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2240. 一日一トラ (令和1年7月1日)

一日一トラ (令和1年7月1日)



トラ:トライアスロン


7月7日のトライアスロンに向けて、思いっきり体をいじめてきました。



プールを使えるのが、(月)(火)(木)(金)。

そのうち、火曜日は午後に水球指導かドラム練習が入るので練習できない。

それ以外、つまり、(月)(木)(金)は、練習やり放題。


6月17日(月)

6月20日(木)

6月21日(金)

6月24日(月)

6月27日(木)

6月28日(金)


上記6日間は、毎日トライアスロン。

 昼:スイム 2000m

 夕方:バイク10kmから、続けてラン5km

(ハーフトライアスロンは、スイム750m、バイク20km、ラン5km



時間の都合で、バイクが短くて、スイムが長いけど、ほぼトライアスロン。

それ以外の火土日も、何かしら2種目。この2週間は休みなしで体をしぼってきました。残りの1週間は「調整」。ひたすら疲れを回復するだけです。

こんなに本気の参戦って、久しぶりです。うきうきわくわく。



………


夕方の練習は、バイクからランへ連続。

↓トランジットエリアという名の、青山医院検査室。


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トライアスロンって早着替え競争でもあります。



………



昨日の日曜日。


富岡で卓球のイベント。

木下グループの有名選手がやってきて「講習会」。


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朝9時から夕方4時までの引率は暇だけど、富岡体育館には素晴らしい施設がある。

エアコン完備の部屋で、5kmダッシュさせてもらった。(まだ20分は切れません。)


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「講習会」に関しては、

『ひまだった』けど『サインをもらえてよかった』という意見が多い。

講習会というより、「サイン会」?


「初心者優先」と宣伝して、プロレベルの打ち合いを間近で見よう!なイベントにすればよかったと思うんですけどね…


子供たちに、3時間も集中させて話をきかせようなんて、俺でも無理です。






by akogarehotel | 2019-07-01 19:06 | トライアスロン | Comments(0)  

2232. 画廊ヒルクライム 令和1年6月1日(土)

画廊ヒルクライム 令和1年6月1日(土)




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青山医院にも絵を飾っていただいている、画家の真塩先生が個展を開催中とのこと。



(6月1日から6月9日、アートミュージアム赤城)

畜産試験場のさらに、もう少し上。

せっかくなので自転車で行ってきました。元プロで自称「元クライマー」のハトポさんと一緒に。


ママチャリで行ってもよかったんだけど、汗ダラダラでは個展の敷居が高い。

「汗をかかなくてすむように」久しぶりに、赤い彗星のロードを出動させた。



………



市立前橋から「天使」を経由。

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↑『ビンディングにしなかったよ、だって「サイクリング」でしょ?』

と、余裕のコメントの元プロ。



畜産試験場から1kmほど登ったら、アートミュージアム赤城に到着。

近いよ。



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汗かいて息切らしてるオヤジ2人には、画廊の玄関は、やはり敷居が高い。

駐車場で、ジャージから普通のTシャツに着替えて、さわやかな雰囲気をかもし出して入館した。

が、


『 汗かいて、暑そうですね。こっちがエアコンが涼しいですよ。 』


いきなり、見破られてしまった。。。。



………



真塩さんには破格の料金設定で、青山医院に絵を提供していただいている。

そのお礼も兼ねて、「自転車バカ3人の共同名」でお花を贈っておいた。



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とりあえずビール、ではなく、とりあえずラン。



さらに、作品を1つ購入。

パンフレットにもなっている代表作をぬけぬけと買わせてもらった。

金額は秘密だけど、おそらく、画廊代金、絵の具代金、額縁代金の合計には達していない。

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帰りは、下り坂をぶっ飛ばすハトポさんの番手を追走一杯恵まれで帰宅。


その後、さらに夜7時から9時までは、子供を含めて、ハトポさんと一緒に卓球の練習。

いったい何時間、一緒にいるんだろう?

まるで恋人並みに顔を合わせている2人です。



………



ところで、市立前橋から天使までの道。

もう何百回と通いなれた道だが、なんだか「引っかかるもの」があった。なんか気になる建物があったような、なかったような…

それが判明!

↓これ。


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ただの修理工場という認識で、記憶の片隅にしかなかったのだけど。

↓卓球のユニフォームに注目。

非常にお世話になってました。今後ともよろしくお願いします。

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by akogarehotel | 2019-06-07 00:35 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

2229. テトラスロン(トライアスロン+1) 令和1年5月14日(火)

テトラスロン(トライアスロン+1) 令和1年5月14日(火)



10連休のうちに、4日間通常営業して、残りの日も家族のお付き合い。

ご褒美的に、今日、やっと休日。無理矢理休日。

家族の用事も仕事もなし。



さて、何しようか?

そうだトライアスロンしよう。

でも3種じゃ、物足りないから4種(テトラスロン)にしよう。


 自転車(バイク) 40km

 マラソン(ラン) 10km

 ゲーセン(eSports) 三国志大戦

 水泳 1500m



………



「ゲーム」を「スポーツ」だなんて、俺は認めないけどね。

「ゲーマー」を「アスリート」だなんて、絶対に認めないけどね。

でも、eSportをイベントとして、興行として開催するのは賛成。ゲーマーが称賛されるのも大歓迎。

でも、スポーツじゃないんだから、国民体育大会の種目にするのはおかしいだろ。

(茨城国体でぷよぷよが正式種目らしい。)



じゃぁ、三国志大戦を追加したテトラスロンも競技にしろよ。

そしたら、俺もそこそこいけるんじゃない?

でも、某有名競輪選手(75期レジェンドの一人)も三国志大戦プレイヤーなんだよね。俺の知らない世界が、まだまだあるんだろうね。



★★★



当初、屋外を走るつもりだったけど、天気予報が雷雨のため、室内に変更。

ゲーマーは、太陽の光が苦手だからちょうどいい。



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ポカリ4本ということは、体重が2kg減るということ。

DVDと音楽プレイヤーは必須。音楽でも聴いてないと、こんな苦しいことできないよ。



まずは、自転車。三本ローラー。


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正面はDVDプレイヤー。

セカオワのdinner@さいたまスーパーアリーナを観ながら。


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時速40kmで回してたけど、距離20kmで限界。

最近、水泳の練習ばかりで、自転車がおろそかになってるんです。

後半はたれて、1時間と「ちょっと」で40km終了。


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420mも多く走ってしまった。もったいない。



★★★



トレーニングセンターへ移動。

ランニングマシーンで10km走。


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タオルは、先日、作者さまご本人が販売しているのを買ったやつ。



ランは時速13km

km走なら、もうちょっとペースを上げられるけど、10km走ならこの程度。

10km走以上だと?

そんな危ない距離は走っちゃダメ。



途中、給水を2回。

速度を落としてポカリを飲む、そうしないとこぼれるから。そのタイムロスが、意外と多い。


結果は、10kmを49分56秒。(時速12km相当)

実際のレースでも、これくらいで走れるとすごくうれしいんだけど。(僕の記録は1時間5分。。。。)


↓クールダウンが終わった時点の距離と所要時間。


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★★★



次は、ゲーセンに移動して、eSport


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結構、疲れてる。

こんなに「どうでもいい」気分でゲームをするなんて、はじめてかも。



三国志大戦:

魏、呉、蜀、それぞれで対人戦を1勝、または6戦消化。(最悪6連敗)



ちょっと厳しいルールにしてしまった。

呉しかプレイしたことがない素人が、魏や蜀で勝てるほど、このゲームは甘くない。

まず魏で3連敗。

とりあえず求心曹操をやってみたけど、1勝もできなかった。



時間がないのでプールへ移動。

三国志は、一時中断。



★★★



プールへ移動。

午後2時から3時までは、ガラガラのダッシュ前橋スイミングスクール。


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1500mを続けて泳ぐと、数を正確に数えられるはずがないので、


300m(5分インターバル)×5本


だいたい、4分30秒で泳いで30秒休み、の繰り返し。

意外と体力が減っているのに驚いた。自転車もマラソンも「腕力」を使っていないのに、「腕」が疲れてて少々不本意な泳ぎ。

それでも、一応25分弱で無事に完泳。



★★★



夜。

水球界のヤマネアキラに呼び出されて、会食。

おかげで、家を出る口実ができた。

会食後、ゲーセンへ直行。最後の4種目めをクリアしたい。



三国志大戦


魏:昼の3連敗に続けて、さらに3連敗。もう無理!


次は、呉。

沈蛍で楽勝。強制的に2戦目になってしまうが、また勝利。2連勝。


最後は蜀。

SR劉備を使おうが、関羽にしようが、無理!6連敗。


 魏:6連敗

 呉:2連勝

 蜀:6連敗


明暗、はっきり。

意図しないデッキでゲームをするのは非常に疲れる。次は、ルールを変更しよう。


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夜11時半。

無事にテトラスロン終了。


楽しい休日でした。これで明日からも仕事をヤル気になれます。







by akogarehotel | 2019-05-15 13:58 | WCCFブログときどき絆ポップン | Comments(0)  

2223. MSCMマラソン大会のお手伝い 平成31年4月21日(日)

MSCMマラソン大会のお手伝い 平成31年4月21日(日)




(正式名称を書くと、不本意に検索順位が上がってしまうので。)

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市民マラソン大会の「サイクリングドクター」というボランティアをやってきた。

グリーンドーム周辺がスタートとゴールのフルマラソンです。


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業務内容:自転車で併走し、体調不良者がいれば医療活動を行う。

業務報告:時速8km前後で伴走。6時間弱でゴールする集団を追走。

       低血糖1名、脱水2名。ともに、補給で回復。

       ゴール後、ふたたび、最後尾者の救援救護へ。補水とリタイアの確認。



【考察】


★担当者が仕事を理解していない

AEDだけ用意して、「では行ってきてください」の一言だけ。

AEDの出番などそうそうあるものではない。仕事のほとんどが脱水と低血糖の治療。そのために必要な備品は何もない。仕方ないので自腹で準備する。

ボランティアなのに、さらに自腹。ってこともまた、担当者は理解していない。

事前に、ポカリ2リットル、紙コップ無限を用意するように伝えておいたのに、準備されていない。

「最後尾ランナーの救援に言ってください」と言われたって、手ぶらで行けってこと?



★ランナーさんから「邪魔だ!気をつけろ」と

そうなんだよ、邪魔なんだよ。だから、もう辞めてもいいと思う。

コースが狭いし、ほとんどの選手には必要ないし、自転車いいなぁ、という視線も痛いしね。


という議論ではなくて、

仮に邪魔だとしても、それを言うか?

そんなこという奴は、もし「青山マラソン」なら二度と参加させない。でも今回は、他人様主催のマラソン大会なので、心にもなく「ごめんなさい」と言っといた。



★交通規制が無謀、無法

ドーム内では走行会が開催。ドームに来る人は交通規制をくぐれるはずなのに…

俺でさえも、朝7時に止められそうになり、睨み返して通行した。規制場所が多すぎるので指示が届いてない。



★最終ランナーが走っているのに規制解除

一方では、最終ランナーがいるのに、規制を解除したりする。命令系統がぐちゃぐちゃ。ある意味、担当者が高齢すぎる。どこぞの交通事故と一緒だ。



★ボランティアで成り立っている

 僕は無給。でもシミズさんとのお付き合いで引き受けているので、文句はない。

僕以外にもほぼ全てのスタッフがボランティア。市民の善意で成り立っているイベントです。それを主催者(やまちゃん)は分かっているのかな?


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↑久しぶりに、シャア専用ロードバイク出動。ポカリは自分用ではなく、患者用。


↓あれこれ文句ばかりなんだよ、坊やだからさ。


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………



午後2時に、任務終了、解散。

「お役所仕事だよなぁ、もう二度と引き受けない」と思いながら、

ドーム内の走行会へ。


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時速40km周回を7kmやって、足が死んで、休憩していると、


午後3時頃、シミズさんがやってきた。

マラソン終了後に体調不良で帰れてない選手がいるから、助けてほしいと。


「そんなの金で雇った医者が医務室にいるでしょ」

 と僕。


『もう帰っちゃったよ』 

とシミズさん。

(マラソンイベントは午後2時終了。交通規制も午後2時まで。)



現場へ行くと、倒れているランナーのまわりに数人のスタッフ。

しかし、どのスタッフも医療担当ではない。救護責任者や、金で雇われた医者は、もういるわけない。

介護にあたっているのは、単に、近くにいたので手伝ってくれている人たち。


つまり、善意の居残り。

シミズさんも含めて、善意の人だけ。


シミズさん 『倒れてるから医者を呼べ、ってなったんだけどさ、もう誰もいないんだよ。そういえば、青山くんがバンクを走ってるはずだから、呼びに行ったわけ。』


イベント終了後もこの時間まで現地に残っているシミズさんとその他の方に、敬意ですね。

一部の熱意のある奴らのおかげで支えられている。「大きな組織」の特徴です。


こんなに頑張っている人がいるのなら、シミズさんがいる間だけは、僕もお手伝いいたしましょう。

(でも、もうすぐ定年なんです。)



………



倒れてたランナーに水や砂糖を飲ませて、バンクに戻ったらバイク誘導練習をやっていた。俺抜きで。


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★★★



オマケ2つ。


その1

利根川サイクリングロード沿い、ある建物の2階から、M先生、ではなくカオナシ2体が手をふって応援してた。

全く愉快な人です、M先生、ではなくて、カオナシ先生は。



その2

スタート直前、「来賓」という気高いだけの人種が一人、僕に挨拶にやってきた。


 『青山くんですか?』って。


よく見たら、(よく見なくても、ほとんど変わっていないのですぐに分かったが、)

中学生の時の担任のN先生!


2年と3年のときの担任、かつ水泳部の顧問、てことは、中学時代に僕がものすごく世話をしてやった先生(?)。

当時、ほぼ全ての学校が学校崩壊の時代に、大卒初任でやってきて、味も素っ気もない「牛」というあだ名で呼ばれていた。生徒から「おい、うしっ」と呼ばれても、我慢にガマンでやさしく返事をしていた忍耐の先生。

どうでもいいけど、担当は技術家庭科。

そのN先生が、なんと某市の教育長だって!すごい出世だ、医者でいえば医師会長。

35年ぶりの感動の再会でした。






by akogarehotel | 2019-04-23 13:04 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

2217. トラックミーティング(グリーンドーム走行会)  平成31年3月23日(土)

トラックミーティング(グリーンドーム走行会)  平成31年3月23日(土)




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選手会長の手島さん他のおかげで、毎月開催されています。

FBで「トラックミーティング」で検索すると、詳細が見つかります。



一般人が、グリーンドームを走るなんて本当に申し訳ないです。

その重要性が、分かる人にはわかるので、非常に遠方から来てくださる人もいます。新潟県、千葉県から、この走行会のために、わざわざ群馬までいらっしゃいます。それくらい、「グリーンドーム」というハコモノには価値があるということです。

管理者がそれをわかっているとは思えないのが、残念です。



走行会内容:

 お話(講義)

 周回(30周、10人)

 自由走行

 スタート練習

 自由走行

 200FD



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今回も、発走機を使ってスタート。そのまま、1周のタイムを計測。

シロウトのタイムを、手島さんに測ってもらうなんて、ホント、ごめんなさいです。


しかし、スタートと同時に、ペダルが外れる人が数名。みなさん、しっかりしてください。僕の仕事(治療)が増えちゃいます。



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↑長男のパパ友のS先生(群大病院)が参加。

先日、ピストを衝動買いして、今回が初走行。運動神経がいいので、初めてとは思えないセンス。



個人的には、高速周回が好き。「自由走行」の時間帯に、一人だけで、

 10周(3km) 時速40km × 2本

これだけで、十分に楽しい。一般道ではこんなことできないし、ローラーばかりも飽きてしまうし。

本当に、選手会長さまのおかげです。マンセー。


そのぶん、車券を買わないとね。






by akogarehotel | 2019-03-28 18:14 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

2214. この本を読め 『逃げ』(佐藤喬、小学館) 平成31年3月

この本を読め『逃げ』(佐藤喬、小学館) 平成31年3月



最近、面白くて、速攻で読みきった本。

ほら、読め!



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ママチャリライダーとして有名なトマル君に、「僕がモデルになっているので買ってください」と言われたのが、『風のヒルクライム』。


早速、アマゾンで購入した。お話自体は架空のものだが、登場人物の一人が、トマル君をモデルにしている。学生服でママチャリに乗っている少年だ。

ただ、この本は中学生向けの書物なので、長男に「読め!」といって押し付けた。



その「風の…」をアマゾンで買ったときに、

アマゾンさんが『あなたにオススメ』として、勧めてきたのが、その隣の本。


(よかった、マジメな本を勧められて。幸福さんとは違うよ。)



………



『 逃げ 』(佐藤喬、小学館)


2014年の全日本ロードという自転車の大会を読み物風に書き上げた作品。綿密に取材した事実によるノンフィクション。

タイトルのとおり、集団から逃げを打った選手を中心に、自転車レースのチーム意識を含めて書かれている。自転車を知らない人でも分かりやすい。

スピーディな展開で、あっという間に読みきってしまった。久しぶりに、時間を忘れて読み込んだ。



………



驚いたのが、2014年のレースなのだが、観客がほとんどいないということ。

観に来ているのは、参加者の家族くらいなものなんだって。

2014年には、そこそこの自転車ブームになっていたはずなのに。それでも、こんなに人気のない斜陽なスポーツだったんですね。


しかも、こんな記述…



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能力のある人たちなのに、世間からの評価が低くてかわいそうです。






by akogarehotel | 2019-03-14 18:43 | この本を読め | Comments(0)  

2213. 賞状をいただきました、わざわざ特別に作っていただいて 平成31年3月

賞状をいただきました、わざわざ特別に作っていただいて  平成31年3月



群馬県自転車競技連盟のSさんは、本当に気が利く素晴らしい人なんです。


高校時代は福島県で自転車競技をして、大学は日体大へ。

日体大ということは、どんな種目であれ全日本レベルなのだから、すでに尊敬のまなざしですが、

ただ、だからこそ、脳内も筋肉で満タンかもしれない。

でも、体育会ならば厳しい上下関係を経験しているかもしれない。

そして、社会に出てから必要とされるのは、もはや運動能力ではない。


僕が他人のことをどうこう言うのもおこがましいが、

Sさんは、「あの脳内筋肉の人たちと同じ学校なの?!」と驚いてしまうくらいに、気が利く、気が回る、腰が低い、礼を重んじる。そして、自分のためではなく他人のために頑張る。

現在、ぐんまトラックカップという大会を企画運営しているのも、全て、後進育成のため。

(だから、僕も極力お手伝いさせていただいているんです。)



………



先日、「子供に自慢するために、賞状が必要。賞状をもらうために、水泳の大会に出ようと思う」なんて話をしていたら、

Sさんが、早速、気を利かしてくれて、賞状を作ってくれた。

ぐんまトラックカップ第2戦の「2kmテンポ競走」で1位になったときのもの。↓

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子供の目に付くように、さりげなく飾ってみた。

すぐに気が付いたらしい。


子供 『 お父さんが、なんか変な賞状を飾ってるよ 』


子供 『 1位ってあるけど、どうせ弱い人たちばかりなんでしょ? 』


私 「 よく見て。 」


賞状には、Sさんが気を利かして、試合一覧が記載されている。


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子供 『 え、お父さん、瀬○さんに勝ったの?! 』

瀬○さんというのは、元競輪選手。


子供 『 大学生にも勝ったの?! 』


私 「 この佐○さんというのは、全国で5位だったこともある人なんだよ。 」


Sさんの賞状のおかげで、我が家での自転車競技が市民権を獲得するまで、あと少しです。

子供に言わせると、自転車競技というのは、『変な格好でサイクリングする人たち』だそうです。



………



そんな気の利いたSさんに応えるべく、「ぐんまトラックカップ第3戦」に賞品を提供しました。

チャンピオンジャージに医院名を入れてもらっているための「お返し」、つまり広告料です。

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賞品は「群馬の銘品」シリーズ。

自転車競技なので甘いものが喜ばれます。前回は「ハラダのラスク」。そして今回は「伊香保清芳亭の湯の花まんじゅう」でした。


次回は11月ですが、賞品は「競輪選手に関係のあるまんじゅう」にする予定です。

何のことだかわかりますか?わかりますよね、競輪ファンで、前橋市民なら。







by akogarehotel | 2019-03-08 18:53 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

2208. トラックミーティング走行会 平成31年2月16日(土) 

トラックミーティング走行会 平成31年2月16日(土) 



恒例となったグリーンドーム走行会。

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競輪選手会群馬県支部長の手島さんのおかげで開催される。

ご本人の命名で 「トラックミーティング」と名づけられました。

(検索すると、自動車の「トラック」が引っかかってしまいます。)



宣伝は制限されています。

誰でも彼でも集めてしまうと、落車がある。落車があると、その次にドームを借りることができない。

フェイスブックでのみ、走行会の案内が発信されます。

と言いながら、「競輪競技の底辺拡大のため」が目的なので、実は、高校生や中学生が来てくれるとうれしいんです。複雑です。


今回は、そんな控えめの宣伝の結果、参加人数は14人。

好き放題に走れるちょうどいい人数ですが、驚いたのは、県外から10人も参加してくれたこと。埼玉からは、(自転車部ではないロードチームの)高校生も来てくれた。


ロードチームの口コミで伝わったようですが、

「転ばない人」「自転車には乗りなれている人」「でもピストにほとんど乗ったことがない人」「若い人」という、理想をピッタリ満たしています。これからも、よろしく。



………



走行会では、ただ走るだけでなく、「競輪場の走り方」を教えられます。


走り方とは、「礼に始まって、礼に終わる」から始まります。だって、それを知らないと落車するから。

絶対に落車しなように、手島さんが懇切丁寧に「走り方」を講義します。

先頭交代はゴール線でするのではなく、4コーナー出口でする、なんてことは教えてもらわないとわからないです。

早く走らせてくれぇ、なんて文句を言わずに、しっかりと聞いてください。



この日は、200FDと、ゼロスタートの講義と練習もありました。

薄暗い照明の静かなドームでの走行は、まさにミッドナイト競輪です。タイヤの滑る音しか聞こえません。


次回は…?

手島さんの予定できまるので、いつもギリギリなんですよね。



↓今日の僕の服装。あえて自転車と関係のない服装。今後しばらくレースの予定がないので。

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by akogarehotel | 2019-02-20 13:51 | 本気のサイクリング | Comments(0)  

2207. 渡辺航さんのすごいところ 平成31年2月10日(日)

渡辺航さんのすごいところ 平成31年2月10日(日)



いい話なので、ボカさずいきましょう。


前橋シクロクロスでは、超有名マンガ家さんのサイン会がありました。

この人が、本当にすごい人で、少なくとも現時点で、僕が最も尊敬する霊長類かもしれません。これほど「他人のためにがんばれる」人は、キリストかムハンマドかブッダくらいだと思います。



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「弱虫ペダル」の渡辺航さん。

自分から申し込んで、このレースに参加したという。レースのついでに、朝10時からサイン会が企画された。



開会式が始まる朝8時には、すでに30人くらいの行列。

普通、「10時からマンガ家のサイン会」と掲示されれば、10時過ぎになってやっと始まるもの。ところが、

朝8時の時点で、渡辺航先生が、


『 サイン会は10時からなんです。ごめんなさい、寒いけど、もうちょっと待っててくださいね。 』


と、頭をペコペコ下げながら、並んでいる人に挨拶している。


そもそも、サイン会場用のテントを設置したのも渡辺先生。

(前橋市職員は何をやってんの?)

ちなみに、この場所は利根川河川敷のシクロクロス会場。北風が吹き、推定気温は5℃。一番寒いのは、どう考えても渡辺先生自身だ。


それが、『 ごめんなさい、ごめんなさい 』と、並んでいるファンの女性を気遣ってる。そして、ついには、その場で写真撮影会。

並んでいるほぼ全員と即席の「ツーショット撮影」。

サイン会の始まる1時間前です。どこまでサービス精神のかたまりなんでしょう。



………


 

サイン会は、ひとつ1000円のサコッシュを買い、そこにサインをしてもらう仕組み。


10時から始まって、11時半ころにひと段落。

これで終わりかと思ったら、なんと今度はファンの求めに応じて、サコッシュ以外にもサイン。そのへんの紙切れでもいい「なんでもサイン会」。


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集まってる人、ほぼ全員にサインしている。

推定気温6℃の河川敷です。




12時頃、終了。

さすがに休憩しているのかと思ったら…

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コースを走ってる!


午後のレースに出るので練習してるんです。


試走時間が終わると、テイクアウトのカレーを半分食べながら、なんとまたサイン会。

ほとんどのファンが朝からいるので、みんなもうお腹いっぱいなくらいサインしてもらっている。(うらやましい)


しかし、昼過ぎになり、前橋名物の北風が強くなってきた。薄手のサイクルジャージだけでサインしている渡辺先生とそれを見守るスタッフさんたちは、ちょっと震えているようだ。あまりにもかわいそうなので、ホットレモネードを差し入れした。




そして、午後のレースに出走。

(あとで聞いたところによると、頭から落車したというが、)


レース終了後、またしてもサイン会。

アホですか?アホですね?


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(写真右端が、渡辺航さん)


午後から風が強くなってきて、あいかわらず推定気温は6℃です。

サイン会は閉会式まで続きました。



朝8時から、午後4時の閉会式まで。医務室のすぐ隣でやっていたサイン会が中断されたのは、つまり渡辺先生が休憩していたと思われるのは、せいぜい30分くらいです。

間違いなく、今日、一番仕事をしていたのは、渡辺先生ですね。会場のスタッフの誰よりも、前橋のために頑張ってくれました。


(それが主催者には分かってないらしい。お茶の一杯すら差し入れてないし。消防法でストーブが禁止なら、風除けのテントを貸出すればいい。普通、このレベルの人が来るのなら来賓席くらい用意するべきだと思うのですが。2人で記念写真を撮って笑ってる場合じゃないよ、「山本さん」。)



ということで、戦利品。

僕も1時間30分ほど並んで、その間に5回くらい握手をしてもらって、獲得したサコッシュは5つ(5000円)。

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早速、全巻購入しました。待合室マンガ喫茶化計画。

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by akogarehotel | 2019-02-13 13:25 | 本気のサイクリング | Comments(5)  

2206. 前橋で今週末に開催された自転車大会の医務室 平成31年2月10日(日)

前橋で今週末に開催された自転車大会の医務室 平成31年2月10日(日)



イベント主催者に見つかると、削除しないといけなくなるので、わざとボカした題名です。

 『 内部批判はルール上、禁止されてます。』 って。



この日曜日に、前橋で自転車大会がありました。

河川敷の山あり谷ありジャンプ台ありの特設コースで、泥だらけになりながら走るレースです。一般的には「シク○ク○ス」といいます。

男女ともに、日本チャンピオンが参戦して、かなり盛り上がったレースですが、

その医務室を「ボランティア」でお手伝いしてきました。



………



問題の多い職場でした。すでに10回くらい開催しているらしいけど、よくもこれで。



★救急車の問題

骨折の疑いがある選手を救急車で搬送する。

落車なので、泥だらけ、砂だらけ。なおかつ、県外から一人で参加。

荷物どうするの、着替えどうするの?本人が困るのなんか、どうでもいい。

搬送先の病院が困る。「付き添いのない患者を救急車で運ぶ」って、医療業界のタブーなんです。そんなことしたら、明日から僕が仕事できないよ。



★水の問題

こんなにも広大な会場に水道がひとつもない。

擦過傷なのに洗浄できないって、どういうこと?こんなもの市長の権限で水道を引くしかないだろ。



★備品の問題

「バンドエイドも用意してあります」って、市の職員さんに言われたけど、指に巻くくらいの小さいので何ができるの?

ボランティア勤務の上、備品も自分が用意。ここまでさせといて、一言もお礼がないのかい。



★患者の問題

これが一番の問題。

今回は、一般参加も自由な大会なので、その礼儀が欠如した患者ばかり。

転んだままの泥だらけの状態で、医務室にズカズカと入ってきて、何も言わずにドカっと座るだけ。砂を落としてくるとか、シャツを脱いで傷を見せやすくするとか、というか、「どこが痛い」とすら言わずに、さっさとお願いみたいな態度で、何も言わない奴とか。

貼ったばかりのバンドエイドがはがれたから文句を言うとか、10円玉くらいの擦過傷を「ここも痛いんだよ」とか堂々としているとか。


ここが青山医院なら、「こんなんで医者に来るんじゃねぇ、帰れ!」と間違いなく怒鳴ってる。

でも、他人さまの庭なので、ぐっと我慢。

ボランティアでやってるのに、なんでこんな奴らに頭さげながら仕事しないといけないの?



………



というような話をFBに書いたら、主催者から当然の削除要請。

ま、書いた僕が悪いか。だから、こっちで書いておく。こっちは日記だから。



今後はもう引き受けません、と大会委員長に伝えた。

もうアリエンロッベンだ。



………



大会委員長はWさんという、ご自身もこの競技で世界で活躍した有名人だそうです。(申し訳ないけど、僕は存じ上げてない。)肩書きは、タキザワサイクルの社員だとか。


Wさんは、確かに、大会中は頑張っていますが、



このイベントは、前橋市の町おこし。

だから、本当のトップは、市長と市役所のお役人。

その人たちが、たぶん、下々のことを全く理解していませんね。


よくあることだから、イマサラモハメドサラーですが、

市役所の平社員さんとか、コース管理のボランティアとか、グリフィン監督のカノさんとか、本当にみなさまご苦労されています。

で、その一方で、胸をそらして「あとよろしく」的なお役人さま。

僕は市役所の職員でもなんでもないので、お役人さまに1ミリの恩も義理もありません。彼らがそんな態度なら、僕もこれ以上は協力したくないよ。


しかし、グリフィンさんとか、タキザワサイクルさんとかは、立場上、協力せざるをえない。かわいそうです。



………



(あくまでも、僕が聞いた話)


運営するJCFから、「大会には必ず医者を待機させろ」という命令が来たそうです。

通常、医者一人を一日雇うなら、なんと10万円が相場。

しかし、JCFは命令だけして、予算は出ないんだとか。


じゃぁ、ということで、無給でもホイホイやってくる僕みたいなのが呼ばれるわけだけど、常にそうできるの?

医者がいないと開催できないなら、予算を出すか、開催しないか、のどちらかでしょ。

さんざん開催されてる「競輪」がそうなんだから、同様にするしかないでしょ。

それをやらない奴、つまり手抜きしている奴の「しりぬぐい」というボランティアなんて、やりたくないよ。



………



患者の質が悪いのは仕方ない、というか仕方なくない。


自転車に限らず、スポーツイベントが盛んになると、ちょっとやそっとのことで医務室に顔を出す輩がいる。それが権利だと勘違いして、治療してもらうのが当然、治療してもらわなきゃ損だ、くらいに考えている。

参加人数が多ければ多いほど、こういう質の悪い輩が増殖するんだ。


少しくらい痛いのは我慢する、処置してもらったら「ありがとう」、ケガくらいじゃ練習を休まない、そんな頑張りやさんのためだけに、僕はボランティアをやってるつもり。



………



こんなイベント、やめちまえ!って本気で思うんだけど、

全レース終了後の光景↓

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大人たちが撤収作業の真っ最中。小さな自転車で、楽しそうに丘を登り降り、はしゃいでいる子供たち。小学生か、幼稚園児か。

この子達が、今日一日で得たものを考えると、まぁ、開催する価値がないわけではないか。


(つづく。次は楽しいお話です。)







by akogarehotel | 2019-02-12 12:57 | 本気のサイクリング | Comments(0)