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2252. 卓球ブログ:小学生総体 令1年8月18日(日)

卓球ブログ:小学生総体 令1年8月18日(日)





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卓球記事にヒット数が多いので、今日ばかりは書いておきます。

言葉遣いには、かなり気を使っています。



………



なんとか優勝できた。



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準決勝と決勝は、ギリギリヒヤヒヤ。

 準決 3-2

 決勝 3-1



2戦とも、左利き選手と対戦。

サーブを相手のフォア側(右側)に出して、そのままラリー。

いくらバックが得意だからといって、相手のフォアと打ち合っては…

「今日はバックが調子悪かった」と本人は言ってますが、そう感じる理由は明白のような気がします。


と、卓球のシロウトの見解はここまで。




以下は、親の立場での本音。


「ヒヤヒヤ」ってのは、あたかも「ものすごく応援してて、負けたらどうしようって思ってた」人が使う言葉です。

僕にそんな気持ちはない。だから「ヒヤヒヤ」はしてない。

今日の試合は、小学生時代の日常生活の中の1試合。

負けたとしても本人の問題。

ひとつの通過点だから、勝っても負けても、ただ通過するだけ。

勝てば、今日の夕食が楽しいけど、

負けたら、せっかく予約したけどキャンセルしようかな、な程度。


そんな気持ちで観てました。

2階のスタンドの床に、足を放り投げて座って、まるで寝転ぶような姿勢で観てた。




小学生のスポーツに「結果」は必要ない。

結果に関係なく、今後の過程・糧にしてくれればいい。

負けたら負けたで、その理由がわかって、その対策を取れればいい。

勝ったら勝ったで、いいところと悪いところを反省すればいい。



勝って喜んで、ギリギリだったことを忘れて、はしゃいでいたら、何も得るものはない。今日一日をムダにしただけだ。

でも、小学生なんてそんなもんだ。



負けて最後まで考えつくせる小学生も少ない。

ガッカリして、落ち込んで、怒られて終わる子供のほうが多いだろう。

小学生なんて、そんなもんだ。



私 「 なんで負けそうになったの?」


長女 『 今日は調子が悪かった。 』


これでは、まさに小学生の作文。少しも前進しない。



 『 これとこれが悪かった。そのためには、これから、これとこれを練習しないといけない。これとこれはよかった。次の試合から、いいところが役立つ流れに持っていきたい。そのためには、こうすればいい。 』


それくらいの論文を答えて欲しい。小学生時代の俺には無理だったけど。



………



思い出話。


うちの子供が卓球を始めたのは、幼稚園のころ。

両親(僕と妻)が共働きなので、祖父母に預けられることが多かった。そんなとき、祖父母が趣味にしていた卓球場に連れて行かれて、楽しくなったらしい。

長女が年長の頃に、小野沢さんにお世話になることになった。

通い始めた当初は、旅行のためとか学校のためとか、いろいろ理屈をつけて休みがち。週3の練習日だったけど、週2が精一杯。


しかし、小学生2年のときに、何を間違ったか、全国バンビ群馬予選で2位!

(3位までが全国大会へ行ける。群馬予選の参加人数は5人だけ。1位は有名女子選手で、その後全国優勝。1位と2位の違いがありすぎ。)


せっかく全国に行くのだから、相手に失礼だから、もっと練習しよう。ということになり、

小野沢先生が、本来の練習日以外も指導してくれた。

それまで通っていたバレエと水泳を辞めて、卓球に専念。週5の練習になった。

おかげで見る見る上達。


全国大会では1勝もできなかったが、

 『 もう少しで勝てそうだった。 』と妻。(僕は見に行ってない。)



うまくなれば楽しいに決まってる。その後は、練習を休むことはほとんどなくなった。


その2年後、2回目の全国大会カブ。1勝したが、予選敗退。

 『 もう少しで通過できそうだった。 』と妻。(僕は見に行ってない。)



現在、長女は、中学生はもちろん、大人の方々とも練習させてもらってる。

小野沢さんとコーチの方々、さらには、子供に付き合っていただいている大人の方々には頭があがりません。


おかげで、去年よりは間違いなく上達した。

去年の小学生総体は、全試合で1セット失っただけ。だから、今回も同じ結果を想定していたのですが、。


みなさん、うまくなってる。


そりゃ、そうだ。




………



うれしい誤算は、長男(当時、小5)。


長女(当時、小2)の努力を見ていて、態度が一変した。

一緒に、卓球に専念するようになった。

小5のときの小学生総体では、「1試合でも勝てばうれしい」レベルだったが、小6の小学生総体ではベスト8。

その大会でベスト4に入ったM君とは、現在、同じ中学でがんばってます。

(某一貫校ですが、新入部員を熱烈募集中)



………



では、祖父母が卓球がうまいのかというと… 卓球を始めたのは60過ぎ。腕前はご想像どおり(失礼)。

僕も妻も、卓球は温泉レベル。卓球の遺伝子なんて、我が家には皆無。


と思っていたら、


終戦直後のインターハイ(当時は、別名。忘れた)で、みんなが知っている群馬県立名門前橋高校が全国優勝したことがある。

そのときのメンバーが母の兄2人だという。僕にとっては伯父2人。

今は、2人とも90歳を越えて、卓球どころか、ゲートボールもおぼつかないが、まだ健在でいる。おじちゃんって、そんなすごい人だったんですね、知らなかった。



………



僕に、『 お父さんも卓球をやったらどうですか? 』という声をたくさんいただく。


誘われて悪い気はしないけど、

小野沢さんのところで、僕と同世代の人たちの卓球を見ていて、この人たちに追いつける気が微塵もない。

そんなの無理に決まってるじゃん、と言われるだろうが、追いつく気がないんなら始める気もない。

現時点では、保留中です。


トライアスロンの練習が、とりあえず「忙しい」ので。



練習といえば、

昨日の小学生総体の間、


 『 お父さんはベンチに来なくていいよ。試合を見なくてもいいよ。 』


と、長女から言われた。いつものこと。(家族の視線を感じると緊張するそうです。授業参観が大嫌い。)

で、ありがたく、併設のトレーニング施設でランニングをさせてもらった。

1時間の練習で10km。


榛名体育館、藤岡体育館、富岡体育館には素晴らしいトレーニング施設がある。卓球の送迎の楽しみのひとつです。








by akogarehotel | 2019-08-19 22:42 | 子育てられ | Comments(5)  

Commented by 月野正則 at 2019-08-22 21:11 x
優勝、おめでとうございます!!
いやぁ、素晴らしいですね。何が素晴らしいかって、あこがれさんの子育てが。

いつも卓球の話とか、嫉妬して嫉妬して、一周回って我が子の様に嬉しいです。
きっと「ひきこもり」なんて単語、あこがれさん家では
都市伝説なんだろうなぁ。
Commented by akogarehotel at 2019-08-23 08:29
ツキノさん

もしかして、困っていらっしゃる?
僕が何か正しいことをしているとしたら、可能な限り仕事を手抜きしていることじゃないでしょうか。なるべく、接する時間を増やすために。

でも、それが正しいかどうか、他人にも勧められるかどうかは、個々の問題だと思います。

Commented by 月野正則 at 2019-08-24 18:55 x
可能な限り仕事の手を抜くのなら、負けませんが(笑)

長女:飲食に勤めるが「戦場」に適応できず2か月で戦死。
現在、家事手伝いというプータロー。

次女:中二から不登校。現在通信制の高校に一応入ってはいるが、
殆どと言っていいほど家から出ない。引きこもりまっしぐら。

なもんでね。能天気な私も流石に彼女らの将来を案じてしまうのですよ。
Commented by akogarehotel at 2019-08-25 09:54
気軽にコメントできませんが、
職場でときどきそういう相談にいらっしゃる人います。
「時間が解決するしかないし、たぶん、時間が解決しますよ」
というのが僕の考えです。
あわてて動いても、なかなか改善はないようです。
Commented by 月野正則 at 2019-08-28 21:07 x
アドバイス感謝。
そう願いたいものです・・・
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