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初心者目線の赤城ヒルクライム「こっち」編(その1) 平成25年8月7日(水)

初心者目線の赤城ヒルクライム「こっち」編(その1) 平成25年8月7日(水)


先日の榛名から中3日。
時間ができたので、また「山登り」に行こう。


群馬には、競輪の冠にもなっている「上毛三山」という名山がある。
僕が言ってるのではなく、世間がそう言っているのだが、

赤城、榛名、妙義の3つ。

谷川岳は?草津白根は?浅間は?
ま、大人の事情らしい。

どちらにしろ、素晴らしい山に囲まれた群馬県だから、
素晴らしい「山岳コース」があるわけだ。


………

で、これもよく知られていることだが、

「前橋」と「高崎」は仲が悪い。

「慶応」と「早稲田」と比べては申し訳ない?どっちに?
ま、このへんも大人の事情らしいが、

赤城山は前橋

榛名は高崎

と、一応、決まっているらしい。
何が「決まっている」かは不詳不明。


ならば、前橋市民の私は赤城山に上らないといけないわけだが、、、、

初登頂には榛名を選択した。
なぜなら、道が安全だから。
自宅から榛名(自衛隊・伊香保経由)へ上る道のほとんどが、舗装も道幅も安全だ。
帰り道も、利根川サイクリングロードを経由すれば、真っ暗でも帰って来れる。

一方、赤城へ上るためには、最低でも前橋の市街地を通過しないといけない。
ほぼすべての道が交通量が多く走りにくい。
帰り道も一般道ばかりで、暗くなってからは楽しく走れない。

でも、マウント赤城ヒルクライムなんていうレースが開催されるし、
前橋市民として、「一度はレースに出てみたいなぁ」くらいに思っていたわけで、


今日は、赤城へ向けて出発!

ところが、、、思いがけない事態発生。


………

「日常の合間に自転車」

これが座右の銘。
てことで、水曜日の午後、午前中の仕事を終えてから、山登りへ出発。
帰り道のことを考えて、早々と午後2時半に出発した。
(前回の榛名は午後4時の出発)
気温が35℃だったりするが、しっかりと水分と糖分を準備して、
ま、なんとか行けるんじゃない?と、ややなめきり。


で、不測の事態。いい意味での不測かもしれないが、

この日、沖縄から子供のいとこ2人が来ている。
彼らは「群馬って暑いよね」が口癖の、那覇市民だが、
その従妹たちと、うちの子供たちで、今日は「群馬フラワーパーク」に遊びに行っているんだそうだ。

群馬フラワーパークは赤城山の入り口。
ただし、本道(赤城県道:Mt赤城の正式コース)からは東へ10数㎞離れている。

ま、でも、せっかく近くにいるのなら、ちょっと顔を出していこう。
ということで、

フラワーパーク経由 赤城行き

に決定。

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赤線が赤城県道(Mt赤城ヒルクライムの正コース)
黄色が「群馬フラワーパーク」

………


で、「軽く寄っていく」つもりで向かったフラワーパークだけど、、

遠いのね、、

というか、

意外と上るのね、、、

20㎞なんて距離はたいしたことないが、
ほぼすべてが上り坂なんだね。知らなかった。同じ前橋市内に、こんなに山道があるとは知らなかった。
(帰り道の下りで、ペダルを踏まずに普通に時速45㎞出たので、そこそこだったみたい。)

ちょこっと疲れながら、約1時間で群馬フラワーパークに到着。
距離はちょうど20㎞。標高は、グリーン牧場よりもちょっと低いくらい。
気温35度なので、汗びっしょり。

………

フラワーパークは、広大な敷地の中に子供の遊び場や遊具が多数。
で、その広大な敷地、そして、広大な丘陵(要するに登り坂)を、ビンディングシューズをカチカチならしながら、子供たちを探す。
10分ほど坂を上ったり降りたりして、ようやく発見。
この暑さなのに、彼らも走り回っている。お互い、頭が悪いのか?!

「あれ、お父さん、来たの?!」
「自転車で来たの?すごーーーいい!」

この言葉を聴けただけで十分。
ここに来たのが体力エネルギー的には大きなマイナスであるけれど、家庭連携的には大きくプラスであると信じている。

子供を競輪選手にするつもりはないが
(もちろん、なれるものなら成ってほしい、が、絶対に無理。同世代で100人の中に入るのは絶対に無理。)
100㎞くらいなら気軽に自転車で走れるくらいにはなってほしい。3㎞くらいなら、散歩よりも気軽に泳げるようになってほしい。
そうでもないと、大震災からは逃げられないから。
(ただ、それができただけでは、助かるのは自分ひとり。他人を助けようと思ったら、やっぱり水球が必修科目。)

「お父さん、こっちの山がおもしろいよ。」
「こっちのトンネルに来て!」
と、汗びっしょりで本当はちょっと座って休みたいのだが、
子供に引っ張られて、喜んで公園内を走り回る。
でも、ビンディングシューズで。

楽しい夏休みでした。
終わり。

あれ?

その2へつづく
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by akogarehotel | 2013-08-07 22:34 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

初心者目線のハルナヒルクライム‐ずるいバージョン(その2) 平成25年8月3日(土)

初心者目線のハルナヒルクライム‐ずるいバージョン(その2) 平成25年8月3日(土)


(後半)

榛名湖への峠の頂上で、少しだけ考えた。
このまま、榛名湖へ行こうか、それとも、ここをゴールとして引き返そうか。


榛名山の榛名湖は、箱根の芦ノ湖と同じ。
火山の噴火でできた湖。「山頂」の湖の周囲を外輪山が取り巻いている。
箱根駅伝の往路5区は、えんえんと上ったあとに、最後に2,3kmの下りがある。
復路6区のスタート直後は上りがある。
それと同じ。

最高地点から榛名湖へ降りてしまえば、帰りは上ってこないといけない。

まだ坂を上る体力が残っているかどうか、、、



と、2秒くらい考えた。
結論は簡単。
「ここで帰ったら絶対に後悔する。」

榛名湖へ向けて、3kmの下り坂を気分よく滑り降りていった。
もう夕方だから、ほとんど車が通らないので、そこそこのスピードが出せる。



榛名湖。
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昨日、花火大会があったとは思えないほどに、誰もいない。
ま、すでに夕方6時を過ぎているから。


閉店している売店の自動販売機でジュースを買う。
数秒で飲み干す。
さらにもう1本買って、半分だけ飲む。
どんだけ脱水だったのか。

さらに、榛名湖の写真を撮った後、また1本買って、あっという間に飲み干す。
本当に、エンゾさんのおかげです。

(今回のヒルクライムで、合計6本のジュースを飲み、さらに帰宅直後にもう1本。合計7本。そういうものなんだね、ヒルクライムって。)


………

さて、さっきの問題の答え。

『防寒具と雨具のどちらを持って行くか』

私が持ってきたのは、これ↓
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なんじゃ、こりゃ。


…ロードの人たちに、もっともっと競輪を知ってほしいよね。
疑いなく「プロ」の選手が、毎日どこかで、その技術を披露してくれている。

わざわざ、10月にさいたま市まで見に行かなくても、
グリーンドームでも、松戸競輪場でも、
世界レベルの自転車競技が見られるんだから。

しかも、そのへんの小汚いおやじとは違って、
「どこを見ればいいか」わかってるでしょう?
最後の200mケイデンスとか、フォームの変化とか。
「なんで差せないんだよ、バカヤロー」とオヤジが叫んでも、
「いや、あれは差せない」って、同じ自転車乗りなら、わかるはず。
だから、とても面白いはず。…

で、私が持ってきたのは、6番のユニフォーム。

現在、6番車は緑ですが、2000年頃までは黄色だった。
その当時の貴重なユニフォーム。しかも、メダリストのロゴつき。もしかして本物?
そんな年代物が、ヤフオクでたったの1000円。(当然、古着だけど。)
1万円ではなく、1千円。おかしいだろ、これ。
もちろん、即買い。


ということで、持ってきたのは長袖の上着。防寒具。

エンゾ本によると、山の下りはとことん冷えるという。
こんな夏でも?と信じがたいが、
本を信じて、雨具を持たずに、防寒具を持ってきた。

もちろん、大正解でしたが、、



帰り道は、先ほどの3㎞ののぼりを、最後の力を振り絞って上りきり、
さぁ、頂上から、怒涛の下り。
距離10㎞で、カーブ30個の「ダウンヒル」。

スキーと同じ要領で、外足に荷重して、前傾を保ったまま滑る。
速度計は時速50㎞。
スキーよりは、やや遅い感じ。
もっと踏めば60㎞くらい出そうだが、さすがにそれは無謀。

後方から車が来ないかどうか、注意しながら、さっきヒィヒィ言いながら上った坂を、
本当に、本当に、気分よく走り抜ける。


ところが、時速40㎞ともなると、風がすごい。
顔やヘルメットや、体中にビュービューと吹き付ける。
腕についている汗が、あっという間に乾いてしまう。
のぼりとは違って、全然ペダルを踏まないので、もちろん、汗をかく要素もない。

汗をかかず、風だけを受ける。
体が、どんどんと冷えていく。
本に書いてあったとおりだ。

長袖を着ているのに、まだ寒く感じる。
半袖のままだったら、どうなっていたことか。
前橋の気温が32度もあるのに?
山は恐い。下りは恐い。
エンゾありがとう。


びゅんびゅん飛ばして、午後7時、伊香保温泉を通過。
残念だけど、饅頭屋(清芳亭)が閉まっている。おみやげは次回に。


帰り道は、グリーン牧場と同じ、渋川から利根川サイクリングロードへ。
もう1ミリも上れないことと、この道以外は、暗くて狭い。それが理由。
峠の頂上から、1歩もこがずに、渋川の大正橋に到着。
途中、信号待ちで路線バスを追い越したら、そのバスが後続の車をブロックしてくれた。

ナイス「番手のお仕事」

実は危険な坂道だったけど、ほとんど車と並行することがなかった。


大正橋からは利根川サイクリングロード。
「庭」だ。
目をつぶってでも帰れる。
8時近くなり、真っ暗な夜道を、お尻の痛みに耐えながら帰宅した。


往路:35km
2時間10分

復路:38km
1時間15分


ゴールできて(復路を含めて)よかった。
なめきっててごめんなさい。次にチャレンジするときは、ちゃんとジュースを買っていきます。


というか、これくらいでお尻が痛くなるなんて、
もっと「フォーム練」をしないといけない。
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by akogarehotel | 2013-08-04 01:00 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

初心者目線のハルナヒルクライム‐ずるいバージョン(その1) 平成25年8月3日(土)

初心者目線のハルナヒルクライム‐ずるいバージョン(その1) 平成25年8月3日(土)


はっきり言って、なめてました、私。

仕事が終わってから、ちょっと気が向いたから榛名でも行ってみるか、って。
でも、仕事と日常をこなしながら自転車に乗る、というのが大前提なので、そのことはOK。


………

土曜日の仕事。
午後1時に終わった。

しかし、先日の落車の傷がまだ治らない。
右胸のに、そこそこ強い痛みがある。咳やくしゃみをすると激痛になる。鼻をかむこともできない。
自己診断では「捻挫」のつもりだったけど、骨折かも?
心もとないので整形外科に行ってみた。

餅は餅屋。

レントゲンを撮ってもらったが、
「骨折はないね。湿布でもしておけば治るよ。」
と、あっさり。
ま、よかった。

ということで、気分も晴れて、山登りへ出発。


と、その前に、ヒマラヤにズゴックで登ってきた。
1万円札を両替しないといけなかったので。

でも、これが余計だったかもしれない。
おかげで、出発は午後4時。



今日の目的地は榛名湖。
グリーン牧場のちょっと上。

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赤矢印が先日行ったグリーン牧場。
青矢印が榛名湖。ちょっと上。
ママチャリでグリーン牧場に行ったのだから、ロードなら榛名湖くらい簡単でしょ?と。


………

途中までは前回と同じコース。

前橋市内は元総社から前橋西高校を抜けて、榛東村の自衛隊駐屯地まで直線。

その途中。前橋の市街地を抜けたところで、コンビニで休憩。
自宅を出るときにのどがかわいていたのだが、何も飲まずに出てきてしまったため。
ジュースを1本購入。

さらに、何気なく、、、、
本当に何気なく、、、、

商品棚のM&M(チョコ)が目についた。こんなの買ったら、カバンの中で溶けそうだな、と思ったが、、


エンゾさんの「ジロ ディ 箱根」には、うるさいくらいにハンガーノックのことが書いてある。


私は、もちろん、ヒルクライムは超初心者、というか、本日初挑戦なわけだ。
しかし、
「ハンガーノックくらい、水球の練習で何度か経験している。あんなの、前兆を感じたときに飴でもなめれば全然OK。ついでに言うと、本業でも糖尿病の低血糖なんかをうるさいくらいに指導している立場だし。」
と、完全になめきり状態。

でも、なんだか「エンゾ本」の影響で、、M&M(100円)を購入。

さらに、ジュースを半分だけ飲んで、、
残りは重たいから捨てていこうと思った。
もちろん、なめきり大王の私は、ボトルホルダーは空っぽで、
「のどがかわけば、自動販売機があるよ」と。

でも、なんだか「エンゾ本」の影響で、半分だけ残ったジュースをボトルホルダーに入れておいた。


まさに、ロールプレイングゲームのように、この2つの選択がその後の結果を左右した。
まさに、エンゾさんのおかげだ。


エンゾさんのおかげは、実はもう一つ。

家を出発するときに、
「防寒具を持って行くか、それとも、雨具を持って行くか」
非常に悩んだ。
カバンが小さいから、どちらか一つしか持って行けない。

毎日のように夕立があるから、やはり雨具か?
雨具は競輪御用達の逸品。展示の時に選手が着用するもので、ロードでも支障がない。
先日の前橋記念で1500円で購入。

悩んだ結果、、、エンゾ本を参考にして、、、、(結果は後半へ。)



………


自衛隊駐屯地まではラクラク。
さすが、ロードだ。

ま、フロントギアをインナーにするのに、かなり手間取ったが、、、
(それほど初心者。というか、インナーにしたのは、購入後初めて。だから、なかなか入ってくれなかった。)

インナーにすると、驚くほど軽く坂を上れる。



自衛隊から先は、前回とは違う道を選択。
グリーン牧場方面ではなく、榛東村役場から水沢へ抜ける県道153号。

繰り返すが、私は今回の山登りを完全になめている。
その理由の一つは、

伊香保なんて庭みたいなもんだ、
とは言わないが、

数えてないけど、おそらく100回くらいは伊香保界隈に来たことがある。冗談ではなく。もちろん、前回のグリーン牧場以外はすべてガソリン自動車だが。
だから、どこの道が急で、どこの道が狭いか、そこそこ熟知している。


で、今回は、榛名湖目標なので、ちょっと坂がきついが、近道である水沢観音経由の県道153号。
水沢へのメインストリート(前橋から)ではなく、榛東村(自衛隊)から向かう裏道。

実際、車がほとんど通らなかった。
初心者の私にはちょうどいい坂なので、今後、「坂道もがき」にはちょうどいい道だと思う。


しかし、裏道から水沢へ出ると、水沢観音前は「激坂」。
ファイナルローで、ひぃひぃ言いながらクリアした。


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水沢観音を登り切ったところからの眺望。
対面に赤城山と渋川の市街地が見える。うーん、満足(^^)

と、まだまだ呑気に、写真スポットを探したりしている。
この後の苦労も知らずに。


………


水沢から数km上ると、伊香保温泉。
一応、有名な石段を撮影。
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「有名」というのが悲しいくらいに、さびれている。。。
夕方だから?
現在、午後5時半。



さて、ここから「あとちょっと」上れば、ゴールの榛名湖だ。

水沢の坂で、ちょっとエネルギーを使っちゃったけど、まだまだ大丈夫。
それよりも、一番の問題は、、、”お尻が痛い”
どうやら、坂道なのでフォームがめちゃくちゃなようだ。それが原因と思われる。


ま、「あとちょっと」だから、と、
ボトルホルダーに残っていたジュースを飲み干して、スタートした。

ま、ガソリン自動車で来ると、「あとちょっと」なんだけどね。



………



で、「なめすぎた」ことを、ガッツリと後悔させられた。

坂はきついし、
全然「あとちょっと」じゃないし、、、

坂は、ファイナルローでも、止まりそうなくらい。
ということで、スタンディングをしようと思ったら、、、できない!

スタンディングができないほど初心者?
その通り。
スピードが出てないから?よくわからないけど、膝裏の疲労で、スタンディングではペダル1回転で限界。
すぐに着席。

着席したら、もちろん、止まりそう。。。

さすがにきついな、山登り。

で、いったいどこまで続くんだろう。
カーブを一つ曲がるのもやっとの思い。
1つ曲がったら、そろそろゴールか?と馬鹿げた期待を持ちながら上り、
カーブを曲がって、その先のカーブを見て、ドカッと疲れがのしかかってくる。
その繰り返し。


で、そろそろ、アクシデント発生。

のどが渇いた。。。。
え、もう?
さっき、数分前に伊香保で飲んだばっかりじゃん。
でも、腕を見れば、汗がダラダラ。
これなら、のどがかわいて当たり前。

残念だけど、水はもうない。というか、伊香保で水分を補給しておいただけでも大正解だった。
あれがなければ、絶対に無理だった。

こんな山道に自動販売機なとあるわけなく、なんとか我慢しながら、上り続けたが、



次は、、

なんだか、お腹がすいてない?
のどの渇きにまぎれて、なんだか違和感が、、、、
これって、もしかして?

もちろん、平らな場所を見つけて停車。
両足のビンディングを外して、速攻でM&M。
袋の半分を「一気食べ」。

こんなに簡単に低血糖になるの?
山をなめちゃいけない。
何気なくM&Mを買ってて、本当によかった。たかが100円の買い物のおかげで、リタイアというか、
もしかして「命拾い」したのかも?



ガードレールに座りながら休憩したら、少しだけ回復。
さすが、M&M。
さすが、エンゾ本。


その後、もう1回だけM&M休憩。
あとは、「気合いだ、気合いだぁ」と。
せっかく、ここまで来たら引き返すわけにはいかない。
「あとちょっと」のはずだから。。。。。。

(帰宅して、地図で確認したら、、なんと、、、
 伊香保-榛名湖間は、10.9㎞もあるとか。。。)


ま、そういうわけで、よくがんばった。
M&Mと、飲み残しのジュースのおかげだよ。


無事に?峠の最高地点に到着。
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自宅を出てから、2時間10分。

エンゾさんも、初めて箱根に上ったときは、へろへろ状態だったのだから、
本の後を追いかけましょう。



で、ゴールしたんだから、もう終わり?
じゃないのが、山登り。

(後半へ続く)
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by akogarehotel | 2013-08-04 00:06 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

この本を読め 「エンゾ早川」 平成25年7月25日(木)

この本を読め 「エンゾ早川」 平成25年7月25日(木)

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「エンゾ早川」とは本の題名ではなく、著者名です。

この人は、ロードバイク界ではかなり有名な方のようだ。
外見も交流関係も成り立ちも物言いも、そして文才も。
茅ヶ崎という華やかな場所で、華やかではないトライアスロン専門店を運営していたが、だんだんとロードバイク専門店になってきて、、、

というオヤジが、
「ロードバイクを楽しみたい」と思うオヤジ達にやさしく丁寧に教えてくれる。そんな本を多数出版している。


著書がいくつもある中で、一番のオススメは?ときかれたら、これ。
「オトナになってからロードバイクをはじめた人が速く走れるようになるために攻略すべき3つの局面」
エイ出版社 1200円

私がロードバイクに初めて乗って1時間もしないうちに、腰痛と股間の痛みに苦しんだが、、、
「初心者は腰痛と股間が痛むので、、、こうすればいい、、、。」
と書いてある!

クロスからロードになったら、足首(ふくらはぎ)が疲れることが多くなったので、なんでだろう、と思ったら、、、
「初心者は、ふくらはぎが疲れるようなら大問題。こうすればいい、、。」
と書いてある!

ビンディングシューズをはきたくないなぁ、と思ったら、、
「初心者は、ビンディングシューズをはかないと、こうなるから、、、、」
と書いてある!

なんでオレの心が分かるの?
ま、フォームやペダリング技術を初心者用に解説してある本は他にもたくさんあるが、この早川さんのは書き方がおもしろい。
だから、楽しくあっという間に読めてしまう。

自転車に乗らない人でも読めばいい。
きっと自転車に乗りたくなる。


………


そんなテクニックガイドとは180度別物(?)なのが、これ。

「ジロ ディ 箱根」双葉社 1600円

分類上は小説となっている。
リアル小説というか、エッセイというか、日記というか。
茅ヶ崎から箱根の往復路を舞台に、著者とロードバイク仲間が成長していく様子を描いた「作品」。まるで冒険小説のように、ワクワクしながら、あっという間に読み通してしまう。

なかでも、「三枚橋交差点」の話。

(抜粋ではなく、文体を換えて要約。)
「あっちとこっちは別世界。
三枚橋交差点を直進するのは、有名な箱根駅伝の通路。坂はどちらかというと緩いが、交通量が多い。
三枚橋交差点を左折するのは「箱根旧道」。強烈な坂がいくつもあり、交通量が少ない。
私はこっちを登る。
たとえ自転車乗りだとしても、あっちへ行く人間とは価値観も生活観も違うので、絶対に交流することはありえない。」


ロードバイクに乗るのはいいとして、
なんのために乗る?
どこまでがんばる気がある?
その辺の著者の価値観をガシガシと感じることができる。
そして自分も「箱根を上りたい。もちろん旧道を。」と思わざるをえない。いてもたってもいられなくなる。


著者さんが言いたいことは、
「この程度のことは誰でもできることです。ただし、それなりの努力が必要。その努力に費やす時間がもったいないかもしれないので、効率よく努力する方法を伝授します。そうすれば、あなたにも、、、、、ができる!」


彼の著書は全て、努力が嫌いな人には読めない本。

…と書くと、まるで私自身が努力大好きの理想の人みたいに錯覚するので、
そうではなくて、
エンゾ『やれるもんなら、やってみな。、、ほら、これくらいできるだろ』
と挑発されているようなんです。
だから、コノヤロと思いながら、むざむざと挑発にのってしまうんです。
言い換えれば、

努力することが大嫌いな人でも、ついつい努力してしまう本。


で、驚いたことに、
この人の写真が各所で公表されているのだが、、
かなりご高齢かと思ったのだが、(^^)

私より2歳も年下だ。


最後に、彼の唯一の欠点は、、、
W大学卒業ってことだろうか。あやのいちさんと同じ。(ネット公開情報)


………


私には箱根はないが、榛名がある。
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by akogarehotel | 2013-07-26 18:12 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

初心者目線の「落車」 平成25年7月24日(水)

初心者目線の「落車」 平成25年7月24日(水)


ま、そういう題名だから、、
というか、申し訳ない。。。。


今日の天気予報は雨。
しかし、降り出しは午後から。「朝は曇り」の予報。
だから、朝街道。
AM5:00に出発。いつものように利根川を北上。

しかし、、、
雨が降ってくるし、、、しかも大粒。音が聞こえるし、体に当たると痛いくらい。
仕方ないので、雨宿りしながら携帯で天気予報サイトを見る。

「AM6:00の予報 前橋 くもり」

おい、今、AM5:30。あと30分でやむのか?
とてもやむとは思えないほどの大雨。むしろ利根川沿いが通行止めになりそうで心配。

サイトの「詳細」をクリックしてみると…

「ここから先は有料です」

現時点で予報がハズレているサイトに、どうしてお金を払わなきゃいけない?


………


そんな理由で、大雨の中を吉岡温泉の手前で引き返してきた。
もう泥なんて仕方ない。帰ってから洗えばいい。★早く帰ろう。
それよりも、

「雨は滑る」

といわれてるから、★路面だけを注意して走ろう。

速度は?
雨は重馬場。なかなか速度が上がらない、と思ってメーターを見たら、
時速34km。意外と早い?速度を感じないのかな?


南部大橋をくぐって、前方にゆるい右カーブ。
路面の左端に水溜りがあるので、右へ寄ったら、、、、、

!!
前方から来た自転車と衝突。
気がついたときには避けられなかった。止まれなかった。
お互いの右ハンドルどうしが激突。もちろん、転んでビンディングが両足とも外れた。

というか、自分はいいから、相手は?

ぶつかった相手は野球部の高校生。
朝6時、雨なのに、これから練習。偉い。
で、さすが頑丈な高校生。荷物が飛び落ちたが、ケガもなさそうで、自転車も無事だった。
運がいい。オレの運がいい。
(これが横歩き婆なら命が?)
しかし、★まさか雨の中を自転車が来るとは思わなかった。
路面に注意しすぎた。


相手が、坂道を下ってきたところとはいえ、ロードバイクとママチャリ。止まらなければいけないのは私のほう。本当に申し訳ない。。
僕自身は右手右足に傷ができたけど、、よく言う「心のほうが痛かった」。


私の自転車は?
ハンドルが少しずれたかもしれない。でも、こんなものは主治医(自転車屋さん)に直してもらえる。
本当に、こんな程度で済めば、運がいい。


右手擦過傷、右足打撲、練習4日。


………


もう雨の日には絶対に乗らない。
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by akogarehotel | 2013-07-25 18:50 | 本気のサイクリング | Comments(3)  

初心者目線のサイクリングスピーカー 平成25年7月21日(日)

初心者目線のサイクリングスピーカー 平成25年7月21日(日)


道交法改正後、「自転車でのイヤホン、ヘッドホン禁止」となった。らしい。
(らしい、というのは、私自身、新聞やテレビを見ないので情報が全然わからないから。)

ただ、道交法改正に関係なく、イヤホン・ヘッドホンが危険なのは間違いない。

でも音楽を聴きたい。

ということで、ネットをいろいろ調べた結果、
「サイクリングスピーカー」
を発見。

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左から、レグロッターリエ、MP3プレイヤー、スピーカー。
下はレッグバンド。
(大きさを比べるため、WCCFカードを並べてみました。)

スピーカー:
Divoom バッテリー搭載ポータブルスピーカー iTour-20
USB充電で超長持ち。しかもコンパクト。ピンポン玉くらい。アマゾンで1700円。
音量は、最大にすると近隣に迷惑になるレベル。もちろん最大にはできない。


MP3プレイヤー:
ツタヤで2000円。1000曲メモリー可能。USB充電。

レッグバンド:
ダイソーで2本で100円。

合計3800円。
スピーカーの蛇腹部分をハンドルのすぐ後ろにレッグバンドでしばりつける。
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(上から見たところ)

f0131183_18123936.jpg

(右から見たところ)

ブレーキワイヤを挟まないように気を付ける。
落ちないように気をつかうなら、さらにビニールテープでとめればいいかも。


さて、結果は、、

悪い点:騒音が公害になるかどうか、、、
    歩行者が5m手前くらいになって、やっと音楽に気づくようだ。これなら許されるレベル?

悪い点:自転車自身の安全性。
    外界の音が聞こえにくくなる可能性があるので、あくまでも「サイクリングロード限定」で使用する。後ろから自転車に追い越される場合は、危険かもしれないが、それ以上に「より有用な点」があるので、これも許されるのではないか?



………

ということで、利点。

①音楽

音量に不満なし。この値段でこの出力はすごい。充電式だから、軽いし。
音質は、まぁ、屋外ならこれでOK?車のFMラジオよりは間違いなく良質。音割れもなし。
「音楽を聴く」ことに関しては、全く不満のないできあがり。

②ケイデンス練
要するに、音楽を聴きながら自転車に乗るもうひとつの理由。それがケイデンス。
もちろん、順調、良好。
「花火(96rpm)」を聴きながら乗ると、、、、、疲れる。。。。


③最大の効果!
「歩行者が振り向く」

それって迷惑じゃん、と思うかもしれない。世の中に常識人しかいなければ、その通り、迷惑でしかない。
しかし、、、世の中には、、、

サイクリングロードに横並び3列で歩くオバチャンとかいるわけぇ。
でもって、そいつらは、間違った健康意識で、毎日必ず歩いているわけぇ。
で、毎日、会うのに、毎日、横並びなわけぇ。
アリエンロッベン!

そんな糞に、道交法は、
「自転車は歩行者に対して、ベルを鳴らしてはいけない」
てわけぇ。まじかよ。おい。

うちの子供(小学生)ががんばって自転車で通ろうとしているのに、よけようともしない奴らを、法律は守ろうとしているわけぇ?


そんな人間以外の生き物も、音楽が聞こえると振り向くんだよね。
で、さすがにぶつかると痛いから、よけようとする。
いいんでない?
法律を守ると、これ以外方法がないわけだ。
ま、オートバイがエンジンを空ぶかししながら走るのも、そういう意味では一理あるのかもしれな、、、、、。


ついでに、本当に「人間以外の生き物」も振り向く。つまり、犬。

というか、
放し飼いの犬がサイクリングロードにいるって???どういうこと?
しかも、散歩用のひもを引きずりながら、、、、
ここは、法治国家?むしろ独裁国家のほうが、、、、、、。


AM530から700に石倉付近に出没する横歩き婆3人組
AM530頃に総社町に出没する放し飼い散歩オヤジ
PM630頃に吉岡町に出現する横歩きおねえちゃん二人



さすが群馬と言わざるをえない。


そんな場面に有用なサイクリングスピーカー。
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by akogarehotel | 2013-07-22 18:14 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

初心者目線のケイデンス(2) 平成25年7月20日(土)

初心者目線のケイデンス(2) 平成25年7月20日(土)


久しぶりにゲーセンに行ってきた。
といっても、もちろん、生活がすべてロードバイクを中心に回っているので、ゲーセンもロードバイクに関する目的で。


ドラムマニアをプレイ。

キセキ ♪=94
花火(AIKO) ♪=96

天体観測 ♪=160
フレンズ ♪=160

キセキ、花火の基本リズムに合わせて足を踏めば、ケイデンス90rpm。

天体観測、フレンズの基本リズムの半分で足を踏めば、ケイデンス80rpm。

初心者の私には、当然、ケイデンス80でも十分に練習になる。
さらに、天体観測では、実際に半分のリズムで右足ペダルを踏む(バスドラをたたく)必要がある。
てことは、ドラムマニアで天体観測をひたすら(100円で8回プレイできる)繰り返したら、ケイデンス80が身に付くということか。。


ということを確認してきた。


………


信頼する聖書には、「初心者でも90から100」と書いてあるので、まだ先は遠いのだけど、

ケイデンス90てのは、かなり早い。
だからこそ、ギアをかなり軽くしないといけない。

とすると、、「いいこと」がいくつも発生する。

・ペダリングに余分な力が入らない。
  踏むのではなく、回転するから。ペダリングの形を確認できる。

・全身のフォームを確認する余裕ができる。
  踏み込む力が必要ないから、猫背にして腰(骨盤)を立たせることにも集中できる。

・腰が全然痛くならない。
  腰が立つと、痛くならないんです。これには驚いた。


ま、そのぶん「空回り」みたいなものだから、スピードが遅くて、せっかくのロードがもったいない、くらいに思われるかもしれないんですけど。


しかし、もうひとつ、いいこと。
・全然疲れない!

ギアが軽いからでしょうか。
街道から帰ってきても、筋肉に少しも疲労感がない。


。。。と思っていたら、これは錯覚。

その夜、というか、夜中になるころに、やっと疲労感が発生し、

足がだるくて、目が覚める!?


そんなことが、高校生の頃にもあったなあ。
疲れを感じずに、とことんやってしまうからでしょうね。



↓こんな景色を見たら、踏まずにはいられない。
夕焼けの榛名山
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ついでに、月。
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by akogarehotel | 2013-07-21 21:25 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

初心者目線の「雨」 平成25年7月18日(木)

初心者目線の「雨」 平成25年7月18日(木)


当然、競輪は雨でも開催されるから。
(ちなみに、グリーンドームでさえ、雪の場合は開催中止。周辺道路事情のため。)

でもって、梅雨明けした途端に雨が降りだすのも日常茶飯事。


だから、雨の中でも遠慮なくロードに乗れるように「泥除け」をお願いしたのだが、、、、あえなく却下されたのは昨日の日記のとおり。
泥除けがないと、さすがに乗る気になれない。
舗装されたサイクリングロードしか走らないのに、背中じゅうが泥だらけになる。この泥はどこから来たの?
背中だけでなく、ポーチ、パンツ、ヘルメット、そしてバイクそのものも泥だらけ。もちろん、帰宅して洗い流せばいいのだが、、、、


砂埃 = 放射性物質


関東平野では、あと15年くらいはこの公式が正しいと思う。
バイクを室内に保管することを考えると、たとえ泥除けを装備したとしても、雨の中を走ってバイクを泥だらけにはしたくないなぁ。

要するに、雨の日は走らない。
これが「普通」。

で、水曜日の夕方。午後の予定がなく、乗り気満々だったのに、

突如、大雨。ドシャ降り。夕立だ。

仕方ない、今日はあきらめて早寝して、明日の早朝に乗り込もう。


そして、朝。(木曜日)
4時半。
雨。。。。
まるで、オレに自転車に乗らせたくないみたいだ。。。。
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by akogarehotel | 2013-07-18 17:16 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

初心者目線のケイデンス  平成25年7月16日(火)

初心者目線のケイデンス  平成25年7月16日(火)



ケイデンスとは、1分間にペダルが回転する数のこと。

「まずは、ケイデンス90~100を維持して練習すべし」

と、いくつもの本に書いてある。

1秒間に「右、左、右」と回転したら、ケイデンス90。
初心者には、「意外と早い」。
平坦な場所で、大ギアにしていては、とてもじゃないけど、90なんて無理。

しかし、これくらい軽くないと「ペダルを踏んでしまう。」
ペダルを効率よく回す方法を習得するには、「軽いギアでクルクル回す」ほうがよいらしい。
実際にためしてみれば、確かに、その通りだ。
重いギアでは、上から下への力をかけてしまう。ペダルが6時の位置なのに、一所懸命に踏んでたりする。

(ちなみに、水泳の長距離は、考え方が180度違う。キック(バタ足)の回数をなるべく減らす。手を1回かくあいだに、足を1回か2回しか蹴らない。蹴る回数が増えればそれだけ水の抵抗が増える。少ないキック回数を有効に使うのがよいとされる。何も知らない水泳部の私は、当然、自転車でも大きくゆっくり回していたわけで。。。)


初心者が大ギアでスピードを出すフリをするのは、単に「オレツエー」にしか過ぎないわけだ。それにしても、「フォーム」とか「勉強」とか「理論」とかが、こんなに重要だとは思わなかった。


………


私の主治医は非常に「職人肌」の方だ。

主治医といっても、もちろん自転車の主治医。
先日、自転車の保管場所で、にらまれたが、先日は、

「雨天のときのために、泥除けをつけたい」と言ったら、、、

(私としては、雨が降っても乗るんです、偉いでしょ、みたいな気持ちがあったのだが、、、)

「雨が降っても自転車に乗るのは当たり前。ロードバイクに乗るなら、雨の日は背中が泥だらけになるのも当たり前。泥除けなんて着けません。」

と3秒で終わった。。。


また、今日は、ビンディングペダルを取り付けてもらったが、、

「すぐ外れるように、ゆるめの設定がいいのですが」というヘタレな私に、

「ゆるすぎるほうが危ない。きつくしておきます」と、愛のムチ。



そんな先生ですが、いつも機械油で手が真っ黒。
チェーンやシフトの調整の方法も丁寧に教えてくれるので、非常にありがたい存在です。
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by akogarehotel | 2013-07-17 12:57 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

ペダルは「踏むな」 平成25年7月12日(金)

ペダルは「踏むな」 平成25年7月12日(金)


大学で水泳部の頃、
「速く泳げるフォームを教えてください」
と聞いてくる新入生に対する私の答は、
「フォームなんてものは、4000mを1時間で泳げるようになったら考えればいい。それまでは、ひたすら泳ぐ体力をつけろ」

と、根性論丸出しだったわけですが、
当然、自転車も「とりあえず乗り込む」教を信奉していたわけですが、


先日、本を買ってみた。
パンク修理の本を買いにいったついでに、目に付いたので買ってみた↓
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「ロードバイク ライディング 完全ガイド」


まさに「目からウロコ」
フォームに関する、いくつもの注意点と誤解が書いてあった。
そのいくつもあるうちの基本中の基本の1つ。

①ペダルは「踏む」のではなく「回す」。
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だって、競輪の解説者だって「今日は踏めてませんねぇ」とか言うから、
ペダルは踏むものだって思ってた。
でもよく考えれば、踏む=上から下。
ペダルが6時の位置(最下部)にあるときに踏んでも、力は全て無駄遣い。
回転の接線方向へ力をかけなければいけないのだから、6時の位置では後方へ「回す」べき。
本書には「靴底の泥を落とす感じで」と。
「踏む」でいいのは、ペダルが3時の位置にある一瞬だけだ。

今までは、ペダルがどこにあろうと、立ち上がるくらいに思いっきり踏んでいた。これでは完全にエネルギーのムダで、筋肉が疲れるだけ。
こんなんだから、「足首が疲れる」なんていう異次元なことを言っていたわけだ。


②前傾姿勢のとり方
スキーの前傾姿勢は、腰から、というか、足首から。なるべく体の低い位置から、が基本。
でも自転車の前傾は違った。
「へそより上から前傾」
腰は前傾ではなく直立。棒立ち。へそより上の上半身を猫背にするのが正しいらしい。おなかにボールをかかえるような感じで。
そんなこと知らなかった私は、腰を前に曲げて前傾。これでは腰が痛くなって当たり前らしい。


早速、本日の朝街道。
この①②を注意しただけで、これまで問題だった足首の疲れと腰の痛みが完全に消えた。この調子なら、平地ならば、どれだけでもロングライドできる。
フォームって大事だね。
気合だけでは解決できないことがたくさんある。


………

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マンチェスターユナイテッドのオフィシャル商品。10番。(選手名は入っていない。)
昨日、シマムラで見つけて即購入。
上下セットで1900円。
ゼロが1つ少ないわけではない。たったの1900円。
シマムラマジック?

赤じゃないから安い?
ま、マンUファンではない私には何色でもいいが、
「赤の26」も上下セット1900円で売ってた。
この2種類だけで、残念ながら「20」は売ってなかった。
ちなみに、「26」は香川。
「10」はハゲ。
「20」はファンペルシー。

でも、もしかして、13-14シーズンは?
ルーニーが放出されれば、ファンペルシーが「10」??
もしもそうなったら、超掘り出し物だ。
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by akogarehotel | 2013-07-13 13:51 | 本気のサイクリング | Comments(0)