1960. 15-16WCCF 一緒に行こう、岩出 平成28年11月23日(水)
一緒に行こう、岩出 平成28年11月23日(水)
ツキノさんをリスペクトする人間として、当然のことです。
新チームを立ち上げました。
本拠地を和歌山県の聖地にするために、
オファーを受けずに、涙のような大きさの六角で。
そして、当然の1200アルゼンチン。
「ツレモテ・イコラ・岩出」
相手に応じて、433から、532へ移行できるようにメンバーを選びましたが、
目玉はなんと言っても、このひと↓
マキシロドリゲス(85、リバプール、MF)
私の知りうる限り、白アルゼンチンで最高のウイング。
その理由は連携。
突破力やクロス精度なんてのは、いいやつはみんないい。
マキシロドリゲスは、さらに連携がよく、アルゼンチン同士なら通常太線。
どんなによいウイングでも、ボールをもらえないと話にならないので、連携は必要だと思うんです。
しかし、パラ85。
まさに「嶋左近」。
意味分かりますか?
『 三成にすぎたるものがふたつある。島の左近と佐和山の城。 』
石田三成が、自分の所領の半分を与えてまで雇い入れたという嶋左近。
マキシロドリゲスを雇うために、パラ70の選手を3人も登用しないといけない。
………
立ち上げて、
4試合だけやって、
家に帰ってPCでアイテム買って、
翌日、また数試合ほど。
いや、なにが、どうって、、、
遅いのなんの、
シュートが入らないのなんの、
パスが通らないのなんのって。
冗談じゃなく、
大笑いしながらゲームを見てた。
しかし、
FWがシュートをはずすのは許されない。
ファリアス(78):残念だけど足が下手。頭はいい。
マルコルベン(78):足はうまいが、頭が下手。
エレーラ(76):足と頭とも80点。
はずしてわかったビアトリ(78)の偉大さ。
ビアトリ(78)+ノイル(73)のボカコンビがあっさり復活。
(すでに入れ換えちゃいました。)
これを書いている時点で、
30試合消化、
レギュラープレミア優勝
B級カップ3つ獲得。
そして、キャンペーンは30口!
★★★
ちょっとした実験中。
『 グランドのコミュニケーションに成功すると「信頼度」があがる。信頼度の高いほうから師弟関係になりやすい。 』
↑これは正しいはず。
問題は、16人全員の信頼度が100の場合、どうなるか。
信頼度が上限値に達した順番らしい。だけど、その調節は難しい。
(活躍しているのに褒めないと、信頼度が下がることがある。FWに多い。)
てことは、師弟関係になりたい選手以外は信頼度を上げなければいい。
ということで、あえてグランドのコミュニケーションを全く無視しています。
マキシロドリゲス、ビアトリ、ブオナノッテ以外は、グランドに呼ばない。
現時点で、一応、この3人と、もともとの弟子のセンシーニとナスティがミーティング最前列。
センシーニとナスティの信頼度を落とす工夫が必要だね。
前半で途中交代?
チーム全体に悪影響かもしれないから、いっそのこと解雇か。
ついでに、(個人覚醒しないで)戦力が増えないとどうなるか?という検証もかねています。
ま、バカです。
by akogarehotel | 2016-11-24 18:54 | WCCFブログときどき絆ポップン | Comments(4)
ほんとJUNさんとwccfに対する考え方が
シンクロしてるからなあ(笑)
2人共、困難であれはあるほど燃えるタイプ
やから…(;´д`)
まあ、それが出来る腕の持ち主ってのも
あるけどね(私には無理)
え、なんでツキノさんは、やらないの?
岩出本拠はこのゲームの基本でしょ。
たぶん、大事なのは腕ではなく監督年俸だと思います。
次バージョンではさらに重要になるので、ひたすら年俸を稼いでいます。という意味では、キングスループがもっとも効率がよい。