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2076. 広告塔 平成29年9月29日(金)

広告塔 平成29年9月29日(金)



グリーンドーム内に広告を出しました。

指紋認証式無料コインロッカー。僕の支払う広告費のおかげで、ロッカー利用料は無料になります。

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↓正面入り口を入って左側。カレー屋さんに上がるエスカレーターの下。トークショーなどのイベントステージのすぐ横です。

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ただのロッカーを配置しても面白くないので、

「落書き自由」

という企画にしてみました。

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ロッカーの前面がホワイトボードになっているので専用のマーカーで書き込めます。

競輪選手に対してのメッセージを、誰でも自由に書けるようになってます。

ちゃんと、群馬県選手会(桜井学支部長)と、JKAにも許可を取ってます。


ちなみに、

不適当な書き込みは、設置者(おれ)の独断で削除します。



当然、記念すべき第一筆めはこれ。

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ただ、実は、かなりの重傷なので復帰があやしいらしいのですが…


↓こちらは、おまけ。決して、なぐり書きではありません。

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科学技術高校という、福井県では水球で有名な高校の卒業生なんです。

ちなみに、市田選手は春江工業という自転車の名門校の出身です。



もちろん、10月6日からの寛仁親王牌を想定しています。

みなさま、ぜひ落書きに来てね。

そして、前橋に税金を払っていってください。


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by akogarehotel | 2017-09-30 11:43 | 競輪ブログ | Comments(4)  

2075. この本を読む?? 「村上海賊の娘」 平成29年9月25日(火)

この本を読む?? 「村上海賊の娘」 平成29年9月



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チョーガッカリ。


村上義弘、じゃなくて、


上武吉とか、来島村上とか、因島村上とか、鈴木重秀とか、本願寺顕如とか、小早川隆景とか、児玉就英とか、

が登場するので、てっきり「戦国モノ」だと思ったら、


なんと「ファンタジー」でした。


一言でいうと、まったくパイレーツオブカリビアンですね。

そういうものが好きな人はうれしいだろうけど、この題名で、この表紙で、それって


…広告にいつわりあり

じゃろ?


本屋大賞で、「もっとも売れている本」らしいけど、みんな騙されてない?



………



主役は、船が爆発しても死なないし、鉄砲や弓矢が絶対に当たらないし、

敵ボスは何回倒されても(進化して)復活するし、


敵が投げた手榴弾を、すぐに拾って投げ返して返り討ち、なんて実際にあるか?

戦争の最中に敵と味方の総大将が、一騎打ちをしながら会話をするって、やりすぎじゃね?



まるで弱虫ペダル。自転車のレース中に選手同士が会話するわけないじゃん。でもドラマだから仕方ない。

だから、この「村上の娘」も「ドラマ」。空想のドラマ。

木津川河口の戦いは毛利方が勝った、という1%の史実に、99%の架空妄想を肉付けした作品。


あくまでも、それが好みならいいけど、

いわゆる「歴史もの」に比べると、安っぽい。


2時間ドラマの脚本としてはピッタリなので、映画化を目論んでいるのかもしれないが、船戦なのでかなりお金がかかりそう。



読み始めたので、なんとか頑張ったけど、最後は苦痛でしたね。ボスが3回くらい生き返るから。まだかよ、またかよ!という感じ。もはや「戦術」じゃなくて、「魔術」か「妖力」。

「のぼうの城」と同じ人らしいです。「のぼう」はDVDを借りたけど、つまらないので途中で息絶えた記憶。



口直しに「左近」を買ってきた。これは面白そうだ。





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by akogarehotel | 2017-09-26 22:36 | この本を読め | Comments(2)  

2074. 今頃赤城で 平成29年9月24日(日)

今頃赤城で 平成29年9月24日(日)



ぼそっと独り言です。


この週末は、前橋クリテと赤城ヒルクライムでした。

ともに欠席した僕の行動内容は、


土曜日(クリテ)

子供の塾の送迎、家の掃除、子供の卓球の送迎、子供にお弁当を届ける


日曜日(ヒルクライム)

子供の卓球の送迎、箕郷(味里)食堂、お墓参り、バディファイト



これはこれで、もちろん、とても幸せなことです。


ただひとつ、たったひとつだけ残念なことは、、、

西武園で太田真一主催の一般レースが開催されていた!

「41杯」(しんいちはい)というダサい名前ですが。

これは参加したかった…

来年こそは。



………



赤城に参加したrosuket師匠が、シャア新田さんとのツーショット写真をFBに。

すげぇ、うらやましい。



………



さらに、

こそっと、独り言。


クリテリウム。

先日の埼玉で落車事故があり、一般参加者が2人死亡。

一般人のクリテリウムなんて危険なんだよ。競輪以上に危ない競技だ。


前橋は大丈夫なの?

と、主催者に近い人とお話をしたが、


 あくまでも自己責任


とのこと。

確かに、これが正しい意見かもしれないね。


死にたくなければ参加するな

他人の落車に巻き込まれても文句を言うな




さて、今週末の水球の試合に向けて、鋭意努力中です。





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by akogarehotel | 2017-09-25 18:30 | ただの日常日記 | Comments(2)  

2073. Iか、Sか、どっち? 平成29年9月22日(金)

Iか、Sか、どっち? 平成29年9月22日(金)



(前回の文章は大学水泳部から依頼された作文。でも長すぎてボツ。文章を短くして採用されたのが今回のもの。)


水泳を知らない人のなめに:

クロールを泳ぐときに、水中で「I」を描くように手を動かすのがよいか、それとも「S」字がよいのか。たまに議論になることがあります。



★★★



ISの、どっち?


スマホばっかり使ってるから、「どっち?」なんていうデジタルな脳みそになるんだよ。医学部生なら、もっと柔軟に考えようよ。

もちろん、ストロークの話。

そして、もちろん、僕の個人的な考え。

水中で「I」を描くのがよいのか、「S」のほうがよいのか。


たぶん、答えは生理学の教科書にあると思う。



【骨格筋】

① 白筋

いわゆる「速筋(そっきん)」。瞬発力を発揮する筋。

イメージは白身魚。敵から一瞬にして逃げるため、まさに命懸けの瞬発力。

ヒトの骨格筋では、上腕二頭筋や前腕の筋群などの「遠位筋」に多く存在する。スポーツ界では大腿四頭筋も「遠位筋・速筋」とみなされることが多い。「速さ」を生み出してくれるかわりに、すぐに疲れる。

鍛えればモリモリと盛り上がるが、練習を怠るとしょんぼりと退化する。



② 赤筋

「遅筋(おそきん)」。持久力を備える筋。

遠洋マグロは、太平洋を何周しても疲れない真っ赤なお刺身。

ヒトでは近位筋。巷で言われる体幹筋がこれ。広背筋や腸腰筋など。

瞬間的な仕事量は少ないが、永久機関のように延々と動き続けてくれる。

練習で鍛えても、すぐには育たない。



では水泳にあてはめよう。


①短距離を泳ぐ場合、

スピード重視の遠位筋を使う。すなわち、肘、前腕、手首を意識したストローク。下敷きみたいなパドルを想像すればよい。そんなもの付けたら、手首をしっかり曲げて、手のひらと前腕でまっすぐかき出さないと進まないでしょう。


すると、、、、自然と「I」になってないか?


さらに、

短距離なんだから多少のエネルギーロスは無視して、がむしゃらに回転数を稼ごう。直線的にかくほうが効率いいよね。当然、I字になる。



一方、

②長距離を泳ぐ場合、

スタミナ重視の近位筋を使う。肘と肩関節を意識する。

手を「グー」にして泳いでみよう。上腕と脇の下で水をかかないと進んでくれない。当然、体もローリングが必要になってくる。


ほら、「S」字になるでしょ。



ということで、論点は、

I」にするか?「S」にするか?


ではなく、


I」になるか、「S」になるか。



目的にあった正しい筋肉を使えば、自然と正しい形になってくる。

形が間違っているのは、正しい筋肉を使っていない証拠です。


ただし、近年のスポーツレベルはヒトの進化を飛び越えています。

世界レベルでは、たとえ1500mであっても、スピード重視のまま泳ぎきってしまうようです。自分のレベルと合わせて、「I」なのか「S」なのかを考えてください。



じゃぁ、その速筋を鍛えるにはどうしたらいい?遅筋を鍛える練習方法は?

それは、みなさんのメニュー係に聞いてください。

   (紙面の都合で、今回はここまで。)


もしも、僕が現役時代に、このことを考えて練習を組んでいたら、部の成績がもっと良かっただろうに。。。。当時の皆様、ごめんなさい。







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by akogarehotel | 2017-09-22 18:06 | ただの日常日記 | Comments(2)  

2072. 俺は水泳が嫌いだ 平成29年9月16日(土)

俺は水泳が嫌いだ 平成29年9月16日(土)



(妄想長文)

スイミングスクールで、よく見かける光景。


幼稚園生が「いやだー、帰りたいー」って泣いて、親を困らせてる。

無理矢理、スイミングスクールに通わさせられているようだ。かわいそ。

くそおや○ね。



………



スイミングスクールに通う幼稚園児の気持ちが分からないもんかな、親には?

自分が通ったことがないんだろ。



水泳歴45年の僕の経験だと、

幼稚園時代のスイミングスクールってのは、


プールはなんだか薄暗い。

隣の奴の顔も良く見えないから、仲良くなるわけなく、友達もできない。

コーチの顔すら認識できないから、いつまでたってもひとりぼっち。

プールの水面も黒く恐く、溺れたら死んじゃうじゃん。水を飲んだら苦しいじゃん。


一方、親は高みの見物、または昼寝。

ふーーん、○ね(←幼稚園児のころの俺)



「あの頃のお前は、プールで泣いてばかりだった」と親。

当たり前だっつうの。


子供に拒否権はなく、なんだかんだと1年間続けさせられた。

卒園とともにスクールは終了(当時、スクールは幼稚園児限定だった)。


その最終日は泳力テスト。

ほとんど全ての園児は、「何m、泳げるか?」というテストだった。ほとんどのちびっこが10m程度しか泳げない。

一方、僕を含めた3人の「優等生」は、50mのタイム測定。

「何m、泳げるか?」なんてやったら、永遠に泳ぎ続けてしまうから。当時、1km泳いだこともあった。

ヤル気のかけらもない生徒だったけど、「素質」はあったらしい。


しかし、スクールで泳力を鍛えたと同時に、

親への不信感と、水泳に対するマイナスイメージも大きく育った。



………



第二次暗黒期は小学4

再びスイミングスクールの赤紙。

前橋水泳協会という名門の、いわゆる「選手コース」。


なんで泳ぐの?

なんで速く泳がないといけないの?


イモ洗いみたいなコースで他人とぶつかりながら泳がされて、楽しいわけない。

相変わらず、プールの照明は暗いし、視力が悪いからコーチの顔は永遠に覚えない。あるのは、水を飲んだら溺れるという恐怖感だけ。

3ヶ月に1回の記録会も、「目標完泳」という意味不明。だって、ダッシュして水を飲んだら、溺れちゃうじゃん。水底のラインを数えながら「丁寧にゆっくり」泳いだ記憶。


泣いて、1年くらいで辞めた。

水泳嫌い、水泳を命令する親○ね(←あくまでも、当時の俺)



………



小学6年のとき、前橋市の水泳大会に小学校代表として出場。

種目は、100Fr

しかし、「速く泳ぐ必要性」を全く理解していない僕は、泳ぎながら、プールサイドにいる担任の先生に向かって 「笑って、手を振る」という曲芸。タイムも順位も全く興味がなかった。



………



中学では水泳部。

だって、得意なもので女の子にアピールしたいし。

しかし、これが第三次暗黒期。


中学になると先輩後輩という立場が発生する。

先輩に悪気はないんだろうが、先輩が威張って、後輩が我慢する、という構図。


「なんであいつらに命令されて泳がなきゃいけないんだよ、そもそもそんなに水泳が好きってわけじゃないし」


ということで、いつの間にか幽霊化。

しかし、学校が終わって早く帰ってくるところを親に気づかれ、プールへ引き戻される。

またしても、親の命令で泳がされる。



3年になると自分が「先輩」。つまらなくはない。

7月の前橋市大会では、800mで1位、400mで2位。

しかし、夏休みは遊び優先。ほとんど部活にいかず、8月の県大会はボロボロ。


だって、夏休みに遊ばないで、いつ遊ぶのさ!

なんのために泳いで、なんのために練習するの?

みんなが泳ぐから、仕方なく泳ぐ。



………



高校は水泳部(競泳)ではなく、水球部。

こんなに面白いスポーツはない。競泳とは大違い。

楽しかった。



………



大学ではふたたび競泳部。


新人勧誘のときにアイスホッケー部に入れられそうになったので、とっさに、


「水泳部に決めてます」

と答えてしまった。


しかし、大学の水泳部は今までとは違った。

速くなりたい、練習したい、と思わせる。

なぜ?それは経験した人にしかわからない。

女の子だけが理由ではない。

寸暇を惜しんで、学校に行かずに、プールに行った。練習が楽しかった。


人生を通して初めて、まともに水泳をしたのが大学時代。

水泳って、こんなに楽しいものなの!?



………



昨日、小学校の運動会だった。

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運動会では、全校生徒を縦割りに4つにわけて、各組(団)の対抗戦形式。

終了後、最下位だった組(団)の団長さん(6年生)の挨拶、


『 結果は悪かったですけど、みんなと一緒に戦えてよかったです。ありがとうございました。 』


小学6年生ごときの言葉に感動した。

彼は、なぜ速くなりたいか、なぜ練習したいかがわかってる。まだ小学生なのに。



………



親に無理矢理放り投げられたって、ライオンじゃないんだから、ヤル気がおきるわけない。親への不信感がつのるだけ。

そんなこと言われても、子供に泳げるようになって欲しいなら、


親子で一緒に泳ぎに行く


親が一緒に泳いであげればいい。

自分はめんどくさがってて、子供がうまくやれるわけない。

そんなこと言われても、水泳なんて教えられないし、と言うなら、


「けのび」だけやらせろ


壁を蹴って、そのままの姿勢でただ進むだけ。これが上手くできれば、あとは年齢とともに自然に泳げるようになります。



★★★



もしも文章中の「水泳」を「勉強」に変えても、あながち間違いではないと思う。





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by akogarehotel | 2017-09-17 18:15 | ただの日常日記 | Comments(0)  

2071. 福井旅行記 その2 平成29年9月10日(日)

福井旅行記 その2 平成29年9月10日(日)



にこにこしながら、生ビールを注いでくれる、この優しそうなバーテンさんは、誰?

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………



12時を越えて、日付は9月11日。

FWAP幹部(タカギさん、ニシノさん、僕)の3人だけで、3次会へ。


タカギさんは、背中で語るカリスマあふれるキャプテン。富山大学水泳部だけど水球は初心者。僕より4年上。

ニシノさんは、遊び大好きな宴会部長。実は、全中で準優勝の実績があるが、その面影は皆無。遊ぶならタイ(国)がオススメと。僕より2年上。



3次会の店は、宴会部長のオススメで、カラオケバー「NOAH」。

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ここは、なんと、あの、福井の歴史的伝説的超有名選手の野原哲也さんのお店。

そう、市田選手の師匠です。

言い換えれば、福井の競輪界を束ねている人です。

(当然、選手会長もやってた。)


そんな偉人が、バーで客に酒を出して、世間話をしてくれるって、あり?

『 選手を引退した後に、2年間、遊んで暮らした。3000万円を使い切った。でも全然おもしろくなかった。』


『(脚よりも)歌に自信があるから、自分で歌えるようにカラオケバーを開いた。お客がいない時間に、一人で歌っている。 』

というとおり、かなりの美声の持ち主。

なんの躊躇もなく、僕らのリクエストに応えてくれて、徳永英明、オフコースを熱唱。

「ちょっとカラオケのうまい人」のレベルをはるかに越えて、「バンドのボーカル」をしているタカギさんにも引けを取りません。

リクエストついでに、FWAP宴会部長とデュエットまで!

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市田選手の師匠とデュエットって、、、、

僕にとっては神を冒涜するようなもんですけど、野原さんのことを「子供が有名ボート女子選手と結婚した、その父親」と表現するニシノさんならでは。

福井県は「ボート王国」ですから。



そして、無事にサインもゲット。

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左側が市田選手。右側が野原師匠。間違いなく家宝。



すると、不意に、野原さんが、

 『 これ、あげるよ 』 と。

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引退時に作った記念のTシャツ。「フェニックス」は福井県民の象徴。

本人から手渡しのサプライズプレゼント。こんな嬉しいことはない。



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コースターは、後ギア(14枚)をモチーフにしている。僕が大事そうに、1枚だけ持って帰ろうとしていたら、再び、

 『 これ、持っていきな 』 と、バサッと束でくれた。

本当に、どこまでも「大物」ですね。人を惹きつけるはずです。



1時過ぎまで飲んで退店。

タカギさん、ニシノさん、遅くまでお付き合いありがとうございました。

福井に行くと、癒されるなぁ、ほんと。


(現在、(かなり重症の)ケガで休養中の市田選手のことは聞けなかった。その雰囲気ではなかったので。金ヘルも持っていったんですけどね。次の機会に。)



★★★



翌日、9時半の特急で帰宅。


ちなみに、福井のお土産といえば、この2点。

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「羽二重ぐるみ」と「ウニ」


インカレに行った人から、どんなお土産をもらいましたか?

日曜日には「羽二重ぐるみ」は売り切れでした。こんなの初めて。


でも、実は、福井最高のお土産といえば、これ↓

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わからないでしょう?

わからないままで全然困りません。

(羽二重ぐるみを作るときにできる「きれっぱし」。捨てるもの。)




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by akogarehotel | 2017-09-13 14:49 | Comments(2)  

2070. 金沢・福井旅行記(その1) 平成29年9月9日(土)、10日(日)

金沢・福井旅行記(その1) 平成29年9月9日(土)、10日(日)



「久しぶりに焼肉でも、おごってくださいよ~」と、かわいい後輩が言うから。


確かに、20年くらい久しぶりなので。

問題は、そいつらが福井という辺境にいるということ。

だって、恐竜が出るらしいぜ。

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………



長女が卓球で「東日本大会」(金沢)に出られることになった。

やった!

長女の卓球の成績に喜ぶが、それ以上に、福井に行く口実ができたことがうれしい。

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9月9日(土)

仕事が終わって、ローラーを回してから、金沢へ。


夜7時半に金沢着。

子供たちは先に到着して食事中なので、僕だけ自由時間。

ということは恒例の社会科見学(ゲーセン見学)。


ゲームパラダイス

金沢駅から徒歩7分。パチンコ店の2階。音ゲー、クレーン、メダルだけ。

三国志、WCCF、絆はなし。


新幹線が開通して大都会となった金沢の駅前にしては、ちょっとさびしい。

「圧倒的な車社会」とタクシーの運転手さんが言うとおり、郊外に人が流れていくのでしょう。これではまだ景気回復傾向とは言えない。



9月10日(日)

卓球の試合を応援。

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大きくてきれいな体育館。うらやましい。

卓球台が52面もあるのに、スペースが広いから隣同士が気にならない。


試合結果は…まぁまぁ。

全国で勝てるとは思ってないし、本人も修学旅行気分で。



夜。

家族は前橋へ。

僕だけ福井へ。



★★★



夕方6時。福井駅へ到着。

すごーーーーーい混雑。それも当然。

「桐生 9秒98」のその日、その場所。大学生の集団と、よくわからない集団が大勢。

しかも、予約したホテルが東洋大学と一緒。あのユニフォームの大学生がウロウロしてた。(ユアーズホテルという、福井県民には「由緒あるホテル」。1泊7000円。)

陸上にあまり興味がないから、どうでもいいんですけどね。



………



夜7時。

福井水球クラブFWAPだいたい20年ぶり同窓会。


FWAPは、僕が20年前に福井に住んでいたときに立ち上げた社会人水球チーム。

競泳専門だったタカギさん、ニシノさんや、科学技術高校(脇本の母校)のOBや現役選手を混ぜ合わせたチーム。県内では試合ができないので、静岡や富山に遠征した。僕が転居してからは前橋に来たこともある。

その前橋で焼肉をごちそうしたのが最後。あれから17年くらい。


『久しぶりにおごってください』というミズモト君が人数を集めてくれて、

宴会部長のニシノさんが、店を探してくれた。


1次会は焼肉屋「あん」

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10人も入ると満員になる狭い店内で、日本語の通じにくい店員さんが奮闘しているカオスな店。いいねえ。


2次会はさらに絶賛。

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一応、「カラオケ」なんだけど、伴奏するのはマスター(店長)。

マスター自らのギター演奏に合わせて、客が歌う。どんな曲でも即興で演奏してくれるマスターには、驚くしかないです。



………



ちなみに、写真に写っている髪の毛の少ない若者は、

白血病→骨髄移植→拒否反応→擬似膠原病

という、ここにいるのが奇跡な奴。しかも、今は看護師として他人のために奮闘中。

偉い!涙が出ます。


科技校のまとめ役のミズモト君は、現在、競泳の福井代表チームのコーチ。来年の福井国体に向けて大忙し。

 『親の送迎で練習に来る選手が多くて困ってます。お前ら、そんなんで練習できるのか?!』


それよりも忙しいのが、水球の福井代表チーム監督のフクシマ君。本日は国体開催中(愛媛)のため欠席。なんだよ、お前が来いっていうから来てやったのに。


12時まで楽しんで、とりあえず解散。

しかし、福井に来た本来の目的は、これからです!



(その2へつづく)




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by akogarehotel | 2017-09-12 22:50 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

2069. 監督のお仕事 平成29年9月3日(日)

監督のお仕事 平成29年9月3日(日)



一応、そんなつもりはないんだけれど、多分、親バカ日記。たぶん。


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長男がどっぷりと卓球にはまっている。


3年前に祖父母から勧められて始めたときは、それほど熱心ではなかったが、去年、妹(長女)が全国大会に出場したのをきっかけに、長女よりも一所懸命に練習するようになった。最低でも週6日は練習している。


僕自身は、卓球経験なんてあるわけない。僕の時代は「ネクラ代表」のスポーツだ。

水泳か自転車のほうが面白いんじゃない?と言いたいが、本人が楽しそうなので、応援している。



卓球の試合では、選手一人に監督(コーチ)1人がついている。テレビ放送で映ることが多い。

監督(コーチ)はセット間の1分間だけ、選手に助言することができる。相手選手の特徴を見極め、どこを狙え、どんなサーブでいけ、などと細かく指示を出す。

監督の重要性は、有名な水谷選手でも認めている。

「自分は指示に従うだけ。監督の指示が間違っていたら勝てない。」と。


小学生の試合でも、監督(コーチ)が試合に同行する。

ただし、卓球チームに選手の数だけコーチがいるわけはないので、子供のコーチは親が担当することが多い。

長男の試合のとき、僕はいつもベンチから、ヒヤヒヤしながら試合を見守っている。


経験者のコーチなら

 「3球目はフォア」とか

 「サーブは横回転で」

などと技術的な支持を出すが、僕には、そんな魔法は唱えられないので。。。



★★★



卓球は意外と面白い。

強い選手が必ずしも勝つとは限らない。(まるで競輪のよう)


なぜなら、

誰だってミスをする。

スマッシュの成功率が100%の選手なんていない。どんなにうまい選手でも10回に1、2回はネットにかける。

相手が「人形」であっても、ネットにかけたら相手の得点になる。

強いはずの選手が、ガンガン攻撃して、どんどんミスして失点し、負けてしまう。

そんな試合が小学生では頻繁におこる。


対して、

攻撃しなければ、ミスは出ない。

ひたすら守りに徹して、相手のミスを待つ。

これなら、実力通りの結果になることが多い。


僕が監督(コーチ)のときの指示は、これが原則。

相手が弱いと判断したら、「ひたすら我慢、スマッシュ禁止」「行くな」。

相手のミスを待ち、確実に勝つ。

勝たなければいけない試合はどうやってでも勝たなければいけない。


逆に、相手が強いと判断したら、「攻撃しろ」「行け」。

ミスは仕方ない。会心の一撃を何発打てるかが勝負。


力が拮抗しているなら、相手のミスを待つ方法もありえる。

要するに、監督としての僕の指示は、「ガンガンいけ」か「まもれ」の2種類だけ。

でも、子供って、やはり子供なんですね。



★★★



8月

群馬県小学生総体(=とても大事な試合)


4人ずつのグループで首位のみ通過。

去年は5人グループ内で3位だった。今年の目標はグループリーグ突破。


初戦の相手は藤岡の小学生。下手ではないが、うちの子のほうが上手い(はず)。

当然、「がまんしろ」の指示。


しかし、、、

なぜか大振り、打ち込み、ミスの連発。

 9-11

 8-11

2セットを奪われる。あと1セット取られたら負け。


ベンチに戻ってきた長男は、涙目で手が震えてる。


長男 『 どうしよう、、、 』


監督 「 あほか。なんで攻撃してるんだよ。我慢してれば勝てる相手だろ。今から3-0で勝てばいいんだから。全部、つっつき(守備)で返せ。サーブは一番得意なやつだけひたすら続けろ。お前のサーブを返せる相手じゃない。 」



こっちがミスをしなければ、相手がミスをする。

もしも相手に威力ある攻撃方法があれば、守っているだけでは無理だが、今の相手にそれはない。

ひたすら相手のミスを待ち、得意のサーブだけで得点を重ねる。


結果は、

 9-11

 8-11

11-4

11-5

11-3


後半3セットは楽勝。これが普通。むしろ、相手に期待を持たせてしまい、申し訳なかった。

その後の2人め、3人めは、やや安心して観ながら勝利。

無事に予選リーグを突破した。



………



決勝トーナメントの初戦は、群馬のエースM君と対決。

M君は県内無敵。群馬県内で一度も負けたことがない。

(うちのお客さんでもあり、時々見かけるんだけど、どこにでもいる普通のメガネ君なんだけどね。)


そんな対戦相手を前にして、指示は


「ひたすら得意技勝負。攻撃重視。」


守る必要はない。こちらの守備を弾き飛ばすようなスマッシュが飛んでくるから、守ってもムダ。

結果は、

 8-11

 7-11

 9-11

わりと戦えましたね。


群馬県小学生総体は、ベスト8で終了。

家族中、大満足。

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★★★



9月

群馬県中学生以下卓球大会「カデット」

(=結構大事な試合)


中学生以下なので、小学生でも幼稚園生でも参加できる。

500人くらいが参加する巨大大会。一発勝負のトーナメント。去年は、1回勝って、次で負けた。今年はもうちょっと勝ちたい。

小学生総体の結果が加味されていて、シード扱い(ベスト32)。トーナメント表の端っこのほうに名前がある。気持ちいいね。



1回戦、2回戦の相手は中学生。

部活に入って始めたばかりの中学生よりも、小さいころからやっている小学生のほうが圧倒的に強い。中学生にとっては、自分よりもちびっ子の小学生にボロクソにされるので、この大会で自信喪失してしまう子も多いようだ。ごめん。

ということで、3-0、3-0の2連勝。。



………



3回戦の相手は太田の小学生。

フォアのスマッシュは威力がある。強敵。


「バックに返しとけ。サーブは自信のあるやつをひたすら」


この大会は監督がサイドに入れないので、試合前に一言だけ。

ちょっと心配したが、1セットめは楽に先取。

 11-6

このまま楽勝かと思ったら、2セットめに事件発生。

 8-4

で勝っていたところを、審判のミス。

こちらに得点(9-4)となるところを、相手に得点。

 8-5


敵も味方も、その応援者も、全員が審判のミスに気づいている。気づかないのは審判だけ。

しかし、それも仕方ない。審判は試合に負けた中学生が担当する。卓球の初心者だから、審判も初心者。

当事者が訴えるしかないが、小学生にその図々しさはない。首をひねりながら、プレイを続行している。

ベンチサイドに監督がいれば、当然、怒鳴っているが、今回はベンチなしのルール。


ま、それでも大差なんだから、と観客は思っていたようだが、そこは小学生の「か弱いところ」。そのまま追い上げられ、デュースで取られた。

 11-13


仕方ない。

審判のミスくらいで、オロオロして足が動かなくなる「アホ」に向かって、スタンドから怒鳴ってやった。


「得点が違うと思ったら、自分から訴えろよ!」


僕の大声に周りの観客がビックリしていたが、意味はわかっている。ご丁寧にも、相手の小学生の親が試合をビデオに撮っていたが、僕の声を聞いて、そそくさと片付け始めた。


3セットめは、実力どおりに我慢して、取り返す

 11-6

 11-13

 11-6

しかし、4セットめは攻撃に出てしまい、取られる。

5セットめは、再び、我慢して取り返す。勝利。

  9-11

 11-4


薄氷の思いの勝利。



………



4回戦の相手は沼田の中学生。

ごつい。でかい。

しかし、パワーはあるが足元が弱い。左右には強いが、短い球、長い球、さらには真正面の球には弱そうだ。小回りの効かない戦車だ。


「敵の体をめがけて打ち返せ。少しでもずれたら、スマッシュをかえされるぞ」の指示。

 セットカウント 3-1 で勝利。



………



さて5回戦。

中之条の小学生MI君。

今大会ベスト16シードで、先日の小学生総体ではベスト4。長男はベスト32シードなので、こちらよりもワンランク上だ。観客の全てが、「MI君のほうが強い」と知っている。僕も、僕の家族も同感。

だから、今回の目標は、MI君と「戦うこと」。


MI君はバックから威力のある球を繰り出してくる。それが分かっているので、受ける側は引き気味に守ってしまう。後ろへ引かされ、引かされ、ついにスマッシュを打ち込まれてしまう。


しかし、この試合、最初の数本をMI君がミスした。

しかも、長男の得意なサーブが連発し、観客全員の予想を外して、1セットめを取ってしまった。

 11-9


2セットめはギリギリで取られた。

 9-11


しかし、2セットめころから、MI君の様子がおかしい。

1点取るたびに、台に手をついて頭を下げている。(調子が悪いのではなく、考えたり、落ち着かせたり、ジンクスだったり、卓球選手がよくやる行動。)

しかし、1点ごとに毎回やってるのは異常だ。明らかに、緊張して、あせってる。


 『おかしい、負けるはずの相手ではないのに…』


これが卓球。

3セットめはMI君の攻撃はほとんどミス。自滅に近い。

 11-6


これでセットカウントは、2対1。あと1セット取れば勝ちだ!

めちゃくちゃ盛り上がる我が家の応援席。


しかし、

うちの子も「勝ち」を意識しちゃったらしい。たぶん、手が震えてる。

 9-6 から逆転で4セットめを奪われた。

 9-11


セットカウントは2対2。

最後の5セットめを取ったほうの勝利。

お互いが精神不安で9割の力で戦っている。ということは基礎力のあるMI君に軍配。

 6-6 の同点までもつれたが、結局はMI君の攻撃力に引かされて敗戦。


11-9

 9-11

11-6

 9-11

 7-11


残念ながら、MI君のほうが強い。今回は、相手があせってくれたので接戦になったが、本来なら、3-0で負けてもおかしくない。あと10回繰り返しても、たぶん1回勝てるかどうか。


とはいえ、十分に「戦えること」ができたので、満足。

家族中、満足。


当の本人は、『勝てそうだった』と悔しくて泣いてたけど。



シード順どおりのベスト32でした。めでたし。



★★★



この大会には、ハトポさん(群馬、78期)のご子息も参戦。また、その従兄弟さんも参戦。お二人とも卓球を始めて、まだ半年なのに、お二人とも2回戦突破。さすが「スポーツ選手」の遺伝子が濃厚のようです。

そんな「パパ友」同士、応援の合間に↓

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体育館に併設されたトレーニングルームです。

『応援よりも、こっちが目的ですよ。』とのこと。

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by akogarehotel | 2017-09-07 19:18 | 子育てられ | Comments(0)  

2068. 二度と行かない 平成29年9月1日(金)

二度と行かない 平成29年9月1日(金)



FBには言葉を選んで、やさしく投稿したけれど、

こちらはストレート。


前橋競輪には二度と行かない。



………


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飲酒解禁になって初のナイター開催。

金曜日の夜という絶好の条件。数日前から楽しみにして、朝から仕事も手につかない。

夕方、仕事が終わって急いでグリーンドームに来てみたら…



19時にドームに到着。

ちょうど8レース(一般)のスタート。

このあと7時半からは準決勝3個レースが始まる。


しかし、売店が全部閉店!

閉店作業のため、忙しそうに清掃中。

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ナニコレ。


「飲酒解禁」と歌ったくせに、「売店閉店」ですか。

詐欺ですか、これ?


ビールどころか、食べ物も飲み物も手に入りません。



金曜日の夜なので、久しぶりに、そこそこたくさんのお客さんが来ています。

しかし、彼らは、何を食べてあと2時間を過ごすのでしょう?

何を飲んで、あと2時間を過ごすのでしょう?



『あっちにブリックパックの自販機があるらしいよ』

若い女性の2人組みが、どうやら水分を探して、ドーム内を放浪中のようです。

たぶん、もう二度と来ないでしょうね。

(ドーム内には普通の自販機はない。走路に投げ込むと危険なので。ただし、サブイベントエリアというコンサート施設周辺には自販機があります。でも夜間閉鎖中。)



小学生の家族連れもいます。古きよき時代にはたくさん見かけた光景ですが、今となっては希少種。

しかし、そんな団体様も、水分なしのサバイバル競輪なんて、楽しいわけない。



 車券だけ買いなさい。

 飲食物に費やすお金も、車券にまわしてください。

 無料の「水」と「湯」があります。


クソ主催者のそんな声が聞こえます。



★★★



さすがに、ゲームエンド。

競輪で育てられた俺が言うんだから、間違いない。


「飲酒解禁」の挑発に引っかかって、「売店閉店」で大ダメージ。


『もう二度と来るか!』

誰だって、そう思うでしょ。



小林潤二さんのレースだけ見て、車券も買わずに帰ってきました。

前橋競輪の車券は二度と買わない。



★★★



競輪を買わない、とは言ってないよ。

前橋競輪を買わないだけ。

京王閣と松戸は、しっかりと買わせていただきます。



ドームに行かない、とも言ってないよ。


いつもの売店のおばちゃんが、

『ごめんね、閉店だけどおにぎりを作ってあげようか?』

と言ってくれた。


「ありがとうござます。でも、またあとで。」

と言ってしまったので、あとで行かないといけません。


仕事で行く必要もあるだろうし。

でも、前橋競輪の車券は二度と買わない!


さぁ、この決意がいつまで続くか。

風前の灯っぽいですけどね(^^)



↓喫煙室で見つけた貴重な水分。これで2時間過ごせってのか?

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by akogarehotel | 2017-09-02 12:56 | ただの日常日記 | Comments(2)