【7】カヌチャベイホテル(沖縄本島、カヌチャ湾)

カヌチャベイホテル(沖縄)

【宿泊データ】
沖縄本島の北部にあるリゾート一体型ホテル
平成18年11月祭日+平日
当日、沖縄では飛行機が欠航するほどの超大雨警報。ワイパーが役に立たないので車を運転していても目が見えない。運よく事故を起こさずにホテルまで到着。
3家族(8名)でアゼリア(二間のツイン)を3部屋。
2泊3日朝食と航空券こみで一人70000くらい。航空券こみの値段なので宿泊代金は不明。

①ハコ 8点
②寝室 8点
③浴室 7点
④部屋総合 8点
広ーーーい敷地に、いくつもの種類の客室があちこちに。
ホテル内の移動には電気自動車(カート)を利用する。子供にはそれがとても楽しいらしい。
カートでホテル内をドライブするだけでも退屈しない。
アゼリアは、ちょっといいツイン(ダブル)ルーム。寝室とリビングが区切られている(二間)。
部屋とお風呂から海が一望できる。
ただし、外からこちらも丸見えなので注意。浴室も丸見え。
外の湿気が多い割には、部屋はきれいで、不満なし。
部屋の外にはカタツムリがうじゃうじゃ。
バリっ、と音がしたと思ったら、足の下で…

⑤フロント 6点
⑥他の働く人 6点
たぶん悪気はないと思う、たぶん。
でも意思が通じないんです。
たぶん、悪気はないはず。
おそらく悪気はないはず。
でもこちらの言葉を聴いてくれないんです。

私たちがホテルに到着したときは、大雨洪水警報発令中。
この世のものとも思えないほどのドシャ降り。
たとえば、5秒間、外にいるだけで下着までびっしょりになる。冗談じゃなく、本当のこと。
そんな中、ホテルについて、チェックイン手続きが終わると、「では部屋へ行ってください」だって。
カヌチャに限らず、沖縄のホテルはバカ広い。建物がいくつも建ち並び、フロントは「フロント棟」にあり、宿泊する部屋は「宿泊棟」という別の建物。
つまり、この雨の中を、荷物を抱えて移動しないといけない。

「雨がやむまでちょっと待っててもいいですか?」と聞いてみたら、
「部屋はすぐそこです。かさをご用意いたします。」だって。
おいおい、人の話を聞いてるのか?
それとも、沖縄の人間は雨にぬれることに抵抗がないのか?
雨、といっても痛いほどに降っているこの雨だよ?ワイパーが完全に無力になって、自動車も動けないような、そんな雨の中を、
「かさをさして歩いていってください」だそうです。
赤んぼもいっしょにいるのに。

翌朝。
子供(1歳)を含めて総勢8人で朝食会場に行くと、入り口のウエイター君が一歩も動かずに「お好きな席へどうぞ」と。
子供用の椅子くらい出してくれたらいいのに、と思いながらも、仕方ないので、自分達で子供用のいすやら、テーブルやらを並べてた。
と、別のほうからウエイターさんがやってきて、「お客様、勝手に動かされては困ります」って。
殴ってやろうか、と思いつつ、同行者の目を気にしながら、
「入り口で『お好きにどうぞ』と言われましたので、勝手にやってます」と答えておきました。
悪気がある、冷たい、とういよりは、頭が悪い。
沖縄の人口とリゾートホテルでの雇用数を比べると、いたしかたないのかなと。

夜の中華のお店ではとても和やかな対応でしたから、。
でも、悪いことだけはずーーっと忘れないんですよね。

⑦ルームサービス -点
普通に装備。ただし気に入ったデザートがなく、何も注文しなかった。

⑧ホテル関連施設 8点
食事内容に関しては不満なし。いくつものレストラン、遊び場がある。
レストランの混雑だけが、ちょっと面倒。基本的に、すべて予約が必要。
波打ち際までカートで行ける。朝の散歩はすがすがしい。雨さえ降っていなければ。

⑨宿泊客層、
20代のくらいの人たちの団体。何かの研修旅行?
大多数が子供連れ。

⑩総合評価
異国。
意思の疎通が疑問。
そういう僕らも、彼らからしてみれば「異国」なんでしょうね。
孟獲(もうかく)クラス:もうかくって誰?

追記:近日、カヌチャベイには米軍基地が建設されるかもしれないそうです。
そうなると、リゾートとは言えなくなりますね。ホテルにとっては死活問題。
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# by akogarehotel | 2007-03-10 23:27 | ホテル日記 | Comments(0)  

【6】ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(浜松町、竹芝)

ホテルインターコンチネンタル東京ベイ(浜松町、竹芝)

【宿泊データ】
1998年頃、土日
ちょっといいツイン。
都内で初めて宿泊した「ちょっといいホテル」
あえて、ラグジュアリーホテルとは表現しない。
じつは、昔のことなので良く覚えていないんです。。

①ハコ 8点くらい
②寝室 -点
③浴室 8点くらい
④部屋総合 7点くらい
それまでビジネスホテルにしか泊まったことのない我々にとっては、別世界の広さ。
部屋の向こうがかすんで見えた、なんてことはないか。
今、思い起こせば「普通のツイン」なので、もちろん一間。
浴室は普通、といっても、ユニットバスじゃない浴室を見たのはここが初めて。
実はお台場のメリディアンと間違えて予約してしまったのは内緒。
あれから何年経つのだろう。今になっても、ホテルからの広告メールが届きます。

⑤フロント 8点くらい
⑥他の働く人 8点くらい
あまり覚えてない、ってのがホンネ。
この頃は、高額ホテルのフロントに行くと緊張しちゃって、相手のことなんか覚えてない。
でも、悪いイメージを持ったことがないのは確実。
そういえば、ポーターにチップをあげるかどうかを悩んでたんだっけ。

⑦ルームサービス -点
そんなお金はありませんでした。

⑧ホテル内施設 10点
これが劇的だったので、このホテルが今でも鮮明に記憶に残っているんです。

それは朝食。
社会人になって初めて豪華なホテルに泊まった僕たちは、せっかくだからホテル内で朝食を食べようってことになった。
貧乏性の僕は「新橋駅まで行けば、ファーストフードがいっぱいあるのに」と言ったけど、うちの妻の「ホテルで食べたい!」とおっしゃる鶴の一声で決定した。
ということで、ホテル1階のレストラン(洋食系)へ行ってみると、

『朝食2400円、ブッフェスタイル』

えぇぇぇぇっ????
朝食ごときに2400円もするのぉぉぉっ?
さすがに妻も「ちょっと高いね、どうする?」と。
しかし、レストランのウエイターさんがこっちを見ている。金額を見てから引き下がるなんて恥ずかしいことができるわけない。
「今日の昼は節約だな」と思いながら渋々、2400円の朝食を食べることになった。

当時の私は、「ブッフェスタイル」の意味すらも知らず、
レストランの朝食といえば、デニーズの和定食を想像し、
ホテル内のレストランといえば、苗場プリンスの「24」しか経験なし、
夕食でさえも2400円払うことなどなかった。

そんな私達にとって、2400円の朝食がどんなものであったか、、

これが、10年経った今でも、忘れられない超絶な朝食であった。
「あの朝食を超えるものはないよね」
普通の洋食スタイルのブッフェだが、パンだけは全然違う。
何種類あるのか数え切れない、それほどのパンがすべておいしい。
クロワッサン、デニッシュ、ロールパン、
チョコクロワッサン、チョコデニッシュ、チョコロールパン、アンパンマン
当然、数え切れない種類のパンを数え切れないほどたいらげた。
その後、いくつものブッフェ朝食を経験したが、パンの質、量ともにここを超えるものは存在しない。

私達夫婦は、今では、インターコンチネンタルのことを「あの朝食のホテル」と呼んでいる。

⑨宿泊客層
舞い上がっていて覚えてませんが、
朝食には宿泊以外のお客さんが多かった。

⑩総合
このホテルの新装開店サービス期間に、友人がここで結婚披露宴をした。
それまでは、新橋の海側なんて、工場と倉庫しかないと思ってたのに。
ホテルの部屋から海が見えるというだけで、当時はかわいいくらいに感動した。
総合評価 71点
小早川隆景クラス:民衆においしいものを配ります
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# by akogarehotel | 2007-03-09 23:59 | ホテル日記 | Comments(0)