初心者目線の妄想ヒルクライム 赤城トライアルを踏まえて 平成26年6月20日(金)
初心者目線の妄想ヒルクライム 赤城トライアルを踏まえて 平成26年6月20日(金)
赤城トライアル(天使×10)
距離20km 標高差1200m 勾配6%
これをほぼ1時間で走ったので、平均時速20km/h
これを標高に直すと、20km×6%で、平均標高時速1200m/h
じゃぁ、赤城ヒルクライムでも1時間で走れるの?と、
赤城ヒルクライム
距離20.8 標高差1300m 勾配6.3%
赤城トライアルとくらべて、端数がちょっと増えただけだ。
じゃぁ、トライアルと同じく1時間ちょっとで走れるんじゃないの?
なんてわけはないのは十分わかってます。
赤城ヒルクライムの本コース概説。
区間1:スタート~料金所
区間2:料金所~姫百合
区間3:姫百合~ゴール
区間1は勾配6~8%のまっすぐな直線。これは天使コースとほぼ同じ。なので、天使と同じく時速20km以上で走ればよい。
区間2は赤城HCのメイン部分。勾配10%で4kmちょっと。(公式発表では勾配9%)ここを時速20kmで走れるわけはない。標高差を考慮して、時速12kmで走れば、標高時速1200m/hになる。
区間3はオマケ。カーブの連続で勾配がゆるむ。惰性で時速20kmをキープできれば、、、、
要するに、
区間2を時速12kmで走って、
区間1と区間3の緩やかな部分で借金を返せれば、
めでたく1時間でゴールできる。
(もちろん、そんなつもりはありませんが、)
区間2の勾配10%を時速12kmで走りきれるのか?
高崎観音山のDコースは、距離1200mで勾配10%。ここを4本やればいいんだ。
→観音山コース図へリンク
今度からは観音山練習に変更しよう。
………
赤城で1時間を切るなんてのは、本当に妄想の域を出ないんだけど、、
9月7日(日) 嬬恋ヒルクライム(通称コイヒル)
→公式HPへリンク
というのがある。
距離18km 勾配5%『小中学生大歓迎』
→コース図へリンク
コースは、JR万座鹿沢口駅前から万座温泉スキー場までの有料道路。
この道はレース当日以外の自転車走行は禁止だが、小学生のころに、万座スキー場に行くために車で何度も通行した。大雪でスリップしてガードレールにぶつかった記憶があるが、急坂だったなという覚えはない、というか、
平均5%の数字どおりな単調な坂が続く。
ここを時速22kmで走り続けると「優勝争い」ができるという。
現時点の私は、6%の坂なら時速20kmでイケルカシージャス。
勾配5%と6%は随分違う。
ちょっと色気を出してもいいと思わない?
え?そりゃ、5%の坂を時速22kmなんかでなくて、時速25km以上で走れる人はたくさんいると思います。
そんな人は、是非とも、斡旋を自粛してください。
え?そういう強い人が出場しない大会で勝ってうれしいかって?
そりゃ、もちろん、うれしいです。コジキですから。
(妄想のまた妄想。わかる人だけわかってください。)
最大の問題は、レース前日の土曜日に、、、、キャンプ場に宿泊ということ。
主催者は「プリンスホテルパック(万座、軽井沢、嬬恋)」なんてのを売り出して、ホテル宿泊を大々的に宣伝しているのに、、、
前日にテントに寝泊りする出場者って、いるのか??
だって、万座鹿沢口から軽井沢スウィートグラスまでは、自転車で30分もかからない距離だから…と、家族が、、、、
余計にキャンプが嫌いになりそう。
ちなみに、この9月7日(日)は前橋グリーンドームで、
「オールスターじゃないオールスター」
が開催される日だ。
オールスターじゃないんだから、見に行くつもりは、当然ない。
………
先日の赤城トライアルを受けて、、、、
10本めが5分54なのに、ベストタイムが5分39というのはおかしい!
ということで、翌日の水曜日に「1本ダッシュ」をやってきた。
前日と同じくほぼ無風状態。スタート地点までダラダラ流しで到着。
気合十分で走りったが、、、
5分29
ベストタイムを10秒短縮!
でも、たったの10秒。こんなものか?
ベストタイムが5分29
10本めタイムが5分54
こんなものなんだね。
5分29なら、出し尽くして、もう吐きそう。。。。
5分54なら、マイペース先行で、次いける。
こんなものか。
赤城トライアル(天使×10)
距離20km 標高差1200m 勾配6%
これをほぼ1時間で走ったので、平均時速20km/h
これを標高に直すと、20km×6%で、平均標高時速1200m/h
じゃぁ、赤城ヒルクライムでも1時間で走れるの?と、
赤城ヒルクライム
距離20.8 標高差1300m 勾配6.3%
赤城トライアルとくらべて、端数がちょっと増えただけだ。
じゃぁ、トライアルと同じく1時間ちょっとで走れるんじゃないの?
なんてわけはないのは十分わかってます。
赤城ヒルクライムの本コース概説。
区間1:スタート~料金所
区間2:料金所~姫百合
区間3:姫百合~ゴール
区間1は勾配6~8%のまっすぐな直線。これは天使コースとほぼ同じ。なので、天使と同じく時速20km以上で走ればよい。
区間2は赤城HCのメイン部分。勾配10%で4kmちょっと。(公式発表では勾配9%)ここを時速20kmで走れるわけはない。標高差を考慮して、時速12kmで走れば、標高時速1200m/hになる。
区間3はオマケ。カーブの連続で勾配がゆるむ。惰性で時速20kmをキープできれば、、、、
要するに、
区間2を時速12kmで走って、
区間1と区間3の緩やかな部分で借金を返せれば、
めでたく1時間でゴールできる。
(もちろん、そんなつもりはありませんが、)
区間2の勾配10%を時速12kmで走りきれるのか?
高崎観音山のDコースは、距離1200mで勾配10%。ここを4本やればいいんだ。
→観音山コース図へリンク
今度からは観音山練習に変更しよう。
………
赤城で1時間を切るなんてのは、本当に妄想の域を出ないんだけど、、
9月7日(日) 嬬恋ヒルクライム(通称コイヒル)
→公式HPへリンク
というのがある。
距離18km 勾配5%『小中学生大歓迎』
→コース図へリンク
コースは、JR万座鹿沢口駅前から万座温泉スキー場までの有料道路。
この道はレース当日以外の自転車走行は禁止だが、小学生のころに、万座スキー場に行くために車で何度も通行した。大雪でスリップしてガードレールにぶつかった記憶があるが、急坂だったなという覚えはない、というか、
平均5%の数字どおりな単調な坂が続く。
ここを時速22kmで走り続けると「優勝争い」ができるという。
現時点の私は、6%の坂なら時速20kmでイケルカシージャス。
勾配5%と6%は随分違う。
ちょっと色気を出してもいいと思わない?
え?そりゃ、5%の坂を時速22kmなんかでなくて、時速25km以上で走れる人はたくさんいると思います。
そんな人は、是非とも、斡旋を自粛してください。
え?そういう強い人が出場しない大会で勝ってうれしいかって?
そりゃ、もちろん、うれしいです。コジキですから。
(妄想のまた妄想。わかる人だけわかってください。)
最大の問題は、レース前日の土曜日に、、、、キャンプ場に宿泊ということ。
主催者は「プリンスホテルパック(万座、軽井沢、嬬恋)」なんてのを売り出して、ホテル宿泊を大々的に宣伝しているのに、、、
前日にテントに寝泊りする出場者って、いるのか??
だって、万座鹿沢口から軽井沢スウィートグラスまでは、自転車で30分もかからない距離だから…と、家族が、、、、
余計にキャンプが嫌いになりそう。
ちなみに、この9月7日(日)は前橋グリーンドームで、
「オールスターじゃないオールスター」
が開催される日だ。
オールスターじゃないんだから、見に行くつもりは、当然ない。
………
先日の赤城トライアルを受けて、、、、
10本めが5分54なのに、ベストタイムが5分39というのはおかしい!
ということで、翌日の水曜日に「1本ダッシュ」をやってきた。
前日と同じくほぼ無風状態。スタート地点までダラダラ流しで到着。
気合十分で走りったが、、、
5分29
ベストタイムを10秒短縮!
でも、たったの10秒。こんなものか?
ベストタイムが5分29
10本めタイムが5分54
こんなものなんだね。
5分29なら、出し尽くして、もう吐きそう。。。。
5分54なら、マイペース先行で、次いける。
こんなものか。
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by akogarehotel | 2014-06-21 13:15 | 本気のサイクリング | Comments(0)