<   2013年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧

 

【ヒルクライムコースガイド 目次】

【ヒルクライムガイド 目次】
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1:中軽井沢:中軽井沢-峰の茶屋(長野県)
2:北軽井沢:ロマンチック街道 羽根尾(群馬県)-峰の茶屋(長野県)
3:草津街道:大津-草津温泉(群馬県)
4:渋峠(群馬):草津温泉-渋峠(群馬県)ツールド草津
5:観音山:観音山界隈(群馬県)
6:碓氷峠旧道:横川(群馬県)-軽井沢(長野県)
7:麦草峠:メルヘン街道 佐久穂町‐麦草峠(長野県)ツールド八ヶ岳
8:スズラン峠:ビーナスライン 蓼科村‐立科町(長野県)
9:赤城山:マウント赤城ヒルクライム 前橋市(群馬県)
10:鳥居峠:長野街道、幸村街道 上田‐鳥居峠(長野県)
11:地蔵峠(群馬):田代‐湯の丸スキー場(群馬県)
12:【激坂】塩沢峠:神流町-塩沢峠(群馬県)
13:【激坂】大谷・天空:観音山(群馬県)
  13-Ver2:大谷・天空(勾配実測)
14:【聖地】箱根旧道・大観山(神奈川県)ジロ・ディ・箱根
15:白石峠・刈場坂峠・堂平山天文台(埼玉県ときがわ町)
16:【激坂】諸松集落(群馬県藤岡市)
17:【激坂】榛名・富士見峠(群馬県榛東村)



T1 赤城ヒルクライム練習コース

T2 練習コースまでの行きかた


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by akogarehotel | 2013-09-30 18:29 | ヒルクライムコースガイド | Comments(0)  

【4】渋峠(群馬) 草津温泉-渋峠

ヒルクライムコースガイド
(最終更新 平成28年4月27日、噴火危険性のため午後5時から朝8時まではすべての車両が通行止め。)

【4】渋峠(群馬)
草津温泉1200m-渋峠(群馬県)2170m
距離21km 標高差970m
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国道の標高最高地点の渋峠。
群馬県側から白根山を登る絶景ルート。

①勾配、コース
スタート(天狗山)から殺生(せっしょう:ロープウェイ乗り場)までは、約5kmの準備運動。10%以上のカーブがいくつか出現するが、その後にくらべたらラクなほう。
殺生から白根山頂(ロープウェイ駅)までが、9kmのメインコース。10%以上のカーブが主体。
天狗から白根山頂まで、合計14kmで標高差約800m。

白根山頂から渋峠までは、上ったり下ったりの高原コースが6km。絶景を楽しみながら。白根山と渋峠の標高差は170m。

全区間で舗装良好。
ただし、悪天候には要注意。ガス(霧)が出て視界不良になることが多い。強風にも注意が必要。降雨量により通行止めあり。冬季は閉鎖。

殺生付近には「硫黄ガス発生地域」があり、異臭が漂っている。中毒を起こすことはないと思うが、モラルとして写真など撮らずにすぐに立ち去るべき。


②交通量
ツーリングの名所。休日にはマイカーやバイクが多いが、苦痛を感じるほどではない。平日は「俺専用」状態。
ハイキング客も多数。


③コンビニ 自動販売機
草津温泉交差点にセブンイレブン。
その並びに、もう1軒。

自販機は、天狗山レストハウス(草津国際スキー場)、殺生ロープウェイ乗り場、白根山頂、渋峠売店だけ。白根から渋峠までは何も売ってません。
(現在、白根山山頂付近の自販機は休業中。ロープウェイ山頂駅は営業しているが自販機の営業は未確認。)


④食堂、施設
スキー時のゲレンデ食堂である天狗山レストハウスは夏季でも営業することがある。少なくとも外売店は年中営業中。ソフトクリームあり。
白根山頂レストハウスは規模が大きく、食堂、売店、トイレが充実。登山者も利用するので、サイクリングジャージでも気兼ねしなくていいかも。
その白根山ロープウェイは輪行バッグがあれば乗車可能。もしも、足が止まったら一考。
渋峠にも食堂・売店あり。モーターバイクとロードバイクの聖地的存在なので、みなさん遠慮なく利用している様子。
(現在、白根山山頂レストハウスは休業中。さらに付近では停車禁止。自転車で立ち止まってもいけない。)


⑤季節、気温、服装
標高を考えたら充実した装備が必要。
9月の晴れた日に渋峠の気温が10度。下るときには、Tシャツと長袖ジャージの上に、厚手のフリース地の上着を着用した。上りはTシャツでもいいかも。

参考)渋峠の気温10℃のとき、前橋は25℃。
「標高100mで1度低下」はウソではない。


⑥駐車場
天狗山(草津国際スキー場)レストハウス前に広大な駐車場がある。冬はスキー用。登山客なども利用するので休日は満車になるかも。殺生(ロープウェイ乗り場)にも大きな駐車場あり。白根山頂にも広々した駐車場。さすがに利用する機会はないと思うけど。
草津の温泉街には駐車場は期待できない。
(現在、白根山山頂駐車場は立ち入り禁止。)


⑦最寄り駅
JR吾妻線の長野原草津口駅。草津街道から連続してヒルクライムするのが一般的でしょうか。


⑧景色
とりあえず、行って「見ろ」。
文章では表現できないので、関連記事の写真を見てください。
殺生あたりで森林限界を越えるので、そこから先は、山と道路と草と空。
この地球はどこまでつづくのか?と思わせる雄大な自然を、コースのほぼどこからでも目の当たりにすることができる。
見晴らしのよいところには、各所に自動車用の駐車スペースがある。
足元を見ても、遠くを見ても、絶景が広がる。
なかでも万座三叉路付近が最高の撮影ポイント。
渋峠には「最高地点2170m」の石塔あり。そこで記念写真を撮るのが慣わし。

せっかく近くまで行くのなら、自転車から降りて「足」を使おう。
白根山レストハウスから、山頂に向かって岩道を数分登ると「湯釜」が見える。白根山の火口湖。草津温泉が濃縮されたようなエメラルドグリーンの湖が、殺伐とした岩石に囲まれている。一度は見ておきたい。
ロードバイクで道を登るとパンクします。

くどいけど、殺生の硫黄ガス発生地帯を撮影するのはマナー違反。


⑨ソフトクリーム情報
上ったところで白根山レストハウス。
下りたところで天狗山レストハウス、お疲れ様。
渋峠レストハウスは確認してません。


⑩放射線情報
スタートから御成山スキー場までが3万ベクレル/㎡以上。
(チェルノブイリの立ち入り禁止区域は3万ベクレル/㎡以上)


⑪注意
万座三叉路を万座方面に下りてしまうと、長野県側にしか行けません。
群馬県側へ行く道「万座ハイウェー」は自転車が通行禁止のため。
万座の「つづらおり」を下りるには勇気が必要です。もう1回、上ってこれるか?


参考記事へリンク
平成25年9月17日
平成25年9月24日
平成27年8月4日
平成27年8月11日「自走渋峠」


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by akogarehotel | 2013-09-30 18:27 | ヒルクライムコースガイド | Comments(0)  

【3】草津街道 大津-草津温泉(群馬県)

ヒルクライムコースガイド
(最終更新 平成25年9月27日)

【3】草津街道
大津-草津温泉(群馬県)
距離10km 標高差600m
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草津温泉までの玄関道。
電車客もマイカー客も自転車も、草津へ行くときの本道。

①勾配、コース
前半部分は平均6%の数字どおり、緩めの坂がつづく。時折10%くらい?と感じる坂がある。中間地点のコンビニの手前に一部、道が狭くなり坂がキツい区間がある。(平成25年9月現在、道路工事中)
中間地点のコンビニから角度が一変。10%以上の坂が約1kmつづく。登坂車線あり、走りやすい。
この坂を上りきると頂上部分。残り2km弱は下り坂。
なので、標高差は600mよりやや多い。

道路の舗装は良好。ただし、小枝や小石が多い。自然満喫。
途中に、「現在の標高○○m」という表示がある。やさしい配慮。


②交通量
観光地だけど軽井沢ほどではない。
草津に日帰りする人は少ないから、上り坂の混雑は土曜日。下り坂の混雑は日曜日。
日曜日の上り坂は、それほど混雑しない。それほど。

残念ながら大型バスは多い。
トラックは平日に少々。この路線そのものの工事のため。

ゴールの草津温泉の交差点は、「温泉街」ではないから人通りは少ない。
その手前の下り坂にある「道の駅」周辺に人通りが多い。特に高齢者。


③コンビニ 自動販売機
スタート(大津)、中間地点、ゴール(草津温泉)にセブンイレブン。まさにコンビニエンス。ゴールのセブンイレブンはローディ高密度。
自動販売機も道中あちこちにあり。


④食堂、施設
スタート直後、道路の両側に「自家製そば店」が数軒。
頂上付近(約8km地点)に、道路の両側に「道の駅」あり。
本家ちちやのおんせんまんじゅうは、ゴールセブンイレブンの向かい側。

ゴールの交差点を右に曲がれば草津温泉街。
温泉街まで行けばいろいろな店があるが、全国の温泉街と同様に、道は狭く歩行者が多く、わざわざ出かけるほどでは…
市営の日帰り入浴場あり。とても広い。


⑤季節、気温、服装
温暖化以前は豪雪地域のひとつ。大津からタイヤチェーンが必要だった。現在は、そこまで雪が降ることはないが、冬は寒い。
秋の紅葉シーズン以降は防寒具が必要。


⑥駐車場
長野原バイパスにあるドライブイン「浅間酒造」の駐車場は広いが、一応利用者用。上記「道の駅」の駐車場は平日なら当てにできる。


⑦最寄り駅
最も近い群馬大津駅(JR吾妻線)よりは、長野原草津口駅を利用するほうが一般的。緑の窓口、コインロッカー、キヨスクがある。群馬大津は無人駅。
ただし、吾妻線全線でスイカなどのカードは全て利用不可能。


⑧景色
前方に白根山を見ながら登る。絶景というほどではない。写真なら、草津から白根に登りながら撮ればいい。


⑨ソフトクリーム情報
道の駅にあるかもしれないが、確認してません。


⑩放射線情報
道の駅からゴールのセブンイレブン周辺までが、3万ベクレル/㎡以上。
(チェルノブイリの立ち入り禁止区域は3万ベクレル/㎡以上)

ちなみに、草津温泉街一帯が3万ベクレル/㎡以上。



参考記事へリンク
平成25年9月17日
平成25年9月24日
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by akogarehotel | 2013-09-30 18:25 | ヒルクライムコースガイド | Comments(0)  

【2】北軽井沢 羽根尾(群馬県)-峰の茶屋(長野県)

ヒルクライムコースガイド
(最終更新 平成25年9月27日)

【2】北軽井沢
羽根尾(群馬県)-峰の茶屋(長野県)
距離21km 標高差750m
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草津と軽井沢をつなぐ道。
浅間山を目指してひたすら上り続ける長距離コース。
序盤にのみ急坂あり。


①勾配、コース
序盤の3kmは10%超がつづく。
与喜屋のバス停以後は、時折急坂があるものの4~5%のなだらかな坂がえんえんと続く。「北軽井沢」交差点がその中間地点。
全長21kmの間に、ゴール直前以外に、平坦や下りはほとんどない。
序盤以外はカーブもない。ほぼ直線。
道幅は広く、舗装も良好。


②交通量
一応、観光地ではあるが、山を越えた軽井沢側と比較すれば雲泥の差。
休日であっても苦痛になるほどではない。ただし、直線路であるので、空いていると自動車は猛スピードで走っていく。
トラックは平日に多い。猛スピードなので排気ガス注意。
大型バスは曜日に関係ない。お客を乗せているのでトラックよりはマイルド。
北軽井沢交差点から上部に交通量が多い。羽根尾から与喜屋までの急坂は休日であっても、交通過疎地域。


③コンビニ 自動販売機
中間地点にあたる「北軽井沢」交差点付近にコンビニや店が集中している。キャンプ用の買出しに利用されるため、充実の品揃え。ソフトクリームあり。
自動販売機はあちこちに点在。
スタートの「羽根尾」には何もないが、草津側へ信号を1つ戻った「大津」交差点にはセブンイレブン。


④食堂、施設
北軽井沢交差点ちかくに、(上り方向で)コンビニを少し過ぎて右側に「フードコート」あり。以前は大型ショッピングセンターだったが、なぜか廃れてしまった。現在は、フードコートとして細々と営業中?少なくとも、パン屋さんがあるので、テイクアウトして外で食べられる。
閉店してしまう可能性あり。
北軽井沢交差点を右に曲がれば、キャンプ・別荘地域。このあたりはパン屋さんなどテイクアウト系の食堂が多数。ソフトクリームやジャムなどが多い。
なだらかな上りになって間もなくの右側の公共駐車場(見晴台)には、トイレと自動販売機あり。


⑤季節、気温、服装
真夏の昼間は30℃になるが、本家の軽井沢よりは涼しい。
秋は晴天でも一気に気温が下がる。下りで通行する場合は、上着必須。
峰の茶屋手前(左側)にはスキー場(軽井沢スノーパーク)がある。つまり、雪が降る。


⑥駐車場
羽根尾付近にはない。
予喜屋付近(右)の見晴台には無料駐車場があるが、広くはない。


⑦最寄り駅
羽根尾駅(JR吾妻線)が最も近いが、特急が停車する長野原草津口駅、あるいは万座鹿沢口駅のほうが便利。ともに羽根尾から数km。
峰の茶屋から中軽井沢駅(しなの鉄道)は下りで30分程度。峰の茶屋から軽井沢駅(長野新幹線)は下りで45分程度。


⑧景色
スタートから予喜屋までは背後に白根山(草津、渋峠)が見える。見晴台からもよく見えるが、坂の途中のほうが邪魔者がなく見やすい。
予喜屋以降は、右前方にひたすら浅間山を眺めながら進む。すべてが撮影ポイントだが、ゴール近く右側の「北軽井沢ハイランドリゾート」の駐車場がもっとも見やすい。


⑨ソフトクリーム情報
ゴール近く、左側に「あさま牧場」。コースから少し横道に入る。
ゴールの「峰の茶屋」にもソフトクリーム。
中間地点のコンビニにもソフトクリーム。


⑩放射線情報
峰の茶屋から長野群馬県境までの約1kmが3万ベクレル/㎡以上。
(チェルノブイリの立ち入り禁止区域は3万ベクレル/㎡以上)


関連記事へリンク
平成25年9月17日平成25年9月24日
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by akogarehotel | 2013-09-30 18:22 | ヒルクライムコースガイド | Comments(0)  

【1】中軽井沢 中軽井沢駅-峰の茶屋(長野県)

ヒルクライムコースガイド
(最終更新 平成25年9月27日)

【1】中軽井沢
中軽井沢駅-峰の茶屋(長野県)
距離10km 標高差540m

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軽井沢から浅間山へ向かう一人前の峠道。
距離はやや短いが、後半部分は14%。
観光地のために、車とともに人間にも注意。

①勾配、コース
スタートから「星の温泉」までは軽井沢市街地。勾配は非常に緩い。道幅は狭くないが、人通りが多い。路肩も狭くはないが、木の枝や石ころがあることがある。
星の温泉を通過すると、生い茂る木立の中を急な坂がつづく。勾配表示14%あり。前半は舗装が悪いところもあり、道幅も狭いところが数ヶ所。
その後、登坂車線が出現し、道幅も広く、舗装も良好になる。勾配表示は10~11%。
残り1km強の地点で峠は終了。峰の茶屋まで下り含みになる。
激坂区間は5~6km。


②交通量
休日の混雑は想像を絶する。ハイシーズンには上から下まで渋滞することもある。しかし、基本的に坂を下る方向に(中軽井沢駅方面へ)渋滞するので、ヒルクライムには影響が少ないかもしれない。が、星の温泉界隈は、午前11時を越えると多数の歩行者が繰り出すので注意。星の温泉の駐車場は左車線、つまりヒルクライム側にある。
平日も昼間はそこそこ混雑するが、ロードバイクに影響するほどではない。
ただし、トラックは平日に多くなる。大型バスはいつでも。


③コンビニ 自動販売機
セブンイレブン:スタートしてすぐ。左側。星の温泉の手前。
レンタサイクルの多い地域なので盗難に注意。

前半の西武鉄道バス基地までは自販機あり。後半は峰の茶屋までなし。峰の茶屋には多種常備。


④食堂、施設
ハルニレテラス:林の中にコテージ風の飲食店やショップが多数。いわゆる「おしゃれ」な一帯だが、通路を歩くだけならサイクリングジャージでも問題なし。テイクアウトしてベンチに座るなら文句は言われない。店によっては、中で食べても大丈夫そうなところもあるかも、ないかも。慢性的に駐車場欠乏状態なので、お客が入ってこれない。そのため、エリア内は意外と空いていると感じるかも。物価は軽井沢値段。トイレ利用可。

トンボの湯:星野温泉の看板を右に入った左奥にある日帰り入浴場。タオルはレンタル可能。受付の人は服装をチェックしないが、他のお客さんに対して?

峰の茶屋:外見は茶屋だが、店内は落ち着いた雰囲気。茶屋というよりは喫茶店。常識的にはサイクリングジャージでは近づきがたいが、、もしかしてお店側がすでに了承済なのかもしれない。有名なチェックポイントだから。ソフトクリームなら外で食べられる。


⑤季節、気温、服装
 地球温暖化のために、避暑地としての軽井沢は終わった。8月は下界よりは気温が低いものの、30℃近くなる。真夏の昼間は熱中症の危険あり、挑戦すべきではない。
 冬はもちろん寒くなる。峰の茶屋近くにはスキー場があるのでウインターシーズンには雪が降る。とはいえ、全体的に、走れる季節は長い。


⑥駐車場
 下部の星野温泉界隈はもともと駐車場欠乏地域。ゴールの峰の茶屋には「浅間山散策用」の駐車場があるが、現実的には利用できない。自走か輪行しかないが、どうしてもとなると浅間鬼押し出し園か。軽井沢アウトレットの駐車場はアテにしないほうがいい。シーズン外の平日ならなんとか?


⑦最寄り駅
 しなの鉄道の中軽井沢駅、またはJR軽井沢駅(長野新幹線)。


⑧景色
 晴れれば、激坂地帯から浅間山を一望できる。

⑨ソフトクリーム情報
 峰の茶屋にて販売。
 ハルニレテラスでも売ってますが、登る前に食べる?


⑩放射線情報
ゴールの峰の茶屋周辺だけが3万ベクレル/㎡
(チェルノブイリの立ち入り禁止区域は3万ベクレル/㎡以上)



参考記事へリンク
平成25年9月17日
平成25年9月24日

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by akogarehotel | 2013-09-30 18:17 | ヒルクライムコースガイド | Comments(0)  

群馬県選手権(水球) 平成25年9月29日(日)

群馬県選手権(水球) 平成25年9月29日(日)


日曜日。
赤城山では何やら物騒なイベントが開催されていますが、、

前橋市民の目は、こちらにくぎ付け。
だって、国体準優勝、インターハイ3位のチームが出場するんだぜ。

って。。。。

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試合結果

前橋OB-群馬Jr小学生
 勝   6-5

前橋OB-前商OB(紫泳B)
 負   1-8

前橋OB-前橋南OB(晃南)
 負   5-6

1勝2敗


トータル結果
1位 前商OB(紫泳B)  3勝
2位 群馬Jr小学生    1勝2敗 -2
3位 前橋南OB(晃南) 1勝2敗 -3
4位 前橋OB       1勝2敗 -7


1勝2敗で3チームが並び、得失点差で結果は4位。
紫泳会に負けすぎた。

最後の前橋南戦で引き分けなら2位だった。
3点差から1点差まで追いついたので、最後の最後まで盛り上がったんだけど…


………


でも、驚いたのが小学生チームの強さ。


小学生チーム目線


対前橋OB
前半4-2 で小学生チームの優勢。
後半、守ってカウンターという「弱いチームのサッカー」作戦に出た前橋OBが逆転。

前半4-2
後半1-4
合計6-5

前橋OB(もちろん大人)の薄氷の勝利。



対前橋南OB
南OBは強いよ。競泳インターハイ選手がいるし、3年生も出てるし、
それなのに、、
終始押し気味に展開して、小学生の楽勝?

6-4 くらいだった?



対前商OB(紫泳B)
裏切り理事長先生もメンバーに入っているチーム。

これで勝つと、小学生チームが優勝?!

試合開始後は、やさしいおじさんたちが「わざと負けようとしているのかな?」と思ったくらい。
前半を同点。
でも、おじさんたちは、実は本気だった。
後半は接戦を制して、、

7-6 おじさんチームの勝ち。


………


小学生とはいえ、おそらく毎日練習してるんだろう。
偉いと思う。

私は、対小学生チームでは、人生初のフローター。
(サッカーでいうなら、ポスト系CF)
位置取りの競り負けはないけど、、

ターンオーバーの泳ぎ負けは数知れず。
小学生とヨーイドンの15mダッシュで負けるか??

彼らの練習量はものすごいと思う。
本当に子供たちを尊敬します。


うちの子を入れる?
無理です。そんな根性はない。


………

前橋OB目線

みんなで言ってたことは、

悔しい、というか、来年に対するやる気が出てきた。

今までは、「余裕の4位」のチームだっただけに。

とすると、来年は自転車なんかに乗っている暇がないかも。


………

前橋高校現役チーム

もっとも大事な現役チームのお話。


今年は、南とも力量差が明白。
ちょっとかわいそう。

顧問の先生からも
『今年はOBの人たちもあまり来てくれなかったなぁ、、、』
と言われてしまった。。。

うーーん。
来年は、本当に、「自転車に乗ってる場合はないな」。


という現状なのに、
OBチームのイトイキャプテンが、、

ロードバイクを買おうと思っている

とのこと。

忙しすぎる。
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by akogarehotel | 2013-09-30 07:28 | ただの日常日記 | Comments(0)  

軽井沢-渋峠ヒルクライム(その4) 平成25年9月24日(火)

軽井沢-渋峠ヒルクライム(その4) 平成25年9月24日(火)

(その3)からつづき。


渋峠→草津温泉→長野原駅(下り) 34km


あとは、ひたすら下るだけ。
電車の時間に間に合うように、下るだけ。
現在、午後1時半。到着目標時刻は午後3時。
パンクをすれば間に合わない。
写真を撮りすぎたら間に合わない。

でも、無理。無理!
予報どおりに天気が回復したので、素通りするわけにはいかない場所ばかり。
写真を撮らないで帰れるか?!という絶景ばかり。


まずは、万座三叉路の絶景。
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平均台の上を走るような道路。道路の向こう側も崖、こっち側も崖。
でもって、かなりの強風地帯。

その平均台から、万座の「つづらおり」を見る。
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訳もなく、自転車を一緒に写す。


次は、白根山。

万座から本白根山。
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左を見れば、湯釜方面の土の山。
(あの丘の向こうに、湯釜がある。エメラルドグリーンの火山湖。毒があるから水に触れてはいけない。)
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さすがに、あそこまではロードバイクで上ってはいけない。

駐車場を写さないように苦慮した写真。
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白根山頂から降りてくると森林限界。背の低い樹木が特徴的。
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白根ゴンドラを上から見る。
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右下の道路の先に、ちょうど崖で見えない位置に、「硫黄ガス発生地帯」がある。どうしても写真を撮りたいなら、草津温泉の町中に「賽の河原(さいのかわら)」という似たような場所があるから、そちらで我慢しなさい。

ぐるっと下りてきて、今度はゴンドラを望む絶景。
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ガスが晴れたら別世界だ。


天気が回復したおかげで、路面も乾いた。
これで、ドキドキせずに下ることができる。
GIANTの身分相応な速度で下ることができる。
あっという間に、殺生を過ぎ、天狗山を過ぎ、草津温泉へ。

交差点近くの、本家ちちやで温泉まんじゅうを買うのは「ルール」。
おかげでリュックが重たくなる。
草津国道は一般車の車列にくっついて快適に下り、午後3時、「無事に」長野原駅に到着した。

ところが、

全然「無事」じゃない!
自転車を輪行バッグにつめるときのタイヤチェックで驚愕の発見。
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タイヤに亀裂が入ってる。
よくパンクしなかったな。おそらく下りのときに傷つけたと思う。もしもそのときにパンクして転倒していたら、、、


午後3:40
長野原駅から特急「くさつ」に乗る。
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私は乗り鉄。特急のくせに、このオンボロ加減がまた楽しいんです。

そして、当然のビール。
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いやー、疲れた、疲れた。
渋峠に乾杯。


1時間で新前橋に到着。午後4時半。
さぁ、家に帰って掃除をしなきゃ。



中軽井沢-峰の茶屋 標高差540m
峰の茶屋-大津(下り)
大津-草津温泉  標高差600m
草津温泉-渋峠  標高差970m
渋峠-草津温泉(下り)
草津温泉-長野原(下り)

走行距離 ちょうど100km



さて、次はどこ行こう?
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by akogarehotel | 2013-09-27 17:14 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

軽井沢-渋峠ヒルクライム (その3) 平成25年9月24日(火)

軽井沢-渋峠ヒルクライム (その3) 平成25年9月24日(火)

(その2)からつづき

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④草津~殺生~白根山頂~渋峠

ガス(霧)が発生し、視界が悪く、雨も降りつける。
太ももの体力も限界に近い状態で、殺生(せっしょう)を出発した。

道路上だけ、なんとか先が見えるレベルの濃霧。
アスファルトとガードレールのおかげ。
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ガードレールの向こう側は全く見えない。
崖なの?雲なの?
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実は断崖絶壁だったりして、人間には見えないほうがよいものもある。


殺生から数10m進むと、硫黄の臭いがピークに達する。
「駐停車禁止地区」
ガードレールの向こう側に、真っ黒の大きな火山岩がゴロゴロして茶色い湯気がたっている。
硫酸ガス中毒になる恐れがあるから急いで立ち去りなさい、というわけだが、車を止めて、車内から写真を撮っているバカヤロがいる。そりゃ、それくらいの停車で中毒になるわけはないだろうが、一応のマナーだ。

残念だけれど、私も立ち止まったりはしないし、「走りながら」写真を撮ることもしない。

ま、そもそも、そんなところを自転車で通ってもいいの?ということだけど。


………

殺生から先は、勾配がワンランクアップした。
勾配の平均値もあがったようだが、時折出現する10%超の坂路が長くなった。
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殺生の休憩で回復したエネルギーを、ちびりちびりと使いながら、時速8~9kmくらいの恥ずかしい速度で上がっていく。
死ぬ気で上がれ、と言われれば、時速15kmくらい出せそうだけど、本当に死んじゃうかも。

しかし、うれしいことに、雨がやみ、天気が回復してきた。
山の天気は変わりやすい。回復するのも早い。
天気がよくなれば、写真を撮る。
写真を撮るなら、着地して休憩する。
休憩時間が増えれば、体力も回復し、速度計の「速度」は早くなる。
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こんなに上ってきたんだね、と自己満足できる景色。
これが見られただけで十分。


今回のヒルクライムは生涯5回目。
回を重ねるごとに距離が増していき、そのたびに、
~もう限界だよー
とか、嘆きながら走っている気がする。
榛名山で嘆いていた自分が懐かしい。
この日の走行距離が、そろそろ60kmになる。成長したな、俺。


小学生の頃のスキーの記憶と同じ、数秒単位で晴れたり、ガスったりを繰り返す霧の中をえんえんと進むと、ついに建物が見えてきた。
白根山レストハウスだ。

道路の右側にレストハウス。
左側にロープウェイ山頂駅。
そして、標高2000mの看板。


ここまで草津温泉から14km。標高差800m。
残りは標高にして170m。
なんだよ、ゴールはすぐそこじゃねぇか。
急に気分と天気が晴れてきた。

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山頂付近の有名らしい池。

赤ちゃんを抱っこしている夫婦が、ロープウェイ駅のほうに歩いていった。赤ん坊を連れて来るところか?
動かない人間にとっては、かなり寒いはずなんですけど。
俺は汗ビッショリだけどね。


白根山頂を過ぎると下りになる。もったいない…
ほどなく、万座方面の道との三叉路になる。ここは絶景ポイント。
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天気も回復してきたので、写真もきれい。
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写真の一番上、稜線のところに道がある。(車が通っている。)そこまで、カーブ1つで上がっていく。
想像つくだろうが、かなりの激坂。
ただし、景色のいい坂はどんなに疲れていても上れる。アドレナリンの法則。

しかも、ここは「万座スキー場」。
俺にしかない、俺専用アドレナリンも放出。
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ボーゲンしかできなかった小学5年生のころ。
1年に10日以上の合宿のおかげでシュテムターンができるようになった。
当時も、しょっちゅうガス(霧)が発生し、コーチと迷子にならないか、毎日のように心配していた。
実際、万座スキー場のインストラクターがスキー場内で濃霧のために遭難して死亡したこともある。

とか言いながら、天気のいい日はオフピステに連れて行ってもらったけど…

ま、スキーなんかよりも、親元を離れて始めての外泊。しかも長期。毎夜のように近くのホテルのゲームコーナーに遊びに行っていた。同じスキー教室の名前も知らない友達と一緒に。

涙が出るほど懐かしすぎる。
って大げさですが、
おかげで、疲れは吹き飛び、エネルギーは回復した。渋峠まで、あと少し。

万座山。標高1994m。
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万座三叉路の激坂を上りきると、山田峠。
坂の途中にある道しるべ。ここまでも上り。この先も上り。なぜ「峠」?
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景色がいいから、写真に撮っておく。

しかし、この辺は写真には写らないが、風が強い。
恐いくらいに強い。稜線上の道で、しかも、周囲に風をさえぎる樹木もないので、本当に吹きっさらしになる。
車で来たら、感じ取れない自然の驚異。
いや、感じ取らなくていい、本当に恐いから。


山田峠を過ぎたら、すぐそこ。
数分で「渋峠」の道標に到着。みんなが写真を撮るので、一応。
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でも、僕にとっての渋峠は「スキー場」
道標からさらに進むと、渋峠スキー場に到着。
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ついに目的地に到着!
中軽井沢から66km。山ばかりで66km。
よくも上ってきたもんだ。殺生近辺で厳しく感じたけど、万座以降は景色のおかげで、「意外と」楽だった?


渋峠スキー場:
広大な「志賀高原スキー場」の一部。志賀高原のほとんどが長野県にあるのに、唯一、渋峠だけは群馬県にある。(税金はどこに納めるんだ?)
リフト1本の小さなスキー場なので、スタンプラリーでもない限り、誰も近寄らない。だからスタンプラリーがある。
しかし、標高が高いので春スキーができる。
道路上の雪解けとともに志賀草津ルート(今、上ってきたばかりの道。草津万座-渋峠)が開通すると、わずかな雪を求めて、群馬県側から春スキー客がやってくる。
万座スキー場の合宿生も、万座の雪がなくなったら、バスにのって渋峠にやってくる。だから、スキーバブルの頃は、GWになると激混みのスキー場だった。
今は、時代に流されて。。。。

渋峠から万座へのスキーツアーコースは、「私をスキーに…」のクライマックスシーンで三上博史が滑ったコースだが、今日のようなガスで視界が悪いことが多く、遭難の名所でもある。

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リフトが雲の中へ運ばれていく。
という、渋峠や万座にとっては「いつもの光景」。
ちなみに、渋峠のリフトは夏はハイキング用に営業中。
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スキー用のレストラン。冬季のみ営業。

また霧が出てきて、なんだか寒いな、と思ったら、
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上りでの服装は、Tシャツと共同通信杯ジャージ(長袖)。
さすがに、これでは寒い。下りは無理。
ジャージの上から、フリース地の厚手の上着を着る。これでちょうどいいくらいだ。

ちなみに、この日の気温(目安)
前橋 25度
長野原 20度
草津 18度
渋峠 10度
ヒルクライムでは、どんな上着を持っていこうか、毎回悩むんだよね。

上着を着たら、今、走ってきた道を草津方面へ戻る。
帰りは長野原から電車に乗る予定だから。



長くなったので(その4)へつづく。
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by akogarehotel | 2013-09-27 16:54 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

軽井沢-渋峠ヒルクライム (その2) 平成25年9月24日(火)

軽井沢-渋峠ヒルクライム (その2) 平成25年9月24日(火)


(その1)からつづき


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午前10時。
大津の交差点にあるコンビニに到着。
物資補給を済ませて、草津温泉へ向けて出発。

③大津(標高600m)→ 草津温泉(1200m)
距離10km 標高差600m

これは先週上った坂。
後半は10%超が連続するが、あまり急だとは思わなかった。

あれって、幻覚だった?

明らかに、今日は厳しい。
坂の角度が違うんじゃない?(これは間違いなく幻覚。)

先週は長野原まで電車で来たので、ここ(大津)がスタート。
今日は軽井沢から約30km走ってきた。
たった30kmじゃないか、とは思うのだけど、、、、


長野原から草津までは、3つあるコンビニがチェックポイントになる。
スタート地点
中間地点
ゴール地点
にそれぞれコンビニ(すべてセブンイレブン)がある。

中間地点のセブンイレブンは、スタートして6,7kmのところにある。
ここまでは、なだらかな上り。
時折、10%くらいかな?という坂もあるが、基本的には「平均6%」の数字どおりの雰囲気。
中間地点を越えると、平均10%が1km続き、最高地点に到達する。
最後の2km弱は下り坂。なので、標高差は600mよりちょっと多い。



さて、セブンイレブンまでは気楽に行こうぜ、くらいに思っていたが、、

序盤の坂で、いきなりファイナルロー。
あれ?あれ?

前回は「ダンシングなし」で上った坂だ。
それくらいはこらえろ、となんとかがんばるが、、、

ここまでの走行距離がこたえているのか、それとも、
小雨で滑る路面のせいなのか。

結構、つらいんですけど。。。。

とはいえ、もちろん、リタイアというほどではなく、
「これじゃ、アタックできないじゃん」
という程度の疲労状態。

私は、スタミナスポーツを経験してきたので、エネルギーの使い方には自身があったつもりなんだが、、、
ヒルクライムのスタミナ配分って、本当にむずかしい。
さすが初心者。という感じです。

疲れていないつもりが、
あるとき、ある瞬間に、ガクっと機動力が落ちていく。

ファイナルローで時速13kmから15kmくらいで、ゆらゆら進む。
目的は渋峠なので、そこまでスタミナ配分を意識しながら。





なんとかシッティングだけで、中間地点のセブンイレブンに到着。
もちろん、そのまま通過。
今日の目標は、草津温泉まで着地なし。

てことで、写真もない。


……

で、10%1km区間を「アタック」するつもりだったのだが、、

一瞬、立ち上がって、2、3回ペダルを回して、アタック終了。
だめ。
全然ダメ。
これ以上、エネルギーを使ったら、間違いなく渋峠まで行けない。
てことで、
ヘロヘロしながら、ファイナルローで時速10kmを最低目標にして進む。
なんとか時速10kmが維持できれば、「まだかな、まだかな」と思う暇もなく、ヒーヒー、ハーハー言ってたら、いつの間にか1kmくらいは過ぎてしまう。

あれ?
という感じで、最高地点に到着。
もう着いた?とも思うけど、
かなり疲れた、とも思う。
この先がちょっとだけ心配だな。

エネルギーをなるべく温存して下り坂を滑り、ゴールのセブンイレブンに到着した。


………

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(解像度の問題で地図が横向きです。)

④草津白根火山ルート
草津温泉(標高1200m)-渋峠(2170m)
 距離21km 標高差970m
本日のめいんでぃっしゅです。


セブンイレブンでお団子とパンを食べて、しっかりと休憩する。

8:00 中軽井沢
9:00 峰の茶屋
10:00 大津
11:00 草津
ここまで、休憩時間を含めて、チェクポイントでキレイに時報を迎えている。

それにしても、天気がさびしい。
悲しいことに、それまでの霧雨が、本物の雨になってきた。
まだ地面に水溜りはできてないけれど、空から落ちてくる雨粒が見える。
このあと、正午の草津の天気予報は、

くもり 降水確率20%

なんだけど…
ここで待ってたら、やむのかな?


だからといって、まさか待つわけもなく、
いざ、渋峠へ向けて出発。



スタート地点の軽井沢から、草津までの走行距離が45km、単純標高差1200m。
そこそこの準備運動だ、というか、実はもうおなかいっぱい。。。

しかし、長年の長距離水泳の経験から言うと、コンビニで5分くらい休憩すれば、すぐにほぼ元の状態に戻る。水泳なら。
だけど、ヒルクライムは違った。

体力が戻ったかな、と思ってコンビニを出発したが、100mも行かないうちに、、、、

…うーーん、どうでしょう?

…やばいよ、やばいよ、やばいよ

太ももが文句を言い始めている。。。


草津温泉(天狗山)から殺生(せっしょう:白根山ロープウェイ乗り場)までは、先週走った。
時折10%程度の坂が出現するが、基本的に勾配は緩い。
あのときは、たった5kmで物足りないなぁ、とか笑い飛ばしていたのだが、、


…まだ着かないの?まだなの?まだ5km行かないの?

時速10kmを下回ることが度々ある。
ついでに雨がつらい。ヘルメットからしずくが落ちる。
眼鏡が雨粒で見えにくくなる。ワイパーが欲しい。
靴の中が濡れているのだろう。つま先がビショビショで気持ち悪い。
あれもやだ、これもやだ。
政治が悪い。

と、いつもどおりの思考回路をめぐらせながら、
その実、本当は楽しくて仕方がなかったりして、

小学生の頃のスキーの思い出を呼び起こしながら、フニフニと殺生に到着した。


殺生河原:せっしょうがわら
(白根山ロープウェイ乗り場)
なんとも不気味な名前だが、周辺の硫黄ガス発生地帯にちなんで名前が付いたのではないかと推測。
この先、200m区間は硫黄ガスが溜まりやすい地形になっていて、40年前に死者が出たのは先日のブログのとおり。(その後は、そんな話はないらしい。)
ここは、標高による森林限界の境界地点。ここより下は白樺林。ここから上は地肌と硫黄と火山石と草だけの地形。そういう意味でも「殺生」なのか。

冬季は道路の境界点となる。ここから渋峠までは冬季閉鎖となる。
殺生はスキー場のターミナルでもある。殺生の目の前には青葉山スキー場。殺生から草津天狗山まで、今、上ってきた道と平行に滑り降りるのは「殺生しらかばコース」。ロープウェイに乗れば、白根山ダウンヒル「振り子沢コース」へ。
すべて、小学校(低学年)持代に僕を鍛えてくれた「坂道」だ。


そんな私だから、この光景を見ても驚かない。
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白根万座名物の(というかスキー場ならどこも同じ?)濃霧注意報。
ロープウェイが雲の中に吸い込まれていく。
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こんな視界でスキーなんてできるの?
恐くないの?
と、おびえてた小学生時代。ま、やれば、できる。


ロープウェイ乗り場で、ボトルの水を補給し、体にも梅グミとキャラメルを充填する。
11:30
さぁ、あの雲の中へ飛び込め。


(その3)へつづく
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by akogarehotel | 2013-09-27 02:02 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

軽井沢-渋峠ヒルクライム (その1) 平成25年9月24日(火)

軽井沢-渋峠ヒルクライム (その1) 平成25年9月24日(火)

連休の日曜日。
一年に数回の日曜当番の仕事。
これなら火曜日は遠出しないわけにはいかない。先週、土砂崩れで断念した渋峠を目指そう。

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朝の新前橋駅。
いつもの看板の前で自転車を分解。
看板の誘惑に負けない俺って偉いと思う。
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新前橋駅6:50

高崎駅7:00
高崎駅7:15

軽井沢7:32
軽井沢7:39

中軽井沢 7:46

朝のラッシュが始まりかけてる。
上りの新幹線で通勤する人たちがたくさん。
申し訳ない気持ちになりながら、重たい自転車をかつぎながら軽井沢方面行の「あさま」に乗る。
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いつものトレーニング地の観音山が見える。
駅はひとつだけ。
高崎から15分で軽井沢

しなの鉄道へ乗り換え。

しなの鉄道:
国鉄時代は「信越本線」という贅沢な名称であり、特急「あさま」も通行していた黄金路線。
JRになっても信越本線として活躍していたが、長野オリンピックと同時に新幹線が開通したときに、横川(群馬県)から軽井沢(長野県)の路線が完全廃止になってしまった。
群馬県側の高崎-横川間はJR線として残存。
長野県側の軽井沢ー長野間は、第3セクターの「しなの鉄道」として再出発。
「本線」から「ローカル線」に格落ちしてしまった。


ちなみに、私は「乗り鉄」。
この、しなの鉄道に乗るのも今回の旅の目的。
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車両のことはよく知らない。
乗っていれば、単純に楽しい。それが乗り鉄。
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一駅で中軽井沢駅に到着。
一日に数本しか電車が通らないくせに、豪華な駅舎です。
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メロンパンを食べながら、
通学途中の高校生と一緒になりながら、駅前で自転車を組み立て、さぁ出発。


★★★


①中軽井沢→峰の茶屋
10㎞ 標高差460m

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「出発ゲート」


しばらくは緩やかな坂が続く。
数分で「ハルニレテラス」。
森の中にコテージ風のレストランや店が集中している。
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朝8時なのでもちろん閉店。今は交通量が少ないが、休日には車で埋まる渋滞の名所。

さらに上がると「星野温泉」の「トンボの湯」。
日帰り入浴可能。刺青がなければ、ジャージ姿でもたぶん拒否はされない。
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さて、ここから「上り坂」の始まり。
約5㎞、平均10%超でつづく。
序盤は道が狭く、やや走りにくい感じもするが、「軽井沢風」の木立の中なので、まぁ文句は出ない。

しかも、今日の天気は「小雨」
この木立が雨を防いでくれる。
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なんだか坂が急だな、と思ったら、こんな看板。
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そこまで急だとは思わなかったけど、、、

ある程度進むと登坂車線が出てくる。
道幅も広く、ストレスなく走れる。
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天気が良ければ、浅間山が見えるのに、、、、

途中、ちょっと緩やかな坂になったかな?と思ったら、
「勾配11%」の標識が出てくる。

11%を緩いと感じるくらいに、平衡感覚がマヒしてくる。いつものこと。


朝一の元気な状態なら、それほど苦痛なく頂上まで到着。
ちょっと短い坂だったな、なんて分不相応な妄想がふくらむ。
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ゴールの峰の茶屋。
今日は、もちろん素通り。



★★★


②峰の茶屋 → 長野原(羽根野)


先週は逆から上った坂。
今日は下り。ほぼまっすぐな、緩やかな下り坂が、約20㎞つづく。
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群馬県の大税収地域なので、道路の舗装もバッチリ。とても走りやすい。
休日は観光客でやや混雑するが、トラックは平日のほうが多い。それでも、舗装と道幅のおかげで苦痛はない。


峰の茶屋から、かなり下ってきたかな、と思ったら、やっとコンビニ地帯(北軽井沢の信号)。
先週は「すぐ近く」と思って上った坂道だ。
全然近くないよ。

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♪ と、め、て、

現在の天気は「霧雨」。
天気予報どおり。午後からは晴れとも言っていたが、、、

リュックとジャージが汚れるから、雨は憂鬱。
「もしも汚れないなら」逆に、シャワーみたいで快適なのに。
ま、熱中症を心配するよりは、涼しいから許す。


はるかかなたに、これから上る白根山が見える、、、、?
完全に雲の中だね、こりゃ。
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ついつい、どうでもいいものを写真に撮りながら、
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神童!

羽根尾直前の急勾配を下り、
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羽根尾の交差点を通過して、大津のコンビニに到着。


中軽井沢 8:00
峰の茶屋 9:00
大津 10:00


(その2)へつづく
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by akogarehotel | 2013-09-26 05:23 | 本気のサイクリング | Comments(0)