カテゴリ:ホテル日記( 48 )

 

二本の葦束(大分県、湯布院)

二本の葦束(大分県、湯布院)


宿泊日:平成22年3月19日、20日


「はなれ」形式の温泉宿。正確に数えてないが、全部で10部屋もない。
一方、お風呂は10こ以上もあり、すべて貸切形式。
要するに、高級温泉旅館。

高級?
一昔前の「高級」というほうが正しいかな。

はなれ形式の部屋は、ひとつひとつは意外とボロイ。せまい。

僕たちが泊まった部屋は、、、、

6人の予約なのに、布団を6組敷けない。無理して5組…
布団と布団が一部重なって、それでやっと5組敷いた。
寝室と別にあるリビングは、約10畳。広さはギリギリ許せるが、、
なんと床がレンガ。
高級感を装っているつもりなのだろうが、寒いし、危ないし。。。ソファがあるけど、座れるのは4人まで。
6人の予約なんだけど…

しかも、この狭さで2階建て。これも「高級感」のつもり?
テレビ番組の「こんな狭い敷地に一軒家を建てました」みたいなもんだ。
二階の寝室に行くには、非常に急峻な階段を上がらないといけない。
子供にとっては命の危険あり。

玄関スペースのドアも1枚きり。リビングと外が、たった1枚のドアで隔てられてるだけ。
隙間風が寒い。
(湯布院って、九州だけど雪が降るくらい寒い場所。)

寒い、狭い、寒い、狭い、、、、

テレビが映らない、とか、それくらいは許してあげよう、もういいよ。

ところが、これだけでも評価最低なのに、どうしようもない欠点がもうひとつ。

「朝食の時間は朝9時」

温泉でゆっくり寝坊してください。という意味なのだろうが、、、

子供にそんな言葉は通用しない。
ちゃんといつもどおりに、朝7時には目が覚めて、、

「おなかすいた」

と言ってくる。どうするよ?
とりあえず羽田空港で買ったお土産のバウムクーヘンを食べる。
あっというまに一箱食べ尽くす。
一緒に早起きした大人たちの食べるものはないから、仕方ないので我慢する。。。

昨日から、空腹に耐えてばかり…
おなか、すいたぁぁぁぁ

宿のスタッフにプジョルみたいな髪型の人までいたりして、、
(僕はプジョルが大嫌いなので、見かけると、いちいちむかつく。)

評価「二度と来ない」



と思ったら、、、、

スタッフは優しい。プジョルを含めて、一応、それなりのレベル以上に優しい。
特に、子供に優しい。

こんなところに来る子供なんて、基本的にバカ息子。
そんな子供に対しても、大人に対するのと同じか、それ以上の対応をしてくれる。
子供が話しかけても嫌な顔せずに、ちゃんと返事して、仕事中なのにゆっくりと話し込んでくれる。

バカ親としては、それだけで満足。


もったいない。
働いている人が素晴らしいのに、このヘンテコな趣旨の部屋とお風呂がアリエンロッペン。


評価:臼杵取引

近くに住んでいれば、もう1回使うかもしれないが、、、
わざわざ前橋から行く価値は…
全国レベルには程遠く、大分レベルが精一杯。

(解約した身分なので、臼杵取引ってのがいるかどうか確信がない。)
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by akogarehotel | 2010-03-23 03:39 | ホテル日記 | Comments(0)  

湯布院と由布院 平成22年3月20日(土)

平成22年3月20日(土)


今日から温泉旅行。
日頃お世話になっているおばあちゃを温泉くらいに連れて行ってやろう、という企画?
じゃぁ、おばあちゃんは神戸にいるんだから、有馬とか、淡路島とか?

妻「もっと遠くにしようよ、せっかくの連休だから。」

趣旨を変えて、長男を電車に乗せてあげよう、という企画?

妻「滅多にいけないところの電車がいいよね。」


なぜに、遠くへ行きたがる…
要するに、誰の希望かと言えば…

ということで、目的地は由布院(湯布院)。
特急「ゆふいんの森」に乗って湯布院へ。

なぜに、遠くへ…
特急「くさつ」に乗って草津でいいじゃん!


土曜日の朝。妻は子供2人を連れて先に出発。
羽田から飛行機で大分へ。子供2人と一緒になんて、かなり気合が必要だ。

僕は午前中の仕事が終わってからの出発。
仕事を適当に放り投げて、クリーニングや買い物や掃除やらの雑用をダッシュで片付けて、
高崎駅で4時半の新幹線に乗る。
車内で駅弁を食べる。これが昼食。
おなかすいたぁぁぁぁぁ。

午後6時、羽田空港に到着。
すると、なんと羽田と大分の両方が悪天のため「天候調査中」とのこと。

いっそのこと欠航になれば、東京で1泊。ゲーセンに1泊。
なんて妄想をしながら、レストラン街で夕食を食べる。
さっき昼食を食べたばかりのような気がするが…

7時過ぎ、天気が回復したため、予定より30分送れで出発。
久しぶりの飛行機。「天候調査中」のところを無理して出発、なんて言われると、ちょっと緊張する。

羽田から大分までは飛行時間が1時間50分。
意外とかかるんね。

大分に到着したときには、すでに真っ暗。
小腹がすいてたけど、空港のお店は全て閉店なので仕方なく湯布院の宿へ向かう。


湯布院「二本の葦束」
(ホテル日記は次項)

対応の非常に丁寧な高級温泉宿。
なのに、なのに、、、

夜10時を過ぎると食事の提供が一切ない。
売店は閉店。開いているバーは飲み物しか売ってない。
もちろんルームサービスなんてなし。近くにコンビニもないし。部屋にあるものは…

おばあちゃんの食べかけの小袋のスナックだけ。。

おなかすいたぁぁぁぁぁ。

なんでこんなひもじい思いをしなきゃいけないの???


ちなみに、
温泉の意味で使うときは「湯布院」。
地名として使うときは「由布院」。
のようです。
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by akogarehotel | 2010-03-23 03:10 | ホテル日記 | Comments(0)  

【ホテル日記:別邸 やえ野 (群馬県水上温泉(奥利根))】

【ホテル日記】

別邸 やえ野 (群馬県水上温泉(奥利根))

宿泊日、平成22年3月13日(土)

一言で言えば、「賞賛する」
すばらしい!


「はなれ」タイプの部屋が、たったの4室しかないという旅館。
そのうち3室を私たちのグループで占領。というか、私たちのバカ息子が占領。

1日に4組しか宿泊しないから、宿の対応は完璧。
客の方が完璧とは程遠いグループなので、それが本当に心苦しい。

………

①立地
場所は奥利根国際スキー場(今は奥利根スノーパークというらしい)の目の前。
水上から藤原方面へ向かう幹線道路沿いにある。バブルの頃は週末は大渋滞していたが、今は10分の1程度の交通量。
だからこそ、この宿が存在できるようになったのだろう。

3年前にこの宿ができたときは、たったの2室。それが、おそらく好評判のため、最近4室の増築されたという。
確かに、現在も人気のようで、3月中は平日でも満室だ。
そんな人気宿を、しかも週末を、しかも3室を独占してしまって、ギャーギャー子供が騒いでいるとなると、、、、

すまない。

②スタッフ
スタッフの数は少ない。
帰るときに挨拶に出てきてくれたのが、おそらく全員だが、それでも5人だった。
なので、24時間対応は到底不可能だし、
「夜9時半を過ぎたら注文その他は不可能」となるが、そんなことを不便といってはいけないくらいに、業務時間内の対応が丁寧。
そして何より、子供にも丁寧。
子供なんて仕事の邪魔しかしないのに、何をしでかしても嫌な顔ひとつしない。

③料理
夕食は懐石料理を部屋で。
大人だけならば、非常にゆっくりとおいしい食事をいただける。
しかし、子供がいると、、、
懐石はゆっくりと料理が出てくる。そんなまどろっこしいことしなくていいから、さっさと全部出してくれ!って感じ。
さらに、、、
僕は懐石が嫌い。山菜も嫌い。第一、あんな少量では足りない。さっさとごはんを出せ!と言いたい。日頃、二郎を食べる人も、おそらく懐石なんかでは満足できない。
懐石よりも富士丸。
懐石よりも焼肉。
一方、子供の料理は完璧。
子供用は、おにぎり、ハンバーグ、まぐろ、ほたて、焼き魚、玉子焼き。。。
むしろ、それをオレにくれ!

朝食も部屋で。こちらは僕の要求どおり。
のり、納豆、シャケ、ふりかけ、煮物、そして「ごはんですよ」。
高級旅館としたらふざけた内容かもしれないが、これで十分。


④部屋
3間もある。それよりも、子供が走り回っても安全というのが高評価。
ただし、部屋付き半露天風呂が、ちょっとぬるいかな。
驚いたのは、部屋においてあるのが、地デジ対応大型テレビで、しかもブルーレイプレイヤー内臓。
いまだに地デジに変換できてない旅館もあるというのに、ブルーレイってすごいな。


まとめ
部屋数が著しく少ないから、そのぶんのサービスが濃厚。申し訳ないくらいの丁寧さ。
逆に、そっけなさを望むならあまり好ましくないかも。
料理長が厨房着姿でぼくらごときのところに挨拶に来たけど、、、、ゴメンとしかいいようがない。
そのぶん、宿泊料もそこそこなわけだけど、、、。
でも部屋の冷蔵庫のジュースが1本200円なのは良心的。

真田昌幸クラス:少数精鋭。ちょっと買いかぶりすぎかな?でも、子連れで安心して泊まれるのは、ここだけかも。
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by akogarehotel | 2010-03-15 18:39 | ホテル日記 | Comments(0)  

メトロポリタン松島(新潟県柏崎市)

7月19日 パート2

ホテル日記
「ホテル メトロポリタン松島」新潟県柏崎市鯨波

7月19日(日)(祝前日)に宿泊。親子4人。

ネットで検索して予約を入れた。
HPがあるくせに、予約方法は電話だけだったし、ホテルの外観も、田舎町の会議場みたいな建物なので、本当に、まーーーーったく期待していなかったが、、、

すごい!

の一言。

もう1回来たい!

の一言。

鯨波、いや、新潟なら、ここしかない!

の一言。

とりあえず、今年中にもう一回!

の一言。

広い!きれい!
そして、何より、子供にやさしい!

一言じゃ言い切れません。

いわゆる「結婚式場ホテル」。
建物は5階建てだが、ほとんどが宴会場。
宿泊室は、たったの19室。
しかし、これ自体が宴会場としても引き受けられる広さ。

僕が予約したのは、6月末。
最後の最後にあいていた部屋が、、、、17.5畳の和室。

17.5畳の価値ってのは、、、
部屋のあっちで宴会してても、こっちで布団を敷いて寝られる広さ。
僕が小学校のころなら、17人宿泊可能な広さ。
麻雀卓なら、6卓おける広さ。
3歳の子供が助走付きで走り回れる広さ。

さらに、8畳の洋間が別にある。
というか、子供にとっては、こっちの狭い洋間でも十分。

もちろん、風呂付、トイレ付、だが、さらに大浴場もある。
しかし、育児に追われる私は、当然。大浴場へは行く暇がないが…

海水浴場なんだから、食事も文句なし。
夕食は、海鮮ものだけで6品、さらにメロン(さすが結婚式場)がついてる。
刺身から揚げもの、煮物まで、全部さかな。
肉料理で妥協しない。偉い!

そんな豪華な食事とはつゆ知らず、「カニ付プラン」にしたら、ズワイ蟹が1匹ずつついてきた。
もう満腹。。。
この季節なので、当然冷凍もののカニだけど、
福井在住歴のある私たちでも、全然満足なほど、身がたっぷり。

子供用も「それなりに」充実。
食事内容のほかに、
ヤクルト、おやつ4品!、ケーキ、そしてプリン。

あるもの全部持ってけ!って感じ。

もちろん部屋食なので、ルームサービスとか全く不要。
食べ終わったら、そのままゴロ寝。
幸せです。

(オフにもいいね。)

朝食も、なんだかんだといっぱい。
肉料理は全くないが、全然不満なし。
しかも、納豆あり!

ホテルとしては「温泉旅館」のつもりらしく、つまり、

    みんな親切。

ホテルなのに女将がいるし。
非の打ちどころがない。


1泊2食で大人15000円。
親子4人で1泊、39000円。(カニはプラス3000円。)
食事代(推定料金)を差し引くと、
部屋代は、、、20000円弱。
申し訳なさすぎる値段。

ということで、
当然、

直江兼続クラス

地域のエース。能力に偏りなし。すべてをそつなくこなす万能プレイヤー。
愛を感じる。

毎回指名します。
(豪華ホテルじゃないから、家康クラスとは言い難い。)
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by akogarehotel | 2009-07-22 16:52 | ホテル日記 | Comments(0)  

5月3日 GW旅行記 パート3 ホテル日記 ホテル古賀の井(白浜)

妻がネットで選んで予約した宿。
月野さんのおすすめと偶然にも一致。

5月3、4日に宿泊。大人4、小人2、6人で1部屋。
一言で言えば、「老舗」中の老舗。
つまり古い。
それを許すか、許さないか。

部屋は二間あり、6人でも十分広い。
もちろん、風呂つき。しかし、無理矢理リフォームでくっつけたらしく、玄関の目の前にトイレと風呂がある。個人的にはあまり気にならなかったけど。
もとの作りが古いから、増設にも限界があるわけで。
いろいろなものが「古い」んだけど、「古い」というだけで「汚い」わけではないから、特に不満はないつもり。
(自分で予約した妻は、不満だったみたいだけど。)

50年くらい前の旧式エレベーターがある。
僕の大学(昭和初期建築)にあるのと同じもの。
ドアを「開く」「閉まる」のボタンがない。行き先階のボタンを押すと自動でドアが閉まる。
誰かが乗ろうとしていても、自動で閉まりかけてしまう。
慣れてないと困るけど、、それは便利さにひたってしまった人のほうが問題。
いい意味で「レトロ」だと思うけどなぁ。

食事は文句なし。
だって、海だもん。山(群馬)から来た人間にはもったいないくらい。
1日目がアワビ1つずつ。
2日目がヒラメ1匹(4人で)。
実は、一番喜んでたのは子供だったりして。

子供の食事のほうが驚異的。
ハンバーグ、エビフライ、からあげ、茶碗蒸し、煮物…
高校生の合宿の食事か?!
ごはん6杯くらい食べられるようなおかずの行列。
3歳児には次元が違う。
要するに、子供を満足させてリピーターにさせようってことですね。

朝食のバイキングは仕方ない。
連休のバイキングというだけで、衛生面に問題ありだから。
これはホスト側の責任ではない。

温泉旅館なのでスタッフも温かい。
何をしても、何を聞いてもいやな顔をしない。
ということで、僕は文句なしなのだが、、、

妻は、風呂が故障していて(水道管が破裂した!)、いろいろと不満があったみたい。
感じ方いろいろ。

【まとめ】
今川義元。
老舗の風格。それが時代に追い越されないように。
コストなりには問題なし。

(白浜旅行記はまだまだつづく)
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by akogarehotel | 2009-05-08 12:48 | ホテル日記 | Comments(0)  

ホテル日記 たにがわ温泉 別邸 仙寿庵

友人といっては失礼だけど、それくらい仲のよい先輩が、群馬県で一番よい温泉旅館と言っていたのが、この仙寿庵。
ちなみにその先輩は病院長。つまり、金額は限度なし。

GW中に、せめて1泊くらいは親のために休養しよう、という妻の願いのために、
子連れだけども、この仙寿庵に来た。

なんと、病院長も勧めるこの豪華温泉旅館に、子連れ用のプランがあるんだって。
「天使プラン」というのは、ちょっと縁起の悪いネーミングかと思うが…

内容はすばらしい!

新宿パークタワーが『洋』の「至れり尽くせり」なら、
『和』の「至れり尽くせり」が、この仙寿庵(の子連れプラン)。

何も言わなくても、加湿器、おもちゃ、ベビーバス、ほうじ茶、アンパンマンスリッパ、、
こんなのは当たり前。
オムツ。これは、あること自体が素晴らしいが、なんと、、サイズがあってる。
「10ヶ月の子」と言っておいたけど、そこからオムツのサイズを推定するなんて、、
偉い!

極めつけは、食事。
食事は別室食事処。もちろん個室。
メニューが、、、
ゼロ歳の子にも1人前でてきた。。。
魚、野菜、おかゆ、デザート、
ちゃんと食べられるように調理されてる。
そりゃ、ゼロ歳だって食事が必要だけど、それを大人同様のレベルで用意してくれるとは、、

驚くのは、その次。
食事処に布団がしいてある!

ある意味、エロい?
一応、子供用のドラえもん布団だから、。
子供って、いつでもどこでも眠くなるんですね。
それを想定するとは、、どこまでイタレリーツクセリー?

もちろん、うちの子供は、広い食事処に喜んで、部屋中をハイハイしまくり。
寝るどころではなかったですが。

あえて、まだ続けると、
寝室には、子供用として、大人と同じ布団が1つ用意される。
和室だからこそ、ゼロ歳の子にも大人用の布団が並べられる。
布団を4つも並べて、修学旅行気分のゴロ寝です。


もちろん、大人だけでも文句なしの旅館。
部屋よし、食事よし、温泉よし、庭の散歩よし、スタッフよし。

各部屋に露天風呂があるのは当たり前。
谷川岳も絶景。季節がよければ桜満開。
でも、子供にとっては、お風呂が熱すぎるので、ちょっと困るけど。

室数がたったの18。
宿泊した4月28日は休前日だけど平日。
で、駐車場には、車がたったの6台。
予想よりもすいている。不景気を感じますね。


付近の散策路がすばらしい。
子供が走り回るのには1日では足りない。
今度は、もっとゆっくりしたい。


【ということで、】
徳川家康クラス。
贅沢武将。でも文句なし。雨さえ降らなければ。
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by akogarehotel | 2009-05-02 13:13 | ホテル日記 | Comments(0)  

4月18日(土)ホテル日記 グランドプリンス新高輪


旧称は新高輪プリンスホテル。

今回の学会会場となったホテル。学会主催側からのサービスのため、値段不明。
スーペリアダブル。
正規値段は推定4万円。パック料金で、推定25000円強。
(隣接の高輪プリンスの金額から推測。)

【まとめ】予想外の充実ぶりにビックリ!
プリンスのくせに、こんなに気が利くとは。
プリンス、見直したよ。

部屋:
プリンスなんて、バブル時代の遺産でしょ。
とは、誰かが私に言ったことば。
確かに、プリンスの頃は、プリンスが頂点だった、と思う。
少なくとも当時20代だった私には、プリンスが最高だった。

ところが、その後の成長と変化がプリンスにはなかった。
外資系ホテルが進出する中で、さくらタワーなどを開業するが、
なんか、古めかしいイメージ。
志賀や苗場のプリンスも、悪くはないんだけど、、。
(どちらかというと、スキー場のプリンスは退化している。以前のほうがよかった。)

品川地区には、品川、高輪(さくらタワー)、新高輪の3種のプリンスがある。
今回宿泊した旧称「新高輪プリンス」は、なかでも上位クラスのほう。
(ちなみに、下位は品川プリンス。)

その新高輪プリンス。
いいっ!
広くはない、バカ高くはない、それに相応するくらいに、「いい」
こぎれいに落ち着いて、ひとつひとつに無駄がない。
もちろん、清潔、きれい。
リニューアルが成功した。

浴槽とトイレがいっしょだけど、
それも不潔感が全くない。
ベッドは巨大でふかふか。
親子二人にももったいないくらいに広すぎる。
やわらかすぎて、腰痛を心配する。

実は、もっと高い部屋なのかな?


対応:
プリンスグループが気合を入れているホテルだけあって、完璧。
文句を言うことが1つもない。
子連れにやさしいし、
DVDプレーヤーと加湿器を貸してくれるし、
その手順も不手際がないし、
本当はパソコンも貸してくれる。
しかし、この日は土曜日なので売り切れ。これは仕方ない。学会客がみんな借りてるから。

ルームサービス:
品川地域のプリンスでルームサービスがあるのは、ここだけ。
子供と夜まで水族館にいたので、眠そうな子供といっしょに部屋で夕食。

なんと、
手巻きおにぎりセット 1800円
一瞬、高い気がするけど、ルームサービスでこの金額はありえない。
安すぎ。
梅干、鮭、いくら、明太子、昆布と、別に、おひつ一杯のご飯とのりがついてくる。
親子で食べて、ふたりともおなか一杯。
ホテルの食事でおにぎりが食べられること自体うれしいのに、
おいしい、便利、そして安い。
このメニューを考えた人を表彰したいね。

他にも、○○風×× とかいうむずかしい料理もあれば、カレー、ミートソースっていう子供向けもあり、非の打ち所なし。

唯一、
しいて言えば、
アイスコーヒー 1000円
これ、どうにかなんない?
しかも、コップ1杯だけ。
新宿のハイアットは同じ金額だけど、大きなポットに入ってた。
(それを期待して頼んだら、コップだったのでガッカリ。)

チェックアウトも基本が正午。
子連れには本当にやさしい。品川に泊まるなら、ここ本命。
だけど、品川に泊まることって、そもそも?

【評価】
ダブルルームなので、外資系やスイートと比べてはかわいそう。
しかし数字以上の能力を発揮。人気の盲点。
立花道雪クラス。
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by akogarehotel | 2009-04-20 18:25 | ホテル日記 | Comments(0)  

3月28日(土) パート2 ホテル日記:京王プラザ

京王プラザホテル

平成21年3月28日(土)宿泊。

ここに泊まるのは、むかしむかしの高校受験の時以来。
試験会場が高田馬場だったので、父親とともにここに宿泊した。
新宿から高田馬場まで、朝の超ラッシュの山手線に乗った記憶は忘れない。

今回は、、
花見の後に7人で宿泊。
スーペリアキング(通常40000円)が「一休」割引で20000円。
そのほか3部屋。

部屋は正規の金額を考えれば妥当。
バスルームが広い。子供と入っても大丈夫。
シャワーブースもある。
老舗のホテルで、この規模のバスルームはめずらしい。
新設の外資系ホテルなら当たり前の設備だけど。

部屋の広さは、まぁ満足。
大きなベッドが置いてあるが、ぜんぜん狭く感じない。
書斎風の大きな机があって、床でゴロゴロしながら宴会をするには邪魔。
ま、宴会するほうが悪いんだけど。

割引値段の20000円というのは、かなりお得。
二人で泊まれば、一人1万だからね。
新宿でこの金額はありえない。


で、部屋はいいんだけど、、、

外人がいっぱい。
ロビーがにぎやか。

結婚式や海外旅行会社や各種宴会を資金源にしているホテルでは、これはガマンしないといけない。
新宿の老舗格式ホテルは、現在はみんな同じような感じだから。

それよりも悪いのは…

フロントの対応。
なんで、こうなのかなぁ。
人の目を見て話さない。
別の方へ気が向いているのが明らか。
こっちの話を聞かない。
領収書を頼んでおいたのに書いてない。
それを指摘したら、あからさまにいやな顔をする。
まったく、最近のおねぇちゃんは。。。

その場で文句を言うつもりは全然ない。
次から、二度と利用しないだけ。
こんなんでは、いずれ淘汰されちゃうよ。

人間を教育すればいいんだから、十分改善の可能性があるんだけど、、

【まとめ】

とてもよい点:「一休」の割引プラン

よい点:バスルーム。部屋の内装のリニューアル。

ちょっときいになる点:ロビーの混雑。

悪い点:一部の職員の対応。

九鬼鍛錬クラス = お得感のために1回つかってみたけど、もういいや。せめて悪天つけてよ。

④そんな京王プラザで、7人で宴会。
ボウリングの間は飲めなかったぶんを取り戻せ!
みんながそう思ってたはず。
買出しの量がすごかった。

でも戌さんはお仕事に夢中だったけど。
お仕事?
もちろん、絆(ポータブル)。

11時過ぎから飲み始め、
日本酒一升瓶やら、缶ビール多数を飲み干し、

睡魔の限界を感じた午前2時にお開き。

うわぁぁ、飲んだな、今日は。

だって、何にも食べてないよ。
飛鳥山以降、「食事」らしきものをしてない。
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by akogarehotel | 2009-03-30 19:04 | ホテル日記 | Comments(0)  

育児日記?!のホテル日記 2009、1月19日

週末はゲーセン禁止。ゲーセン日記はお休みです。


「プレジデントリゾート軽井沢」


1月17日(土)
世間がセンター試験で慌しい土曜日の昼。
なんだか天気がいいらしい、ということで、急に思いついた。

スキーに行こう。
家族で行こう。
家族って?、、、3歳と0歳の子供。

そんな不安定分子が多い家族でも大丈夫なのが、このプレジデントリゾート軽井沢。
しかも電話したら、当日OKだった。
さすがセンター試験。

もちろん、初めての訪問。
一言で言えば、

 不満なし!な完璧なホテル。

名前が仰々しくてバブルな響きだが、それは夏場はゴルフ専用ホテルであるため。
実際、ホテル施設もゴルフホテルのように、そこそこ豪華だ。マージャン室もある。
しかし、ゴルフコースが雪で閉ざされたとたんに「子連れスキー専用ホテル」に変身する。

贅沢なレストランでは子供がはしゃぎまわり、タイル張りのフロント周辺にはスキーやそりが散乱している。
ゴルフ場といえば、かなり肩肘をはるはずだが、スキーシーズンには、全くそんなことは想像もできない。

目の前には、軽井沢スノーパークというスキー場。
ここが「完全子供用スキー場」なのだ。
スキー場には子供用ゲレンデ、託児所、授乳室…必要なものは全部ある。

唯一、個室がない。
唯一、ベッドもない。

それを補うのがホテル「プレジデント…」

レイトチェックアウト:3000円で午後3時までOK

こんなの常識的にありえない。値段が破格。時間も常識外。
0歳と3歳の子供が休憩するのに、混雑したゲレンデで休めるはずがない。
ゲレンデの目の前のホテルの部屋で寝られて、オムツ替えもできて、授乳もできて、
こんなぐうたらでいいの?というくらい。

そんな子育て支援ホテルは値段も格別。

ある雑誌に「親子4人で行く格安スキー、6万円」とあった。
ところが、プレジデントは、プレジデントなくせに、
1泊1人:13000円

高い?
ところが、スキー1日券と朝食つき。
スノーパークは入場券制なのでリフトに乗らない親子もお金がかかる。
つまり必要経費。
1日券:3500円
朝食:1500円(推定)
で、これを上記セット料金から引くと、

1人1泊8000円
2人でツインなら16000円

レイトCOを追加して部屋代は 19000円。

これが家族4人で泊まる部屋の値段!
上越国際の半分以下。(もちろん上越国際はとてもよいスキー場です。)

当然、部屋もレストランもフロントスタッフも「ゴルフ場」だから、文句なし。
僕の大嫌いな「外資系」じゃないしね。

すごすぎ。

難点は、ここの雪が非常に有名な「粉雪」で、雪だるまがつくれないこと。
これが意外と大きい(^^)

「穴場」というのも問題?
軽井沢というくせに、軽井沢のさらに奥地。群馬県内。
軽井沢インターから雪道を1時間。
ドライバーの体力次第ですね。

育児係は非常に満足するはず。
スキー場にいながら昼寝できるんだから。

ちなみに高崎―軽井沢間の高速料金は、900円?!
以前は2300円だったのに、いつの間にか安くなってる。
偉いぞ、民主党?
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by akogarehotel | 2009-01-19 19:23 | ホテル日記 | Comments(0)  

リゾナーレ八ヶ岳(山梨県)

リゾナーレ八ヶ岳

  平成24年10月6日(土)~8日(月祝)に家族4人で宿泊。


数年前に、「星のや」が吸収して変身させたリゾートホテル。
名称もリゾナーレ小淵沢から、リゾナーレ八ヶ岳と変更された。

そのため、設備は当然古い。しかし、可能な限り改修して、しかも子供に優しいイベントを多数付加させている。素晴らしい変身を遂げた。

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敷地内には、地中海風の街並みを造りあげ、小道の両側には小さな露店がいくつも並ぶ。外国に来たような雰囲気になり、好評のようだ。でも、個人的には、所詮人工構造物。唯一、丸い建物だけが、ウズベキスタンのミラネットに似ていて、懐かしさを感じるだけ。
しかし、子供が大喜びで石畳を走り回るところを見ると、「騙されたものの勝ち」「楽しんだものの勝ち」。親バカとしてもとてもうれしい。この雰囲気を求めて、結婚式でも人気が高いらしい。


ターゲットは、親子連れと結婚式。この永遠の2大テーマには完璧に対応している。
それ以外では、大人だけの旅行者を多数見かけたのだが、、、、意外と楽しそうにしている。
もしも自分が大人だけで来ても、、、と思うのだが、好みの問題らしい。


ま、個人的に最高評価の原因は、、、

ハズレスタッフの生息率が、沖縄より明らかに低い。
遭遇したのは、滞在中にわずかに1度だけだった。
北海道も同じくらい低い生息率だが、飛行機を利用しなくても来れる八ヶ岳の勝ち。というか、JRなら新宿から1時間半。
さらに、駅からもICからも劇的に近いので非常に便利だ。


ということで、まず短所。古いがゆえの構造上の欠陥が全て。

階段が多い:かなり工夫はされているが、ジャグジー・ロフト付きの部屋なら階段は避けられない。安全柵も少なめなので、歩き回る幼児には要注意。ベビーカーでも不可能ではないが苦労する。

寒い:季節の変わり目に宿泊したためか、エアコンの効果が悪い。古い設備なので仕方ないのだろうが、フロントに連絡したら5分後にヒーターと毛布が届いた。

大浴場への通路に屋根がない:雨が降ると傘が必要。

案内や掲示が見にくい:そもそもホテル駐車場の入り口自体が非常に見つけにくい。ホテル内の掲示も、意識してなのか、小さくて目立たない。

ポケモンを放送していない:テレビ東京が映らない。他の曜日に放送しているのかもしれないが、子供にとっては大きな問題。

とまぁ、所詮この程度。


一方、長所はたくさん。

アクティビティはきりがない:
全てのスタッフが申し訳ないくらいに、子供に優しく親切。なので、低学年や幼稚園生でもかなりのことに手を出せる。
「森の空中散歩」は小学校1年生でも可能。むしろ、大人のほうが足手まといになる。
「粘土細工」の先生は神。ぐずる子供の気持ちをまぎらわせながら、どんなに難しい人形でも作らせてくれる。幼稚園児でもキュレムやレシラムが作れる。所要時間は2,3時間。その間、子供を預けたままでもよいので、親にとっては休憩時間。
「造波プール」は砂浜を模したプール。水深は0cmから140cmまで、徐々に深くなるので、身長にあった場所で泳げばよい。1時間に1回、大波が来ると子供たちは大歓声。ただし、滑って転ばないように注意。赤ちゃん用に別プールあり。タオル、浮き輪など全て用意されている。水着だけ持っていけばよい。
施設内の詳細はHPを。施設外にも乗馬や果樹園、昆虫博物館、植物園など限りがない。2泊3日でも遊びきれない。
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子供用食事メニュー:子供用のメニューが豊富。イタリアンには子供用コースまである。デザートまでついて破格の900円。バイキングではソフトクリーム食べ放題(子供限定)。

結婚式も連日開催され満室のはずだったが、あまり混雑感がない。うまく住み分けるように、工夫されているらしい。




「星のや」の評判は個人によってマチマチ。私は軽井沢の本家は、あまり好きではない。子供がいなくて、時間がありあまっている人間がターゲットだから。
それに反して、リゾナーレは、まさに、家族向け。子供がいて、時間の足りない人が標的だ。
うまく撃ち抜かれてしまった。
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by akogarehotel | 2008-01-08 22:14 | ホテル日記 | Comments(0)