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2128. あちこち旅行記 原点 平成30年2月

あちこち旅行記 原点 平成30年2月



自転車休養中でブログが進まないし、何か違う話でも。

50歳を越えたので、自分的には昔話を解禁。遺書みたいなもんだ。



………



その昔、JRがまだ「国鉄」(国有鉄道)といわれていた時代。

「いい旅、チャレンジ2000km」というイベントがあり、日本全国の国鉄路線を走破すると景品がもらえた時代。



その頃、小学生だった僕の愛読書は、時刻表と宮脇俊三。

時刻表を、本当に隅から隅まで読みつくした。現地の人しか気にしないようなローカルバスの欄から、最後には、巻末の温泉旅館の広告まで読んでいた。

電車の時刻なんて、数年に一度しか変わらない時代なのに、2ヶ月もすると、また新しい時刻表を買ってもらっていた。


そんな小学生の頃の話から。



………



人生で最初の旅は、小学校の友達数人と。

おそらく4年生くらいだったはず。


焼肉屋の金ちゃんと、その他数人の仲良し小学生だけで、

 「電車で高崎へ行こう」

と。まるで、スタンドバイミー。



僕らの住んでいる新前橋から、大都会高崎までは、10kmの距離。

自転車でも行けるし、歩いたこともある。

電車で行けば、たった2駅。10分で着く。小学生の電車代は片道30円くらい。

お金を持っていない小学生が、子供たちだけで高崎に行って何をするわけもない。ただ単に、電車に乗ってみたいだけだった(はず)。



そもそも言い出したのは、僕ではなく、焼肉屋の金ちゃん。

当時、モテモテの転校生だったスポーツ万能の金ちゃんが、


 「電車に乗ってみようぜ。大丈夫だよ、新前橋駅の1番線の電車に乗れば、高崎へ行くから。」


と、非常に説得力のあるお言葉。

当時、割と、親の目を気にしていた僕が、親に秘密で、100円玉を握りしめて新前橋駅へ。友達を合流し、片道の切符と、数10円のお釣りを大事にポケットに入れて、うきうきわくわくの旅行気分。


そして、金ちゃんの言うとおり1番線へ。

誰も電車の時刻なんて気にしていない。僕も含めて、時刻表を読める小学生なんていない。駅に行けば、「いつか」電車がくる、そう思ってる。

いつ来るか分からないけど、友達どうしでわいわいやってれば楽しいことには間違いないので、いつまででも待てる。今のように、ゲーム機なんてなかったけれど、いくらでも待てる。


でも、そんなに待っていた記憶がない。おそらく数分の待ち時間で、


   1番線に電車がやってきた。


そして、当然、みんなで乗り込んだ。

そして、電車が発車した。



あれ?



いくら小学生でも、高崎がどっちにあるかわかる。

というか、今来た電車が、今来た方向に戻っている!

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新前橋駅には、両毛線(前橋栃木方面)と上越線(渋川沼田方面)の路線が乗り入れている。

ほとんどの電車が高崎を起点に運行しているので、沼田から来る電車も、栃木から来る電車も、ほぼ全ての電車が高崎へ向かう。



「ほぼ全て」ということは、例外がある。


ごく稀に、栃木方面から来て、沼田方面へ向かう電車がある。

当時の時刻表では、1日に2本くらい。


この電車は、栃木から来て沼田に向かうが、新前橋駅では例外的に1番線にとまる。



えてして、

親の目を盗むときは、こういう例外にぶつかるもんだ。


 『 どうしよう、違う方に向かってるよ! 』

 『 金ちゃん、違うじゃんかよ! 』


と、文面的には怒って慌てているような文章だが、顔は笑っている。

子供は強い。


ゲーム機がなくとも、友達同士で(まわりにうるさいと思われながら)ワイワイと慌てて、

でも、見たことがない車窓の風景に見入りながら、

目的とは逆方向に向かう電車に一駅だけ乗車した。



着いた駅は、群馬総社駅。

ここどこ?


大人の前橋市民でもあまり縁がない。子供ならなおさら。

榛名山が近い。どんだけ、山奥に来てしまったの?(くどいけど、隣の駅ですが。)



駅員さんに事情を話す。

昔は駅員さんがたくさんいて、子供でも話がしやすかった。今は自動券売機ばかりだから、人間を見つけること自体が難しい。


優しい駅員さんの対応で、

切符はそのままでいいから、次に来る電車で戻ればいい、とのこと。



しかし、

次の電車?

1時間もあるけど…



駅前の駐車場で、何をしたか覚えてもいないけど、それほど不満もなく1時間を過ごした記憶。

子供って強いよ。

1時間後、駅員さんに指示されて、間違いなく新前橋方面の電車に乗車。

そして、間もなく新前橋に到着。


『 もう高崎に行く時間がなくなっちゃったね。 』


人生初旅はこれで終了。

目的地(高崎)にはたどり着かず、でも楽しい記憶とともに、家へ帰った。

片道ぶんの切符代しか払っていないことを、非常に申し訳なく感じていた。だから、その後、国鉄には貢献しつづけたのかもしれない。







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by akogarehotel | 2018-02-24 13:26 | あちこち旅行記 | Comments(0)  

2127. 志賀高原スキー場(焼額山、奥志賀) 平成30年2月11日(日)

志賀高原スキー場(焼額山、奥志賀) 平成30年2月11日(日)



志賀高原はよいところですな。


苗場が非常に宿が取りにくいスキー場となってしまったため、仕方なく。

といっても、スキー場としては志賀高原のほうが圧倒的に素晴らしい。遠い、ということだけが唯一最大の問題。

世界で一番素晴らしいスキー場は志賀高原。これは永遠に変わらない。



………



長男の受験が終わり、「すべる話」が解禁。


この連休のスキーは前々から予定されていた。

しかし、あの草津白根山の噴火。

おかげで自転車マニアに有名な「渋峠ヒルクライム」は永久的に不可能となってしまった。


と、誤解している人が多分、たくさんいる。推定一億人くらいいる。

草津側からの渋峠行きは不可能。ただし、渋峠そのものは噴火口から10km弱の距離にある。噴火の影響はないし、立ち入り制限もない。長野県側からの渋峠ヒルクライムは全く問題ありません。(草津の景色を楽しめなくなったのは残念ですが。)

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ということで、

渋峠スキー場は志賀高原スキー場の一部。

おそらく、噴火のニュースのため、来客数が激減したようです。

地図を見てわかるように全く問題はありません。20kmくらい離れています。

(残念ですが、一番かわいそうなのは万座スキー場。実は、草津スキー場(天狗山)よりも噴火口に近い。)


さらに、大雪被害のニュースも影響したのでしょう、かなり空いていました。

連休でこの状況では、スキー場がかわいそうです。



………



11日(日)

朝6時に出発。


子供たちは昨夜10時まで卓球の練習をしていたので、車内で熟睡中。

2時間で信州中野インターへ。高速を下りて15分で「志賀高原チェーン装着所」。

志賀高原は「四駆以外はチェーン必須」。スタッドレスタイヤでは通行させてもらえません。


10時前にホテルに到着。

すぐにゲレンデへ。

焼額山(やけびたい)。広い志賀高原のなかでも、最奥部にある静かなエリア。

ゴンドラでロングクルージングが可能です。


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正面に見えるのは、一ノ瀬・高天原エリア。30度超の1枚バーンですが、家族連れなので、おあずけ状態。がまん。


昼からビールを飲んで、

夜もたくさん飲んで、いつのまにか睡眠。しあわせ。

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翌日12日は、さらに奥地の奥志賀エリアへ。


ここには奥志賀高原ホテルという由緒あるホテルがあります。

「由緒」以外は何もないと思うのですが、口コミのためか、外国人には非常に人気があるようです。

外国人といっても、アジアではなく、欧米(推定ヨーロッパ)人だけです。彼らは品もよく静かなので、むしろ日本人である我々が背筋を伸ばされる思いです。

アジア人(中とか中とか)に占領されている北海道のスキー場とは対照的です。



欧米人に人気の理由はスキー教室にもあるようです。

ここ杉山スキー教室の「杉山先生」は、昭和の時代の名スキーヤーで、オリンピックにも出場しているそうです。外国人が評価しそうなことですね。

そのため、子供にスキーデビューをさせるために、わざわざ来ましたという外人家族を多くみかけます。


そういう我が家もスキー教室が目的で、こんな奥地まで来ました。

長女が、「ボードをやりたい」というので、ホテルで相談したら、ここへ行け、と。

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家族で誰もが、ボードに触ったことすらない。そんな超初心者家族の子供に、ここまで丁寧にするか?というくらい優しく教えていただきました。

で、たった1時間のレッスンで、リフトに乗れるようになってる。

生徒も先生も、すごいな。


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奥志賀エリアでは、ざっと半分が外国人、半分が日本人。

連休というのに、混雑感は全くなく、レストランの待ち時間もなし。

ゲレンデもそれ相応に空いている。

申し訳ないくらいです。


正面ゲレンデが30度の上級バーン。脇にはモーグルエリアもあるので、初心者から上級者まで存分に楽しめる。

こんな奥地まで、わざわざやってくる価値は十分にありますね。



2時半にスキーを終了。

6時には自宅に到着。

日帰りが不可能ではないけれど、、、、、。



………



来年は、ご要望どおり、FWAPスキーツアーを検討しましょう。

泊まらないと、もったいないなぁ。







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by akogarehotel | 2018-02-17 13:51 | 子育てられ | Comments(4)  

2111. ワールドホビーフェア 平成30年1月28日(日)

ワールドホビーフェア 平成30年1月28日(日)




最悪の日から明けて翌日。昨夜は打ち上げを中止したくらいなので、今日も中止でいいのだけれど、長男の友達と一緒に行く約束をしていたので、仕方なく引率。



でもって、ついに「廃人デビュー」。

「廃神」ではない。

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ワールドホビーフェア(幕張メッセ)



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これまで何度も連れて行って欲しいとせがまれたが、「混んでいるだけで何も面白くない」と言って拒否してきた。


しかし、受験明けの今日だけは本人の希望を聞いてやろうということで、わざわざ幕張まで。

どう見ても、「負け組確定」だろ、これ。



想像通りの大混雑。

朝5時半に家を出て、9時開場のところを8時半に到着。すでに行列。入場できたのは9時半すぎ。

会場内は、朝の新宿駅と同じくらいの人口密度。各ブースなんて近寄ることもできない。各イベントの整理券を必死にもらい集めるが、1時間以上かけて3つもらうのが精一杯。


そのイベントも、デュエマ対戦とかベイブレード対戦とか、家で友達とやればいいじゃん!程度のもの。負ければ即終了。5分もかからない。

あまり、お金がかからないのが唯一の長所か。

ほとんどのイベントが無料。

有料(500円)のイベントもちらほらと存在するが、それも行列。しかし、500円相当以上の参加賞がもらえる。わりと良心的。

だから、こんなに混雑するのか。



………



目当てにしていた「マリオカート大会」はすでに受付終了。

(そんなもの、前橋のショッピングセンターでやればいいじゃん!)


デュエマ、ベイブレード、パズドラなどのイベントは無事に整理券を確保。

(9時開場で、10時半ころには、会場内のほぼすべてのイベントで整理券終了。)



そのうちのひとつ、パズドラの小中学生大会。

僕自身は、パズドラに関しては無知。ルールしか知らない。

長男は、妻のスマホでときどき遊んでいるだけなのに、いつの間にか、僕にも理解できない動きをするようになっている。

小中学生を相手に順当に勝ち進み、準決勝からは舞台上での対戦。

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有名プレイヤーさんの隣に並ばせてもらうという、「廃神」扱いに感激。親は大笑い。

でも、いいなぁ、俺でさえそんな扱いを受けたことはないのに。



パズドラは意外と複雑なルール。ただ並べればいいってものではない。


準決勝は「相性の悪い」組み合わせと対戦。しかし、実力で勝利。(と、実況のゲストさん。親は鼻が高い。)


決勝は、『ゲキアツ!』(ゲストさん)。

最後に「緑」を3つ並べれば勝ちだったのが、


『あー、緑ドロップが2つしかない!これは苦しい、リンタ選手。』


落ちドロップで両面待ちを作ったけど、緑は並ばず。ギリ敗退。


『あの状況で、「待ち」を作れるのは素晴らしい!惜しかった。』



長男はやや泣き顔だったけど、親は大笑い。

いいよ、別に「仕事」じゃないし。

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ちなみに、長男が「パズドラのうまいオジサン」と言って尊敬しているのが、、、

網野さんです。



………



朝の8時半から午後3時まで、食事もせずに、一度も座らずに、「新宿駅」でもまれて、まさに苦行。でも、子供たちは、


 『来年も来たいなぁ』


やっぱ、負け組だよ、これ。



★★★



場内では新商品や限定商品の販売も行ってます。そちらもものすごい行列。

(なぜ、行列をしてまでお金を払いたいの?!)


午後にはほぼ全ての商品が売り切れ。コナンのスカイツリーお菓子まで売り切れ。

(ここはスカイツリーじゃないよ?!)


まさに、宗教の自由です。








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by akogarehotel | 2018-01-30 12:53 | 子育てられ | Comments(0)  

2100. 今年もお世話になりました。 平成29年12月30日(土)

今年もお世話になりました。 平成29年12月30日(土)



恒例の忘年会。
東京中野の幸福さんちにお邪魔して、
昼の12時から、夜10時まで遊ばせてもらいました。
ありがとう。
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テレビを見ながら競輪を買いながら、いくらでも飲んで食べて、疲れたら寝て、、
これ以上ない素晴らしい環境です。
ちょっと酔っぱらって寝てたら、平塚の10レースも11レースも終わってたってのは内緒です。
ま、申し訳ないけど、競輪そっちのけで楽しんでました。
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今回は、いつものメンバー(幸福さん、サイクルさん、網野さん、蓮さん、コシュ、あやのいち塾長)の他に、群馬からrosuket師匠も初参加。
もろもろありがとうございました。

あやのいち塾長からは、中学受験の楽しいお話を聞かせてもらった。その話は、まとめて後日。
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↑幸福さんが作ってくれたラーメン。


………


夜8時。
幸福さんが、夜8時に息絶えてしまった。こんなことは10年以上の付き合いで初めてのこと。
まぁ、人間いつかは、、

幸福さんを自宅に残して、いつもの2次会カラオケへ。
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rosuket師匠が松山千春を歌って、本日の宴会は終了。
二人して、11時の終電新幹線で帰宅。

楽しい一日はあっという間に終わってしまいました。


★★★

競輪のこと。
ま、個人的にはどうでもいいことですが、

主催者としては最悪の一日でしょうね。
年末の最後の最後に最悪の一日とは。

GPで落車とか、大幅イメージダウン。
しかも、転ばされたのがナショナルメンバー深谷で、実は最近調子が上がってきてた。

これは、M橋への制裁が大きいだろうね。
引退しちゃうんじゃない?

そのM橋は、日本テレビの番組内で特集が組まれてた。
M橋の子供と奥さんがけなげに応援して、お涙頂戴。
信じられんな。
おそらく、JKAが日本テレビに命令したんだろうが、こんなクソ番組を作るやつの気がしれない。


10レースは、ヨシダシネが脇本を落とした。
脇本はつい先日のワールドカップで優勝したばかり。
ナショナルチームの監督の怒り心頭が目に浮かぶ。
「ナショナルメンバーはオリンピック前は一定期間は国内の競輪禁止」
ってルールができあがるだろうね、すぐに。


自分の車券はどうでもいいや。
だって、
『嫌いな選手が出ているレースは、100円しか買わない』
から。



………


ということで、
みなさま、あけましておめでとうございます。





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by akogarehotel | 2018-01-01 00:29 | ただの日常日記 | Comments(2)  

2097. 千葉競輪 平成29年12月17日(日)

千葉競輪 平成29年12月17日(日)




最後の最後の千葉競輪に行ってきました。バンクが解体されるので、今日が最後の開催。

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武雄温泉(佐賀)や小松島(徳島)には行ったことがあるけど、

千葉競輪場はまだない。

廃止になる前に行っておかなければいけない。義務。



………



高崎でrosuket師匠と待ち合わせして、朝8時の新幹線。

まずは、朝食。

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今日はF1開催。特観席を買うために、10時には現地に到着したい。

東京駅で総武線に乗り換えて、

スカイツリーに乾杯。こんなに間近で見るのは初めて。

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千葉からはモノレールで一駅。

10時半に競輪場に到着。

予想外にガラガラだったので、ゴールの目の前に座れた。

(だから廃止になるんだよ、と幸福さん)

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近くのスーパーで買出し。肉団子など惣菜多数。しかし、それも今日が最後。

コーラと焼酎も必需品。

(コーラが飲めない競輪場なんて存在意義がない。群馬のアレね。)

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………



いつものように、アウェイ絶好調の法則。

R、4Rと、到着してから買った車券が全て的中。

(倍率は低いけど)


しかし、ガールズの1戦めで小金を儲ける。

転ばなければ当たる車券なので、間違いなく「今日の勝負レース」。

しかし、勝負しきれず、たったの2千円の儲けだけ。

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その後、ハズレが続いたけど、


「安心してください。ガールズがあります。」


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ガールズの2戦目も「転ばなければ当たるレース」。


あらためて、「今日の勝負レース」。

本命で4倍はおいしすぎる。


しかし、欲を出しちゃいけない。

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新幹線代金がプラス。それで十分。



決勝は、渡辺雄太(静岡)の後に、千葉4人。対するは早坂(宮城)。

 海老根-成清で4倍。

さっきのガールズの4倍とは意味合いが違いすぎる。こんなの買えない。


早坂から下心丸出しの車券を購入。

結果は、見事、海老根-成清。解体前の最終開催は地元海老根の優勝で幕を閉じました。



………



競輪場では、最終日ということもあり、イベント多数。

千葉選手会が「パワーマックス」コーナーをしている。

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210回転で賞品というが、酔っ払いには200回転が限界。

200でもすごくないか?



………



rosuket師匠、大当たりの図。

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本人は「何年ぶりかな?」と言うが、いやいや、人生初でしょ?

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………



帰り道。

総武線のグリーン車のクズ3人。

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酒をこぼすとか、まさに期待通り。



………



これで、

前橋、取手、大宮、西武園、京王閣、立川

松戸、千葉、川崎、小田原

一宮、豊橋、名古屋、岐阜、大垣、富山、

福井、岸和田

小松島

小倉、武雄温泉、

まだ21場(全50場)。





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by akogarehotel | 2017-12-18 19:27 | 競輪ブログ | Comments(9)  

2071. 福井旅行記 その2 平成29年9月10日(日)

福井旅行記 その2 平成29年9月10日(日)



にこにこしながら、生ビールを注いでくれる、この優しそうなバーテンさんは、誰?

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………



12時を越えて、日付は9月11日。

FWAP幹部(タカギさん、ニシノさん、僕)の3人だけで、3次会へ。


タカギさんは、背中で語るカリスマあふれるキャプテン。富山大学水泳部だけど水球は初心者。僕より4年上。

ニシノさんは、遊び大好きな宴会部長。実は、全中で準優勝の実績があるが、その面影は皆無。遊ぶならタイ(国)がオススメと。僕より2年上。



3次会の店は、宴会部長のオススメで、カラオケバー「NOAH」。

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ここは、なんと、あの、福井の歴史的伝説的超有名選手の野原哲也さんのお店。

そう、市田選手の師匠です。

言い換えれば、福井の競輪界を束ねている人です。

(当然、選手会長もやってた。)


そんな偉人が、バーで客に酒を出して、世間話をしてくれるって、あり?

『 選手を引退した後に、2年間、遊んで暮らした。3000万円を使い切った。でも全然おもしろくなかった。』


『(脚よりも)歌に自信があるから、自分で歌えるようにカラオケバーを開いた。お客がいない時間に、一人で歌っている。 』

というとおり、かなりの美声の持ち主。

なんの躊躇もなく、僕らのリクエストに応えてくれて、徳永英明、オフコースを熱唱。

「ちょっとカラオケのうまい人」のレベルをはるかに越えて、「バンドのボーカル」をしているタカギさんにも引けを取りません。

リクエストついでに、FWAP宴会部長とデュエットまで!

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市田選手の師匠とデュエットって、、、、

僕にとっては神を冒涜するようなもんですけど、野原さんのことを「子供が有名ボート女子選手と結婚した、その父親」と表現するニシノさんならでは。

福井県は「ボート王国」ですから。



そして、無事にサインもゲット。

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左側が市田選手。右側が野原師匠。間違いなく家宝。



すると、不意に、野原さんが、

 『 これ、あげるよ 』 と。

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引退時に作った記念のTシャツ。「フェニックス」は福井県民の象徴。

本人から手渡しのサプライズプレゼント。こんな嬉しいことはない。



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コースターは、後ギア(14枚)をモチーフにしている。僕が大事そうに、1枚だけ持って帰ろうとしていたら、再び、

 『 これ、持っていきな 』 と、バサッと束でくれた。

本当に、どこまでも「大物」ですね。人を惹きつけるはずです。



1時過ぎまで飲んで退店。

タカギさん、ニシノさん、遅くまでお付き合いありがとうございました。

福井に行くと、癒されるなぁ、ほんと。


(現在、(かなり重症の)ケガで休養中の市田選手のことは聞けなかった。その雰囲気ではなかったので。金ヘルも持っていったんですけどね。次の機会に。)



★★★



翌日、9時半の特急で帰宅。


ちなみに、福井のお土産といえば、この2点。

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「羽二重ぐるみ」と「ウニ」


インカレに行った人から、どんなお土産をもらいましたか?

日曜日には「羽二重ぐるみ」は売り切れでした。こんなの初めて。


でも、実は、福井最高のお土産といえば、これ↓

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わからないでしょう?

わからないままで全然困りません。

(羽二重ぐるみを作るときにできる「きれっぱし」。捨てるもの。)




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by akogarehotel | 2017-09-13 14:49 | Comments(2)  

2066. 夏休み、超多忙な1ヶ月 平成29年8月

夏休み、超多忙な1ヶ月 平成29年8月



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実は「ほぼ引退」状態です。

WCCF、三国志は言うまでもなく、


自転車も。



………



8月の練習記録:

×××○×☆×

××××○××

××××○××

21日間で練習3日だけ。


8月6日のトライアスロンで燃え尽きた。「もう試合はいいかな」と考え中。

仕事に支障をきたしながら練習するくらいなら、サイクリングだけでいいよ。

とか、言っておきながら、子供の夏休みが終わると、また練習が復活する可能性も十分。



★★★



忙しい原因は「夏休み」。

それはそれで楽しいのだから、もちろん、文句はない。


☆西湖

☆富士急ハイランド

☆富士スバルランド


毎年恒例の夏キャンプ。今年は富士山のふもと、西湖へ。

夏なので防寒レベルの低い「遊び風」テント。

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テントの中には「簡易ベッド」。

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西湖でカヌー。子供たちが「やってみたい」と言ったくせに、5秒で飽きたらしい。3人乗りのため、僕はカヌーには乗らず、テントの片付け。

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長男が大好きなルアー釣り。しかし、1時間かけて不作。ルアーは難しい。でも餌釣りはつまらないんだってさ。

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富士急ハイランドにも1泊。

宿泊者は待たずに乗れるということで、小学生の長女と「フジヤマ」に挑戦。

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たかがジェットコースターとあなどっていたら、、、

 恐い。ストッパーから放り出されそうで恐い。

よくも誰も落ちないな、これ。


我が家のお気に入りは「ナガシマスカ」。

ボートに乗って激流を下るジェットコースター。当然、ビショビショになる。


子供には「富士飛行社」も面白いみたい。

長男は脱出ゲーム「絶望要塞2」が好きだが、本当に難しく、5分で終了。何度も挑戦するには待ち時間が長すぎる。

ちなみに、この日も「ドドドンパ」は故障していたが、もういちいち報道されなくなった。



滞在中、キャノンデールの公式イベントをやっていた。

ホテル内で、チームメンバー数人(外人)と遭遇したが、、、実は、あまり興味がないので、顔と名前なんてわからない。

「日本代表がどうとか、フランスがどうとか、エンデューロがどう」とか話していた。




「富士スバルランド」は富士山のふもとにある子供用の遊園地。

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立体迷路、平面迷路、トランポリンなど。適応年齢は小学生まで。

平面迷路は、1回クリアするとモンスターのカードが1枚もらえる。「あたり」が出ると「カードケース(デッキケース)」をもらえる。このケースが欲しくて、何度も何度も迷路を周回する子供が多数。

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待ち時間はほぼゼロなので、ひたすら走り続ける子供を見ながら、親は出口で待ってればいい。雨さえ降ってなければラク。

結果は、子供2人で1時間半かけてデッキケースを1つ獲得。おつかれ。



☆自由研究


自由研究なんてする必要ないのに。。。。

所詮、大人がやる羽目になるんだから。

と僕が言っても、妻が許してくれません。


長男の自由研究は、「チャーハンのつくり方の考察」

条件をいろいろ変えて、おいしいチャーハンを作りましょう。いや、もちろん作るのは俺だけど…

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合計11種類のチャーハンのできあがり。

最後は、スタッフが全部おいしくいただきました。(半分ウソ)



☆バレエ発表会

GWに発表会があったばかりなのに、また?

練習が週3回もあるし、体育会だな、全く。と思っていたら、

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東京バレエ団の正式講演に、地元子供枠でエキストラ出演。最後はカーテンコールまで出させてもらってた。芸能人気分だ。




☆グリーンドームふわふわイベント


今年は金曜日が祝日。でも、その割には例年と同じくらいの混雑か。

大人4人、子供4人で。

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rosuket師匠とたいら記念の車券を買いたいところだが、スクリーン前には「鉄のカーテン」が…

公序良俗に反するものは善良な一般市民には見せたくない方針のようです。

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☆そして帯広旅行

☆さらにドラムの練習、講習

☆さらに講演会準備



決して「練習ができない」と『文句』を言っているわけではありません。







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by akogarehotel | 2017-08-21 18:59 | ただの日常日記 | Comments(0)  

2065. 帯広旅行記 平成29年8月16日(水)

帯広旅行記 平成29年8月16日(水)



お盆は、義兄のいる帯広へ。

子供同士も同い年なので家族連れで賑やかに。


↓帯広といえば、この写真。

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………



羽田から帯広空港まで、一日8便くらい。すべてが100人乗りの小型機。国内で、こんなに小さい飛行機に乗ったのは初めてだ。(ウズベキスタンでは30人乗りに乗ったことがある。)

小さいから揺れも大きい。着陸時の衝撃も大きい。



………



帯広といえば、「ばんえい競馬」(帯広競馬場)。

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ばんえい競馬は、馬が馬車(そり)を引っ張る競走。そりと騎手を合わせた重さは470kg。こんな重さは、馬にとっても大変。

レースは600mくらいの直線に小さな丘が2つあるだけだが、途中で何度も休憩する。休憩しないと丘を登りきれない。だから、コース脇を歩いている小学生よりも遅い。

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そんな馬の一所懸命な姿は、本当に涙ぐましくなってしまう。

だから観光資源になる。

家族連れと中国団体客がとても多い。お決まりの観光ルートになっていて、大型観光バスが立ち寄る。

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競馬場内には触れあいコーナーや休憩施設も充実。お祭のような射的コーナーもある。お客も満足しているふう。

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しかし、彼らは(うちの家族も)、第1レースが終わると、潮が引くように帰ってしまう。

ちょっとかわいそう。

せめて、いつもより多めに馬券を買ってあげましょう。



………



初めての町に行くと、可能な限り、ゲーセンに立ち寄る。

「調査」のために。

ゲーセンを見れば、その町の景気がわかる。その町の流行や風紀も分かる。

決して遊びに行っているわけではない、決して。

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競馬場近くにある、帯広で唯一のゲーセン。

三国志もWCCFもある。でも、デッキを持ってきていないので遊べない。

ドラムを含めた音ゲーも多数。ただし、お客も多数。恥ずかしいので近寄れない。

仕方ないので、100年ぶりに「戦場の絆」。

1戦ごとにマッチングをするようになった。大きな改善ですね。



………



その他、義兄に案内してもらい、

十勝幕別温泉、エコパーク、帯広「平原まつり」など。

あっという間の3日間でした。

(ちなみに「ひらはら」ではなく「へいげん」。十勝平原の平原。)

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………



16日(水)、

午後2時半に帯広空港を出発。

午後5時に、秋葉原到着。ゲーセンで時間をつぶして、

午後6時、神田(浜貞)で、いつもの宴会。

午後12時、前橋到着。

今日(木曜)は、仕事どころじゃないな。

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↑神田2次会のカラオケ。なんか、部屋の一部分だけ明るいのは、気のせい?



★★★



ということで、帯広、北海道。

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直線道路ばかりで、ほぼ全てが片側2車線で、さらに路側帯つき。

おじいちゃんの軽自動車でも時速70kmですっ飛ばす。


地図を見ると、信号機ごとにコンビニがあるが、次の信号まで500mあるので、それも納得。

だだっぴろい土地を、だだっぴろく利用しているので、「隣の施設」まで数100m。車がないと生きていけない。


観光客に大きく依存しているので、地元の人がとても優しい。ビジネスホテルでさえも、高級温泉旅館なみの対応。このへんが琉球とは違う。北海道は日本だ。


夜の街は意外と賑やか。客引きはほとんどいないけど、「無料案内所」はある。これらの対象は、観光客よりは地元民のよう。恐い人もたまに見かける。昭和を彷彿させるシャコタンもいた。積丹じゃないよ。


公共交通機関の主力はバス。1時間に1本程度だけど、前橋よりは利用者が多い。

バスが栄える町は、まだエネルギーがある証拠。

陸上自衛隊と畜産大学が功労者。


パチンコ屋は稀。雀荘は皆無。

ばんえい競馬がある割りに、ギャンブルには消極的。

群馬県が異常なのかも。


ちなみに、クラブメッドサホロは同じ十勝エリア内にあるが、地元からは完全に無視されている。当然。






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by akogarehotel | 2017-08-17 23:08 | あちこち旅行記 | Comments(2)  

2046. 修学旅行(前橋市立の小学校、江ノ島) 平成29年6月2日(金)

修学旅行(前橋市立の小学校、江ノ島) 平成29年6月2日(金)


(写真はイメージです(^^))

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長男が修学旅行へ行ってきた。

帰ってきて一言、楽しかったぁ、と。

家族全員に、お土産(鳩サブレー1枚ずつ)も買ってきてくれた。



………



僕自身も同じ小学校の出身。

小学校の思い出で、一番楽しかったのが臨海学校(新潟弥彦)。その次に楽しかったのが当時の修学旅行。

行き先は同じ、江ノ島・鎌倉。


40年前の記憶を思い返すと…


 群馬-東京 は距離120km。当時は高速道路がなく、新前橋から電車。一般電車に連結された貸切車両のため、駅の停車時間はわずか1分。1分の間に子供200人が乗り込まないといけないので、みんな必死だった。電車の中は、今のゲーセンよりもうるさかっただろうね。


 都内からはバス。どこを通ったかなんて覚えてない。バスの中で楽しく歌を歌った。

ナルが「飛んで飛んで飛んで…回って回って回って」を上手に歌っていたことを今でも覚えてる。昼食は羽田空港の展望エリア。初めて飛行機を間近に見て、みんな大喜び。


 鎌倉へ。鶴岡八幡宮以外は覚えてない。引率されてみんな一列でゾロゾロと。よくも迷子にならなかった。

 ちなみに、当時の大河ドラマは「草燃ゆる」。源頼朝と北条家の話。でも、当時の我が家では大河ドラマを見る習慣はなかったので、子供の僕は何も知らなかった。


 宿泊は茅ヶ崎あたりの小さな旅館。200人の生徒をぎゅうぎゅう詰め。

僕の「部屋」は、踊り場のような通路。一応、畳なので布団をしいて寝た。4畳半くらいのスペースで6人。ちゃんとした「部屋」に寝ているグループも、一人当たり1畳もない。みんなが「狭い狭い」と文句を言っていたが、みんな平等なのであきらめる。

その不満が翌朝の散歩で爆発。


6時に起きて砂浜を散歩。

最初は波打ち際で遊んでいたが、だんだんと限度を越えていって、、、、

そのまま「海の中」へ。


一人が入ると、次から次へ。もちろん、服を着たまま。腰から下はビショビショ。

先生たちは、当然激怒。

一人も溺れ死ななかったのが奇跡だったが、ズボンが乾くまで、旅館の前で全員で立たされてた。

(いいよ、あんな狭い「部屋」には戻りたくないから。)



そのあとの記憶はない。

藤沢駅から専用電車に乗ったっぽい。乗り換えなしで新前橋まで着いたような。



………



さて、現代の修学旅行は、


6時にバスで鎌倉へ直行。高速道路を使って、推定3時間。


鎌倉では、班別に「自由行動」。

各班で、行きたいお寺を自由自在に歩き回る。

前もって、予定表を先生に提出してあり、各チェックポイントで先生が班の通過を確認する。

さらに、途中に「ミッション」がある。

 『外人さんに質問する。』

もちろん、英語で。仕事、出身地など、前もって文章を考えておいたとか。


すごいな。



そこまで、子供たちの自主性に任せられるか。

1つの班は6~7人。

仲良しばかりならいいが、、

「喧嘩しながらで、サイテーだった」なんて意見も他から聞こえてきました。

いいことばかりじゃない。難しいよ。



旅館は江ノ島の上。

ってことは、「有料エスカレーター」で登る。お金をかけてるなぁ。

HPもある有名な旅館で、2間の和室に9人で宿泊だそうだ。広すぎる。

それでも、うちの子は、

「○○小学校はプリンスホテルなんだよ」

と、隣の田んぼをうらやましがっている。


朝の散歩は江ノ島。

ってことは、海岸ではない。崖を下りない限り、海へは入れない。

教育委員会も考えたな。



翌日は、八景島シーパラダイス。

「一日券」を持たされて、半日の自由時間。

しかし、月曜日なのに混雑していて、各アトラクションは30分待ちだったそうです。

それでも、絶叫系に2つ乗れて、満足してる長男。


昼食は、シーパラダイス内の特設会場でバイキング。

かなり恵まれてますね。

小学生だけのバイキング会場の壮絶さが目に浮かびます。


帰りは専用バスで、国会議事堂を見学して帰宅。

「あれ(国会)が一番無駄だった。いらないよ。」

と、ごもっともなご意見。



………



10年くらい前の、中越大地震の影響で、新潟寺泊(弥彦のすぐ近く)への臨海学校が中止になった。再開のメドは立っていない。

かわりに妙義山への林間学校が行われているが、生徒からは、「山登りなんて、疲れるだけ」との意見。

妙義山では滑落死も時々あるし、放射能も高いし、親としてもあまり歓迎できない。


臨海学校が再開しない以上、子供にとって一番の思い出の候補が修学旅行。

それなりにお金をかけるのも、まぁ納得ですね。



★ちなみに、僕の修学旅行のとき、サザンオールスターズは、まだデビューしていませんでした。時代が…




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by akogarehotel | 2017-06-03 13:34 | 子育てられ | Comments(0)  

2043. 海までサイクリング(直江津) 平成29年5月23日(火)

海までサイクリング(直江津) 平成29年5月23日(火) 



群馬県民は海が好き。

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………



毎年恒例のロングライド。

 八ヶ岳自走 →リンク

 渋峠自走 →リンク

 福井半周(北陸新幹線開業記念) →リンク

と続いて、今年はどこへ?


トラックと信号が少なくて、トンネルのない場所。

結構限定されます。

さらに放射能の少ないところとなると、、


今年の目的地は日本海の直江津(新潟県上越市)。

いわゆる、上杉謙信の春日山です。

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直線的に最短ルートは、志賀高原の渋峠経由。しかし標高2000mをクリアできる自信がない。

最低標高ルートは千曲川沿いで長野市経由。ただし、市街地で信号の多い道。

その中間が、菅平経由。菅平は標高1200mのスキー場。名前からして、平らっぽいから、これくらいなら行けるでしょ。

予想距離200km



………



ハルヒル翌日の月曜日。

自転車的には完全休養日。昨日のうちに整備も済んでいるので何もしない。


夜、子供が9時半まで卓球の練習。

その送迎が終わったら、子供よりも先に就寝。夜10時。



すぐに火曜日。

2時起床。興奮しているので全然眠くない。

なんやかんやと家事を済ませてたら、もう3時。

職場でロードに乗り換えて、さあ出発。3時半。

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軽井沢までは、通いなれた道。

前橋→安中→松井田(市街地)→碓氷峠旧道→軽井沢


国道18号はトラックが多いので、なるべく迂回。

碓氷峠入り口の坂本宿で空が明るくなってきた。

とんがってる山は妙義山。

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ここから碓氷峠旧道を上がれば軽井沢。


ハルヒル直後だと、碓氷峠が平坦すぎる。

「これって下り坂ですか?」と感じる。決して誇張ではない。時速20kmで180個のカーブを上りきると、軽井沢に到着。

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AM5:30

距離55km。休憩なし。2時間で到着。


でもまだ予定よりも遅れている。急ごう。

標高900mの軽井沢から、標高600mの上田まではくだり基調。

浅間サンラインという直線道路は自転車にも最高だけど、流通業界にも最適らしい。トラックがガンガン走っている。トンネルも2つある。

あまり走りたくない道だけど、仕方ない。



AM6時過ぎ、

上田の手前、「東部湯の丸IC」近くの鞍掛交差点のセブンイレブンに到着。

約75km地点。

ここから先は、菅平まで休憩地はない。


さっき軽井沢で休憩したばかりだけど、当然、立ち寄る。そして、たくさん買い込む。

コーラを買って、全部飲みきれなかったけど、


 「捨てようと思えば、いつでも捨てられる」


ので、飲み残しもリュックに背負っていく。



………



鞍掛のセブンイレブンから菅平へ。


標高は、

 鞍掛 600m

 菅平口 900m(草津方面への分岐)

 菅平 1200m


距離は、

 鞍掛→菅平口 約20km

 菅平口→菅平 約5km


菅平口までは距離20kmで標高差300m。

ま、平坦みたいなもんだ。

 と思って、出発したが、、、


ルートは県道4号。

地図ではよくわからなかったが、上田(真田)の市街地を通らない山道だ。

10%程度の上り坂が、何度もやってくる。

そして、もったいないくらいに下り坂もある。

真田本城跡のすぐ脇を通る、ってことは、容易に想像できる難所。


想定外のヒルクライムのため、菅平口の手前でヘトヘトとなり休憩。

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さっき捨てずにおいたコーラを飲み干し、さらにボトルのポカリも消費。

残り水分がギリギリだ。


というか、さっきセブンイレブンで休憩してよかった。

というか、コーラを捨てずによかった。



菅平口から菅平までは、想定内の上り坂。

約5kmで300m。

「坂」とわかっていれば、それほどでもない。

想定していれば、それほどでもない。

登坂車線があるので、トラックの被害も少ない。しいて言えば、朝8時なのに日差しが強すぎる。

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8時半。菅平に到着。

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自宅から100km

自宅から5時間。

予定通りの平均時速20km

このペースで走れば、13時に直江津に到着して、春日山城か日帰り温泉に寄っても、直江津駅15時の電車に乗れる、はず。

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↑菅平のセブンイレブン。お世話になります!



………



さぁ、あとは下り坂。

有名な小布施(標高300m)まで一気に下る。

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途中、猿の群れを発見。

本当は危ないから、近寄っちゃいけない。猿は恐いよ。

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須坂→小布施→中野 と、長野市周辺の小都市を通過。

↓千曲川を渡ると、次のチェックポイントの飯山市。140km

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千曲川は八ヶ岳・佐久から流れてきているのだから、川沿いに走れば、理論上は「下り」だけで、ここまで来れるのにね。菅平なんて経由しなくていいのに?

↓飯山地方の一般的な景色

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信越地域の穀倉地帯。「ハンの木」が点在。のどかで懐かしい景色です。大好き。



………



飯山まで来たら、ゴールは近い。

あと50kmちょっと。


国道292号で、斑尾スキー場を回り込むようにして日本海側へ抜ける。

最後の峠は、標高600m。飯山からの標高差は、たったの300m。

しかし、距離3kmで300m登る。10%!

終盤に来ての10%は、かなり堪えます。

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しかも、天気予報どおりの、向かい風(北風6m)。

登りきったところにある「商店」は、まさにオアシス。

こんなところで、僕以外、誰が利用するんだろ?

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あとは直江津まで一本道の下り坂。


予定時刻に遅れているので急ぎたいが、お尻が痛い。思いっきりペダルが回せない。

下り坂では、ただ座っているだけ。位置エネルギーだけで走る。



新井市街地(妙高)に入ると、残り10kmは平坦な一般道。

北風が強く、信号もたくさん。

お尻の痛みもあり、時速30kmが精一杯。

信号待ちを繰り返しながら、最後の10kmだけで、1時間くらいかかった。



やや低血糖になりながら、十分にヘトヘトで日本海にゴール!

190km、約10時間。

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ゴールは、海辺にある上越水族館。


あれ?水族館がない?

なんと新築中だ。

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上越水族館は、ナポレオンフィッシュや、ウツボが泳いでいる、個人的には評価の高い水族館。数年前に家族で来たときは大混雑だった。

その人気のために、新装大開店なんですね。納得。



とりあえず、海で記念撮影。日差しが強すぎて、写真うつりが悪い。

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大衆食堂「いるか」で、いくら丼。

海辺で食べられるなんて、最高です。このために、ここへ来た。

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カニ汁、イカ焼きが付いて1000円。

低血糖と低塩分を思いっきり補給できる。



………



いくら丼を食べたら、春日山も温泉もあきらめて、直江津駅へ。

そんなにゆっくりはできない。

自転車を収納して、


14:50 直江津駅で乗車

15:00 妙高高原駅


新幹線の乗り換えまで、休憩やお土産や。

↓そこで見つけた「意味不明な」お土産。

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どこがおかしい?

気が付かない人は「戦国鍋TV」を見ましょう。

(上杉と真田は敵対関係だし、大名と陪臣だから並べるのもおかしいし、そもそも直江津と真田は縁がないし、、、でも、長男が喜ぶから全然OK!)



15:50 新幹線に乗って、めでたく乾杯!

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17:20 新前橋到着

 自転車をきれいに拭いて、片付けて、、


19:30 長男と卓球の練習(本当のゴール)

楽しかった一日が終了。



………



本日の水分補給量

ポカリ500 : 6本

その他ジュース : 6本

アイス : 4個


計算上、7リットル以上の水分を補給したはずだが、トイレは2回だけ。







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by akogarehotel | 2017-05-25 19:04 | あちこち旅行記 | Comments(8)