タグ:卓球 ( 9 ) タグの人気記事

 

2089. ライバルってものは… 藤岡オープン(卓球) 平成29年11月3日(金)

ライバルってものは… 藤岡オープン(卓球) 平成2911月3日(金)



【ちょっと長めの、親バカ卓球日記】

「膵臓…」を読んで以来、こんな記載が増えてもいいのかなと。



ライバルってのは、片思いの憧れみたいな、あるいは、妄想上の恋人みたいな。



………



僕の大学時代の話。


ライバルは日本医科大学のタチハラ君。

同じ200m個人メドレーの選手で同学年。

試合は1年間に3試合あり、医学部なので6年間。6×3=18 で 計18回、同じ試合の同じ組でレースをした。

最初は影すら踏めなかったけど、最後の最後のレースで初めて先着した。それが東日本大会で、3位(銅メダル)。


タチハラに勝つために練習した、とはいえないけど、


 「勝ったから、すっげぇうれしい!」


のは間違いない。

その快感が忘れられずに、いまだに泳いでいるのかもしれない。



でも、タチハラにとっては僕なんて眼中になかったと思う。

(もともと日本医科大学は根暗で有名なんだけど…うそです)キャプテン会議で会ってもほとんど話をしてくれないし。


僕はあいつをライバル視しているけど、あいつは僕をそうとは思っていないはず。

17回レースして、17回勝ってれば、それが当然でしょう。



………



さて、昨日の卓球の話。

f0131183_15190718.jpg

藤岡オープン。

誰が何を勘違いしたのか、辺境群馬のなかでもさらに奥地の藤岡に、なぜかたくさんの選手が集結する、非常にレベルの高い試合。

隣国埼玉からも実力選手が集まる。

田舎の小さな体育館では収容しきれない人数になる大試合。


f0131183_15185182.jpg

長男はブロック内では第二シード(最下段、紫)。

しかし、小野沢コーチが言う「選手選考がいい加減」な試合なので、実力選手がシード外になっていることが多い。

実際に、このブロックで一番強いと思われるのは、6番枠の「雄くん」。


彼は、長男のライバル

長男が卓球を始めたころに対戦して、ボロクソにされ、その後も練習試合で対戦したりした。去年は群馬県大会で対戦して、やはりボロクソ。

これまでに勝利どころか、1セットすら取ったことがない。

 (これを「ライバル」と表現しては、相手に失礼だね。)



しかし、この一年で長男は「進化」した。

先週、この対戦表が発表されてから、今日の雄くんとの試合だけを考えていた。

(通常の小学生が、今日は四谷大塚の全国統一テストを考えて生活しているが、長男の頭の中には、卓球とデュエマとパズドラしか入っていない。)



お互いが1回戦を楽勝して迎えた2回戦。

 雄くん 対 長男


雄くんにしてみれば、

「負けるはずのない相手。なんでシード扱いされてんだよ?」


長男は、

「今までは戦えなかったけど、もしかして、今日は?」



1セット目

11点で1セット。3セット取ると勝利。)

完璧に実力拮抗のシーソーゲームになった。


7-7 → 7-8 → 8-8 、点を取っては取り返される。

デュースになって、しかし、

 12-14

1セットを取られた。

今まで、1セットも取ったことのない相手にデュースなんだから十分。しかも、見た感じでは、球の威力は勝っている気がする。



2セット目

同じく拮抗した展開。同点のまま、9-9。

しかし、今度はその後を踏ん張って、11-9 でセットを取った。



2セット連続で、完璧なシーソーゲーム。こちらは予定どおり。そう簡単に勝てるわけないし。


さて、3セットめにむけて、監督としての僕の指示は、

卓球を全く知らない、ただ父親なので監督席にいるだけの僕の指示は、


 「2セット取ったらデュエマ1ボックス(4000円)買ってやる」


あとは、ちょっと悩んでいたようなので、


「サーブミスは仕方ない。サーブを手抜きして勝てる相手ではない。」




3セット目。

2回もサービスミスしやがった。

しかし、スマッシュの威力で勝ってる。なんと、

 11-8

セットを取った。



これでセットカウント 2-1

あと1セット取れば、勝ちだ。



というか、実は、、、、もう勝ってる。



………



… 負けるはずのない相手に、セットカウント 1-2 にされた。

… 次のセットを取られたら負ける。



 この状態で実力を発揮できる小学生は、普通、いない。

 雄くんは、心の優しい、普通の小学生だ。



4セットめにむけて、雄くんベンチでは、長ーーーいアドバイスがされている。

雄くんの監督は、雄くんのおばあちゃん(といっても若い)。試合で会うたびに挨拶をしているので、お互いによく知っている。卓球の超経験者だそうで、厳しい指導で有名。

クラブの指導内容が気に入らないという理由で、クラブを移籍させたりしている。

そんな厳しい監督から、「最後のセット」に向けて、長ーーーい指導をされては、、



  結果は見えている。




僕からの長男への指示は

 「無理しなければ勝てる」



はたして、

4セット目 11-4



セットカウント 3-1

ライバルの雄くんに初勝利!



………



3セット取らないと、勝利にはならない。

でも、「2セット取ればいい」 というのが僕の指示。


で、予定どおりに3セットめは「手のひらをかえすよりも簡単」。


小学生だからね。

言い方が悪いけど、競馬の馬みたいなものだ。

実力はあるだろうけど、発揮するかしないかは、その日の気持ち次第。それを操作するのは騎手としての、監督の仕事。

厳しく怒鳴ったからといって、力を発揮するわけではないよ。

安西先生が現実にいてもいいと思う。



その後、雄くんは泣いて、なおかつ監督に怒られていた。

怒られた理由が、4セットめの不甲斐なさならば怒られて当然。

だけど、負けたことを怒られたのなら、ちょっとかわいそう。



卓球経験者の親に育てられた子供って、本当にかわいそうだと思う。

永遠に勝ち続けられるわけないし、いつかは負けるし、負けたら怒られるし。家に帰っても監督がいるんだから、逃げ場がない。

楽しくなければ、辞めちゃえばいいと思う。



………



さて、長男の次の試合。


4枠(シード外)の悠くんと対戦。名前は聞いたことがあるが、実力は記憶にない。

しかし、弱くはなかった。1セット先取したものの、逆に2セット取り返されて、

 セットカウント 1-2


さっきの雄くんと同じだ。

そして、同様に失点がつづく。ポイントは、6-9 になってしまった。


しかし、ここから奇跡の巻き返し。なんと5ポイント連取。

 11-9

4セット目を取った!



ここは完璧に親バカ。

この5ポイントは神がかっていた。

お前、すごいな。こんな強い精神力を持っていたのか!?


「4セット目を取った奴の勝利」


これが僕の格言。

だから、このままの勢いでいけると思った、が、

相手が意外と強かった。

5セット目になって動きが変わった。こっちのスマッシュをカウンターしやがる。

 5-11


残念。敗戦。

これを勝ててれば、決勝トーナメントだっただけに悔やまれるが、僕の想定以上に実力差があったようです。



………



f0131183_15183838.jpg

長女も第2シード(最下段)。

しかし、第1シード(最上段)の選手は群馬県の女王。長女よりも3歳年上。負けたところを見たことがない。


1週間前に対戦表が発表されて以来、親が驚くくらいに練習をしていた。この辺のヤル気は長男よりも旺盛。僕の遺伝子が濃いらしい。


2勝して、3戦目で対戦。

しかし、さすがに1セットも取れずに敗戦。女王は強かった。

将来、長女が、彼女のことをライバルと言えるようになるかどうかは、、、



、、、どうでもいい。

ただ、楽しければそれでいい。





[PR]

by akogarehotel | 2017-11-04 15:04 | 子育てられ | Comments(0)  

2079. 【親バカ速報】”アベック優勝” 平成29年10月9日(月祝)

【親バカ速報】アベック優勝 平成2910月9日(月祝)



今回だけは許せ

f0131183_13302824.jpg

前橋市民スポーツ祭 卓球競技

 優勝(中学1年男子)

 優勝(小学生女子)

うちの子供2人がそろって優勝。



実は、内部事情があって「レベルの低い試合」なんだけど、


優勝はうれしい

チャレンジでも、優勝はうれしい

未勝利戦でも、うれしい

f0131183_13300009.jpg

f0131183_13301485.jpg


………



長男が出場したのは、「中学1年生以下の部」。

うちの子は小学生。「小学生の部」に出れば優勝して当然なので、ちょっと背伸びをした。


じゃぁ、すごい?

そうではなくて、

本当に強い小学生は、その上の「中学2年生」とか「高校生」に参加している。ナニソレ?



………



朝、プログラムを見てビックリ。

なんと、第1シード!

f0131183_13304380.jpg

「うちの子が一番かよー」 ←どこかのトライアスロンで聞いたセリフですね。


1回戦:シード

2回戦:3-0

3回戦:3-2

4回戦:3-0

準決勝:3-0

決勝:3-2


3回戦だけ、3-2っておかしいだろ?

それゆえに小学生なんです。


3回戦の相手は、ハトポさんのお子様の同級生。

あっさり2セット取ったのに、3セットめで緊張の糸が切れた。

ミスが続いて、ドキドキして、興奮して、パニックになって、、、、

典型的な「地団駄」を踏んでいる。動画に撮りたいくらいだ。


相手は何もしないで立ってるだけなのに、勝手にミスして、勝手に失点して、勝手にセットを取られてる。

2-2 のフルセットになってしまった。


親としては、あきれて物も云えない。もう負けろ、バカ。と思ったが、

5セットめに相手のミスをきっかけに回復した。まさに病気が治った。


数字上は接戦の試合だったけど、申し訳ないけど、実力差は誰が見てもはっきりしてる。



しかし、ここを勝てたのが全て。ラッキー。

その後の2戦はむしろ調子を上げて、


決勝は、何度も対戦している同じクラブの小学生。お友達。

4セットめに相手にマッチポイントが出たけれど、そこを凌いで、

5セットめもデュースまでもつれこんで、勝利。


初タイトルです。

強い相手の出ていないプレシーズンみたいな大会だったけど、優勝は優勝。家族大喜び。



………



一方、長女は、


小学生はリーグ戦形式。

予選リーグは4人のうち1位のみ通過。


最初の試合では、スマッシュミスが目立ち、随分とネットが揺れている。

 それじゃ、無理だろ、今日の目標は予選通過だね

と思っていた。


その予選リーグは、相手にも恵まれて、

 3-0 3-0 3-1

で首位通過。



………



決勝もリーグ戦。各グループの首位だけ4人。

 Aグループ:去年の優勝者

 Bグループ:うちの子

 Cグループ:いつものライバル

 Dグループ:いつものライバル


4人の小学生の女の子。最年少はうちの子。

いつものライバルとの対戦成績は勝率5割くらい。去年の優勝者とは初対戦。

 「2位で十分かな」



ところが、親の予想に反して、

 1戦目:Cグループのライバル 3-0

 2戦目:Dグループのライバル 3-0


そして、

 3戦目:Aグループの前回優勝者 3-0


圧倒的じゃないか!?

予想外の結果に、みんな大興奮でした。



………



ところで、

卓球の選手管理はしっかりしています。


小学生の試合でさえ、シード順が非常に正確に判断されています。

おそらく「競走得点」みたいなものを卓球協会が正確に計算していて、その得点によりシードの振り分けが行われている。

今回の試合で、子供2人ともが、競走得点をさらに上げた。

これがうれしい。


シード順位が高いと、いきなり強い相手と対戦することがなくなります。

必然的に順位が上がりやすくなります。


競走得点って、大事だよね。






[PR]

by akogarehotel | 2017-10-10 13:24 | 子育てられ | Comments(0)  

2070. 金沢・福井旅行記(その1) 平成29年9月9日(土)、10日(日)

金沢・福井旅行記(その1) 平成29年9月9日(土)、10日(日)



「久しぶりに焼肉でも、おごってくださいよ~」と、かわいい後輩が言うから。


確かに、20年くらい久しぶりなので。

問題は、そいつらが福井という辺境にいるということ。

だって、恐竜が出るらしいぜ。

f0131183_22520817.jpg



………



長女が卓球で「東日本大会」(金沢)に出られることになった。

やった!

長女の卓球の成績に喜ぶが、それ以上に、福井に行く口実ができたことがうれしい。

f0131183_22522363.jpg



9月9日(土)

仕事が終わって、ローラーを回してから、金沢へ。


夜7時半に金沢着。

子供たちは先に到着して食事中なので、僕だけ自由時間。

ということは恒例の社会科見学(ゲーセン見学)。


ゲームパラダイス

金沢駅から徒歩7分。パチンコ店の2階。音ゲー、クレーン、メダルだけ。

三国志、WCCF、絆はなし。


新幹線が開通して大都会となった金沢の駅前にしては、ちょっとさびしい。

「圧倒的な車社会」とタクシーの運転手さんが言うとおり、郊外に人が流れていくのでしょう。これではまだ景気回復傾向とは言えない。



9月10日(日)

卓球の試合を応援。

f0131183_22535104.jpg

大きくてきれいな体育館。うらやましい。

卓球台が52面もあるのに、スペースが広いから隣同士が気にならない。


試合結果は…まぁまぁ。

全国で勝てるとは思ってないし、本人も修学旅行気分で。



夜。

家族は前橋へ。

僕だけ福井へ。



★★★



夕方6時。福井駅へ到着。

すごーーーーーい混雑。それも当然。

「桐生 9秒98」のその日、その場所。大学生の集団と、よくわからない集団が大勢。

しかも、予約したホテルが東洋大学と一緒。あのユニフォームの大学生がウロウロしてた。(ユアーズホテルという、福井県民には「由緒あるホテル」。1泊7000円。)

陸上にあまり興味がないから、どうでもいいんですけどね。



………



夜7時。

福井水球クラブFWAPだいたい20年ぶり同窓会。


FWAPは、僕が20年前に福井に住んでいたときに立ち上げた社会人水球チーム。

競泳専門だったタカギさん、ニシノさんや、科学技術高校(脇本の母校)のOBや現役選手を混ぜ合わせたチーム。県内では試合ができないので、静岡や富山に遠征した。僕が転居してからは前橋に来たこともある。

その前橋で焼肉をごちそうしたのが最後。あれから17年くらい。


『久しぶりにおごってください』というミズモト君が人数を集めてくれて、

宴会部長のニシノさんが、店を探してくれた。


1次会は焼肉屋「あん」

f0131183_22530036.jpg
f0131183_22523906.jpg


10人も入ると満員になる狭い店内で、日本語の通じにくい店員さんが奮闘しているカオスな店。いいねえ。


2次会はさらに絶賛。

f0131183_22541986.jpg
f0131183_22540674.jpg


一応、「カラオケ」なんだけど、伴奏するのはマスター(店長)。

マスター自らのギター演奏に合わせて、客が歌う。どんな曲でも即興で演奏してくれるマスターには、驚くしかないです。



………



ちなみに、写真に写っている髪の毛の少ない若者は、

白血病→骨髄移植→拒否反応→擬似膠原病

という、ここにいるのが奇跡な奴。しかも、今は看護師として他人のために奮闘中。

偉い!涙が出ます。


科技校のまとめ役のミズモト君は、現在、競泳の福井代表チームのコーチ。来年の福井国体に向けて大忙し。

 『親の送迎で練習に来る選手が多くて困ってます。お前ら、そんなんで練習できるのか?!』


それよりも忙しいのが、水球の福井代表チーム監督のフクシマ君。本日は国体開催中(愛媛)のため欠席。なんだよ、お前が来いっていうから来てやったのに。


12時まで楽しんで、とりあえず解散。

しかし、福井に来た本来の目的は、これからです!



(その2へつづく)




[PR]

by akogarehotel | 2017-09-12 22:50 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

2069. 監督のお仕事 平成29年9月3日(日)

監督のお仕事 平成29年9月3日(日)



一応、そんなつもりはないんだけれど、多分、親バカ日記。たぶん。


f0131183_19230119.jpg

長男がどっぷりと卓球にはまっている。


3年前に祖父母から勧められて始めたときは、それほど熱心ではなかったが、去年、妹(長女)が全国大会に出場したのをきっかけに、長女よりも一所懸命に練習するようになった。最低でも週6日は練習している。


僕自身は、卓球経験なんてあるわけない。僕の時代は「ネクラ代表」のスポーツだ。

水泳か自転車のほうが面白いんじゃない?と言いたいが、本人が楽しそうなので、応援している。



卓球の試合では、選手一人に監督(コーチ)1人がついている。テレビ放送で映ることが多い。

監督(コーチ)はセット間の1分間だけ、選手に助言することができる。相手選手の特徴を見極め、どこを狙え、どんなサーブでいけ、などと細かく指示を出す。

監督の重要性は、有名な水谷選手でも認めている。

「自分は指示に従うだけ。監督の指示が間違っていたら勝てない。」と。


小学生の試合でも、監督(コーチ)が試合に同行する。

ただし、卓球チームに選手の数だけコーチがいるわけはないので、子供のコーチは親が担当することが多い。

長男の試合のとき、僕はいつもベンチから、ヒヤヒヤしながら試合を見守っている。


経験者のコーチなら

 「3球目はフォア」とか

 「サーブは横回転で」

などと技術的な支持を出すが、僕には、そんな魔法は唱えられないので。。。



★★★



卓球は意外と面白い。

強い選手が必ずしも勝つとは限らない。(まるで競輪のよう)


なぜなら、

誰だってミスをする。

スマッシュの成功率が100%の選手なんていない。どんなにうまい選手でも10回に1、2回はネットにかける。

相手が「人形」であっても、ネットにかけたら相手の得点になる。

強いはずの選手が、ガンガン攻撃して、どんどんミスして失点し、負けてしまう。

そんな試合が小学生では頻繁におこる。


対して、

攻撃しなければ、ミスは出ない。

ひたすら守りに徹して、相手のミスを待つ。

これなら、実力通りの結果になることが多い。


僕が監督(コーチ)のときの指示は、これが原則。

相手が弱いと判断したら、「ひたすら我慢、スマッシュ禁止」「行くな」。

相手のミスを待ち、確実に勝つ。

勝たなければいけない試合はどうやってでも勝たなければいけない。


逆に、相手が強いと判断したら、「攻撃しろ」「行け」。

ミスは仕方ない。会心の一撃を何発打てるかが勝負。


力が拮抗しているなら、相手のミスを待つ方法もありえる。

要するに、監督としての僕の指示は、「ガンガンいけ」か「まもれ」の2種類だけ。

でも、子供って、やはり子供なんですね。



★★★



8月

群馬県小学生総体(=とても大事な試合)


4人ずつのグループで首位のみ通過。

去年は5人グループ内で3位だった。今年の目標はグループリーグ突破。


初戦の相手は藤岡の小学生。下手ではないが、うちの子のほうが上手い(はず)。

当然、「がまんしろ」の指示。


しかし、、、

なぜか大振り、打ち込み、ミスの連発。

 9-11

 8-11

2セットを奪われる。あと1セット取られたら負け。


ベンチに戻ってきた長男は、涙目で手が震えてる。


長男 『 どうしよう、、、 』


監督 「 あほか。なんで攻撃してるんだよ。我慢してれば勝てる相手だろ。今から3-0で勝てばいいんだから。全部、つっつき(守備)で返せ。サーブは一番得意なやつだけひたすら続けろ。お前のサーブを返せる相手じゃない。 」



こっちがミスをしなければ、相手がミスをする。

もしも相手に威力ある攻撃方法があれば、守っているだけでは無理だが、今の相手にそれはない。

ひたすら相手のミスを待ち、得意のサーブだけで得点を重ねる。


結果は、

 9-11

 8-11

11-4

11-5

11-3


後半3セットは楽勝。これが普通。むしろ、相手に期待を持たせてしまい、申し訳なかった。

その後の2人め、3人めは、やや安心して観ながら勝利。

無事に予選リーグを突破した。



………



決勝トーナメントの初戦は、群馬のエースM君と対決。

M君は県内無敵。群馬県内で一度も負けたことがない。

(うちのお客さんでもあり、時々見かけるんだけど、どこにでもいる普通のメガネ君なんだけどね。)


そんな対戦相手を前にして、指示は


「ひたすら得意技勝負。攻撃重視。」


守る必要はない。こちらの守備を弾き飛ばすようなスマッシュが飛んでくるから、守ってもムダ。

結果は、

 8-11

 7-11

 9-11

わりと戦えましたね。


群馬県小学生総体は、ベスト8で終了。

家族中、大満足。

f0131183_18004046.jpg


★★★



9月

群馬県中学生以下卓球大会「カデット」

(=結構大事な試合)


中学生以下なので、小学生でも幼稚園生でも参加できる。

500人くらいが参加する巨大大会。一発勝負のトーナメント。去年は、1回勝って、次で負けた。今年はもうちょっと勝ちたい。

小学生総体の結果が加味されていて、シード扱い(ベスト32)。トーナメント表の端っこのほうに名前がある。気持ちいいね。



1回戦、2回戦の相手は中学生。

部活に入って始めたばかりの中学生よりも、小さいころからやっている小学生のほうが圧倒的に強い。中学生にとっては、自分よりもちびっ子の小学生にボロクソにされるので、この大会で自信喪失してしまう子も多いようだ。ごめん。

ということで、3-0、3-0の2連勝。。



………



3回戦の相手は太田の小学生。

フォアのスマッシュは威力がある。強敵。


「バックに返しとけ。サーブは自信のあるやつをひたすら」


この大会は監督がサイドに入れないので、試合前に一言だけ。

ちょっと心配したが、1セットめは楽に先取。

 11-6

このまま楽勝かと思ったら、2セットめに事件発生。

 8-4

で勝っていたところを、審判のミス。

こちらに得点(9-4)となるところを、相手に得点。

 8-5


敵も味方も、その応援者も、全員が審判のミスに気づいている。気づかないのは審判だけ。

しかし、それも仕方ない。審判は試合に負けた中学生が担当する。卓球の初心者だから、審判も初心者。

当事者が訴えるしかないが、小学生にその図々しさはない。首をひねりながら、プレイを続行している。

ベンチサイドに監督がいれば、当然、怒鳴っているが、今回はベンチなしのルール。


ま、それでも大差なんだから、と観客は思っていたようだが、そこは小学生の「か弱いところ」。そのまま追い上げられ、デュースで取られた。

 11-13


仕方ない。

審判のミスくらいで、オロオロして足が動かなくなる「アホ」に向かって、スタンドから怒鳴ってやった。


「得点が違うと思ったら、自分から訴えろよ!」


僕の大声に周りの観客がビックリしていたが、意味はわかっている。ご丁寧にも、相手の小学生の親が試合をビデオに撮っていたが、僕の声を聞いて、そそくさと片付け始めた。


3セットめは、実力どおりに我慢して、取り返す

 11-6

 11-13

 11-6

しかし、4セットめは攻撃に出てしまい、取られる。

5セットめは、再び、我慢して取り返す。勝利。

  9-11

 11-4


薄氷の思いの勝利。



………



4回戦の相手は沼田の中学生。

ごつい。でかい。

しかし、パワーはあるが足元が弱い。左右には強いが、短い球、長い球、さらには真正面の球には弱そうだ。小回りの効かない戦車だ。


「敵の体をめがけて打ち返せ。少しでもずれたら、スマッシュをかえされるぞ」の指示。

 セットカウント 3-1 で勝利。



………



さて5回戦。

中之条の小学生MI君。

今大会ベスト16シードで、先日の小学生総体ではベスト4。長男はベスト32シードなので、こちらよりもワンランク上だ。観客の全てが、「MI君のほうが強い」と知っている。僕も、僕の家族も同感。

だから、今回の目標は、MI君と「戦うこと」。


MI君はバックから威力のある球を繰り出してくる。それが分かっているので、受ける側は引き気味に守ってしまう。後ろへ引かされ、引かされ、ついにスマッシュを打ち込まれてしまう。


しかし、この試合、最初の数本をMI君がミスした。

しかも、長男の得意なサーブが連発し、観客全員の予想を外して、1セットめを取ってしまった。

 11-9


2セットめはギリギリで取られた。

 9-11


しかし、2セットめころから、MI君の様子がおかしい。

1点取るたびに、台に手をついて頭を下げている。(調子が悪いのではなく、考えたり、落ち着かせたり、ジンクスだったり、卓球選手がよくやる行動。)

しかし、1点ごとに毎回やってるのは異常だ。明らかに、緊張して、あせってる。


 『おかしい、負けるはずの相手ではないのに…』


これが卓球。

3セットめはMI君の攻撃はほとんどミス。自滅に近い。

 11-6


これでセットカウントは、2対1。あと1セット取れば勝ちだ!

めちゃくちゃ盛り上がる我が家の応援席。


しかし、

うちの子も「勝ち」を意識しちゃったらしい。たぶん、手が震えてる。

 9-6 から逆転で4セットめを奪われた。

 9-11


セットカウントは2対2。

最後の5セットめを取ったほうの勝利。

お互いが精神不安で9割の力で戦っている。ということは基礎力のあるMI君に軍配。

 6-6 の同点までもつれたが、結局はMI君の攻撃力に引かされて敗戦。


11-9

 9-11

11-6

 9-11

 7-11


残念ながら、MI君のほうが強い。今回は、相手があせってくれたので接戦になったが、本来なら、3-0で負けてもおかしくない。あと10回繰り返しても、たぶん1回勝てるかどうか。


とはいえ、十分に「戦えること」ができたので、満足。

家族中、満足。


当の本人は、『勝てそうだった』と悔しくて泣いてたけど。



シード順どおりのベスト32でした。めでたし。



★★★



この大会には、ハトポさん(群馬、78期)のご子息も参戦。また、その従兄弟さんも参戦。お二人とも卓球を始めて、まだ半年なのに、お二人とも2回戦突破。さすが「スポーツ選手」の遺伝子が濃厚のようです。

そんな「パパ友」同士、応援の合間に↓

f0131183_19232786.jpg

体育館に併設されたトレーニングルームです。

『応援よりも、こっちが目的ですよ。』とのこと。

f0131183_19231334.jpg



[PR]

by akogarehotel | 2017-09-07 19:18 | 子育てられ | Comments(0)  

2067. 言い訳 平成29年8月28日(月)

言い訳 平成29年8月28日(月)


自転車、ゲーセン、ドラムともに、あまり進行してません。

だから、ブログも進みません。


その理由のひとつが、夏休みの出来事↓

f0131183_18004046.jpg

1位のみ通過のグループリーグを突破したけど、決勝緒戦で第1シードと対戦。

それでも、群馬県ベスト8。


これでは、僕が自転車に乗ってるわけにはいかない。

うれしい言い訳です。






[PR]

by akogarehotel | 2017-08-28 18:03 | ただの日常日記 | Comments(0)  

2052. 偉そうに、監督っぽいことを 平成29年6月25日(日)

偉そうに、監督っぽいことを 平成29年6月25日(日)



ごめん、競技経験ゼロなのに…

でも、名選手=名監督とは限らないわけだから、許して。



………



日曜日は子供の卓球大会。

今週も団体戦(1チーム、3名)。


わが小野沢クラブからは、4チームが参加。

しかし、コーチが3人しかいない。ということで、


「ジャージを着て腕組みすると、それっぽく見える人」


という理由で、4チームめの「監督っぽいこと」をさせていただきました。

ほんと、ごめん。



………



群馬県年齢別大会(藤岡体育館)。

年齢別といいながら、「中学生以下」のひとくくり。

小学生も中学生も一緒。小学三年生も中学三年生も一緒。


大人も子供も参加なので、ものすごい人数。

f0131183_18583823.jpg

今回の団体戦は「簡易式」。各チーム3名(ABC)として、

 ダブルス ABAB

 シングル CC

 シングル AA

先に2勝したチームの勝利。

(正式な団体戦は、5戦形式。)



………



卓球は面白い。

競輪と同じで、「 強いやつが、必ずしも勝つとは限らない 」。



強い奴が、バシバシとスマッシュを打てば、弱いほうが返せるわけがない。しかし、強い奴のスマッシュがネットに捕まることもよくある。

強い奴が、チャンスボールを何度もスマッシュするが、失敗して失点を繰り返し、勝手に自滅して、勝手に敗北するなんてことが、非常によくある。特に小学生では。


小学生のうちは勝ち負けなんて気にしないで、思いっきりバシバシ叩けばいいと思うが、

「勝ち負けを気にしなきゃいけない勝負」のときは、そこは自重して、


★弱い相手と対戦するときはひたすら我慢。無理にスマッシュしないで、確実に返す。そうすれば、弱い相手が返しきれなくなって、自分が勝てる。


★強い相手には、ひたすら攻撃。ただ返すだけでは打ち返されて負けるのだから、失敗してもいいから攻撃的に打ち返す


だから監督業務の際も、アドバイスは、「ここは我慢」「ここは攻撃」の2つだけ。



★★★



さて試合。

予選リーグ。3チーム総あたりで、首位のみ通過。


僕のチームは、A(小6)、B(小6)、C(小5)の3人。

第一試合の相手は某中学。A(推定中3)、B(中2)、C(中2)。


●ダブルス: ABAB

 1:3 で負け。ダブルスの練習をしているところなんて見たことないからなぁ。見てて勝てる気がしなかった。


○シングル: CC

 3:0 で勝ち。うちのC君(小5)は、本当に「楽しい子」で、得点しても失敗してもニッコリしながらコーチのほうを振り向く。開始当初はドライブを何度も失敗していたが、途中から下回転で丁寧に返すようになり、楽勝。

 監督が言わなくても「我慢」ができる、いい子。



さぁ、最終戦はエース対決。勝ったほうの勝ち。

 シングル: A(小6) 対 A(中3)


相手(中3)は動きが遅く、速い球は返すのが精一杯。

ダブルスでは負けた相手だけど、多分、こちら(小6)のほうが強い。


しかし、

 1セット ×

 2セット ○

 3セット ×

 (3セット先取で勝利)

A君が、緊張して浮き足立っているのが観客全員にもわかる。スマッシュが、ことごとくネット直撃。


こんなとき、「 緊張しているから、もっとリラックスして! 」という言葉ほど意味ないものはない。こんな言葉で解決するなら、医者も警察もいらない。



ここで迷監督のお言葉。

「 お前はバカか?動けない相手にスマッシュして、それをミスして勝手に自滅する気か? 勝ちたいと思ったら、スマッシュ禁止!我慢して、ただ確実に返しとけ! 」



下回転で確実に返す打ち方を「突っつき」という。

相手は「突っつき」しかできない。(動きが遅いのでスマッシュできない。)

こちらは、スマッシュできるけど「突っつき」しかしない。

だから、4セットめからは「突っつき合戦」。

見ている人は、つまらない。でも、「勝たなきゃいけない試合」なんだよ。(モウリーニョ気取り?)



ついでに迷監督の謎言。

「 お前がこのメンバー構成を考えたんだろ?てことは、最後にエース対決になるってわかってたんだろ? 勝ち負けはどうでもいいから、試合を楽しんで来い。」


…決して、どうでもいいなんて思っておりませんが、


すると、ベンチで聞いていたB君、C君からも、

 「 試合を楽しんで! 」

と熱い声援が。彼らのほうが大人だね。



結果は、

我慢の突っつき合戦を制して、

 4セット ○

 5セット ○

3-2で逆転勝利。チーム戦も勝利。


相手の中学生にしてみれば、「勝てそうな試合を負けた」ので、ちょっとかわいそう。ごめんな。

対照的に、うちのチームは大喜び。

内心、もっとも喜んでいるのは監督で間違いない。



そこへ、フラッと現れた、本家小野沢監督、

 『 あんな動けない相手には、バックに速い球を打てばいいじゃない。もうちょっと考えなさい。 』

いや、それはわかっておりますが、はい、、、



………



予選第2試合、某中学チームと対戦。

 ダブルス(AB) 勝ち

 シングル(C) 勝ち

ストレート勝利で、無事に予選通過。



………



決勝トーナメント。

相手は大人??

いえいえ、一応、「中学生以下区分」なので、生物学的には中学3年生。

でも、外見は「大人」。俺より背が高いし、ひげがはえてるし。。。


いい勝負ではあったけれども、

 ダブルス 敗戦

 シングル 敗戦

で敗退。


もちろん、強い相手なので「ガンガンいこうぜ」の指示でした。我慢は不要。

たまに発動した「かいしんのいちげき」を今後の試合に生かせれば、それで十分です。



★★★



ということで、自分の練習。

19日(月) ローラー20km

20日(火) 子供の眼鏡屋

21日(水) 子供のお迎え(大雨のため)

22日(木) 仕事

23日(金) 授業参観

24日(土) ローラー30km

25日(日) 卓球試合


こういう週も仕方ない。







[PR]

by akogarehotel | 2017-06-26 18:58 | 子育てられ | Comments(0)  

2050. 団体競技 平成29年6月11日(日)

団体競技 平成29年6月11日(日)



親バカ日記ではないよ、たぶん。



………



ある小学生の言葉、

『 自分が試合に出られなくても、チームが勝てばそれでいい。 』



どこかの金髪サッカー選手に聞かせてやりたい。

サッカー選手は、試合に出られないとすぐ文句を言う。だから、サッカーが嫌いなんです。代表戦には全く興味がない。

(ところで、今、世界で最大の注目をあびているのが、アーセナルのGK。なぜ放出(泣))



………



『 水泳は団体競技 』

これは、ほぼ全ての水泳部員が認める。

決して、リレーがあるから、という意味ではない。「チーム」として機能した場合に、最大の効果を表すから、などの意味。



『 卓球も団体競技 』

水泳の場合と、ほぼ同じ意味。

卓球の場合、「団体戦」という項目もあるので、当然といえば当然。


卓球の団体戦:

シングル、シングル、ダブルス、シングル、シングル。

の順で5試合行い、先に3勝したチームの勝利。


1チームでメンバーを4人登録できるが、試合には3人出場すればいい。

通常、3人のほうが有利なので、オリンピックなどは4人登録で3人出場の国が多い。

リオオリンピックの日本代表も同じく4人登録法。



………



日曜日。

卓球の群馬県小学生大会。


長女は「チーム小野沢」のメンバー。

6年生3人と、うちの長女(3年生)の4人。

一人だけ低学年で、実力的にも劣る。試合に勝とうと思ったら、外さざるをえない。



準決勝に相当する「薄根」戦ではメンバーから外れていた。

ガッカリしているかと思って、声をかけに行ったら、逆に、(上述)


 「チームが勝てばいいよ」


泣きそうになっちゃったよ、親バカは。

薄根は過去30年で20回以上優勝している王道チーム。ここに勝てば東日本出場だから、メンバー落ちは妥当でしょう。



しかし、監督もやりずらいはず。

親が見に来ているのに、メンバーから外すなんて。

なので、一応、念のため、失礼かとも思ったけど、事前に、


「監督の判断でやってください」


と断っておいた。


小野沢監督は、一言でいうと「やせた安西先生」。

飄々としていて、他人と会話するときでさえも、独り言のように話すので、なかなか返事のタイミングがつかめない。

選手時代は国体3位(全国3位)なんてのもあるらしく、卓球をやっている群馬県民なら知らない人はいないらしい。今は70歳前後?

弟さんは小野沢次男さんという元競輪選手。


小野沢監督は、僕自身が自転車に乗っていることも知っているので、そのアスリート感覚で、「親が来ていようが関係ない」と暗黙の了解があったでしょう。一応、それを確認しておいたということです。



結果的に、薄根に圧勝して、決勝戦へ。



………



決勝戦は「マエタク」。

王者3人が在籍する不動の優勝候補。


長女はシングルに出させてもらったけど敗戦。他の2人も連敗して終了。


でも準優勝。

9月に金沢で開催される東日本大会に参加が決まった。

もちろん、「 みんなで行ける! 」と大喜びの長女。

f0131183_13482271.jpg

ちなみに、マエタクも薄根も、4人登録の3人出場パターン。

なかなか、小学校のうちから精神的に鍛えられますね。



やっぱり親ばか日記でした。






[PR]

by akogarehotel | 2017-06-14 13:47 | 子育てられ | Comments(0)  

2025. 練習日記 誰の? 平成29年4月好日

練習日記 誰の? 平成29年4月好日



まるで、合宿レベルな春休み。


3月

25日(土) 午後~夜

26日(日)  試合(箕郷)

27日(月) 午前、午後~夜

28日(火) 午前

29日(水) 午前、夜

30日(木) 午前、午後~夜

31日(金) 午前、午後、夜


4月

1日(土) 午後~夜

2日(日)  試合(宮城体育館)

3日(月) 午前、午後~夜

4日(火) 午前、

5日(水) 午前、夜

6日(木) 午後~夜

7日(金) 春休み終了


以上、子供2人の卓球日記。

小学生なのによくやるもんだ。

寝る間も惜しんで卓球してる。



こんなに練習したから強くなったのか?と言われたら、、、


弱くはないが…

最近の小学生はバケモノが多くて、、、勝てない相手も多い。

というか、そもそも小学生のうちは、勝つか負けるかなんて、どうでもいいことで、イシケンさんの言うとおり 「しっかり挨拶すること」 のほうが、よっぽど大事。


その「挨拶」ができない、、、

試合に負けると、テンパっちゃって、相手の握手を拒否したりしやがる。もしもイシケンさんが親だったら、2,3発なぐってるか、ラケットを燃やしているか、だろうね。



………



聖地、箕郷(味里みさと)食堂。

f0131183_22372424.jpg

午前中の練習は基本的に箕郷食堂。

食堂で働いている店主さんは、外見からは想像もつかないくらいの卓球の鬼。

卓球理論の鬼。

「こっちへ打てば、こうなって、ああなって…」

自転車乗りには意味不明の暗号。


小野沢さんが卓球の学校なら、箕郷は卓球の家庭教師。

これは伸びるよ。

僕としても、子供を預けて箕郷周回ができるので、日曜日は毎週でもOK



………



試合でよく使われるのが、宮城体育館。

赤城山のふもとにある。

↓体育館から見る前橋方面。

f0131183_22373824.jpg

せっかく赤城へ行くのなら、「お父さんだけ自転車にするね!」。自宅から1時間ちょっと。

f0131183_22370990.jpg

いつもローラーばかりだから、たまに外の空気を吸わないとね。


ハルヒル(および、遠謀ロングライド)まで、あと1ヶ月半。

望ではなく謀。






[PR]

by akogarehotel | 2017-04-07 22:36 | 子育てられ | Comments(5)  

1993. 試合日記、誰の? 平成29年1月29日(日)

試合日記、誰の? 平成29年1月29日(日)



練習したければすればいい、

したくなければしなくていい


そんな風に育てられ、そんな風に後輩を育ててきた。



さすがに大学水泳部には、練習したくない奴ってのは、あまりいなくて、

むしろ、練習が大好きな連中の集まりで、とすると上限者を想定して練習を組むから、どんどんドンドンと厳しい練習になっていって、、、そんな記憶。



ということで、子供のこと。

どうやら卓球をやっているようだけど、と部外者目線で眺めていたら、

結構、練習が好きなようだ。

週6で練習している。唯一、ドラムの練習がある火曜日だけお休み。



………



試合に対しては、


練習してない奴の試合なんて、見なくていい。勝ち負けに興味ない。

仮に勝ったとしても偉くない。運がいいだけ。

練習した奴が、いい結果を出しそうなら、これは見ていてあげないといけない。



今年は、こんなに練習しているんだから、見ていてあげよう。

 …ちょっとだけ。



………



日曜日。

卓球の群馬県大会。

勝つと全国大会へ行けるので、本気の皆様が集まる。


午前中は予選。

グループリーグ。4人のうち2人が決勝トーナメントへ。どこぞのゲームみたいだ。



こんな本気の人たちの集まりで勝てるわけないよ。

、、、、、、、、(^^)


「 お父さんは、ちょっと自転車に乗ってくるね。 」


試合会場は宮城体育館(前橋市)。

赤城神社(三夜沢)のすぐ近く。こんな聖地へ来て、自転車に乗らないで帰るわけにはいかない。

わざわざ、車に自転車を搭載してきた。

f0131183_00090413.jpg

予選が行われている頃、僕だけ坂路アタック!

前日、rosuket師匠に組み立ててもらったばかりのピストでもがきもがき。

赤城山には雪雲がかかっている。

f0131183_00085310.jpg

1時間ほど気持ちよく汗を流して、白星競輪ジャージのまま卓球会場へ。


すると、

 『 予選通過するかもよ 』


なんと、1勝1敗。

ありゃ、ごめん。ということで、次の試合はじっくりと観戦。

(卓球は「うるさい応援」は遠慮される傾向にあります。)


そして、3戦目を 3-1で勝利。グループリーグ2位で予選通過。

想定外の快挙!



決勝トーナメントは別グループの1位と対戦して初戦敗退。

それでもベスト16。


ご存知のとおり、「親バカではない」私ですが、この卓球のことだけは褒めたいですね。

練習して、それなりの結果を出したから。

しかし、本人の目標は3位とのこと。

さすがに、生半可な練習じゃそのレベルには届きませんが、親としては見ているだけで楽しいですね。



もちろん、本日(月曜日)も絶賛練習中。





[PR]

by akogarehotel | 2017-01-31 00:08 | 子育てられ | Comments(2)