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初心者目線の赤城ヒルクライム  平成25年8月31日(土)

初心者目線の赤城ヒルクライム  平成25年8月31日(土)

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もしも、万が一、俺が前橋市長になったアカツキには、


「赤城ヒルクライム 即刻中止」


金儲けしか考えていない、浅はかなイベントは即刻中止。
もっとマトモなアドバイザーがいれば、別だが、、、、


先日、赤城キャンプ場を往復しながら、何人ものローディとすれ違った。
自分もロードに乗る初心者として、赤城山に登るのは、確かに楽しい。
だから、彼らがうらやましい。でも、、

お金持ちの自転車乗りさんたちが、わざわざ県外から大挙しておしかけて、お金をたくさん落としてくれるとしても、、、、中止!
彼らが、ブログに『赤城山って、いいよね』とか『群馬、最高』とか書いてくれたとしても、、、、中止!


というか、このレースを始めた奴、出て来い、って感じ。


赤城ヒルクライムは、前橋市民なら誰もが知る有名な道『赤城県道』を走る。
正式名称は県道4号線。
前橋市の中心部から赤城山へ一直線。休日には観光客で渋滞する。
しかし、この道が狭い。狭すぎる。だって、一応は「前橋市街地」だから。

料金所より上の山岳部分が狭いのは構わない。カーブが続くため、自動車もゆっくりだし、カーブで自転車が転んでも距離が取れる。
しかし、大鳥居から料金所までは別。全然ダメ。
一直線の坂道なので、下りはジェットコースターになる。
路肩には「歩道」が設置されている区間が多いため、車道幅が不十分。自動車だけが通行するには全然問題ないが、自動車がロードバイクを追い越すには、対向車に注意しないといけない。
どんな上級者でも、石を踏んだり、パンクをすれば車体が揺らぎ、転ぶこともある。
そんな自転車のすぐ後にいる自動車の運転手にしてみたら、、、、もう何もできない。
警察を呼ぶか、保険屋を呼ぶか、逃げるか。


僕自身の目線はあくまでも「ロードバイク」側。
そうだとしても、、、

混雑する時刻に、赤城県道をロードバイクが走っているのは、非常に危険で邪魔だ。


でもって、混雑する時刻ってのは、自動車も自転車も同じだからたちが悪い。
赤城山は観光地。休日の昼間から夕方にかけて道路も混雑。
多くのローディさんが、下ってくる時間。
自動車がひっきりなしに通る県道を、時速50km前後で自動車と同じスピードでローディが下ってくる。

仮に、石ころにつまずいたら、どうなるの?
『死ぬのは自分の責任』
多くのローディがそう思ってるはず。申し訳ないが自分もそう思う。
でも、自動車との事故の場合、自動車側にも責任が問われる。
降ってわいた、まさに隕石に当たってしまったような自動車側はどうなるの?
誰の責任?


来月にヒルクライムレースがあるため、8月から赤城県道で「自転車」が混み始めている。
これで、事故が起こらないのだろうか?
今年起こらなくても、来年は?いつかは、いつの日かは?


レース当日は、当然、交通規制があるので危険はない。
しかし、交通規制のない日の公道をレースと同じ気分で走る「お客さん」がいる以上は、こんなレースをやめたほうがいい。
というか、交通渋滞の市街地をレース気分で走る奴らは、すでに「お客」ではない。そんな「暴走族」を集めるようなイベントなんて開催しないほうがいいのは、当然のことでしょ?



対応策は、
迷惑の少ないコースで開催する。例えば、料金所をスタートにするとか、赤城南面道路だけとか、あるいは赤城旧道か。
赤城旧道がみんなに知られてしまうのが、もったいないけど。

榛名ヒルクライムも高崎市の暴力イベントだけど、コース道路の交通量が前橋よりは圧倒的に少ないだろうから、危険度では許されるのだろう。
でも「榛名山って渋川だろ?」と渋川伊香保の人民が許していないと思うよ。


もしも、万が一、前橋市長になったら、、

赤城県道に平行して(その西側、つまり放射能の低いところに)登坂用の自転車専用道を造りたいです。
そこで、正式に赤城ヒルクライム。

清き、一票を(冗談です)。


今週末もたくさんのお客さんが訪れるのでしょうが、
なにとぞ、
赤城ヒルクライムの練習は遅くとも朝8時にはスタート地点を出発し、
午前中のうちに下りきっていただくことをお願いいたします。


タイヤに放射性物質をつけたまま室内にロードバイクを持ち込むのは自己責任で。



………


夏休みが終わり、子供との朝サイクリングが復活。
今日は土曜日なので、遠くまで。
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よしおか温泉。
自宅(南部大橋、育英高校)からちょうど10km。往復20km。

諸事情により、あと60kmのサイクリングをするとポケモンの高価なおもちゃを買ってもらえるので、長男のモチベーションは最高。
『どこまで行けば60kmになる?』と毎日聞いてくる。

60なんて無理だから、今日は20kmで我慢しろ。
ということで、
朝6時に出発して、よしおか往復。
3回の休憩を非常にゆっくりと過ごし、朝8時に帰宅。
帰り着く時間には、すでに猛暑日が始まってる。

帰って来ても『あと40kmだよね。次はいつ?』とモチベ最高の長男。
道中は、そこそこへこたれながら、時速15km前後が精一杯だったくせに。
やる気を起こさせるポケモンて、すごいな。


利根川サイクリングロードを北上するのは、先日の落車以来。
ってことは、1ヶ月以上来ていなかった。
というか、ロードバイクでサイクリングロードは、ないよね。

混んでるし、平らだし、スピードが自然に出てしまうくせに危険だし。
今日だけで30人近くのロードとすれ違ったけど、みんななぜ?赤城山へ行く途中ということでしょうか。

で、1ヶ月ぶりに来てみたら、「グリーンドームの坂」の上に休憩所ができていた。
以前から斜面を造成していたので、こんなところに家を建てるなんて危ないな、と思っていたが、なんとサイクリスト用の休憩所だった。
(冒頭の写真も)
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いいことやるね、前橋市。
俺の払った税金だからね。

じゃぁ、次は赤城県道の拡張工事だな。
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by akogarehotel | 2013-08-31 13:50 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

【速報】 市田が復帰後初勝利! 防府競輪

【速報】 市田が復帰後初勝利! 防府競輪

防府競輪二日目で、復帰後初勝利。
8月29日、第9レース。
1着 ④市田 (差)
2着 ①古性 (捲) B


F1ですけど、
負け戦ですけど、

無事に走っていることがキセキな状態で、
勝ってくれるなんて、。


今回も市田をひっぱてくれた古性(こしょう、大阪100期)、ありがとう!


ちなみに、防府競輪場のバンクレコード保持者(後半の半周の最高タイム)は、、

なんと、市田(9秒00)なんです。

さすが、バンクレコード保持者。
復帰にふさわしいバンクです。
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by akogarehotel | 2013-08-29 15:00 | 競輪ブログ | Comments(0)  

初心者目線の輪行バッグ、そして利根川サイクリングロード 平成25年8月27日(火)

初心者目線の輪行バッグ、そして利根川サイクリングロード 平成25年8月27日(火)



今日は「輪行バッグ」に挑戦。
電車に乗るために、自転車を分解して収納するバッグ、というか袋。
ロードに乗らない人には、全く縁がない、というか近くにいたら大迷惑なアレです。

自転車を収納するくらいだから、よほど大きいのかと思ったら、
こんなに小さいの!!
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大きさを比べるために、もうすぐ紙切れになるカードを並べてみました。
黒いかたまりが「バッグ」。ペットボトルよりも小さいから、ボトルゲージに入れられるみたい。
その隣に、それぞれ「エンド金具」と「フロント金具」。
移動時にフレームなどが傷つかないように必要な金具だが、所詮金具のくせしてバッグを同じくらいに大きい、というかバッグより重い。
ま、その辺を金具自身も理解しているらしく、遠慮がちに、
『アルミでできているので軽い。持ち運びに便利。』だそうです。


と、こんな小さいものだけで、本当に大丈夫か?と非常に不安になります。
で、いつもの参考書を開きながら、、、
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本当に、「エンゾ本」には助けられます。
こんなところが分からないんだけど、、、
ということが、しっかりと書いてある。
『どうせ、初心者はこんなことがわからないだろうから…』と。


①自転車を分解。前後のホイールをはずす。
これはもう「ベテラン」だからね、OK。ブレーキシューのロックをはずすのを忘れないように、というよりも、組み立てた最後にブレーキシューを元に戻すのを忘れないように。

②フロント金具をつける。
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はずした前輪のかわりに金具で橋渡し。フロントフォークが壊れないように。
使わなくてもいいらしいが、初心者だからとりあえず全部実行。
で、これは簡単にくっつく。

③エンド金具をつける。
今度は、後輪の位置に金具を取り付ける。ちょっと工夫。
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収納時は分解されている。写真を見て組み立てる。簡単。
「コ」の字型になったものを後輪の位置に取り付ける。
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「コ」の字の部分を土台にして、ロードバイクを立てることができる。
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このとき、エンド金具をきつく締めておかないと、「コ」の字の部分が動いてしまい、グラグラして倒れてしまう。


④ホイールを縛り付ける。
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付属の3本の紐でホイールを縛る。単に、縛る。
これでいいの?というくらいに、ゆるゆる。でも大丈夫みたい。

⑤バッグに入れる。
さぁ、山場。
バッグの中に書いてある絵に合わせて、ロードを載せる。
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下からバッグを持ち上げて、ロードを包み込むようにして収納する。
そろそろ、感動しはじめる?

⑥肩紐を装着。
ヘッドチューブとチェーンステーに肩紐を通す。
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ただし、収納バッグにある「肩紐穴」にも通さないといけない。忘れずに。
チェーンステー→バッグ→ヘッドチューブ の順番。

あとは、バッグを最後まで持ち上げて、

⑦できあがり!
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すごいな、自転車が「かばん」に入っちゃったよ。

……というか、単に、つめこんだだけ?
これでいいの?
大きさは大型テレビくらい。重さは自転車と同じだから、10~20kgくらい?
肩にかけて持ち運べないことはないけど、、、

この荷物を持って東京駅の階段を上がるのは、かなりのトレーニングになる。
混雑する新幹線では置き場所に困るから、乗車する列車を考えないといけないですね。もちろん、GWなどの混雑期は論外。

ただ、日程を選びさえすれば、
どこへでも行ける!

そして、
どこからでも帰ってこれる!

リタイアしても電車で帰れる。このためにわざわざバッグを買ったとも言う。

ちなみに、ペダルを外すと、気分的にはかなりラク。でもそのために、専用のスパナを持ち歩かないといけない。どちらを選ぶかは宗教次第。


………

説明書を読みながら、ノロノロと収納するのに20分。
その後、再度、自転車を組み立てながらバッグをしまうまで30分。
暑い那覇空港の駐車場でなければ、問題ない時間だ。


………

先日から、分解と組み立てを繰り返している。タイヤがしっかりとはまっているか、ちょっと不安。
念のため、「試走」しておこう。

今日は火曜日。ちょっとそこまで。
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あえて分かりにくい写真?

今シーズン2回目の水球。
今年の夏休みの間に、プールの水漏れが修理されました。
おかげで、水が漏れなくなりました。

って、去年までは、プールに穴が開いていて、1週間で15cmくらい水深が浅くなっちゃったんです。
どんだけ古い?そりゃ、僕らが高校生の頃からあるのだから、、、。

………

水球の練習が終わって、、、まだ時間がある。
久しぶりに、いつもの「日没サイクリング」。
日没までに行けるところまで行ってみよう。

今日は利根川サイクリングロードを南下してみる。
今まで、さんざん北上して渋川まで行ってるけど、南下は初めて。その理由は、、、、

走り始めて、ほんの30分で日没になってしまった。
南部大橋(前橋育英高校)から10km走って、
福島橋(伊勢崎-玉村)まで到着。
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福島橋から見る赤城山。
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夕日に映える妙義と浅間。
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ロードを始めてから、「山がきれい」と感じるようになった。今までは、何気なく見ていただけなのに。

福島橋のたもとにある工場には、こんなサービス。
「空気入れをご自由にどうぞ」
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うれしいですね。
ところが、ロード用のポンプは「事務所にあります」と。
盗んでしまう不届きな奴らがいるんだろうね、恥ずかしい。



で、この利根川CRの南部大橋-福島橋間(10km)は、

ずーーーっと平坦な、ただの道。
どこまで行っても、ただの道。
道幅は広くもなく、それでいて散歩する人も犬も多い。
ロードにとっては、おもしろくもない、ただの通路。

それが想像できたから、今日までこっちに来たことはなかったんだけど、
それが確認できただけでも、今日の収穫か。

ディズニーランドへ行きたいなら南下すればいい。

自転車を楽しみたいなら、山へ行こう。
大人も子供も山へ行こう。
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by akogarehotel | 2013-08-29 14:41 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

初心者目線のパンク修理(タイヤ交換) 平成25年8月24日(土)

初心者目線のパンク修理(タイヤ交換) 平成25年8月24日(土)


何事も練習が大切。

いきなりパンクしても、初体験では直せないかもしれない。
いつパンクしてもいいように、パンクの修理を練習してみよう。


しかし、初心者としては非常に勇気がいる。
だって、目の前に何も異常のない自転車があるのに、、、
それを壊してしまうなんて。

無事に元に戻せるのだろうか???


………

メンテナンスの本をあれこれ脇に抱えながら、、
まずすべきことは、


①タイヤ(ホイール)の着脱

車輪をはずしちゃっていいの?
ちゃんと元に戻せるの?

本当に不安なんだけど、、、
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ブレーキレバーを解除して、
後輪のギアをトップに入れる。
そして、クイックリリースを倒すだけ。

はずすのは簡単だった。
さて、これがもとに戻るのか?

前輪は単純にはめこむだけ。
しかし、クイックリリースの「締め具合」が難しい。

こんな緩くって、途中で外れたりしない?
でも、きつすぎるとレバーが倒れないし。
前輪のクイックリリースの調整だけで、5分くらいにらめっこ。


そして、さぁ、最初のハードル。
後輪のはめこみ。

ギアをチェーンに合わせて、
で、プーリー(変速用の回転ギア)を引っ張りながら、
つまり、意外と、かなり大きな力で引っ張って、、
で、小さな穴にホイールを合わせる。

あれ?
意外と簡単?運がいい?
雑誌で読んだほどは、難しくなかった。

第一段階のできあがり。
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たったこれだけでも、初心者的には「達成感」
どうだ!


………


さて、次はいよいよ、「パンク修理」すなわち「タイヤ交換」

(実際のパンク修理は、まぁ、破裂した穴さえ見つかればなんとかなるでしょ?
 というか、予備チューブまでパンクするような日には、全てをあきらめます。)



②ホイールからチューブを取り除く

後輪で練習。
ホイールをはずすのは簡単。さっきの繰り返し。

ホイールとタイヤの隙間に、修理キットの「タイヤレバー」を差し込む。
これがうまくいかない…

一つは入るが、二つ目が入らない。
二つ目を入れようとして悪戦苦闘していると、一つ目が飛び出してしまう。

なんとか、一つ目のすぐ近くに、二つ目を差し込んだけど、それでは進歩がない。。。
で、グニグニと(あまり励行されてはいないようだが、)タイヤレバーをずらして、、

タイヤを10cmくらいはずすことに成功。
あとは、手だけを使ってゴソッと。
ちょっと時間をかけてしまった。


「初心者はタイヤレバーを3つ使うといい」
確かに正論だ。


しかし、次。

驚いたことに、チューブって、タイヤにぴったりとくっついてる?!
隙間に指を突っ込んで、引きはがさないと出てきてくれない。
こんなにチューブを痛めつけていいの?
ちょっと不安だけど、、、、

肌にはった大きな長いバンドエイドをはがすときのように、
バリバリバリ、という感覚でチューブを引っ張り出した。

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ふぅ、一呼吸。



③チューブをホイールに装着する

さて最終段階。
練習なので、新品ではなく、今はずしたばかりのチューブを再度タイヤに装着する。


で、その最初の段階でつまずく。

チューブに空気が入らない。。。。

チューブをタイヤにはめるには、全体に空気を少しだけ入れておく必要がある。

しかし、固定されたタイヤに空気を入れるのは簡単だけど、
浮いた状態、フリーな状態のチューブに空気を入れるのって、難しい。

バルブの部分が動いてしまうと、そこから空気が漏れる。
じゃぁ、片手で押さえながら?残りの片手で空気入れを押すことができるか?

残りの片手と、お腹を使って、やっとこさっとこ空気を少しだけ入れることができた。


チューブをホイールに通すのは簡単。
というか、チューブはホイールに対して、かなり大きく作られているので、スカスカ。
知らなかった。


そして、最後は、タイヤをホイールに装着する。
数々の本の情報によると、「とても難しい作業」とのことだったが、、、

バルブの位置で、チューブを持ち上げながら、タイヤとチューブを一緒にホイールにはめこむ。
ちょっと引っかかりどころがわかならかったが、指と爪で、スパっとはまった。

そしたら、あとは意外と簡単だった。
タイヤ(ホイール)を抱えながら、左右均等に上から下へ押し込んでいき、

最後の部分も、握力勝負。
タイヤとチューブを一緒に掴んで、ねじるようにホイールの溝へ。



あとは、再びホイールをフレームに装着して、

そしてチューブに空気をしっかりと入れなおして、、

なんと今度は、簡単に空気が入る!
固定されたタイヤに空気を入れるのは簡単だ。
フレームポンプ(トピーク)が素晴らしいのかもしれない。
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ホイールをはずしたときに、なんだか汚れが目についたので、
ついでに掃除してみた。
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黒いスプロケットが白くなった!

ちなみに、このギアの集合体を「スプロケット」という。
ローディにしかわからない専門用語。
だって、
スプロケットといえば、、、、

ギジェルモ・バロス・スケロット




チェーンも拭いて、油をさして、

さて、できあがり!

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試しに走行してみたが、タイヤが外れることはないみたいだが…

全ての練習に、約2時間かかった。
パンク修理(チューブ交換)だけなら40分。
ま、初心者だから、これでOK。


次の練習は「輪行バッグ」。
バッグはすでに購入してある。金具を含めて1万円近くしたけど、、、

これができれば、どこへでも行ける。


………


本日(25日)は、一年で一番嫌いな日。
幼稚園のイベントの「赤城山キャンプ」。


今年は幸運にも、日帰りとなったので、昼食のBBQだけだが、、、、

子供は遊んでるだけだもの、楽しいだろう。

大人は、炭と格闘。


こんなに暑いのに、
余計に火を燃やして、
BBQって、エコか?どうしても熱エネルギーを無駄使いしてる気がする。


しかし、一番の欲求不満の原因は、

キャンプ施設の往復で、何人ものローディと出会うこと。
来月に「赤城山ヒルクライム」があるので、最近は日曜日のたびにローディが集結する。

うらやましい。。。
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by akogarehotel | 2013-08-25 22:31 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

ヒルクライム イン 高崎? 平成25年8月21日(水)

ヒルクライム イン 高崎? 平成25年8月21日(水)


…高崎には山がない チエコは言った


ハルナという山がある?
榛名山が高崎?そんなふうに思う群馬県民はいない。
榛名は渋川(伊香保)、または榛名町(旧)、あるいは北群馬郡。
稲村ガ崎を湘南なんて言わないよ、と同じ。


あれこれと検索した結果、やはり「碓氷峠旧道はヌルい」という結論。あんなもの「坂」ではない。
(ただし、交通量・舗装状態は素晴らしいので、ダウンヒルは快適。)
もっと坂らしい坂を上りたい。
赤城旧道のような坂を上りたい。

という思いから、さらに調べてみた。
そして、多野郡の『塩沢峠』という答にたどり着いた。
群馬県と埼玉県の県境。JALの墜落したオスタカに向かい山道が続いている。いくつもの峠があるうちのひとつ。
ブログの写真を見る限り、かなりの激坂らしい。
これは上りたい。よだれが出そう。おいしそう。

ただし、中途半端な状態では上れるわけがない。
ある程度の練習をしないといけない。
そのために練習地が欲しい。練習用の「坂」が欲しい。


ということで、高崎前橋に「坂」を探してみた。
条件は、
・自宅から10km。(練習時間は1時間しか取れない。)
・勾配。(赤城旧道レベル)
そして最重要項目
・放射能が痛くないところ



で、冒頭の「高崎に山があるか?」となる。
(高崎山がある。なんてのは、本家に失礼だからネタにもならない。高崎山は大分県。”高崎”という単語は大分のほうが有名かも。)

で、高崎に山がある?あるじゃないか!

「観音山(かんのんやま)」
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群馬県民なら誰もが知る有名な「高崎白衣観音」。
明治時代に単なる金持ちが建てたという、由緒のかけらもない観音像だが、周辺には遊園地や公園ができたり、つぶれたり、高崎市民の憩いの地となったり、暴走族の周回コースとなったり、ラブホテル街になったり、、、、
その観音像が建つ周辺は、市街地を見渡すことができる「山」になっている。

高崎市街地や新幹線の車窓からも観音像や「観音山」の山並みが見える。
新幹線では東京から新潟長野方面に向かうと左側の車窓。藤岡あたりから山並みが見え、高崎駅が近づくと観音像が見える。
ただし、「山」といっても標高200m前後。市街地の標高が100m前後だから、あまり期待はできない。

この日は、3時間かけて「観音山」周辺を「サイクリング」。
地図とペンを片手に、「坂」を求めてさまよってみた。
そしたら、意外と「おいしい坂」があるじゃないか!と。

………

高崎観音山坂路コース

↓とりあえず3時間で回れた場所だけ記載。後日、周辺をもっと探索しないといけない。
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★Aコース
観音山入り口から観音像までのメインコース。
2km
標高差120m
短いながらも走りがいのある坂がつづく。3周くらい往復してみたら十分にへこたれると思う。

観音山入り口。ここがスタート地点。
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自宅からちょうど10km。ちなみに高崎駅からは、1.5kmと激近。
すぐそばに群馬県で一番「どうでもいい」高校がある。どうでもいい。総理大臣を数名輩出したらしいが、総理大臣って偉いのか?
(本気にしないでください。早稲田大学って、日本で一番稲作が得意なんでしょ?と同レベルですから。)

こんな坂や、あんな坂。悲しいくらいに交通量が少ない。
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「コロニー染料園線」という路線名。大丈夫です、ザクは攻めて来ない。


★Bコース
4.5km
のぼりとくだりのある連絡コース。
ただし、どちらから走っても、油断のできないのぼりが出現する。ギアチェンジの練習用。
周辺には障害児・障害者施設が存在するが、人通りがほとんどない。

もしも歩行者を見かけたら、自転車はスピード注意。
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昔の施設の廃墟。
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★Cコース
別名「熱海コース」
標高差160m
2.8kmの一人前の坂。これだよ、これ。探していたのは!
距離がやや不満だが、練習なんだから我慢しろ。
1つ1つの坂は、十分に赤城旧道レベル。
地元の農作業車両以外に通るものはない。俺専用。

わかりにくいスタート地点。
「熱海」の看板を追いかけろ。
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このコースは「18禁」
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一番の激しい坂は「熱海」の前。

激しいのなんのって、(汗、汗)
何が激しいって、(汗、汗)
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カーブ1つで2階の屋上に届くくらいだから、いわゆる立体駐車場レベル。

そして「熱海」に到着。
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でもここはゴールではない。
ここから、もう少し上って広い道に出るまで坂は続く。あと1km弱。

ゴール地点からの眺望。
観音様の背中が見える。高崎市街が見渡せる。
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なかなか楽しい坂でした。こんな近場に、こんな坂があるなんて。
そして、最も考えさせられたのが、、

いまどき「熱海」は、ないだろ。

………

街探検となりつつある「サイクリング」
ちょっとだけ、高崎市をご紹介。

高崎が全国に誇る市庁舎。全国の市庁舎の中で、日本一豪華だという噂。
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私が以前、勤務していた建物も映ってますね。
ちなみに、そこに勤務していたころに住んでいた場所。
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観音山Aコースのスタート地点脇にあるコンビニの3階。
現在は「入居者募集中」。
コンビニの上って、すごく便利でした、当たり前だけど。
ちなみに、当時の月収は夫婦合わせて40万足らず。夫婦合わせて?



………

ついでに、地元ということで1枚。
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前橋育英高校。
僕の自宅から徒歩5分。
ゲーセン「マトリクス」から徒歩3分。
利根川サイクリングロードに出るときには、育英高校の正門前から塀沿いにコースへ出る。

あまり評判のよろしくないかもしれないような、そうでもないような高校でしたけど、
今回、一躍有名になりましたね。ついでに評判も激変。

僕自身、高校野球なんて少しも興味なく(連日連戦という時点で実力勝負ではないから)、県からどこの高校が出場するかすらも知らなかったニワカ前橋市民ですけど、
今回ばかりは新聞が楽しみになるくらいだから。

ついでに、監督親子のキャプテンは前橋東(あずま)中学校出身だそうです。
僕も、妹も、甥も、みねさんも、そして、野球部といえば潔君も卒業生。
すごいね。
だからニワカ育英ファン。
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by akogarehotel | 2013-08-22 13:10 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

松戸記念競輪(市田復活) 平成25年8月15日(木)

松戸記念競輪(市田復活) 平成25年8月15日(木)


8月15日は特別な日なのだ。
市田が競輪に復活する特別な日だ。
そんな日に、たまたま、仕事が休みならば、当然出かけないといけない。
もちろん、松戸まで。


………

市田は、3月の落車で骨盤骨折と肺挫傷となった。

骨盤骨折だけでも、重傷だ。
骨盤骨折は、一般的に出血が多く、整形外科的に「メンドクサイ」骨折だ。
しかし、肺挫傷(肺損傷)は骨折なんてものとはレベルが違う。

個人情報のため、ほとんど発表されていなかったケガの状況だが、
復活とともに本人がインタビューで報告している。

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『肺の損傷がつらかったけど、現在はそれでも「正常人の101%」ある。』

このコメントに明るい話題はひとつもない。「101」という数字は全く意味がない。


【%VC(肺活量)】
肺活量は身長を基準に正常値が決められている。
その基準値に対して、自分の肺活量がどれくらいあるか。それが「%VC」(パーセントブイシー)。医学的に論じられる「肺活量」のこと。100%が正常。80%を下回ると異常。

肺活量は、もちろん、スポーツで鍛えれば増加するし、タバコ、大気汚染、肺癌、農薬による肺炎などで低下する。または、ケガにより肺の一部が破壊されれば、当然低下する。一方、気管支喘息では肺活量は低下しない。(医学部の試験に出やすいところ。)

で、この基準値というのが、意外と低めに設定されている。
私くらいの運動経験(大学水泳部)でも、学生時代に測定したら、%VCが120%もあった。(ちなみに私は小児喘息。)
プロの運動選手となれば、130%はあっただろうし、高橋尚子やインデュラインなら150%以上あるのでは?

で、ここからが肝心。
仮に、市田がケガの前に130%あったとしたら、
ケガをした瞬間に、その瞬間に、101%(またはそれ以下)になったとしたら

肺活量が一瞬にして、4分の3になったとしたら、
それは、肺の4分の1が一瞬にして破壊されたことを意味するが、

呼吸困難どころか、窒息の危険がある。
すぐに酸素吸入をしないと命の危険がある。
そんな大事故なわけだ。

肺癌の患者さんの手術の場合、肺の4分の1を切除したりする。
手術終了後は当然のように酸素を吸入しながら退室し、そのまま2週間くらいは酸素を吸ったままの生活になる。
肺挫傷とはそういうものだ。

だから「肺挫傷」と発表されたときから、医者としては、そんな可能性を考えて、生死不明と同じくらいに心配していた。

なので、今回の復活は涙が出るくらいにうれしい。
本当にキセキだし、
だからこそ、昨日(8月14日)、碓氷峠2往復くらいできないようでは応援する資格なんてない、と言い切ったわけだ。



だが、当然、まだ終わってはいない。
肺癌手術の患者さんは、そのままでは息苦しくて日常生活にも苦労する。自転車なんてもってのほか。
「呼吸リハビリ(肺リハビリ)」というトレーニングを行い、数ヶ月の後に、やっと酸素吸入をやめ、やっと日常生活で呼吸苦を感じなくなる。

市田が医者の想像を超える体力と体格と気力の持ち主であったとしても、もう少し時間が必要だ。
現時点では、まだやっと「普通の人間」に戻っただけである。


肺はふくらむ。
肺はトレーニングで鍛え上げることができる。
事故で壊れた肺は、破れた風船のように縮んで小さくなっているが、残っている元気な肺がふくらんでくればいい。
そうすれば、また肺活量は増える。以前と同じまで?それも不可能ではないかもしれない。

だから、本当の復活はまだ先なのだ。
でも、たったの半年で、自転車に乗っている元気な姿を見られるだけでも「奇跡的な復活」なのである。



………


松戸競輪の指定席発売開始時刻は午前8時半。
去年の小田原記念の苦い経験から、朝5時半に起きて新幹線で松戸へ向かう。
発売時刻には100人弱の行列。
奮発してロイヤル席(3000円)を購入。市田の快気祝い。

指定席を購入したら、駅前のマックで時間つぶし。同じようなオッチャンが多数。開場時刻の10時になったら再び競輪場へ。

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準備万端。
もちろん「市田の金ヘル」を忘れずに。
新聞を1つ買ってきたら、入場時に1つ無料。合計2つもある。


というか、初めての「ロイヤル席」。
バブル時代の遺産ですか?涼しくて、静かで、ムダに豪華。
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当然、フリードリンクなのだが、お姉さん(おばさん)に注文して持ってきてもらうので、逆に不便かも。


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お客さんも多いのでは?
暑いけれど、小田原よりは日陰が多く、指定席がなくても不可能ではないかもしれない。

そして「アウェイ絶好調」の法則
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1Rでいきなり、新幹線往復ぶんのプラス。



2Rが終わると、3Rの展示。
いよいよ市田の登場。
バンクを3周してくれる。
スタンドから市田に大声援が飛ぶ。
もちろん、俺も叫ぶ。金色のヘルメットを振る。
首を振って答えてくれる市田。
(競輪では、選手が観客へアクションをしてはいけない。八百長防止のため。そんな規則なんて、なければいいのに。車券の発売のない全プロ(単なるレース)では、佐藤慎が観客に投げキッスしていた。)


しかし、
「応援車券は儲からない」の法則。
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今日は、この車券を買うために松戸まで来た。
(名前を入れるために100円車券も購入。)

市田を1着にした当たるはずのない車券。
だって、休養明けで、まだ完調ではなくて、いきなり初戦から1着が取れるほど、プロの世界は甘くないでしょ?
「誰も応援しなくたって(誰も車券を買わなくたって)、俺だけは応援するよ(俺だけは車券を買うよ)。」
と思って。


そしたら、なんと1番人気?
松戸の番組屋さんの配慮なのか、意地悪なのか。
『調子が悪い』と宣言しているのに、一番人気??


みんな(お客さん)、肺挫傷を甘く見すぎているんじゃない?


だから結果は仕方ない。
それでも、しっかりと、一度は大西をブロックしたじゃないか。
番手から出られなくて6着だったけど、大差負けではないじゃないか。
完走しただけでも、
酸素吸入をしなくていいだけでも、
車椅子じゃないだけでも、
全然、十分でしょ?


レース終了後は、応援が野次に変わってしまったけど、本当の「復活」まで、もうちょっと待とうじゃないか。
福井県民にしかわからない「復活」という言葉の意味がある。
福井記念がなぜ「フェニックス」といわれるか。



それにしても、車券が下手なやつほど声がでかい。
(あまりの野次られようから、そのまま「お帰り」にならないか心配だったけど、eSHINBUNのサイトで「まだまだがんばります」とコメント。よかった、安心しました。)


………

ということで、12レース中、4レース的中したけど、大きくマイナスな松戸競輪が楽しく終了。

そういえば、脇本君もがんばってたね。

そういえば、記念競輪につきものの「素人自転車大会」的なものも楽しませていただきました。坂田選手、ありがとう。


上野に移動して、久しぶりに「オフ会」。
村上さんが無事に合流できるか、みんなでヒヤヒヤしたけど、会えて安心。
ついでに、また新刊される本を頂いてありがとう。
それにしても、公務員コンビは飲み屋探しのプロだね。いわゆる、町の達人。上野までテリトリーなの?恐るべし。
御徒町の社長さんとは数日前から群馬でニアミスしてたと聞き、ビックリ。
好青年No1は、相変わらず未来豊富な好青年だった。
そして、実は「一度、ロードを買おうと考えたことがある」合コン大王様、ロードを買ってください、乗ってください、一緒に北海道へ走りに行こう。僕のジャイを進呈してもいいです。


(あえて、いろいろな呼び名を使ってみました。失礼。ちなみに、岡ちゃんが来れないことをみんなで寂しがってました。)




★追記
群馬県にお住まいの方は、本日付け(8月18日)の上毛新聞を買ってみてください。地域欄の「グリーンドームふわふわイベント」に注目。
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by akogarehotel | 2013-08-18 11:48 | 競輪ブログ | Comments(0)  

グリーンドーム前橋ふわふわイベント 平成25年8月16日(金)

グリーンドーム前橋 ふわふわイベント 平成25年8月16日(金)


順番が違うけど、先に16日(金)の話。
15日(木)の松戸記念はあとで。


毎年、グリーンドームで開かれるイベント「ふわふわイベント」。
今年は、8月16日、17日、18日の開催。

ドームのバンク内に空気でふくらまされた大型遊具が多数登場し、親子で楽しめる。プリキュアショーなども催され、競輪ではありえないほどの大勢の親子連れが押しかける。
この時期にドーム(室内)というのもありがたい。もちろん、日差しなどないし、クーラーだって効いている。

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1つの遊具が、だいたい5分で300円。
一日券なら1500円。
もちろん、一日券を買い、走り捲る子供達。汗ビッショリになりながら、食事する時間もおしんで、ポヨヨンと飛びまくっている。
週末の3日間開催のなかで、一番すいていると思われる金曜日。ほとんどの遊具が数分待ちで遊べたのもうれしかった。

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で、もちろん、松戸記念競輪も絶賛開催中。
ここグリーンドームでも当然のように場外車券を発売中。
オーロラビジョンでは競輪の様子を好評放映中。
実況アナウンスも聞こえる。(ただ、地元大本命鈴木誠が番手から千切れたときには音量が小さくされたかもしれない。鈴木誠選手への大声援があまりにも大きく、一部の人にとっては聞き苦しかったであろうから。)


でもバンク内では車券は買えない。
車券売り場はスタンド席の裏側。バンク内広場からは決して見えないところに設置されています。スタンド席とバンク内にはいつものように大きな壁が設置されています。
汚いおじさん達はスタンドへどうぞ。
親子連れ様方はバンク内へどうぞ。と、うまい具合に分離されている。

だから、朝から先に行っていた子供達を追いかけて、仕事の終わった昼休みに一人だけでやってきた私に対して、ふわふわイベントのスタッフ様方が不思議そうに眺めていた。こちらでは車券は買えませんよ、と言いたげに。


バンク内にはいろいろな屋台が出店されていて、食事もとれる。
いいのかよ、こんなところ(バンク内)でご飯を食べて。

それどころか、なんと、なんと、

敢闘門が入場口になってる!
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神聖な敢闘門が!!!
一般人が何も感じることなく通り過ぎてる!

ふわふわイベントの収入を考えれば、何も不思議なことではないのかもしれない前橋市の事情。



そんな神聖な場所で、私たち親子が最も楽しみにしていたのがこれ。
「ケイリン体験」
(注:競輪体験ではなく、ケイリン体験です。)

バンクを、といっても本コースのさらに内側。選手が走行する場所ではないレーンを、自転車で走らせてくれる。
当然だけど、本コースを走らせるわけにはいかない。コースにわずかな傷でもつければ、競輪に影響を与えてしまうから。
それでも「バンクを走っている」という爽快感がある。風も感じられる。

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「S」を取る長男。
写真を撮りながら私も追いかけたが、あっさりと千切れてしまった。
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カントを下から見上げてみたが、
「確かに高いけど、真ん中へんまでなら走れないこともないかな」
と、なめきりモード。

長男は一日券だけど、私は1回券の300円。
1周335m。1mにして1円の楽しみは、あっさりと終了。

『30秒くらいで走れたかな?』と長男。
そんなに早いわけ、ないだろ!


でも、いつかは本コースを走ってみたいね。ま、いつかは。
(万が一、転んでバンクに傷つけたりしたら、ロールスロイスに衝突した以上の損害だから、それはそれで勇気がいるけど。)



昼休みだけで帰宅した私。
子供達は、終了時刻の4時まで思いっきり遊んできたという。付き添いのおじいちゃん、お疲れ様。
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by akogarehotel | 2013-08-17 09:57 | 子育てられ | Comments(0)  

碓氷峠ヒルクライム・ドッペル(その3) 平成25年8月14日(水)

碓氷峠ヒルクライム・ドッペル(その3) 平成25年8月14日(水)


ということで、「ドッペル」とは「ダブル」のこと。



2本目の碓氷峠を登り終えて、峠の頂上で、77km。
あとは、帰るだけ。50kmの道のりを。


朝10時前。すでに日差しが暑い。
しかし、それでも長袖ジャージを着る。6番車を。

…ところで、ふと気付いたのですが、
競輪では最弱を意味する、この6番車のジャージは、もしかして、ひょっとして、
ローディにとっては、
「黄色いジャージ」なの?
マイヨジョンヌなの?
最強を意味するの?
俺って、もしかしてローディに喧嘩を売ってるの?

「6」の文字が大きく目立つように着よう、と思っても、ダメかな?

緑の6番を購入しようか、まじめに考え中。


……

そんな最弱のマイヨジョンヌが峠を下る。
下りはスキーと同じ。エンゾ本のおかげで、だいたいの要領がつかめたので、まぁ、そこそこの速さで下ることができる。
といっても制限速度40kmで。
とすると、もちろん、スキーのダウンヒルよりも遅い。断然、遅い。
だから、全然恐怖感はないが、風を切って進む爽快感はある。

で、時速40kmで下ると、一般の自動車には追いついてしまう。
けっ、ガソリンを使うくせに。


楽しく、笑いながら峠を下りきる。
風で冷やされて、エネルギーが再び充填された気がする。
「もう1本、行く?」
いやいや、遠慮しときます。帰って家の掃除をしないといけないから。
休日は休日なりに家事があるから。


………

横川といえば、横川鉄道ぶんか村。
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鉄道好きなお父さんが、子供を必ず連れてくる場所。
我が家族も3,4回来たことがある。
10時を数分回り、お盆なのでそろそろ賑わい始めている。が、、、暑い。

朝10時過ぎの横川。前橋と同じくらい暑い。
悲しい事実だ。


国道18号で横川から松井田、安中へと進む。
暑い。
さっきより断然に暑い。
進めば進むほど、暑くなる。
そりゃ、高知の気温が40度の日ですから。
前橋だって公表37度だったから、実測は軽く40度を超えてるんでしょ?


そんな暑い道を帰る。
遊びすぎた?こんな暑い時間に自転車に乗るほうが悪い?
もっと早く帰ってこないといけない?

って、まだ午前11時にもなってないんですけど。。


あまりにも暑いので、安中で「山田うどん」に避難した。
こんなときのためのファンペルシー。
上下サイクルジャージでは、気軽に店には入れない。
自分は構わないかもしれないが、他人に不快感を与えてはいけないと思う。エンゾさんの意見に賛成。
だから、「自転車に乗って来ました。汗ビッショリです」な様子を全て消し去ってから店に入る。
そのための最低条件が、ジャージのズボンと、町中でも着れるTシャツだ。
(ま、アーセナルのユニフォームを町中で見かけたことはないですが。)

これは、もちろんファミレスでも、そしてコンビニでも同じだと思うのだが。

冷房の中で、マーボ丼と中華スープを飲む。
こんなに価値のある580円ってのは、いつ以来?
救われた。


さて、エネルギーと塩分を補給し、体温を低下させて、あらためて帰路へ。

暑ーーーい、長ーーーい道のりを、安中から前橋へ向かう。
横川から前橋って、35kmもあるんだっけ?と。

峠を上り終えて、「今日の任務終了」的な雰囲気だったけど、まさに、

「家に帰るまで、遠足は終わりません」だった。


市街地は暑いうえに、交通量も多い。
車とスレスレになりながら、気を使いながら、暑さに耐えながら、、
疲れるよ。
体力に限界は感じなかったが、暑さに対する忍耐力が限界に近い。
フラフラ、ヘロヘロ。
たぶん、地域一番の熱中症予備軍だったはず。

横川から安中までは下りであるにも関わらず、2時間かけて、ゴールへたどり着いた。まさに、ゴールへ倒れこんだ。
正午12時半。
自転車に乗る時刻ではない。乗っていい気温ではない。


碓氷峠旧道2本 走行距離130km
7時間半(休憩等すべて含む)
ジュースをちょうど10本飲み干した。5リットル。でも体重が2㎏減っていた。


………


そんなヘロヘロな帰り道に収集した「ネタ」。
ヘロヘロなのに、写真を撮るために引き返したりした「価値あるネタ」。

↓その1。実は碓氷峠よりもキツイ峠。きつい?
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↓その2。安中の工場。子供の頃から「ショッカーの秘密基地」と言われていたが、これで「秘密」は無理だろ、おい。
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↓その3。前橋近くになり、最後の上り坂。この坂がきびしいって、本当に、え、プール?
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………

午後。先日の大雨で自宅敷地内にヘドロが流れ込んでいた。その除去掃除。
3時間かけてドロをかきだした。
こんなことができるなら、3本めもいけた?
夕方なら不可能ではないかも。

夕食。
家族でシダックス。初挑戦。
くれよんしんちゃんの影響で、ひたすら「セカイノオワリ」を歌う子供達。
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RPG×2
眠り姫×2
スターライトパレード×2
アースチャイルド
ファンタジー

↑SEKAINOOWARIを知らないという奇特な人のために、超有名リンク。


偶然だけど、この日は「ペルセウス座流星群」が見られた日。


で、家族カラオケってのは悪くはないけど、なんだか割高感ありありですね。
シダックス、高い?



朝4時に起きた長い一日が、やっと終わる。
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by akogarehotel | 2013-08-16 18:32 | 本気のサイクリング | Comments(4)  

碓氷峠ヒルクライム・ドッペル(その2) 平成25年8月14日(水)

碓氷峠ヒルクライム・ドッペル(その2) 平成25年8月14日(水)


日の出とともに、家を出て、
「燃えないゴミ」をゴミ置き場に放り投げて、
軽井沢へ向けて出発。

朝5時なのに生温かい空気の中を、県道「前橋安中」線、国道18号を横川を目指してゆるゆると進む。
勝負は峠だ。前回の経験から、「スタート地点」までは可能な限り体力を温存すべきと知った。
スタート地点は横川(おぎのや)。前橋から横川までは、スタートに対する助走だ。

とはいえ、安中から松井田に入り、横川が近づくと、一応「坂」になる。
もちろん赤城旧道と比べたら、へなちょこというか、平坦といっても過言ではない「坂」だが、申し訳程度に登坂車線もあったりするので、慎重に慎重にエネルギーを温存しながら進む。

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横川近くから見る妙義山。上毛三山の残りの1つ。
クレヨンしんちゃんの作者が滑落死した山としても有名。

6:30 横川(おぎのや)到着。
ここまで35km。1時間半。ゆっくりすぎ?
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どうでもいいけど、
アーセナルのユニフォームって、かっこいいね。
この肌の色だけなら、ウォルコットみたい?とか子供みたいな妄想。
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ベンチで水分補給と休憩。
家から「凍らせた状態」で持ってきたポカリが、すでに「お湯」になってた。


この「おぎのや」のすぐ先で、バイパスと旧道が分岐する。
旧道を15km上れば、ゴールの軽井沢だ。
たった15km?
赤城旧道も「全長15km」だから、決してあなどることはできない。

………

ゆっくりと休憩して、7時ちょうど。
いざ出発。いざ軽井沢。


出発してまもなく、一人のローディに追い越された。
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その後姿があまりにも美しかったので、追いかけて了解を得て写真を撮らせてもらった。
上下のユニフォームも綺麗だが、ふくらはぎと背中が美しい。
初心者にとって、他人のフォームを見ることはとても勉強になる。


そんな上級者さんを追いかけながら、碓氷峠の旧道に突入。
カーブ番号が始まり、気合が入る。

どこぞのブログで調べたとおり、路面は快適だ。
最近、舗装しなおしたばかりなのだろうか。ツルツルの路面は、全く苦痛を感じさせない。
時折、ガソリンを無駄遣いする輩が、轟音とともに文明車を走らせていくが、道幅が広いので、ほとんど危険ではない。(実は、そんな輩は、意外とオヤジが多いことに驚いた。)
。。。。ガソリンの値段を10倍にすればいいのに。


そんな騒音野郎は数台しか遭遇せず、それ以外に聞こえてくる音は鳥の鳴き声だけだ。
本当に静かだ。
もちろん、その静寂を楽しんでいる人達が他にもいるだろうから、僕自身も音楽をかけずに上る。
しかし、心の中では「アースチャイルド(セカイノオワリ)」を歌いながら。

ということは、ケイデンス95を維持しているわけだが、、

坂が緩い。
赤城や榛名に比べたら、物足りない。
今までで一番緩い坂だ。
ギアもファイナルローにすることなく、2枚、3枚上げた状態で、それでケイデンス95が歌える。

なんか、肩透かし?
いやいや、油断してはいけない。
だって、「カーブ184の急坂」なんだから。
頂上に近づくにつれ、急坂がでてくるはず。はず?

と思って上っていっても、、ふーん?ふーん?ふーん?

カーブ番号が100を越えても、「坂」らしい坂はない。
127、128、129番のカーブあたりで、ちょっと路面が悪く、勾配もあったので一時的にダンシングをしたが、、、
それ以外は、お尻をあげる必要がない。
あれ?

でも油断しちゃいけない。
なんてったって、184あるんだから。
まだ130。。。。

まだ140。。。

まだ150。。

あれ?
峠を上りながら、3人のローディを追い抜いた。
あの美しいローディさんも、実は途中で追い越してしまった。
あれ、おれつぇ?

カーブの数が170を数えた。
もがけぇ!
最後にもがきを入れた。
あっけなく、184番のカーブが来た。
ゴール。
ゴール?
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頂上に着いてしまった。
うーん。どうなんでしょう?
単純にカーブの数が多すぎてウンザリする精神的訓練の峠なのかな。
あるいは、タイムアタックの練習用とか。
碓氷峠旧道(おぎのやから) 15km
50分
ボトルホルダーとグローブのおかげで、一度も着地しなかった。初心者的にはうれしい初記録。


そのまま峠を降りると、数分で軽井沢駅に到着。
駅の階段が一番の急坂なんじゃない?
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朝8時の軽井沢。
そろそろ活動を始めた観光客達が、街に繰り出して来ている。
そんな彼らを待ち受けるレンタルサイクル店が駅前に多数。
いいねぇ。みんな自転車に乗ろう。
でも、もうすでに暑いんですけど。。


ま、軽井沢そのものには興味がないので、おみやげに缶ビールを1つかってから峠を下る。
もちろん、6番車の長袖ユニフォームを着る。
下りは寒い。気温とは関係なく、風で体温が低下するから。
で、さっきは、大急ぎで上ってきたので、写真を一枚も撮ってない。
今度は、ゆっくりと、観光客目線で下ることにする。

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木漏れ日の道。だいたいが、こんな感じ。舗装がきれいなのがうれしい。

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この旧道沿いには旧国鉄の遺産が多数ある。どれが何だか、よくわからないので、とりあえず写真を撮ってみた。もちろん、これらを見るために旧道に来る家族連れも多い。
ちなみに私は「撮り鉄」ではなく「乗り鉄」。

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旧道から見る妙義山。
近くで実物を見ると迫力がある。山はいいねぇ。


などと、チャラチャラと下り、約30分で横川に到着。
朝8時半。このままでは10時には家に帰れてしまう。というか、まさか通勤ラッシュと並走することになる?

「これでいいの?」

峠が問いかけてくる。

「もう1回、いっとく?」

森が呼ぶ。

今日の「ヒルクライム」は明日のためのもの。
明日の8月15日は特別な日だから、その特別な日のために気合をいれるため。
気合を入れるには、先週の赤城旧道のときのように、苦しく、はぁはぁとうなり声をあげながら、限界を身近に感じ、やばいかも?と不安にならなければいけない。
今日は、まだ、かけらも不安を感じていない。
これでいいの?
こんなんでいいの?

「もう1本、いっとく?」

小学生みたいな妄想だけどね、恥ずかしいくらいに。
でも、今日はがんばらないといけない日なんだ。
こんなので終わりにしてはいけない日なんだ。


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2本目のスタート。
もう一度、碓氷峠旧道を上る。
水泳の練習では、800を4本、なんてのもするんだから、所詮2本目だぜ。
楽しくて仕方ない、といった気持ちで、再び峠へ突入した。


しかし、さすがに、2本目は違う。
あれ、さっきはこんなにエネルギーが必要だったっけ?
あまり「急坂」とは思えないのに、でも自転車が、さっきほどスンナリとは進んでくれない。
1本目とは道が違うのではないかと錯覚するくらいだ。

苦しくなると、カーブ番号が重くのしかかる。
88、89、90、、、、91、92、
やっと半分かよ、、

さっきとは気温も違う。だから疲れる速度が違う。
しかし、足を着きたくなっても、絶対に着かない。
着いたら負けだ、と心に誓う。
グローブとボトルが強い味方だ。彼らのおかげで、足を着かずに水が飲める。

やはりカーブ数184てのは、精神的攻撃力が高い。
緩やかな傾斜のくせして、ジャブのように体力を奪う。

最高の難所(といっても赤城旧道に比べたらへなちょこ)の129番をクリア。
しかし、まだ50以上もカーブが残ってる。まじかよ、おい。


でも絶対に足は着かない。
糸は切らない。
こんなの、市田の苦労に比べたら、、、、、



150番以降は、カーブを1つずつ数えたほどだった。

180、181、182、、
さっきは「もがき」で上った場所だが、、

183、184!

ふぅ。
自転車を降りて、道路ポストにもたれかかる。
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2本目のゴール。
1本目と比べると、木々の陰が短い。


ま、がんばった。
これで、明日は堂々と市田の応援ができる。

明日は8月15日。松戸記念競輪初日。
市田の長期休養明けという「特別なレース」なのだ。
骨盤骨折、肺損傷でGICU1ヶ月という苦難を乗り越えた市田が、半年振りに競輪場に姿を見せる日なのだ。
軽井沢2往復くらい、鼻歌を歌いながら乗ってこれないようでは、その特別なレースを応援する資格はない。



ま、小学生の妄想と言われようが、

それが私の生きる道。


(つづく)
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by akogarehotel | 2013-08-16 18:23 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

碓氷峠ヒルクライム・ドッペル(その1) 平成25年8月14日(水)

碓氷峠ヒルクライム・ドッペル(その1) 平成25年8月14日(水)


8月13日。
子供とプールへ行って5時間泳いでいた。
大人が1000円。一時間200円。サンピア安い。
子供はまだまだ帰りたくないと言っていたが、さすがにドクターストップ。
子供は500円。一時間100円!昭和の値段。


で、その夜。

「明日は、先日リタイアした『赤城旧道』を上りきるぞ。
 8月15日のために!」

なぜなら、8月15日は「特別な日」だから。
私個人にとって、非常に重要な日。みんなもそうでしょ、当然?
だから、その前に絶対に、8月14日のうちに、『赤城旧道』をクリアしておかないといけない。
プールで疲れたのもなんのその、めちゃくちゃ気合を入れて準備をしながら、何気なくヤフーの地図を見ていた、、、、

異論があるようだが、私自身は孫正義さんを非常に尊敬している。
震災後の放射能に対する対応が素晴らしかったから。
ということで、現在もヤフーの地図では、クリックひとつで、
『セシウムの降下量』がすぐに表示される。
で、何気なく、クリックすると、、、
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福島第一から帯状に放射性物質が飛行したのがわかる。
その最南西端は、、、群馬県だ。(印が赤城山)
ま、そんな話は2年前に知っていたが、、、拡大図。
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前橋渋川周辺に3ヶ所の高濃度域。
右の赤城山が最高。中央上が小野子山。左が榛名山。
これを見たら、、、山に登ってる場合じゃない。
少なくとも、赤城ヒルクライムとか言ってる場合じゃない。


急遽、予定を変更。
どこへ行こう?
あの魅力的な赤城旧道以外に、あんなに静かで急坂で俺専用な道が、他にあるだろうか?
モチベーションが大きく低下。

南下すればいいのだが、平地なんていくら走ってもおもしろくない。混んでるし、暑いし、。
で、新目的地をここに決定。
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碓氷峠(旧道)。
「イニシャルD」といえばわかる?
そんなバブルなマンガは知らない?
群馬県の釜飯で有名な横川から、長野県の軽井沢までの道は現在3本ある。
高速道路、国道18号バイパス(新道)(青印)、国道18号の旧道(赤印)。

高速道路が開通する前は、週末にはバイパスが大混雑したので、旧道を通る車もあったが、現在は滅多なことではこちらを利用する人はいない。私自身も多分1回しか通行したことがない。
地図のコメントに「カーブ148個の急坂」と書いてある。
が、ネットで調べたら「148」ではなく「184」が正解のようだ。
途方に暮れるような数字だが、、、


繰り返すが、
「今回のヒルクライムは、8月15日のためのヒルクライム。気合を入れて8月15日を迎えるためには、なまぬるいコースでは満足できない。赤城旧道並に悲壮感のある坂でないといけない。」

で「8月15日」って何?
という答はおいておいて、


「184カーブの急坂」なら悲壮感ありそうじゃない?



………

これまでのたった2回の「ヒルクライム」から、いろいろと反省。
お金で解決できるものは、解決しよう。

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パンツ、グローブ、ボトルホルダーなど購入。
ボトルホルダーは2本目。
グローブと専用のドリンクボトルを使うことによって、自転車に乗りながら水分補給、というごく当たり前のことができるようになった。さすが初心者。
特にグローブの効果はすごい。ボトルが滑らないことよりも、ハンドルが滑らないので、握る力が小さくなる。消費するエネルギーも減るし、安全だし、一石二鳥三鳥。。
初心者だからグローブなんて恥ずかしい、と思っていた自分を反省する。

ちなみに、シャツは気合を入れるために。
ファンペルシー。15000円もする公式ユニ。このなかで最も高価な逸品。

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そして、おやつも重要。
結果的には、塩キャラメルが最高に便利だった。口にいれたまま、じわじわと塩分を補給できるから。


………

さて、8月14日、4:15起床。
ねむっ。
朝食は、もちろんメロンパン。
これ、常識。
自転車に乗る前はメロンパン。

ボトルの準備やら、タイヤの圧力チェックなどをして、

5:00 出発。

「燃えないゴミ」の日なので、ゴミ袋を担ぎながら(^^)


(つづく)
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by akogarehotel | 2013-08-16 12:35 | 本気のサイクリング | Comments(0)