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2052. 偉そうに、監督っぽいことを 平成29年6月25日(日)

偉そうに、監督っぽいことを 平成29年6月25日(日)



ごめん、競技経験ゼロなのに…

でも、名選手=名監督とは限らないわけだから、許して。



………



日曜日は子供の卓球大会。

今週も団体戦(1チーム、3名)。


わが小野沢クラブからは、4チームが参加。

しかし、コーチが3人しかいない。ということで、


「ジャージを着て腕組みすると、それっぽく見える人」


という理由で、4チームめの「監督っぽいこと」をさせていただきました。

ほんと、ごめん。



………



群馬県年齢別大会(藤岡体育館)。

年齢別といいながら、「中学生以下」のひとくくり。

小学生も中学生も一緒。小学三年生も中学三年生も一緒。


大人も子供も参加なので、ものすごい人数。

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今回の団体戦は「簡易式」。各チーム3名(ABC)として、

 ダブルス ABAB

 シングル CC

 シングル AA

先に2勝したチームの勝利。

(正式な団体戦は、5戦形式。)



………



卓球は面白い。

競輪と同じで、「 強いやつが、必ずしも勝つとは限らない 」。



強い奴が、バシバシとスマッシュを打てば、弱いほうが返せるわけがない。しかし、強い奴のスマッシュがネットに捕まることもよくある。

強い奴が、チャンスボールを何度もスマッシュするが、失敗して失点を繰り返し、勝手に自滅して、勝手に敗北するなんてことが、非常によくある。特に小学生では。


小学生のうちは勝ち負けなんて気にしないで、思いっきりバシバシ叩けばいいと思うが、

「勝ち負けを気にしなきゃいけない勝負」のときは、そこは自重して、


★弱い相手と対戦するときはひたすら我慢。無理にスマッシュしないで、確実に返す。そうすれば、弱い相手が返しきれなくなって、自分が勝てる。


★強い相手には、ひたすら攻撃。ただ返すだけでは打ち返されて負けるのだから、失敗してもいいから攻撃的に打ち返す


だから監督業務の際も、アドバイスは、「ここは我慢」「ここは攻撃」の2つだけ。



★★★



さて試合。

予選リーグ。3チーム総あたりで、首位のみ通過。


僕のチームは、A(小6)、B(小6)、C(小5)の3人。

第一試合の相手は某中学。A(推定中3)、B(中2)、C(中2)。


●ダブルス: ABAB

 1:3 で負け。ダブルスの練習をしているところなんて見たことないからなぁ。見てて勝てる気がしなかった。


○シングル: CC

 3:0 で勝ち。うちのC君(小5)は、本当に「楽しい子」で、得点しても失敗してもニッコリしながらコーチのほうを振り向く。開始当初はドライブを何度も失敗していたが、途中から下回転で丁寧に返すようになり、楽勝。

 監督が言わなくても「我慢」ができる、いい子。



さぁ、最終戦はエース対決。勝ったほうの勝ち。

 シングル: A(小6) 対 A(中3)


相手(中3)は動きが遅く、速い球は返すのが精一杯。

ダブルスでは負けた相手だけど、多分、こちら(小6)のほうが強い。


しかし、

 1セット ×

 2セット ○

 3セット ×

 (3セット先取で勝利)

A君が、緊張して浮き足立っているのが観客全員にもわかる。スマッシュが、ことごとくネット直撃。


こんなとき、「 緊張しているから、もっとリラックスして! 」という言葉ほど意味ないものはない。こんな言葉で解決するなら、医者も警察もいらない。



ここで迷監督のお言葉。

「 お前はバカか?動けない相手にスマッシュして、それをミスして勝手に自滅する気か? 勝ちたいと思ったら、スマッシュ禁止!我慢して、ただ確実に返しとけ! 」



下回転で確実に返す打ち方を「突っつき」という。

相手は「突っつき」しかできない。(動きが遅いのでスマッシュできない。)

こちらは、スマッシュできるけど「突っつき」しかしない。

だから、4セットめからは「突っつき合戦」。

見ている人は、つまらない。でも、「勝たなきゃいけない試合」なんだよ。(モウリーニョ気取り?)



ついでに迷監督の謎言。

「 お前がこのメンバー構成を考えたんだろ?てことは、最後にエース対決になるってわかってたんだろ? 勝ち負けはどうでもいいから、試合を楽しんで来い。」


…決して、どうでもいいなんて思っておりませんが、


すると、ベンチで聞いていたB君、C君からも、

 「 試合を楽しんで! 」

と熱い声援が。彼らのほうが大人だね。



結果は、

我慢の突っつき合戦を制して、

 4セット ○

 5セット ○

3-2で逆転勝利。チーム戦も勝利。


相手の中学生にしてみれば、「勝てそうな試合を負けた」ので、ちょっとかわいそう。ごめんな。

対照的に、うちのチームは大喜び。

内心、もっとも喜んでいるのは監督で間違いない。



そこへ、フラッと現れた、本家小野沢監督、

 『 あんな動けない相手には、バックに速い球を打てばいいじゃない。もうちょっと考えなさい。 』

いや、それはわかっておりますが、はい、、、



………



予選第2試合、某中学チームと対戦。

 ダブルス(AB) 勝ち

 シングル(C) 勝ち

ストレート勝利で、無事に予選通過。



………



決勝トーナメント。

相手は大人??

いえいえ、一応、「中学生以下区分」なので、生物学的には中学3年生。

でも、外見は「大人」。俺より背が高いし、ひげがはえてるし。。。


いい勝負ではあったけれども、

 ダブルス 敗戦

 シングル 敗戦

で敗退。


もちろん、強い相手なので「ガンガンいこうぜ」の指示でした。我慢は不要。

たまに発動した「かいしんのいちげき」を今後の試合に生かせれば、それで十分です。



★★★



ということで、自分の練習。

19日(月) ローラー20km

20日(火) 子供の眼鏡屋

21日(水) 子供のお迎え(大雨のため)

22日(木) 仕事

23日(金) 授業参観

24日(土) ローラー30km

25日(日) 卓球試合


こういう週も仕方ない。







by akogarehotel | 2017-06-26 18:58 | 子育てられ | Comments(0)  

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