際を見るのは初めてだ。
前輪が5本バトン。後輪がディスク(イシケンさんの苦労のたまもの)。
「ギャンブル」よりも、「競技」という外見だ。
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でも、ラインがないから買い方がわからない。初レースの選手ばかりだから、誰が強いかもわからない。
わからないから、6番車から買ったら、、、
S取って、そのまま逃げつぶれやがった。。。。

見るだけなら迫力あって楽しいけど、
「ケイリン」は競馬に近い。強いか弱いかの予想だけだ。
車券を買うのなら、ラインの駆け引きを予想する「競輪」のほうが楽しい気がする。
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ま、駆け引きを予想しても、当たるかどうかは別ですけどねぇ…
今日もまた4000円のカレーを食べてきました。


でも、プロの走りを目の前で見られるなんて、こんな素晴らしいことはないと思いますけどね。


………


ちなみに、
イシケンさんも言ってますが、

前橋市では、このオールスター競輪をほとんど宣伝していない。
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ドーム周辺の道路には、旗ひとつ立ててない。
閑散という言葉が、非常に似合う。
まさかこんな静かなところで、日本一を争う熱い戦いが繰り広げられているなんて、知らない人には全く気付かれない。


もうちょっと宣伝してあげようよ。

たとえば、赤城県道にノボリの数本でも立てたらいい。
『オールスター開催中。グリーンドームはこちら(→)。ココから2km。』

2kmなんて、赤城山に登る人たちにとったら、ペダル3回転くらいの距離感だ。ちょっと行ってみよう、くらいに思うはず。
で、そこで(競輪ではなく)ケイリンが開催されてたら、ねぇ、あなた。

それでこそ、赤城ヒルクライムの前日イベントにドーム走行会を開く意味があるってものだ。



………


本日の「衝動買い」。

メダリスト社のデザインって、大好きです。
でも競輪専用モノは、素人が着るのは恥ずかしい。オールスター用ジャージを売ってたけど勇気がないので遠慮した。S級パンツなんて論外。

なので、こんなとこで妥協。
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上下あわせて13000円。

赤城用に、と思って。
で、本日(9月13日)試走。
すごい快適。さすがメダリスト製品。
もうひとつ欲しい。


(下山ルートの舗装工事は無事に終了しました。まるでグリーンドームのような路面に仕上がっております。ぜひ、ご通行ください。)
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by akogarehotel | 2014-09-13 12:42 | 競輪ブログ | Comments(0)  

Sunlight Yellow 平成26年9月2日(火)

Sunlight Yellow 平成26年9月2日(火)



休日っぽい火曜日は、いつもどおりの「全部のせ」。


朝。
まだ日曜日のグリーンドームの疲れがとれない。よっぽど、踏んでたみたいだ。
朝練は、雨だから、ローラー 30km で許してください。
練習後、子供たちを学校に送り出し、本日1回目のシャワー。


午前中は自宅の掃除。
久しぶりに気温30℃の晴天。掃除機をかけただけで汗ビッショリ。
歯医者に行くのに汗臭いと恥ずかしいから、本日2回目のシャワー。



午前11時、歯医者。
ところが、予約の日付を間違えてた。恥ずかしく、こそこそと帰宅。
予定外に、昼食が早まった。今日はかねてから予定していたココへ。↓
ラーメン 大者
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幸福さんが、送ってくれた「ぶかつ麺」というマンガを読んだら、食べたくなって、当たり前。
ロードに乗り始めてからは一度も食べに行っていないので、約2年ぶりのごちそうだ。
もちろん、驚くほどウマイ。
しかし、馬体重を考えると、そう何度も食べていいもんじゃないな。


ロードに乗って来て、サイクルジャージを着ているお客さんがいた。
そんな人を初めて見たが、ロードがベトベトになっちゃうんじゃない?
サイクルジャージは、ドレスコードには引っかからないと思います、たぶん。


帰宅して、にんにくのにおいを消すために、本日3回目のシャワー。


………


午後。メインイベント。
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大者のカロリーを消費するために、利根川サイクリングロードへ。
福島橋でサイクリングロードから離れて、、
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右折して伊勢崎へ。自宅から20km。


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とりあえず、ここに来た。
来てしまった。
来たということは、もちろん、買うということ。

何を買う?
これを買う。
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奥のほうにあるフィギュアじゃないよ。


先日のバンク走行会で非常にお世話になったイシケンさん。
あえて本名は伏せますが、元競輪選手で、現在はドームの検車係。そのかたわら、Sunlight yellowという自転車店も営業されています。

そんな自転車店に買いに来たものは、もちろん「ピストレーサー」。
先日、ウン十万円もするロードを買ったばかりで?
だって、ロードはロード。ピストはピスト。全くの別物でしょ?

二郎は「二郎」であって、決して「ラーメン」ではない。
大者も「大者」であって、「ラーメン」ではない。
メーヤウは「メーヤウ」であって、全然「カレー」はない。

ロードは「ロード」。
ピストは「ピスト」。
自転車は「自転車」。
それぞれ、全くの別物。
だから、同じものを買うわけじゃないんだから、何がおかしいの?
ロードと自転車は持ってるけど、ピストは持ってないんだから、買ってもいいんじゃない?

もはや、人智の域をはるかに超越している。覚醒しているとも言うかな。



「会長」は、あいかわらず丁寧で優しい態度で迎えてくれました。
私ごときのミーハーサイクリストに、本当に申し訳ない限りです。
予算、身長、好みなどの話、そして、雑談などで、1時間も滞在してしまった。

マジメな話。
競輪選手の全員がそうだと思うのですが、人生の間に、私なんかの想像もつかない練習をこなしてきたと思います。何かのスポーツで世代のトップ100に入るのだから当然でしょう。
で、そんな人とは会話をさせてもらうだけで、何かエネルギーを感じ、背筋がピンと伸びる気がしますね。
同じようなことは、前橋商業のOBさんと接したときにも感じます。あのユーシくん(前橋商業ではないけど)との会話だって、そう思いますね。学生時代は「麻雀の下手なアホな先輩」としか認識してませんでしたが。



そんなわけで、イシケンさんの貴重な時間を費やしていただき、納車予定日まで決定。本日の一番大切な任務が終了。
今から、納車が楽しみで仕方がない。


………


帰り道。まだ午後4時なので寄り道していこう。


桃の木川サイクリングロード。
伊勢崎市街地は整備されていてとても走りやすいが、、、
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前橋に向かってすぐに、こんなジャングル。
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夜は恐くて走れないね、これじゃ。


桃の木川から向かったのは、ここ。
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1時間ほど「優しい師匠」になって、練習をつけてあげました。
だって、新顧問の東大卒アダチ君は競泳部の経験しかないから、誰かOBが来ないと「審判」すらいないので、チーム内での紅白戦すらできないんです。
1年生だけで7人も部員がいるのに、かわいそう。

誰か、来て!

ということで、プールのあとに、本日4回目?のシャワー。



夜7時。
帰宅して、子供たちと5回目?のシャワーとお風呂。
しずかちゃんみたいな一日だったな。
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by akogarehotel | 2014-09-03 13:06 | 競輪ブログ | Comments(0)  

グリーンドーム走行会 平成26年8月31日(日)

グリーンドーム走行会 平成26年8月31日(日)

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「イシケン」さんのご配慮により、グリーンドームの走行会に行ってきました。


「イシケンブログ」へリンク

イシケンさんは元競輪選手で、現在は周囲から「会長」と呼ばれている。
そう聞いただけで、
ガチガチの体育会系で、挨拶以外には言葉を交わすことすらはばかられる、そんな恐ろしい人を想像して、決して無礼があってはいけないと、戦々恐々で参加したのですが、、、、
(会長といえば、あの桜井会長も同じだったけど…)

びっくりした。
実際の本人は、とても人当たりがよく、非常に気配りが利く人だ。
口調もとても穏やか。

もちろん、「師匠」が「弟子」に対する態度と、「客人」に対する態度は天と地ほどの差があって当然だけども、、、
優しい対応をしていただいて、感謝とともに安心した。


………


これまで、バンクを走ったのは去年の地区プロのMTBで1周しただけ。
さらに、ピストレーサーなんてものは触ったこともない。
なので、(という接続詞は変?)てっきり、ロードでバンクを走らせてくれると思っていた。だから、ロードのタイヤを汚したくなかったので、朝練はローラーだけにしておいた。

ところが、
集合したその場で、速攻で、

イシケンさん 『ピストレーサーに乗って、バンクを走りましょう』

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と、僕のために1台用意してくれている。
これは「Yes」としか返事をできない。
「Odds」や「ギャンブルレーサー」でさえ、主人公がピストに初めて乗るときは何度も転倒している。50歳近いオヤジなら、何度転べばいいのでしょう?
せめて自転車とバンクに傷をつけないようにがんばります。

というか、バンクなんて乗れるわけないから、念のために三本ローラーを持参したので、それを回すだけでも十分です。


………


昼過ぎに選手用駐車場に集合。
イシケンさんの案内で、早速競輪場の中へ。
すでにそこからが「パラダイス」。ミーハーな競輪ファンの私には、脈拍上昇警報。
だって、これだぜ。入ってすぐに。

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いわゆる番組屋さん。この中で、

『ぐへへぇ、カミヤマはフカヤの番手でいいかな。フカヤが逃げなかったらあとで呼び出しだな、ぐへへ』

なんて会話がされているのでしょうか。

そして、向かった先は、
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検車場なんてテレビでチラッと映るだけじゃん。
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お借りするピストが立ててあるのは、「5R出走用」の自転車立て。

さらにビックリ。
来週から始まる前橋オールスターのために、前橋で合宿している選手が何人かいるらしい。当然といえば、当然だ。で、その人たちの「練習用自転車」が無造作にそのへんに置いてある。

で、その人って?
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マジですか?アジアチャンピオン様ですか?
とてもじゃないが、手を触れるわけにはいかない。申し訳ないけど、写真だけ撮らせていただきました。
他には、なんとフカヤ選手のもあったりして。


走る前から、もうおなかいっぱい。これで帰れ、と言われても十分です。


いや、もちろん、これからお楽しみが始まるわけです。
さぁ、競輪用ヘルメットをかぶって、ピストを転がしながら、この門をくぐりましょう。
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この門がなんだかわかるよね?
うん、完璧に分不相応。もちろん、一礼!


………


バンク内から見たグリーンドーム。
本日は、富山記念競輪も発売中。スタンドにはお客さんが多数。
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黒いシャツの方がイシケンさんです。肖像権の都合で、故意に写真がぶれています、故意に。(にらおちゃんを少しだけ細くした感じのお方です。)


バンク内の人工芝で挨拶のあと、初めてのピストを目の前にして、さぁどうしよう?と私が悩んでいると、、、


イシケンさん 『はい、じゃぁ、乗っててください』


え?そんな簡単に言う?

私がお借りしたピストは、競輪と同じトゥーテープ。普通の運動靴をペダルの鉄わくにスポンとはめて皮ひもをしめるだけ。これなら、危なくなったらすぐに靴がはずせると思って。
しかし、最近は世の中的には、ビンディングシューズのほうが主流らしく、まわりにはロードと同じビンディングをカチカチとはめている人もいる。

で、やってみた。
フェンスにピストをたてかけて、またぎながら右足をペダルに入れようとしてみた。が、、、、、
普通、自転車に乗るときは、右足のペダルを最下点において、そこでビンディングをはめる。ペダルが高い位置にあれば、くるっと回して、最下点にもっていけばいい。
そんな簡単なことが、ピストではできない。当然。

ペダルの位置が悪いから、ちょっと低くしようと思っても、、、
後輪が動き、自転車が前へ発進してしまう。あわてて自転車をおさえると、ペダルも止まる。

最初からやりなおし。
自転車をフェンスにたてかけるときに、右足のペダルを最下点におくように配置する。
よし、これで、またぐことができる。
そして、フェンスにもたれながら、ペダルに右足をつっこみ、皮ひもをしめることができた。


さて、次どうする?

左足をペダルにいれたいけど、左ペダルは最上点にある。
左ペダルが下に行って欲しいな、と思ったけど、、、、右足と後輪を動かさない限り、当然、左ペダルは動かない。


うーー。
仕方ないから、左ペダルが高い位置にあるままで、左足をつっこんで皮ひもをしめた。とりあえず、これでいいか。


そして、さぁ、どうする?

フェンスに右手でつかまって、両足はペダルに。左足が上で、右足が下という、通常のスタートとは逆位置。
でも、もう、どうこう言ってる暇ないね。


フェンスを押しながら、大海原へ旅立ってみた。
左右の脚が逆だから、後へ落ちないように、やや強めに踏んでみた。

おおぉ?!
こいつ、動くぞ!

乗れる。動ける。まっすぐ進める!
人工芝の上を歩行者よりも遅い速度で動き始めた。

しかし、ここで、気を抜いちゃだめ。
ここで、感動して足を止めたり、一度休憩しようなんて思ってはダメ。
どんなことがあっても、ペダルを回し続けなければいけない。それがピスト。

のろのろ直進したら、さらにゆっくり左へ回転。ふたたび、のろのろと直進する。走行会出席者の荷物が置いてある人工芝の広場を、恥ずかしいくらいに、ノロノロのろのろと走り始めた。観客席には、富山記念の車券を買いに来たひともいるので、余計に恥ずかしいね。

「ペダルを止めない」ひたすらこのことだけを注意。そうすれば、とりあえずは問題なく動いてくれる。

さて、次の問題。
問題なく動くのはいいとして、問題なく止めるのはどうするの?
割と、オレ、今、止まれない状態?

ロードでビンディングをはずすには、一瞬だけどペダルの回転を止めて(たいていの場合、ペダルが最下点にある位置で)足をひねってはずす。
一瞬たりとも回転を止めてはいけないのがピスト。

どうするの?

左足の皮ひもは緩くしてある。ペダルを回したまま、足を引っ張ってみた。
ペダルから抜けた!

しかし、その瞬間、わずか一瞬だけどもペダルの回転が止まってしまった。
ガクン!
右足が地面の底から持ち上げられる感じ。サドルがおしりを叩く。あやうく落車しそうになったけど、はずれた左足でペダルを回しなおし、なんとか復活。

これが「ブレーキ」なんだね。
すげぇな。吹っ飛びそう。右足が破裂しそうだった。

でも、おかげで問題解決。
止まりそうなくらいにスピードを落とし、はずれてる左足で地面に着地。
自転車と一緒に前方へ倒れそうになりながらも、なんとか右足でペダルを押さえて、無事に帰還。

やった!
無事故無違反で地球に帰還できた。

…意外とできるな



………


イシケンさん 『何があってもペダルを回し続ければ大丈夫。』
  『慣れてきたあたりに、不意にペダルを止めちゃうから注意。』


本当に、申し訳ないくらいに丁寧に教えていただけます。


5分ほど、人工芝の中をくるくると走り、ようやく慣れてきた。
さぁ、次はバンクへ挑戦。
といっても、まずは、黄色いところ。
黄色といっても、イエローライン(バンクの中央を1周しているライン)じゃなくて、バンクの最内。コースのさらに内側のスペース。レース中に選手が走ると失格になる一帯。

ここを他人の邪魔にならないように、トロトロと走ってみる。
今日が初めてという、中学生くらいの女の子が、僕と同じくらいの速度で走っている。
でも、僕も向こうも、他人がどう、とか思う余裕なんてないと思うね、たぶん。

数分の練習で、直線部分は、何の苦労もなく走れるようになった。
ただし、カーブは不安、というかよくわからない。黄色の帯の中を、ペダルを止めないことだけを考えて走る。速すぎるとか、遅すぎるとか、考えている余裕はない。ペダルを止めないことだけ。

グリーンドームのバンクは、ご存知のとおり、1周335m。
3周しても、たったの1km。
黄色い帯を走り始めて、数分で10周くらい回ってしまった。


そうすると、欲が出てくる…

バンクの中では、走行会の先輩方がかなりのスピードで走っている。ラインで走っている人もいれば、バンクの最上段まであがっている人もいる。

あんなとこ、走ってみたいなぁ。


ところで、本日、グリーンドームで練習している超有名人。
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最上段を通り過ぎている影が、群馬が生んだSS選手。今は東京に引っ越してしまった、あのチワワとメロンパンで有名な「ボス」です。

ていうか、ボスがいるところで、俺たちが走っていいの?

去年の地区プロにつづいて、「申し訳ない」「恐縮します」しか言葉がでません。

少なくとも、なるべく邪魔にならないように、と注意して、、、、

でも、バンク(コーナー)を走ってみたいなぁ。



ということで、黄色い帯を10周以上も流したあとに、、、

いざ、出陣。
バンクのコース部分へ挑戦。
内帯線と外帯線のあいだ。茶色く塗られたコース部分の、もっとも内側の部分。1000mTTで走る部分を走ってみた。
直線部分は、今までと同じだから、普通に走れる。
しかし、コーナーは…、バンクは…、


みなさんは、カーブを曲がるときに自転車のペダルを回しますか?

カーブが急カーブで、ちょっと起伏がありそうだとする。そんなカーブを曲がるときにペダルを回しながら走り抜けますか?

ロードじゃなくても、一般車でも、普通、カーブに入ったらペダルを止めて、ハンドリングに集中するよね?
それが普通だよね?
それが体に植えつけられてることだよね?


もちろん、オレも。
もちろん、このときのオレも。


やりました。
直線からコーナーに入って、カント(バンクの傾斜)を感じた、その瞬間、本能でペダルを止めて、ハンドリングとバランスに集中しちまいやがった。

あっという間に、右足からおしりが持ち上げられた。ハンドルが左側へ向いて、そのままインコースの黄色い帯へ突入。
幸運にも、そこに誰もいなかったので衝突もせず、ペダルをまた回せたので落車もせずに、ハンドルを持ち直し、黄色い帯の中を走りなおすことができた。


まじ、ひやあせ。


カーブが恐いんだよ。
ちょっとくらい減速したいじゃん、ていう気持ちや、
右足(アウト側)が地面に当たったらどうしよう、ていう気持ちや、
ハンドルに集中しちゃう本能が、
無意識にペダルを止めちゃうんだよね。


イシケンさん 『アウトのペダルがバンクをこすることはよくあります。それでも問題ないから回し続けなければいけない』


そうなんですね。

ついでに言うと、

小さな丘を1つ越えると、ペダルを止めて、ふぅっと一息つく、そんなヒルクライマーによくある習性も、ほんっとうに危険だから、忘れなきゃいけないことなんですよね。


その後は、
「無意識にペダルを止めるな」
これだけを注意して、ひたすら走った。

コーナーは、むしろより早く回す。そうすれば、インに倒れるからペダルをこする可能性が低くなる。
となると、コーナーは、むしろスピードが出る。

これ、めちゃくちゃ気持ちいい。
去年のMTBのときも楽しかったけど、ピストはもっと別次元。

やばい、くせになりそう。


………

バンク内モニターでは富山記念を放映している。
富山記念のレース中は、バンクを走行してはいけない。車券を買っているお客様のご迷惑だから、ということらしい。(お客として、あまりそう思ったことはないけどね。)
ひとつのレースが終わると、次のレースまでお客様が車券を買っている間に、こちらは思う存分走らせてもらう。
レースが後半になるほど、レース間隔があくので、走行可能時間も長くなる。

8レースから9レースまでの待ち時間は約20分ある。


バンクの最下段をペダルを止めずに走れるようになった私は、
「ちょっと練習でもしてみようかな…」


ロードの練習でローラーを使うと、時速40kmで距離10kmなんてのを準備運動代わりに行う。
じゃぁ、今日は、ちょっと遠慮して、

2km(6周)、速度はいつもと同じくらいに「ちょっとだけ疲れるくらいに」

というのをやってみた。
たったの2km?!
あまり、長く走っていると他の人にも、ボスにも迷惑になるから、2kmで切り上げようと思って。


ロードで3本ローラーの練習では、ある程度ペースをあげて「疲労感」を感じるくらいに回しても、それが引き足重視なら長時間持続できる。空気抵抗のないローラーでも、時速47kmくらいになると、そこそこ疲れるが、それでさえも、引き足重視なら距離20kmくらいは回し続けられる。

そんなことを念頭にして、
「そこそこ疲れるけど距離20kmは走れるくらい」のペースで、
たったの6周を走ってみた。ら、、、、


すげぇぇぇぇ、疲れる。
足が、ぁぁぁぁぁぁ、、、、、
これ以上走り続けたら、そのうち無意識にペダルを止める事態になるかも、ってくらい危険に疲れた。

どうして?
たったの2kmで?



答は簡単。
バンクは直線じゃないんだよ。
でも、カーブでもないんだよ。

直線から1コーナーに入るときに、たとえ「高さ(標高)」が同じだとしても、小さな丘を登るくらいの抵抗力を足に感じる。
決して、バンクの上段に向かうのではなく、同じラインのまま走り抜けようと思っていても、カーブをする際の地面からの垂直効力が、急坂を上るくらいの圧力となって両足にぶつかってくる。しかも、スピードを出せば出すほど、この急坂の勾配は強くなる。

その反面、2コーナーの出口では、たとえ「高さ」が変わらないとしても、地面から放り出されるような推進力で前に進むことができる。

すごいな。
これが「バンク」ってものなんだな。

とすると、この「2km走」も単なる直線の2kmとは違って、
160mごとに山あり、谷ありの2km走だ。
しかも、そこそこのスピードを維持しているから、山部分では引き足だけでは無理で、潜在的な踏み足をものすごく使っている。使わされている。

3周くらい走ったところで、想像通り、太ももが笑い始めた。
こらぁ、踏み足するな、と自分に言い聞かせるが、それはちょっとできない相談。最後はヨレヨレになりながらも、なんとか6周を走り終えた。
長い2kmだな。

しかし、
この一定間隔で山がきて、谷が来るコースってのは、ロードの(ヒルクライムの)練習に最適なような気がする。


………


調子に乗って、9レースと10レースの間に次の「練習」をやってみた。

半周ダッシュ
1周半ながす
(合計2周)×5

いつもの練習と同じ考え方。売り切れたあとに回復するか、という練習。
バックからホームまでを「もがき」。
1周半「引き足」で流して、ふたたび、バックからホームまでをもがく。
コース部分の最内にはゆっくり走っている人がいるから、もがきの場合は、バンクの中段を走ることになる。黄色い帯ではなく、イエローラインに沿って、3コーナー、4コーナーを走り抜ける。
内側を走っている人や、大外を走っている「ボス」に注意しながらね。


練習結果は、、、


3コーナーの入り口は、本当に高い高い丘のように感じる。
結構がんばって踏んでいるのに、最内をゆっくり走っている人に追いつきもしない。しかし、ひとたび下りに向かうと、4コーナーの出口に向かうと、
ロケットのように、テレビで見た競輪のように、ゴール線へ向かって引っ張られる。何、この快感?

楽しくて仕方ない。
もがきサイコー。


もっとも、私はお仕事で走っているわけではないし、
どんなに遅くても誰からも怒られない。
そうじゃなければ、こんなに楽しくないのかもしれないが、、、

今は、間違いなく楽しい。気持ちいい。
誰もいないスキー場で、上から下まで直滑降で滑ってくるくらい楽しい。
もちろん、スキーも、バンクも同じで、単純に重力だけで動いているのではなく、それを制動するために筋力を使う。自分の動力のおかげで、スピード感を爽快感を感じられる。だから楽しい。


………


こんなにも楽しい経験をしたのは、人生で初めてかもしれない。
夜のアレよりも。
アレってのは、言わなくてもわかるよな。
(と、イシケン風)


こんな楽しい企画を無償で開催してくれるイシケンさんや、他の競輪関係者の方々には、本当に感謝です。頭が上がりません。

また、走行会にご一緒させていただいた方々には、初心者が邪魔をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。



このお礼は、是非とも何かで、、


んーーー、ピストが欲しくなってきました。


まずは、前橋オールスターの車券を「ちょっとだけ」買いに行きます。



………


これを書いている翌日の月曜日。

足がパンパン。重たい…
まるで峠のレースをやった翌日みたい。
思っていた以上に踏みすぎたようです。
だって、オレが踏もうと思わなくても、地面から踏め、と言ってくるから。


ちなみに、この走行会で使用したヘルメットは、競輪規格のもの。
バンクを走行する際は、ロード用ではなく競輪用にするべきでしょうね。暑くて汗がびっしょりだけど、命には換えられないでしょ?

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去年の地区プロで無料でもらったヘルメットが役に立ちました。
まさか、市田の金ヘルをかぶるわけにもいかないし。
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by akogarehotel | 2014-09-01 17:56 | 競輪ブログ | Comments(2)  

自粛明けの競輪ブログ 平成26年8月8日(金)

自粛明けの競輪ブログ 平成26年8月8日(金)


競輪 はじめました


日本全国1億人のみなさまがご存知のとおり、
SSイレブンの自粛期間が短縮されて今月からレースに復活しています。

「村上と武田が復帰したら、競輪を買う」
と宣言していた私も『自粛』をやめます。
やめることをやめる?なんだか不思議な日本語だけど、、

たった3ヶ月の自粛でした、オレ。

ということで、先日の村上の復帰初レースをもちろん購入。
向日町記念初日
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ケタが違います。だって、高い自転車を買っちゃったから。


そして、今日、松戸サマーナイト。
なんとグリーンドーム前橋でも、ナイターの車券を発売している。すごいヤル気だな。
(しかし、明日は前橋花火大会のため発売不可能、というか周辺は立ち入り禁止。)

昼、「カキ氷」を食べるためにちょっと寄ってみた。
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ザスパ草津が子供向けのイベントをしています。

子供のはしゃぎ声が大きく響いて、なんとも健康的な雰囲気です。
でも、その歓声をかき消すように、静岡競輪のアナウンスも流れています。もちろん、スタンドには(私を含めて)汚いオヤジがモニターをみながら、うじうじとグチっています。

…よい子のお友達は、決してスタンドとモニターを見てはいけません。



………

今日の勝負レースは、このふたつ。

その1:
松戸ナイター1R ガールズ
いきなり1レースめから、加瀬、小林りこ、中村先生のガールズ1期オールスター。この3人のボックスで決まりだが、、、どうしよう?

その2:
静岡10R S予選
野原-松山の福井ライン。Sへ特進した野原ジュニア。父親はもちろん、市田の師匠の野原哲也。これは買うしかないだろ?
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結果は、、、
その1 松戸ガールズ
、、、、中村先生落車、、、、、、

その2 静岡
、、、、松山落車、、、、、、、



武田の車券を買って、潔く仕事へ復帰します。。
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by akogarehotel | 2014-08-08 18:32 | 競輪ブログ | Comments(4)