2018年 04月 10日 ( 1 )

 

2147. あちこち旅行記 「セレブスキー(3)」 平成30年4月

あちこち旅行記 「セレブスキー(3)」 平成30年4月



さて、NZでも、街を探検するよ。



 クイーンズタウン。

スキー場のふもとにある観光基地。ここに宿泊し、好み好みのスキー場へバスで移動する。当時は、飲食店などが多数あり、海外人スキーヤーを中心に賑やかだった。日本食レストランもあったが、恐いので遠慮した。

真冬でも、街中に雪があることはなく、それほど寒くもない。



知っている人は知っているとおり、NZには日本人が多い。

若い人が、留学やら就労ビザで滞在している。そんな、観光客ではなさそうな日本人を多数見かける。


スキー場でも多くの日本人が働いている。

ゲレンデ食堂で食べていたら、日本語で話しかけられてビックリした。

「日本からですか?」と、かわいいアルバイトさんから声をかけられたが、韓国中国ではなく、よく日本人って分かりますね。



「チャーチに行くにはどうしたらいい?友達が今度来るんだよね」

なんていう会話も聞こえる。


チャーチとは、クライストチャーチのこと。

そう略すか?



★★★



ツアーの最終日は、オークランドで半日の観光。


観光といえば聞こえがいいが、実際は「勧誘」。

空港から、あやしい小型バスに乗せられ、オークランド市内の巨大な「みやげもの屋」へ連行された。オオハシキョセンの店だ。

お茶を振舞われ、要するに「何か買っていけ」と。

(その後、海外を旅することが増えたら、こんなことは当然のことと認識するようになったが、このときはまだ海外2回目の初心者。)


挨拶代わりに、1000円程度のお土産を買って、あとはオークランドの街へ繰り出した。



オークランドは、NZで最大の商業都市だが、首都ではない。

シドニーやニューヤークみたいなもの。

観光客には非常に便利な街で、マクドナルドも、回転すしもある。


話のたねに、その2つに寄ってみた。

マクドナルドは、日本の半額で食べられる。そんなに物価が違うのか?味は同じ。

回転すしは、白身魚と揚げ物だけ。まさに話のタネにしかならなかった。ドイツほど、ごはんはまずくはなかった。



………



さて、お約束。ゲーセンを探そう。

ショッピングセンター的な建物に入ったが、目を引くものはない。マクドナルドしかなかった。人の出入りが多いほうへ歩いていっても、そこにあるのは大きなデパートだった。

もちろん、目的はゲーセンで遊ぶのではなく、街を探検することですからね。


と、適当に歩いていて、最適なものを発見した!

「場外馬券うりば」



一見、宝くじ売り場のような外見だったが、狭い入り口を入っていくと、日本のそれのように、馬券売りの窓口と、モニターテレビがいくつも並んでいた。

当然、絶賛開催中!

買うでしょ、これ。



しかし、新聞がない。

公式の出走表だけは置いてある。

名前で買うしかない。成績っぽい数字が並んでいるけど、意味不明。

さらに、馬には番号が2種類あり、馬番と枠番が全然違う。(ドバイも同じ。)

馬番は(1)なのに、枠が(10)だったりする。

どの番号で買っていいのか分からない。



でも、買う。

だって、こんな楽しいチャンスは見逃せないよ。


でも、当たるわけない。

馬の名前で買って、当たっちゃうようだったら、周りに迷惑だよ。


数レースに、9000円投資して、全ハズレ。

そして、集合時間ギリギリの最後のレース。

最後は、単勝10倍の馬に、1000円賭けた。当たれば、元が取れる。

馬の名前も騎手も、知ったこっちゃない。

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すると、なんと大的中。

こんな幸運はない。

競馬を知っている人なら、10倍の単勝が当たるわけないことは、誰でも分かる。

もったいないから、換金しないで持ち帰りました。お守りとして。

もともと、なくなるはずのお金でしたから。



………



楽しいセレブスキーも終了。

帰りは、JALの気遣いで、ビジネスクラスに乗せてもらった。人生唯一のビジネスクラス。馬券以上のラッキーだった。






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by akogarehotel | 2018-04-10 12:36 | あちこち旅行記 | Comments(0)