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2185. サイクルドクターという「お仕事」 平成30年9月25日(火)

サイクルドクターという「お仕事」 平成30年9月25日(火)



その前に、卓球の試合の結果:

前橋市予選では、ハトポさん(元選手、現ただの人)のお子様が無事にベスト4で通過。

準々決勝まで1セットも落とさずに来たのですが、準決勝で負けてしまった。


うちの子が、「その子には、去年、3-0で勝ったよ」と。

また上から目線。



桐生市予選では、ハトポさんの甥のリズム君(元けん玉の日本チャンピオン、現卓球部)も無事に予選通過。

なんだか県大会が楽しみです。(県大会で勝ち進むことは想定外。みんなに会えることが楽しみ。)



………



そんな前橋予選の当日、赤城山までサイクリングに行ってきた。

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 赤城山ヒルクライムサイクルドクター練習会

(文法的にはサイクリングドクターが正しいと思うのですが)


今週末(9月30日)の赤城山ヒルクライムに向けて、

練習会といっても参加者は2人だけ。

僕と、G大学病院医局長のSさん。


S先生とはパパ友。子供が中学の同級生。

S先生は中学時代が陸上(高飛び)、高校は勉強(きりとも)、大学は野球、社会人でフルマラソン、とスポーツが好きのようだったので、自転車を勧めてみた。

すると、即座にロードバイクと三本ローラーを購入した。


とはいえ、それが2ヶ月前。自転車歴2ヶ月での初ヒルクライム。

しかし、すでに三本ローラーを乗りこなしているので、余計な心配は無用。

2ヶ月の「初心者」とは思えない登り方でした。1時間半を切るか切らないかというくらいでしょうか。



【サイクルドクター】


選手と一緒にレースに参加して、何かがあれば駆けつけて医療業務を行う。

ただし、実際は「広告塔」です。

一般参加者同様にレースをするのですから、AEDどころか、応急処置道具さえ携行しません。残念だけど、十分には対応できない。

「こういう対策もしているよ」とアピールするだけです。


主催者様としては、「医者なら誰でも歓迎」のようですが、おそらく3000人の参加者のなかに15人くらいは医者がいるでしょうね。

来年は、検車係の経験もあるM先生も担当する予定です。



★★★



医務室ネタつづきで。


数日前、福井国体(自転車競技)の医務室を依頼していただきました。

しかし、25日(火)~28日(金)。

普通に仕事がある。せめてもう少し前に言ってくれれば、仕事をずらせたのに…

市田太田ジュニアの戦いを目の前で見られるチャンスだっただけに、非常に残念です。本当に、仕事を放り投げて駆けつけたいくらいだ。





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by akogarehotel | 2018-09-27 15:22 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

2184. 練習すればするだけ上手くなる、今なら 平成30年9月22日(金)

練習すればするだけ上手くなる、今なら 平成30年9月22日(金)




ブログが滞っているのは、自分のネタがあまりないため。

毎日、一定時間はローラーに乗っているけど、それだけ。9月と10月に試合(レース)がひとつずつあるので、恥ずかしくないくらいに仕上げようという程度。



週末は完璧に子供の付き添い。

つまり、

練習すればするだけ上手くなるのは、僕ではなく、子供の話。卓球の話。



………



中学生の長男は、卓球をやっている。


学校の部活を含めると、なんと4ヶ所にも通っている。すごいな。



1)中学の部活

週6回。

土曜日は学校が休みなのに、部活がある。むしろ平日よりも朝が早い。

顧問の先生が「異様に」熱心で、

 ・練習を一日も休んではいけない

 ・塾などで休みが必要なら、部活に入るな


そういうスタンス、僕は好きです。

ただし、卓球経験者ではない(軟式テニスという噂)ので、練習内容や試合当日の指示などは、「微妙」なんですけど。

だとしても、嫌いではないです。


しかし、その厳しさのおかげで入部希望者が少ない。

もともと生徒数が多くはない学校だが、今年の1年生は3人。2年生はゼロ。団体戦に出場するには6人必要なので、秋の団体戦は参加できなかった。来年、1年生が入らないと、来年も団体戦には出場できない。


ラケット持って立ってるだけでいいから、誰か入ってくれ!

(人形でもカカシでも、サッカー部員でもいい)


練習内容は、まぁまぁ。指導者がいるわけではないが、先輩女子部員のもと、規律を守りながらやっている様子。

(他の中学では、練習すらしないところもあるので、平均以上ではある。ただし、校外指導者に依頼して、卓球教室並みの練習をしている学校もあるので、学校によって上達度は大きく違う。校外指導者のいる有名校は安定の強さ。昔はそんなのなかったのにね。)



2)小野沢卓球

小学校低学年から通っている卓球教室。卓球チーム。


指導者の意図に反してか、則してか分からないが、生徒たちは和気藹々(わきあいあい)と楽しくやっている。卓球を楽しいと思わせる、とても大事な教室。

しかし、実は、数名いるコーチはもうちょっと厳しい練習を期待している模様。ということは、「子供たち主体」のよい教室。


週3回だが、塾との兼ね合いで2回だったり、3回だったり。

小野沢先生のおかげで卓球の楽しさを知った。頭があがらない。

間違いなく、子供にとっての「師匠」。



3)箕郷卓球

何度もブログに登場した「トンカツ屋さん」。箕郷周回を走る自転車乗りには有名すぎる店の店主さん。

食堂のとなりで、調理の合間に卓球教室を開いている。通常の教室は平日・週末の午後で、近隣からたくさんの小中学生が通っている。


ただし、僕の家からは遠いので、通えない。

そこで、無理を言って、日曜日の午前中に個人レッスンを不定期にお願いしている。

練習はフットワークを中心とした基礎練習。バックフォアの複合で、100球とか300球とか続ける。子供たちはヘロヘロになるが、トライアスロンをしている僕に言わせてもらうと、「それくらいでへこたれるんじゃない。」



4)下平練習

お友達の下平さんが、個人的に指導してくれる。

下平さんは前橋商業高校卓球部出身。関係ないけどクラスの担任は、あのスワベ先生。

下平さんの家の近くの公民館を借りて、週1回。


練習内容は「戦術」。

このサーブを出せば、こう返ってくるから、そこを叩く練習 とか

相手にこっちへ打たせる練習 とか

速い球に目を慣らす練習 とか。

かなり実戦的。


そして、驚くことに、子供がこの内容を吸収する早さがものすごい。

先週、ちょっと言われたことを、翌週にはもう手の内に入れている。


まさに、練習すればするだけ強くなる。



★★★



そして先週は高崎市の中体連大会(予選)。

結果はベスト8で県大会へ。

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今まで、我が家では、長女ばかりが県大会優勝などで目立ってた。

長女よりも一所懸命練習しているのに、男子の層が厚いためになかなか上位へ行けなかった長男が、初めて報われた。

一種、お祭りムードでした。


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今週末は、前橋市の中体連大会(予選)。

実はハトポさん(元競輪選手、現サンドイッチ屋さん)のお子様に優勝可能性あり。

応援に行こうか検討中。


『県大会で待ってるよ』と、上から目線で言っておいた。





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by akogarehotel | 2018-09-21 18:05 | 子育てられ | Comments(0)  

2183. 福井県の水球事情(福井国体、水球) 明治150年9月11日(火)

福井県の水球事情(福井国体、水球) 明治150年9月11日(火)



今日だけ、金沢は福井県。

今年だけ、福井では平成30年ではなく、明治150年。


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水球を応援するために、福井しあわせ元気国体(金沢)に行ってきました。

応援するのは福井県チーム。

より正確に言うと、福井県チーム監督のフクシマ君を応援するために。



★★★



福井県の水球事情。


20年前、

県内では唯一、科学技術高校(脇本の母校)に水球部があり、30mプールもあった。

同時期に、社会人の水球チーム『福井水球クラブ(FWAP)』という、ゆるーいチームがあり、高校生と合同練習や、県外遠征など、細々と活動していた。


しかし、科学技術高校の水球顧問の先生が転勤となり、また『福井水球クラブ』の代表、つまり僕が群馬へ転居してしまい、いつの間にか、福井から水球が消滅してしまった。

それから10年以上。



………



4年前、

福井国体(水球)の開催が決まった。


水球部門強化監督として、『福井水球クラブ』時代に、「ほぼキャプテン」だったフクシマ君が選出された。

「ほぼ」というのは、福井水球クラブには「代表」と「宴会部長」という役職はあったものの、「キャプテン」とか「監督」とかいう役職はなかったから。学芸大学水球部出身のフクシマ君が「ほぼ」実質的にキャプテンとしてチームを牽引していた。

国体水球チームの育成には、同じく『福井水球クラブ』の主要メンバーだったミズモト君とクラノ君も加わったが、、、



そう簡単にいくものではない。


だって、まさにゼロの状態だから。

国体開催が決まった時点で、福井県の水球人口は、「ほぼ」ではなく「完璧に」ゼロだったから。



まずは、小中学生を中心にメンバーを集めて、

最初は、プールでまさに「ボール遊び」。

長い年月を経て、試合ができるようになり、

だんだんと県外遠征などして…



群馬県で水球をやっている人間なら、「前橋商業高校」の強さを知っている。

それ以上に、「前橋商業高校」の練習の厳しさを知っている。

そして、厳しい現実も。

あれほど練習をやっているのに、全国で勝てない時期もあることを。

練習が厳しすぎて、生徒が合宿所から逃げ出してしまうことも。あまりの熱心な指導のために、体罰問題となることも。


ちょっと水球をかじった人間なら、みんな知っている。

たかだか数年の育成で、全国で戦えるチームなんてできっこない。

練習の厳しさでメンバー不足になるか、

練習がぬるいなら、全国では50対0で負けるチームになるか。



そんな苦労と気苦労が予想されるフクシマ君たちに、せめてものお詫びとして、

(群馬に引越してしまい、水球そのものを丸投げしてしまったお詫びとして)

試合用の「キャップ」をプレゼントした。選手が試合用にかぶる帽子のことで、全選手ぶん(16人×2(いわばホーム&アウェイ用))で、10万以上になる。


『特注で福井県のマークもプリントしたら、なんだか高額になっちゃいました』


というフクシマ君。

まぁ、許す。



………



チームの育成状況は、フェイスブックで知ることができる。

今年の春の時点で、対外試合ではそこそこ戦えているとの報告。

京都や市立金沢などの強豪には勝てないものの、中堅どころには勝てるようになっていると。

しかし、国体に出場するのは、その京都や金沢だから。。。。



★★★



そして迎えた国民体育大会水球部門初日。明治1509月11日。


福井県内には水球用の公式プールがない。新しく建てるお金もない。

おかげで、こんな豪華な金沢プールを使わせてもらえる。

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対戦相手は優勝候補の東京。くじ運がいいのか、悪いのか。

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イタリア人監督のようにベンチから立ち上がって、指示を飛ばすフクシマ君。熱い男。


8分×4の1ピリオドめは、

 0-2


これで十分。予想以上の奮闘。よく守った。

(前橋高校が前橋商業高校と対戦すると、1ピリオドで7,8点取られる。)


たった3,4年の育成で、泳力をつけるだけなら簡単。しかし、それでは水球の守備力にはならない。東京チームを相手に、これだけ守れるということは、泳ぐだけではなく、基本的な巻き足、位置取り、水中でのつかみ合いなど、非常に細かい点まで練習させているということ。

さすがフクシマ君。



だが、さすがに東京の壁は高い。

 4-13 で敗戦。


試合後の整列↓

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その後、開催地ということで、フクシマ監督に特別インタビュー。

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…あとで、フクシマ君、

『 いきなりインタビューされて、これまでの人生が走馬灯のように頭をかけめぐりました。俺、死ぬんかな、と思った。』



↓お土産を抱えた旅行者と、名監督のツーショット。(僕の身長は170cm)

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『とりあえず、疲れた』と、素直なフクシマ君。



↓翌日の福井新聞。

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15年ぶりに福井県にできあがった水球チーム。

しかし、国体終了とともに解散。今後は未定。

せっかく燃え上がった小さな火を消さないで欲しい。


無理かな?



★★★



群馬県チームの話。

せっかく金沢まで行ったので、群馬県チームも応援しといた。

というか、なぜか最近、非常に親切にしていただいているスワベ先生のピッタリマークで。



スワベ先生は、分かりやすく言うと、群馬のヤマネアキラ(失礼)。ただし、中身のあるヤマネアキラ。

本当に素晴らしい指導者で監督という意味。周辺からは当然、尊敬され、畏怖されている。


僕が高校生のころ、前橋商業という高校を率いて何度も全国優勝しているし、群馬国体では群馬チームの監督として優勝した。現在は群馬県女子チームの監督のほかに、小学生中学生の男子の育成にも関わっている。


弱小チーム出身の僕にとっては、言葉を交わすのもはばかられる存在なのだが、

僕の「会うたびに丁寧に挨拶する」作戦が実って、(そんなこと当たり前なわけですけど…)

最近、優しく話しかけてもらえるようになった。


全国優勝監督が、県内弱小チーム補欠の僕に、だよ?!



………



数ヶ月前、

スワベ先生から言われた。

 『アオヤマ君は福井に知り合いが多いんだろ。試合後もいろいろ案内してくれよ。あ、そうか、福井国体だけど金沢開催か、残念。』


泊まりで参加しろ、夜も付き合え、という意味らしいが、

試合日程が平日なので、良心的な社会人は非常に行きにくいんですが…


本物のヤマネアキラではないので、その言い訳は了承していただき、初日の試合観戦だけをお付き合いすることになった。



群馬 対 岡山

スワベ先生に引っ張られ、スワベ先生のすぐ隣に座って観戦。しかも、チームから、お茶まで頂いちゃって、まるでVIP待遇。30年前では想像もできなかった立ち位置。

試合中は、ひたすらスワベ先生の解説。

 『あそこで引いちゃだめだ。』

 『そこはゴール右へループだろ。外れても、次へつながる。』

 『このレベルの選手でも、気持ちで勝ち負けが動く』

全国優勝監督の解説だよ。

一言一言が、まさに金言だ。


結果は、群馬県チームの勝利。


『さぁ、今夜はおいしい酒が飲めるぞ』とスワベ先生。

今夜は、前橋商業の大人部隊と、金沢の町で楽しむようです。

楽しい優しいアキラさんです。


次の機会があれば、僕が接待さしあげたいのですが、むしろそんなことが失礼なくらいの身分の差なんですよね、本当は。






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by akogarehotel | 2018-09-14 18:38 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

2182. TOTO tribute ライブ 平成30年9月8日(土)

TOTO tribute ライブ 平成30年9月8日(土)



福井の友人が、

「東京じゃないのに東京だと言い張る街」小岩でライブをするというので、rosuket師匠と一緒に、聴きに行ってきました。


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TOTOをモチーフにしたバンド5組によるライブ。

知っている人は知っているとおり、TOTOのドラムはバケモノレベル。それをこなすバンドなので、皆様、神のレベルに達しています。セミプロと言っては失礼。ライブが赤字にならないのだから、プロといっても過言ではない。中には、仕事を辞めて、自分でライブハウスをやっている人もいるそうです。




TAKAGIさんのバンド「INAX」。

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TAKAGIさんとは、去年の福井旅行のときに、あの野原さんの店「ノア」で飲んで以来、ちょうど一年ぶり。

バンド名の由来は、「TOTOじゃなければ、INAX」です。

ドラムは「白髪のおじいちゃん」(失礼)なんですが、これがまた、外見からくる想像を軽く吹き飛ばすような手足の動きで、、実は55歳だそうで。




こちらは、FYBというバンド。

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外見のとおり、ボーカルがセミプロですが、実は左奥のベースの人が超場慣れした風格。プロと名乗っても、全く違和感がない。



最後は、fahrenhaitというバンド。

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トリで出るので、説明は不要。

右はギター。相当の自信がないと、この頭はできない。

ドラマーはソロでも活動しているそうで、ジャズも叩くらしい。ひたすら手足を見ていたけど、早すぎて、16ビートなのか8ビートなのかも見えなかった。

 「早い、早すぎる、3倍速か?!」


最後はアンコールにこたえて、「アフリカ」の合奏合唱。

いい演出です。

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こんなライブを見たら、自分も練習したくてたまらない?かと思いきや、

ちょっと格差を感じすぎて、悲しくなってしまうくらいでした。



………



ライブの後は、rosuket師匠と小岩界隈へ。

予想通りの異国。

タイ料理店が、タイ人の客だけで満席になる。狭い店ではないのに。

街中には、ありがちなホテルが数軒。今のネット社会に、これだけのホテルが残存できるというのは、非常に素晴らしい町である証拠。

ホテルの隣にある医院は、堂々と「性病科」の看板を掲げてます。


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タイ料理店が満席だったので、近くのホルモン屋へ。

2人で3杯ずつ飲んで、たらふく食べて、一人3000円。東京の値段ではない。



………



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TAKAGIさんとは、20年前に福井に住んでいた頃からのお付き合い。

お互い、水泳部出身で、試合のたびに2バタ対決を挑んでました。僕の無理矢理のお願いで、水球にも挑戦してもらいました。





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by akogarehotel | 2018-09-10 17:20 | ただの日常日記 | Comments(0)